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【ホンダ新型N-VAN(エヌバン)先行公開】発売日は6月か!価格や燃費&予想スペックは?

2018年4月20日、ホンダ新型N-VANのティザーサイトがオープン!ホンダの新しいNシリーズ「N-VAN(エヌバン)」が早ければ6月にもデビューする可能性があります。センターピラーレスを採用したN-VANは、Nシリーズに軽バンという新たなカテゴリを誕生させます。新型N-VANとホンダの新たな試みとの関係について、価格や燃費、発売日などの情報を交えて解説します。商用軽ワゴンの新時代が到来!

【最新情報】ホンダ新型N-VAN(エヌバン)がHPで先行公開

ホンダ N-VANのティザー画像

2018年4月20日、ホンダは新型軽バン「N-VAN(エヌ バン)」のティザーサイトをオープンし、情報を先行公開しました。

新型N-VANについてホンダは「2018年 夏、いよいよ誕生。」と発表。
発売は早ければ6月ごろと編集部は予想しています。

軽バン初の助手席側ピラーレスを採用

ホンダ N-VANの助手席側ピラーレス

ホンダ新型N-VANは軽バン初の助手席側ピラーレスを採用し、「ダブルビッグ大開口」を実現しました。
これにより、助手席側スライドドアからの積み降ろしが効率的に行うことができます。

また、リアシートと助手席シートをフラットに収納できるダイブダウン機能も採用。
Nシリーズの特徴である低床フロアも活かし、助手席からテールゲートにかけてを大容量の荷室として使用できます。

Honda SENSING(ホンダ センシング)を標準装備

ホンダ新型N-VANには先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備となります。

※Honda SENSINGを装備しない仕様も用意

新型N-VAN(エヌバン)がNシリーズからデビュー!

Nシリーズのメイン ホンダ N-BOX

ホンダの軽自動車の一連シリーズは「Nシリーズ」として、様々なタイプのラインナップを揃えています。
そのNシリーズから、新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」がデビューします。

Nシリーズは、今年で発売から50周年となるN360を原点として
・N-BOX
・N-WGN
・N-ONE
・N-BOX +
・N-BOX /(SLASH)
の5種類のタイプが現在発売されています。

現在、ホンダのバンは乗用のバモスと商用のアクティ、2モデルがラインナップしています。
N-VANが登場すれば、バモスとアクティがN-VAN(エヌバン)に集約され、後継するという形になるでしょう。

ホンダ新型N-VANについて、予想も交えながら最新情報をお伝えします。

Nシリーズ主要モデルはこちら

ホンダ バモスはN-VANとして生まれ変わる?

ホンダ バモス

ホンダ バモスとは、ホンダが製造・販売している軽ワゴン車です。
バモスは商用のホンダ アクティをベースに、乗用車向け装備が与えられたモデルとなっています。

バモスは今年2017年まで、19年間モデルチェンジがされていません。
広い車内空間と快適な乗り心地が長年親しまれてきましたが、バモスにはモデルチェンジの噂が立っています。
軽自動車で競合するスズキやダイハツの車が現在人気を博している中、ホンダもいよいよ本格的に軽自動車分野にテコ入れを始めるようです。

詳しくは後述しますが、新型N-VANの予想スペックやプラットフォームは現在のバモスを踏襲したものというわけではなく、N-BOXベースの軽バンとして開発が進められている可能性が高いです。
そのため新型N-VANが発売された後、バモスの販売は徐々に終息していくと考えられます。

ホンダ アクティ・バン

【ホンダ新型N-VAN】エクステリア・インテリア(内装・外装)

ホンダ バモス

新型N-VANは「N-BOXのバン バーション」として開発が進んでいると考えられます。
そのため、内外装のデザインや室内空間はN-BOXのものに近くなるとみてよいでしょう。
標準ルーフとハイルーフ、2種類のボディタイプを用意する可能性もあります。

また、現行のバモスは車内に荷物をより多く載せるために、MR(ミッドシップレイアウト)を採用しています。
N-BOXのような最新の軽自動車のエンジンは、FF方式であっても車内空間を圧迫しない縦置きタイプであるため、新型N-VANもFF縦置きエンジンとなる可能性が高いです。

昨年の6月に、ダイハツがウェイクをベースとしたFF駆動の商用車、ハイゼットキャディーを発売しているので、MRからFFへ移行する考えとしては、ホンダも軽自動車を製造する上で同じ方向を見ていると言えるでしょう。

ダイハツのウェイクやハイゼットキャディーのおすすめ記事はこちら!

【ホンダ新型N-VAN】プラットフォーム・ボディサイズ

ホンダ N-BOX

新型N-VANはN-BOXをベースとしたFF方式のプラットフォームを採用する可能性が高いです。
N-BOXがフルモデルチェンジの際に採用した新開発のプラットフォームは、軽量化により燃費向上にも一役買っています。
FFレイアウトを採用すればボンネットを確保できるため、前方への衝突安全性が高まります。

ボディサイズもN-BOXとほぼ同等となる可能性が高いですが、注目すべきは室内高でしょう。
バモスではMRレイアウトを採用することで室内の広さを確保していましたが、N-BOXはFFレイアウトでも広さを確保できています。
新型N-VANもN-BOXを商用向けにサイズの見直しが図られるなどして、室内の広さを確保していると考えられます。

また室内長については、現行のアクティバンと比較すると、新型N-VANは短くなる可能性が考えられます。

新型N-BOX の基本スペック(G Honda SENSINGを参考)

全長全幅全高
3,3951,4751,790
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5208904
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

【ホンダ新型N-VAN】エンジンスペック・燃費

新型N-VANのエンジンスペック

新型Nバンは新型N-BOXに搭載された、新開発のVTECエンジンを流用する可能性が高いです。
そうなった場合、NA車とターボ車が登場することになるでしょう。

新開発のVTECエンジン+ターボの組み合わせは、過給圧コントロールによるターボレスポンスの向上により、運転しやすく、さらに低燃費を実現しています。
これにより、新型Nバンは現行バモスよりエンジン性能が向上することは間違いないでしょう。

参考までに、現行のN-BOXのエンジンスペック(2WD・自然吸気)を掲載しておきます。

エンジン種類水冷直列3気筒
排気量660cc
最高出力43(58)/7,300
最大トルク65(6.6)/4,700
トランスミッション無変速オートマチック
駆動方式FF
使用燃料 レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型N-VANの燃費

新型N-VANがFFレイアウトを採用すれば、燃費を考えたエンジンを搭載できるようになるため、燃費の向上は大いに期待できます。
現行のバモスは5~16km/Lとなっていますが、新型N-VANがN-BOXと同様のエンジンを使用するとなると、予想燃費は以下の表のようになります。

パワーの要らない乗り方をするのであれば、自然吸気の2WDを選択すると現行バモスに比べて約10km/Lもの燃費向上が期待できます。

JC08 2WD 4WD
自然吸気25.6km/L 23.6km/L
ターボ23.8km/L21.4km/L

【ホンダ新型N-VAN】予防安全装備

新型N-VANは、予防安全装備もHonda SENSING(ホンダセンシング)が標準搭載となります。

【ホンダ新型N-VAN】新車車両価格

新型NバンはN-BOXをベースとしていますが、価格予想については現行バモスのものを基準に考えていきます。

ホンダの先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」がメーカーオプションとして搭載されるとなると、現行バモスからプラスして10~20万円となるでしょう。
参考として、現行バモスの価格を掲載しておきます。

バモス/G
2WD3AT:137万円~5MT:132万円~
4WD4AT:151万円~5MT:144万円~
[単位]円(消費税込み)

【ホンダ新型N-VAN】発売日は?

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

ホンダはティザーサイトにて「2018年 夏」と発表しています。
編集部では新型N-VANの発売は早くても6月頃になると予想します。
さらに早まって5月下旬という予想を出しているメディアもあるため、新型N-VANへの注目度や期待は高まっているといえるでしょう。

Nシリーズは現状、商用バンを除いて全ての軽自動車を網羅していますからN-VANはNシリーズ最後のピースとなります。

新型N-VANの登場と同時に現行バモスの販売が徐々に終息、または商用に代えられてしまう可能性もあります。
MOBYでは新型N-VANおよび現行バモスについて引き続き情報が入り次第お伝えしていきます。

ホンダの新型車・モデルチェンジ全情報はこちら

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