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テスラ新型ロードスター最新情報!旧モデルの紹介から新型のスペックや価格・予想デザインまで

EV開発製造の米ベンチャー企業テスラ社が、製造終了したオープンモデルのスポーツカー「テスラ・ロードスター」の次期モデルが登場するいわれており、予想デザインが次期スープラとされるトヨタ・FT-1をベースにしていると話題になっています。発売日や価格も含めてテスラ新型ロードスターがどんなものか調査していきたいと思います。

テスラ新型ロードスターの予想デザインはFT-1そっくり

テスラ新型ロードスターのレンダリングが公表され、デザインが、トヨタFT-1を基本としたものでそっくりであると話題になっています。

FT-1ベースのデザインはフェイクニュース?

このデザインは、ペイサートデザイン(Peisert Design)に所属するデザイナーのジャン・ペイサート( Jan Peisert)が公開したものです。
しかし、テスラ社公式のレンダリングではなく、テスラの内部情報に基づいていないため信憑性は薄く、ペイサートの想像により生み出さたれレンタリングです。
テスラ新型ロードスターの最終デザインは、テスラのデザイン思想を盛り込んだ車になることが確実です。
よって、このFT-1そっくりのデザインが本当であることには期待できません。

テスラとは

テスラモーターズ

©Shutterstock.com/ Nadezda Murmakova

テスラ(Tesla)とは、電気自動車と電気自動車関連技術や商品を開発・製造・販売している自動車会社です。
他の自動車メーカーは、内燃機関を原動力とした自動車作りから始まった企業が多いですが、テスラは電気自動車の開発で2003年に起業し、世界中から注目を集めています。
日本には、東京の有楽町と南青山、大阪心斎橋、愛知県名古屋の4店舗があり、テスラに乗る方も徐々に増えてきています。

テスラに関する記事はこちら

テスラ・ロードスターとは

テスラ ロードスター 2009年

テスラ・ロードスターはテスラ社が製造・販売する2ドアクーペ2人乗りのオープンカーです。
プロトタイプは、ロータス・エリーゼのシャシーにモーターとバッテリーを搭載したものであり、市販車で発売されたものもロータスの援助を受け、一部のエリーゼの部品を流用したり、組み立てもイギリスにあるロータスの工業で行われていました。

テスラ・ロードスターは豊田章男社長の愛車?

テスラ・ロードスターは多くの著名人が乗っていることでも有名です。
レオナルド・ディカプリオは、トヨタ・プリウスをプライベートで乗り、プリウスのヒットに貢献したとされてましたが、テスラ・ロードスターに乗り換えました。
ほかにもジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットが購入したとされ、テスラ社のイーロン・マスクCEOは、トヨタ自動車の豊田章男社長へ直接プレゼントをしています。

テスラは、セレブの愛車となることで大きな宣伝効果を得たでしょう。

トヨタ・FT-1とは

トヨタ FT-1 コンセプト 外観

トヨタ・FT-1は、トヨタ自動車が発売を予定する2ドアクーペのスポーツカーです。
今日においては、いつに正式発表され、いつ発売されるか公表されていませんが、トヨタとBMWの共同で開発を進め、トヨタからいくつかのコンセプトデザインが公表されています。
もともと、世界中で人気であったトヨタ・スープラの後継車であるため、世界中のスポーツカー好きが発売を待ち焦がれるピュアスポーツカーといえるでしょう。

スープラとは

●初代スープラ

●2代目スープラ

トヨタ スープラ SZ A80

スープラは、1986年から2002年まで製造・販売された3ドア ファストバッククーペタイプのスポーツカーです。
1986年から1993年に販売されたものが初代にあたり、1993年5月から2002年8月まで販売されたものが2代目になります。
パワーは、日本の自主規制で280馬力でしたが、搭載された3.0L直列6気筒ツインターボエンジン(2JZ-GTE)は、チューニングで次第で500から1,000馬力までパワーアップできるエンジンであり、カスタムベース車両として大人気です。
特に北米と欧州では、中古車が新車価格より高値で取引されるほどです。
もちろん、多くのGTレースで活躍し、全日本GT選手権・SUPER GTではトヨタワークスチームの車両として使われました。
製造終了からも多くのユーザーから再販の要望が多かった車です。

テスラ新型ロードスターの性能は

テスラ モデルS 2016年

新型ロードスターの性能を予想するうえで、イーロン・マスクCEOが面白いツイッターのやり取りをしています。

ジェフリー:「1/4マイル(402メートル)を11秒で走りたければ、モデルSが必要ですか?」
イーロン:「モデルSは、数年先に出る新型ロードスターが出るまで、常に最速のテスラですよ。」

このやり取りから、新型ロードスターがモデルSの性能を超え、テスラ最速となることが間違いありません。


テスラ・モデルSのスペックは

テスラ モデルS【P90D】
【航続距離】
505km

【加速】
3.0 秒で時速100kmまで加速 (ルーディクラス)
3.3 秒で時速100kmまで加速

【トルク】
967 N・m

【最高時速】
250 km/h

【モーター出力】
375 kW リア、193 kW フロント

出典:http://car-moby.jp/

であるため、

新型ロードスターのスペックは
【加速】
2.9秒以下で時速100kmまで加速
【最高時速】
最高時速:251キロ以上
【モーター出力】
400kW リア、220 kW フロント(予測)
となるでしょう。

テスラモデルSに関する記事はこちら

テスラ新型ロードスターの価格は

価格 相場

テスラ・ロードスターが発売されたときの価格は98,000ドル(約1,000万円)でした。
そして、現在販売されているモデルSの価格は、68,000ドル(740万円)から134,500ドル(1466万円)です。

ここから新型ロードスターの価格を予測すると、モデルSより速く、モデルSよりコンパクト2ドアクーペであるため、モデルSの中間グレードから上級グレードの間ぐらいの価格だと考えます。
予想される価格は、120,000ドル(1300万円)ぐらいになるかと思われます。

テスラ新型ロードスターの発売日は

カレンダー 12月

©everystockphoto.com/ Keith Williamson

テスラ新型ロードスターは、2019年に発売されるという見方が多いです。
テスラはまだまだベンチャー企業であり、他の自動車メーカーよりも規模は小さいので、今後は、資金の獲得、新工場建設による生産性の向上、小型で大衆向け電気自動車の開発・製造など、多くのステップがあります。

実際に、テスラ・ロードスターが発売されたときは、650台の受注生産でした。
かなりコストのかかる車であり、テスラが本腰を入れて開発・製造するとは考えにくく、時間がかかることは明確です。
新型ロードスターのお目見えは、少なくともあと2年は待つ必要があるようです。

テスラ新型ロードスターはスーパーカー仲間入り間違いなし

テスラ・ロードスター 2011年

テスラ新型ロードスター最新情報について紹介していきましたが、いかがでしたか。
新型ロードスターに関して、まだまだ情報が少なく不明なところが多いですが、現在テスラ最強のスポーツセダン・モデルSを上回る0-100km/L・2.9秒以下は、スーパーカーの領域です。
新型ロードスターが登場すれば、ランボルギーニ、ケーニグセグ、ブガッティを超える走行性能をもつ車となる可能性は十分あります。

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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