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テスラ新型EVロードスター 2020年に発売予定!最高速度などスペック・航続距離と価格予想も

テスラ社がオープンモデルのスポーツカーを復活させるべく、開発中の「テスラ・ロードスター」の次期モデルを公開!詳細スペックも公開され、2020年に向けての発売を視野に入れていると発表されました。発売日や価格も含めてテスラ新型ロードスターがどんなものか調査していきたいと思います。

開発中のテスラ新型ロードスターが公開!

テスラ ロードスター

11月16日、テスラの新型EVトレーラー「テスラ セミ」の公開イベントにて、開発中のテスラ新型ロードスターを公開しました。

新型ロードスターは2020年に発売予定とのことで、テスラのラインナップ内で最も速いモデルになります。
取り外し可能なルーフを備えたロードスターモデルは世界的にも人気があるため、復活に期待がかかります。

テスラの新型EVトレーラー「テスラ セミ」についてはこちら

テスラとは

テスラモーターズ

©Shutterstock.com/ Nadezda Murmakova

テスラ(Tesla)とは、電気自動車と電気自動車関連技術や商品を開発・製造・販売している自動車会社です。
他の自動車メーカーは、内燃機関を原動力とした自動車作りから始まった企業が多いですが、テスラは電気自動車の開発で2003年に起業し、世界中から注目を集めています。

日本には、東京の有楽町と南青山、大阪心斎橋、愛知県名古屋の4店舗があり、テスラに乗る方も徐々に増えてきています。

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テスラ ロードスターとは

テスラ ロードスター 2009年

初代テスラ・ロードスターはテスラ社が製造・販売する2ドアクーペ2人乗りのオープンカーです。
プロトタイプは、ロータス・エリーゼのシャシーにモーターとバッテリーを搭載したものであり、市販車で発売されたものもロータスの援助を受け、一部のエリーゼの部品を流用したり、組み立てもイギリスにあるロータスの工業で行われていました。

テスラ・ロードスターは豊田章男社長の愛車?

テスラ・ロードスターは多くの著名人が乗っていることでも有名です。

レオナルド・ディカプリオは、トヨタ・プリウスをプライベートで乗り、プリウスのヒットに貢献したとされてましたが、テスラ・ロードスターに乗り換えました。
ほかにもジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットが購入したとされ、テスラ社のイーロン・マスクCEOは、トヨタ自動車の豊田章男社長へ直接プレゼントをしています。

テスラは、セレブの愛車となることで大きな宣伝効果を得たでしょう。

テスラ新型ロードスターの外装・エクステリアデザイン

テスラ新型ロードスター 俯瞰図

テスラ ロードスター

テスラ新型ロードスター リアビュー

テスラ ロードスター

テスラ新型ロードスター ルーフ開放時

テスラ ロードスター

公開されたテスラ新型ロードスターは、4シーターで可動式ルーフを備えています。
テスラ モデルSよりもシャープなボディラインで、よりスポーティな印象です。

ボディサイズなどの数値は公開されていませんので、続報を待ちましょう。

テスラ新型ロードスターは4人乗りに

2シーターから4シーターへ

先代・初代のロードスターは2人乗り・2シーターでしたが、新型ロードスターは4人乗り・4シーターとなっています。
ただし、後部座席については大人が乗るのに十分なスペースはありません。

加えて、荷室についてもある程度の容量が確保されているとのこと。

スポーツカー・ロードスターというボディタイプでは、2シーターで荷室がほとんどないモデルも多い中、比較的快適な装備と言えます。

テスラ新型ロードスターのスペック/最高速度と航続距離は

最速のテスラは新型ロードスターになる?

新型ロードスターの性能を予想するうえで、イーロン・マスクCEOが面白いツイッターのやり取りをしています。

ジェフリー:「1/4マイル(402メートル)を11秒で走りたければ、モデルSが必要ですか?」
イーロン:「モデルSは、数年先に出る新型ロードスターが出るまで、常に最速のテスラですよ。」

このやり取りから、新型ロードスターがモデルSの性能を超え、テスラ最速となることが間違いありません。

テスラ モデルSには新型の100kWhバッテリーを搭載したハイエンドグレード「100D」「P100D」「P100D Ludicrous mode」があります。
しかし、テスラ新型ロードスターに搭載されるバッテリーは200kWhとのことで、単純に考えても2倍のパワーが期待できます。

テスラ新型ロードスターの驚愕の最高速度

テスラ モデルS

テスラ モデルS 2016年

新型テスラ ロードスターに関して最も驚くべきポイントは、最高速度250mph(402km/h)、0-60 mph(0-96km/h)1.9秒というスペックです。
テスラ モデルSの最高速度250km、0-100km/h 2.7秒と比較すると、ハイスペックぶりがよくわかると思います。
ブガッティやケーニセグ、アストンマーチンといったガソリンモデルのスーパーカーを凌駕する勢いの新型ロードスターですが、まだ開発段階であることからまだこの数値が更新される可能性もあります。

発売時にどんなスペックになっているかにも期待しましょう。

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テスラ新型ロードスターの航続距離は

3つのモーターと200kWhのバッテリーを搭載しているテスラ新型ロードスターの航続距離は620マイル(998km)と発表されました。
テスラ モデルSは539kmですから、2倍に迫る驚くべき航続距離です。
テスラ新型ロードスターは1回の充電で620マイルの航行が可能ということです。

テスラ新型ロードスターの価格は

価格 相場

テスラ新型ロードスターは上記の通りのハイスペックぶりもあって、前モデルとは異なる価格帯になる可能性も高いでしょう。
ベースモデルの価格は20万ドル(2,250万円)との声もありますが、納得です。
正式発表が楽しみですね。

ちなみに、前モデルのテスラ ロードスターが発売されたときの価格は98,000ドル(約1,000万円)でした。
また、現在販売されているモデルSの価格は、68,000ドル(740万円)~134,500ドル(1466万円)です。

テスラ新型ロードスターの発売日は

カレンダー 12月

©everystockphoto.com/ Keith Williamson

テスラ新型ロードスターは、2020年に向けて開発が進められています。

テスラはまだまだベンチャー企業であり、他の自動車メーカーよりも規模は小さいので、今後は、資金の獲得、新工場建設による生産性の向上、小型で大衆向け電気自動車の開発・製造など、多くのステップがあります。

実際、テスラ・ロードスターが発売されたときは、650台の受注生産でした。
かなりコストのかかる車であるため、時間がかかることは明確です。
新型ロードスターのお目見えは、少なくともあと2年は待つ必要があるようですが楽しみですね。

テスラ新型ロードスターはスーパーカー仲間入り間違いなし

テスラ ロードスター

現在テスラ最強のスポーツセダン・モデルSを上回るテスラ新型ロードスターにスペックは、スーパーカーの領域です。
新型ロードスターが登場すれば、ランボルギーニ、ケーニグセグ、ブガッティを超える走行性能をもつ車となる可能性は十分あります。

「加速性能は世界一」と自信を示しているテスラが、新型ロードスターのどんな市販型モデルを発表するのか楽しみに待ちましょう。

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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