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【キャデラック・エスカレードはセレブ御用達】実燃費や内装をグレードで比較!

キャデラック エスカレードといえば、アメリカのゼネラルモーターズが販売している大型高級SUVです。日本にも2代目から積極的に輸入販売が行われています。今回は、このキャデラック エスカレードの実燃費からグレード別内装比較をまとめています。

キャデラック エスカレードってどんな車なの?

キャデラック エスカレード 4代目

キャデラック エスカレード 4代目 2015年 外装

キャデラック エスカレードは、その名の通りキャデラックブランドの高級大型SUVです。
1999年に初代モデルが登場し、現在は2015年にフルモデルチェンジをした4代目が現行モデルとされています。
日本でも人気の車で、2007年10月より一部のモデルだけですが正規輸入販売が行われています。

当初、日本への正規輸入車はベースグレードのみでしたが、現在の取扱会社であるGMジャパンに切り替わるタイミングで最上級グレード『プラチナム』もラインナップに追加されました。

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キャデラック エスカレードはナビゲーターのライバル車として誕生

初代キャデラック エスカレード 1999年製

キャデラック・エスカレード2代目 2002年製

初代キャデラック エスカレードは1997年にフォードが発売したリンカーン ナビゲーターという大型高級SUVが成功したことを受け、対抗車として誕生しました。
当初は、キャデラックの親会社であるゼネラルモーターズのGMCブランドのSUVであるユーコン デナリをベースに開発されていたようです。

GMC ユーコン デナリ

GMC ユーコン デナリ 外装

初代のキャデラック エスカレードは、外観は殆どGMC ユーコン デナリと共通しているのが画像で一目瞭然です。
通常、高級車ともなれば企画から開発・販売開始までには各メーカー数年かかります。

しかし、一から企画された訳ではなくGMC ユーコン デナリをベースにしたキャデラック エスカレードは、わずか10ヶ月という短期間で企画から販売までこぎつけています。
その早すぎる展開にファンからは「ただ高いだけのユーコンである」と酷評され、翌年に早々とフルモデルチェンジしてしまいました。
そのため、初代キャデラック エスカレードはたった1年で販売終了となりました。

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キャデラック エスカレードのESVとEXTモデル

キャデラック エスカレード2代目 2002年製

キャデラック エスカレード2代目 2002年製 外装

キャデラック エスカレードの初代モデルが販売終了となって2年後、ようやくオリジナルで企画されたモデルである2代目が販売開始となりました。
初代は高級版ユーコンと評価を受けていたキャデラック エスカレードですが、各所の大幅な見直しを施しています。
エンジンは専用の設計になり、内装は総じてレザー加工が施され、車内時計はブルガリ製のものを装着しました。
それによって『キャデラックブランド』にふさわしい、2代目にして真の意味でキャデラック エスカレードは誕生となりました。

ロングボディーモデルのESV

キャデラック エスカレード 2代目 ESVモデル 外装

キャデラック エスカレードから、タイプの違うロングボディのESVが登場しました。
ベース車はゼネラル・モーターズ内のブランドのシボレー サバーバン/ユーコンXLとされています。
2004年にはプラチナムエディションとして特別仕様車が販売されました。

ピックアップトラックモデルのEXT

キャデラック エスカレード 2代目 EXTモデル 外装

ESVと同時にキャデラック エスカレードにはもう一つ、ピックアップトラックモデルのEXTが登場しました。
こちらはベース車に、スポーツユーティリティトラックのシボレー アバランチが設定されています。

キャデラック エスカレードが映画デビュー!販売台数でも大成功!

ピックアップトラックモデルのEXTは、映画『マトリックスリローテッド』で敵の車として登場しています。
それが功を奏したのかは不明ですが、既存車の高級版であった初代モデルと違い、2代目キャデラック エスカレードは販売面でも大成功しました。
一気に、高級SUVの地位を築き上げたのです。

キャデラック エスカレードの日本へ正規輸入開始

キャデラック エスカレード 3代目 2007年製

キャデラック エスカレード 3代目 2007年製

2代目で高級SUVとして地位を築いたキャデラック エスカレードは、2007年に満を持して3回目のフルモデルチェンジを果たしました。
先代に引き続いてESVとEXTはラインナップに参加しています。

ロングボディーモデルのESV

ピックアップトラックモデルのEXT

キャデラック エスカレード 3代目 EXTモデル 外装

日本においては、2代目のキャデラック エスカレードが輸入自体はされていたものの、正規輸入という形ではありませんでした。
そんな中、3代目からはGMジャパンが正規輸入を開始しました。
2015年には4回目のフルモデルチェンジを果たし、人気車種として今も高級SUVとして君臨しています。
ちなみに、日本にはESV、EXTモデルそしてハイブリッドモデルの輸入はされていません。

キャデラック エスカレードのプラチナムグレードとは?

キャデラック エスカレードには現在、下記の4タイプが存在します。

◆エスカレード(SUVモデル)
◆ESV(ロングボディ)
◆EXT(ピックアップトラック)
◆エスカレード ハイブリッド

その中でキャデラック エスカレードはさらに、4種類のグレードに別れていきます。
キャデラック エスカレードは3代目からグレード体系の見直しが図られました。

●スタンダード(廉価版)
●ラグジュアリー
●プレミアム
●プラチナム

以上がキャデラック エスカレードのグレードとなります。

最上級グレードのプラチナムには
・専用フロントバンパー
・大型のクローム加飾グリル
・専用22インチ・クロームホイール
・専用LEDヘッドライト
・他グレードにはない専用カラーの内装
・専用手縫いステッチによるレザー加工
・デュアルヘッドレストモニター
・保温&保冷カップホルダー
・アルミ加飾
・オリーブ&クルミ材トリム

など、数々の装備が施されています。

キャデラック エスカレードの可変ショックアブソーバー

ショックアブソーバー

ショックアブソーバー

©iStockphoto.com/ pomxza

キャデラック エスカレードのプラチナムグレードには、ゼネラルモーターズがシボレー コルベットなどに採用している可変ショックアブソーバー『マグネティック・ライド・コントロール・システム』が採用されています。
ショックアブソーバーとは、自動車の機械構造における振動を減衰する装置です。

通常、ショックアブソーバーはオイルの通過穴の抵抗によって減衰力を調整するものです。
しかし、機械的作動を伴わない可変ショックアブソーバーはアクティブサスペンションのような役割を果たします。
つまり、走る道の種類によってショックを自動的に吸収・減衰してくれるのでとても滑らかな乗車を可能にしてくれるのです。

キャデラック エスカレードの実燃費情報

ガソリン 給油の画像

今回、このまとめ記事を執筆する上でキャデラック エスカレードの実燃費情報を調べましたが、正確な情報がほとんどありませんでした。
実燃費が記載されていても、どのグレードの燃費なのか?
何代目モデルの燃費なのか?
肝心な部分の記載がないものばかりといった状態です。

そこで、今回は輸入業者のHPなどから日本で発売されている4代目キャデラック エスカレードの実燃費を参考情報として記載します。
あくまで参考程度にお願い致します。

キャデラック エスカレードの実燃費

▼エスカレードモデル(AWD

市街地5.53
高速7.86
[単位]km/L

キャデラック エスカレード各モデルのエンジンとサイズ一覧

▼エスカレードモデル

エンジン種類V型8気筒OHVエンジン
排気量6.2L
最高出力313(426)/5,600
最大トルク623(63.5)/4,100
トランスミッション6速オートマチック
駆動方式セレクタブル4WD
使用燃料無鉛プレミアムガソリン推奨(無鉛レギュラーガソリン使用可)
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
全長全幅全高
5,1952,0651,910
ホイールベース車両重量乗車定員
2,9502,6507
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

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