初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【小型SUV戦国時代到来】スバル新型XVとマツダCX-3の性能・評判・デザインなど徹底比較

スバル新型XVが5月24日に発売される予定です。そこで気になるのは他車と比較してどこが優れ、どこが劣っているかというところです。自動車メーカー各社がしのぎを削る小型クロスーバーSUVでスバル新型XVはどれだけのポテンシャルを持っているのでしょうか。ここではライバル車の中で強敵であるマツダCX-3と燃費・スペック・価格・値引き率・デザイン・機能などの面から比較していきたいと思います。

スバル新型XVとマツダCX-3の紹介

はじめにスバル新型XVとマツダ・CX-3を簡単に紹介したいと思います。

スバルXVとは

3代目スバルXV

XVは、スバルが製造・販売するクロスオーバーSUVであり、スバル・インプレッサをSUVにしたモデルから誕生した車です。
2010年6月24日に発売したスバル・インプレッサXVから、現在までに2度のフルモデルチェンジを行い、今回紹介するXVは3代目になります。
スバル新型XVは、2017年4月6日に発表され、5月24日に発売されます。

2代目モデルから車名からインプレッサなくなり「XV」となったため、スバル新型XVは2代目モデルと紹介しているところもあります。

・2010年6月24日:初代スバル・インプレッサXV発売
・2012年9月25日:2代目スバル・XVが発表され10月5日に販売開始。
・2013年6月24日:ハイブリッドモデル「スバル・XV HYBRID」を発売。
・2015年10月28日:マイナーチェンジを発表。ヘッドランプ・フロントグリル・フロントバンパーなどを変更し、車体のワイドに低重心へと改良。
・2017年4月6日:フルモデルチェンジされた3代目となるスバル新型XVを発表

マツダCX-3とは

2015年 マツダ CX-3

CX-3は、マツダが製造・販売する小型クロスオーバーSUVであり、2015年2月27日から日本で発売されました。
マツダが開発した1.5Lディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 1.5」を搭載し、小型エンジンのディーゼルでありながらも、今までのディーゼルエンジンのような排ガス問題やNOx・PMの排出を大幅に減らし、パワーと燃費性能に優れた車となっています。
他にも2.0Lガソリンエンジン搭載車も用意されていますが、日本では1.5Lディーゼルエンジン仕様しか販売されていません。

またCX-5は、平成27年度JNCAP自動車アセスメント「新・安全性能総合評価ファイブスター賞」を受賞しており安全性にも評価は高いです。

スバルXVについての記事はこちら

マツダCX-3についての記事はこちら

スバル新型XVとマツダCX-3をスペックで比較

スバル新型XVとマツダCX-3の寸法・車重・乗車定員

スバル新型XVマツダ・CX-3
全長4,4654,275
全幅1,8001,765
全高1,5501,550
ホイールベース2,6702,570
車両重量1,410~1,4401,250~1,340
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

スバル新型XVのパワートレイン

1.6ℓDOHC2.0ℓDOHC直噴
エンジン種類水平4対向気筒DOHC16バルブデュアルAVCS水平対向4気筒DOHC16バルブデュアルAVCS直噴
排気量1.6L2.0L
最高出力85[115]/ 6,200113[154]/ 6,000
最大トルク148[15.1]/ 3,600196[20.0]/ 4,000
トランスミッションリニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後輪1速リニアトロニック(マニュアルモード付)前進無段 後輪1速
駆動方式AWD(常時全輪駆動)AWD(常時全輪駆動)
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

マツダ・CX-3のパワートレイン

エンジン種類水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
排気量1.5L
最高出力77[105]/ 4,000
最大トルク270[27.5]/ 1,600~2,500
トランスミッション6EC-AT、6MT
駆動方式2WD、4WD
使用燃料軽油
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スバル新型XVとマツダCX-3を外装で比較

スバル新型XVの外装

3代目スバルXV
3代目スバルXV
3代目スバルXV
3代目スバルXV

スバル新型XVは、インプレッサの派生モデルでプラットフォーム共通であるため、現行インプレッサスポーツのSUV版とも表現しても良いでしょう。タイヤ周りの樹脂フェンダーや、前後バンパーとサイドスカートも樹脂素材が多く使われています。

そして、インプレッサスポーツとCX-3から大きな違いは最低地上高です。
インプレッサスポーツは最低地上高が130mmに対し、新型XVは200mm。CX-3よりも確実に車高が高く、SUV感はCX-3よりも断然上だと思います。

3代目スバルXV 17インチ(切削光輝)

また、ホイールはインプレッサスポーツのよりも大径化された17インチで、個性的な造形美でありながら車体との組み合わせは悪くはないです。十分車体に似合ってます。

マツダCX-3の外装

2016年 マツダ CX-3
2016年 マツダ CX-3
2016年 マツダ CX-3
2016年 マツダ CX-3
2016年 マツダ CX-3

CX-3は、近年マツダ車に共通した特有のデザインであり、日本国内では評価が非常に高いです。
マツダのクロスオーバーSUVの中で最も小さい車で、マツダ・デミオと同じプラットフォームであるため、車体の外装と運転したときはコンパクトカーに近い感覚です。
「デミオのSUV版」とも言えますが、タイヤ周りの樹脂フェンダーがSUVらしさを感じさせます。
最低地上高は、デミオが145mmに対しCX-3は160mmと15mmしか変わらず、SUVと謳いながらもシティーユースに重点を置いているように思えます。

マツダ CX-3 18インチアルミホイール

しかしCX-3は標準で18インチのホイールを履かせており、横から見た雰囲気は力強さを感じます。

次のページ

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK