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ホンダ新型CR-Zは2018年に復活か?発売日と価格や仕様など最新情報

ホンダの技術を結集したハイブリッド・スポーツクーペ「CR-Z」が、2017年惜しまれつつ現行モデルの販売を終了しました。しかし、ここに来て次世代モデルの復活がにわかに現実味を帯びてきています。本記事は「ホンダ・新型CR-Z」の発売日や価格、燃費などを大胆予測しています。

ホンダ技術の結集「CR-Z」とは?

エンジンは「VTEC進化版」と「IMA」が搭載

(ホンダ・CR-Z アルファ・ファイナルレーベル)

CR-Z α特別仕様車

ハイブリット車が世間で認知され、浸透するようになった2010年、ホンダは従来のハイブリット車にとどまらないモデルとして「ハイブリット・スポーツクーペ」となる「CR-Z」の販売を開始しました。
それまでハイブリット車といえば「環境に優しく、低燃費」が最大の魅力でしたが、ホンダは「CR-Z」に対して、プラスアルファとなる「走り=スポーティ」のエッセンスを取り入れたのです。

CR-Zのエンジンには、「1.5L i-VTEC」が採用されました。
「i-VTEC」とは、ホンダがパイオニアといっても過言ではない「可変バルブタイミング&リフト」システム「VTEC」の進化版です。
バルブを動かすカムとロッカーアームが、低速回転用と高速回転用に2種類用意されていて、回転域に応じて最適なタイミングで動作を切り替えることによって、全回転域でロスのない走行性能と燃費向上を実現させたのです。

また、ハイブリット・システムには、リチウムイオンバッテリーを使用した「IMA」システムが採用され、高性能でありながらコンパクトな「パラレルハイブリット」としました。
※パラレルハイブリットとは、エンジンとモーターが並列に配置され、モーター類をエンジンとトランスミッションの間に挿入するタイプです。

「CR-Z」は走行性能や外装もスポーティ

(ホンダ・CR-Z アルファ・マスターレーベル)

ホンダ新型 CR-Z

ホンダ・CR-Zのトランスミッションには、「CVT」と「6速MT」が用意されました。
また、走行パワーを最大限に発揮する機能として、ボタンを押しアクセルを踏むだけで、瞬時に加速する「PLUS SPORT」機能が搭載されています。
さらに、走行の用途に応じて「SPORT」「NORMAL」「ECON」のモード選択が可能な「ドライブシステム」も用意され、ストレスのない走行が可能となっていたのです。

外装はエンジン・モーター類のコンパクト化により、低重心を実現し、「シビック」よりドライビングポジションを約30mm低くしています。
フロントは8角形の拡大グリル、サイドは深いラインが刻まれ、ドア部の曲線と相まって独特の雰囲気を醸しだし、立体的なリアバンパーまで「コンパクト・スポーティ」を体現するフォルムとなっていました。

現行型「ホンダ CR-Z」のスペック詳細【2015年~2017年】

(ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル)

ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル

2015年から2017年に販売された現行型の「ホンダ CR-Z」のグレードには、「α(アルファ)」「Master Label(マスター レーベル)」「Final Label(ファイナル レーベル)」がラインナップしています。
それでは、次世代「CR-Z」の予測の前に、現行型のスペック詳細をご紹介してみましょう。

現行型「CR-Z」の寸法・定員

(ホンダ CR-Z アルファ)

ホンダ CR-Z アルファ

【CR-Z アルファ/マスター レーベル/ファイナル レーベル】

全長全幅全高
4,1051,7401,395
ホイールベース車両重量乗車定員
2,4351,150~1,1804
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

現行型「CR-Z」のエンジン・トランスミッションなど

(ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル)

ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル

【CR-Z アルファ/マスター レーベル/ファイナル レーベル】

CVT6速MT
エンジン種類直列4気筒SOHC直列4気筒SOHC
排気量1.5L1.5L
最高出力87[118]/6,60088[120]/6,600
最大トルク144[14.7]/4,800145[14.8]/4,800
モーター最高出力15[20]/2,00015[20]/2,000
最大トルク78[8.0]/1,00078[8.0]/1,000
トランスミッションCVT6速MT
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

現行型「CR-Z」の燃費

(ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル)

ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル
CR-Z グレード名JC08モード燃費(単位:km/L)
アルファ(CVT)23.0
アルファ(6速MT)20.6
マスター レーベル(CVT)
ファイナル レーベル(CVT)
21.6
マスター レーベル(6速MT)
ファイナル レーベル(6速MT)
19.4

現行型「ホンダCR-Z」の車両価格

(ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル)

ホンダ CR-Z アルファ マスターレーベル
CR-Z グレード別車両価格
アルファ2,700,000円
マスター レーベル2,850,000円
マスター レーベル
ツートンカラー
2,920,200円
ファイナル レーベル2,800,000円
ファイナル レーベル
ツートンカラー
2870,200円
[単位]円(消費税込み)

現行型「ホンダCR-Z」の中古車価格


中古車情報
システムメンテナンス中


2017年4月現在で平均価格は122万円で販売されています。
価格帯は45万円~329万円となっており、車体により大きく値段が異なります。
在庫数は600台を超えているので自分にぴったりの「CR-Z」が見つかるかもしれません。

「ホンダ新型CR-Z」の概要

(ホンダ CR-Z アルファ Master label )

CR-Z α・Master label スタイリングイメージ

2017年「ホンダ・CR-Z」販売終了の報に、落胆するファンが多い中、にわかに「CR-Z復活」の情報がいくつも報告されているようです。
情報をもとに、どのような仕様になるかをまとめてみると、「新型CR-Z」のベースグレードは、排気量1.5Lにターボ+モーターを搭載したハイブリットになる可能性が高いようです。

現行型は、過給機なしのSOHCですから、これだけでも間違いなくより一層の「パワーアップ」が期待できるというものです。
さらに、情報によると「新型CR-Z」には、最上位グレードとして「CR-Z タイプR」が準備されているとのことです。

「ホンダ タイプR」といえば、「NSX」「インテグラ」「シビック」などに許されたスポーツモデルで、ホンダが誇る「ハイパフォーマンスモデル」です。
過給機なしの超高回転型エンジンが特徴で、赤い専用エンブレムとともに、走りを重視するユーザーから絶大な人気を誇るモデルなのです。
その「タイプR」が「ホンダ新型CR-Z」にラインナップされる可能性が高いようです。

「NSX」「インテグラ」「シビック」に関するおすすめ記事はこちら!

「ホンダ新型CR-Z」はどのような仕様に?

(ホンダ CR-Z 初代)

ホンダ CR-Z 初代 2007年

情報をもとにしても、やはり気になるのは「ホンダ新型CR-Z タイプR」です。
いったいどのような仕様になるのでしょうか?

予想では、プラットフォームは「新型シビック」と同等のものが使用され、トランスミッションは「タイプR」定番のMTのみ、車体はCFRP(炭素繊維強化樹脂)で軽量化、フロントグリルには赤のタイプR専用エンブレムに、大ぶりなエアーインテーク、リップスポイラー、リアスポイラーなどエアロパーツを装着し、これぞ「タイプR」という仕様になりそうです。

最高出力は、320PSを予定しているとの情報もあり、現実ともなると「ゴルフ R」の280PSを超え、「BMW 140i」の340PSにも迫る性能になり、ワクワクしてしまいます。

「ホンダ新型CR-Z」の発売日はいつ?

発売日 予想

「新型CR-Z」の発売日はいつになるのでしょうか?
情報から見えてきた内容を総合すると、「ホンダ新型CR-Z」は、2018年夏にかけて「ワールドプレミア」が予定され、販売は2019年頃になるのではないかということのようです。
「現行型CR-Z」がまさかの販売終了となって、落胆が大きかった分、今から待ち遠しいですね。

「ホンダ新型 CR-Z」の車両価格は?

価格 値段

現行型の「ホンダ・CR-Z」の車両価格は、270万~292万円となっています。
それを踏まえると「1.5L ターボ+モーター」のグレードは、約300万~約320万くらいになるのではないかと予想します。

「新型CR-Z タイプR」の車両価格は、「ゴルフ R」の価格が約540万円、「BMW 140i」の価格が約590万円となっているなか、希望的観測として400万円台に収めてほしいと願ってしまいますね。

「ゴルフ」や「BMW」に関するおすすめ記事はこちら!

「ホンダ CR-Z」の復活を真に願う!

ホンダ エンブレム

昔からホンダは技術革新の先端を行く企業でした。
新しい車の発表は、どれも活気にあふれ、オリジナリティ豊かで、それを見る私たちは、胸をワクワクさせたものです。
それに比べると、近年は少しおとなしい印象の「ホンダ車」。
技術を結集した新しい「CR-Z」をぜひ復活して、また私たちの心を躍らせてほしいものです。

ホンダの新型車情報はこちら!

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