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【トヨタピクシスバンはファミリーでも使える商用車】改造や実燃費への評価について

トヨタ ピクシス バンといえば、トヨタで販売され今も現行モデルが走り続けている軽商用車です。トヨタ ピクシス バンはダイハツ ハイゼットカーゴのOEM版としても知られ、ハイゼットファンを含め多くの商用車ユーザーから支持を受けています。いろいろ積めて、らくらく乗れて、きびきび走る。今回はそんなトヨタ ピクシス バンについてまとめてみました。

トヨタ ピクシス バンってどんな車?

トヨタ ピクシス バン

トヨタ ピクシスバン 外装

トヨタ ピクシス バンは、ダイハツ ハイゼットカーゴからOEM供給を受けている軽商用車です。
いわゆるセミキャブオーバーバンとして知られていて、主に沢山荷物を積んで移動するケースが多い企業向けにPRされています。
意外なことに、トヨタから軽商用モデルの車が販売されるのはこのピクシス バンが初とされています。
コンパクトなボディサイズのバンとして、十分な積載能力と取り回しの良さ、そして後述する環境性能も兼ね備えた、トヨタ初の軽商用車モデルとなっています。
通常のトヨタ車と比べ、特殊な販売展開がされていることも、ピクシス バンの特徴です。
トヨタカローラもしくはネッツなど、トヨタの販売店の中から、軽自動車市場比率が高く、取り扱い希望のあった店舗でのみ販売という形式です。
さらに新車の展示に関しては上記の限られた店舗から更に選定された『ピクシス・ステーション』という店舗でのみの扱いとなっています。

トヨタ ピクシス バンの仕様

トヨタにOEM供給しているダイハツ ハイゼットカーゴ

トヨタ ピクシス バンは2011年12月にダイハツ ハイゼットカーゴのOEM供給を受け発表されました。
トヨタのエンブレム以外は、ダイハツ ハイゼットカーゴと仕様は完全に一致していることが特徴です。
装備内容はもちろん、保証内容までも同一となっています。
2012年および2015年にはダイハツ ハイゼットカーゴの一部改良に合わせてトヨタ ピクシス バンも一部改良がなされました。
トヨタ独自の仕様といえる箇所は特になく、完全にトヨタ版のハイゼットカーゴと故障しても過言ではないでしょう。

トヨタ ピクシス バンとハイゼットカーゴとの違い

ダイハツからOEM供給を受けているトヨタ ピクシス バン

トヨタにOEM供給しているダイハツ ハイゼットカーゴ

トヨタ ピクシス バンとダイハツ ハイゼットカーゴが装備や補償内容などが同じであることは上述したとおりです。
しかし、乗車定員数がトヨタ ピクシス バンとダイハツ ハイゼットカーゴの最たる違いと言えるでしょう。
トヨタ ピクシス バンは、乗車定員は4名に絞られ設計されています。
ダイハツ ハイゼットカーゴは、乗車定員は4名の他に2名定員、3名定員のモデルが存在します。
乗車する人数の変動があり、TPO次第というケースが多いのであればトヨタ ピクシス バンの方が柔軟に対応できるでしょう。

トヨタ ピクシス バンの価格

トヨタ ピクシス バン
スペシャル“クリーンバージョン”/スペシャル997,715
デラックス1,028,571
クルーズ1,182,857
クルーズターボ1,434,857
[単位]円(消費税込み)

トヨタ ピクシス バンの中古車価格

トヨタ ピクシス バンの中古車価格は大体490,000円から1,750,00円の間です。
ピクシス バンの平均中古車価格は835,000円のようです


中古車情報
システムメンテナンス中


トヨタ ピクシス バンのスペック

トヨタ ピクシス バンのサイズスペック

全長全幅全高
339514751875
ホイールベース車両重量乗車定員
2,450870~9304
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ ピクシス バンのエンジンスペック

エンジン種類KF-VE型 0.658L 直3 DOHC DVVT
KF-DET型 0.658L 直3 DOHC インタークーラーターボ
排気量658cc
最高出力34[46]/5,700~47[44]/5,700
最大トルク60[6.1]/4,000~91[9.3]/2,800
トランスミッション5MT
4AT
駆動方式パートタイム4WD
FR
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ ピクシス バンの安全性能


商用車として需要があるトヨタ ピクシス バンは安全性が特に注力されています。
トヨタ ピクシス バンは、衝撃を分散するボディ構造に、高張力鋼板を採用しています。
それによって、強固なキャビンの実現に伴い衝撃を単に吸収するだけではなく、軽量化も両立されています。
また、トヨタ ピクシス バンはプリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルトを運転席と助手席に標準装備しています。
これは前方から衝撃を感知すると、シートベルトが乗員をシート側にぐっと引き寄せ、高速効果を高めるというものです。
なおかつ、エアバッグも発動するので前席の安全性も高いです。

トヨタ ピクシス バンの実燃費

トヨタ ピクシス バンは、軽自動車でありながら、荷物が満載でもパワフルな加速性能を発揮することができるツインカムエンジンを搭載しています。
グレードによっては、ターボエンジンやクリーンエンジンなども搭載されています。
JC08モードでのカタログ燃費は14.8~17.2km/Lとされていますが、実燃費を見る限り、カタログ燃費を超える燃費も多々確認されています。
当然走行シーンによって実燃費は変動しますが、カタログ達成率100%を超える車は極めて少ないため、優秀な燃費性能であるといえます。

トヨタ ピクシス バンの改造

商用車としてのニーズに応えるために販売されているトヨタ ピクシス バンですが、その荷室の広さから、さまざまな用途に使えると一般の方でも購入されているようです。
また、トヨタ ピクシスバンには、専用のエアロパーツも含め数々のグレードアップパーツが販売されています。
上記画像のように、完全にオリジナル仕様にすることも出来ますし、車中泊に特化した使い方もできます。


外装だけではなく、内装に色々と手を施すことによって、居住性もアップします。
トヨタ ピクシス バンでちょっとした荷物を載せながら格安旅行なんて楽しみ方もできますね。

トヨタ ピクシス バンの快適装備

トヨタ ピクシス バンが積載性能に特化していることは前述したとおりです。
しかし、荷室だけではなく運転席にも、居住スペースとして十分な広さと快適装備を持っています。
トヨタ ピクシス バンは、装着されるタイヤが小さい為、前席に圧迫される空間はなく、足元は広く確保されています。
また、グレードによっては運転席220mm、助手席170mmのシートスライドを採用することによって、よりゆとりのある空間を確保することに成功しました。
細かい部分としてはペダルレイアウトを最適化されている為、ビジネスによっては長靴を履いて運転することまで考慮されています。
数々のトレイやポケット、買い物フックが標準装備されているのは何度も乗り降りしたり車内で半日以上を仕事柄過す人には嬉しいポイントですね。

トヨタ ピクシス バンはファミリーでも使える商用車

トヨタ ピクシス バン

トヨタ初の商用軽自動車として発表されてから6年経ちつつも、利便性の高さからファミリーカーとしても人気なトヨタ ピクシス バンをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
OEM車は基本的に常に比較の対象とされ何かにつけてどちらが良いかという議論が起きますが、ハイゼットカーゴとピクシス バンに関してはそれはありません。
トヨタ ピクシス バンは視野が広く、荷物が沢山積めることで実用性が高いことでも評価されています。
商用車として特化することがコンパクトなつくりと広い室内空間を実現し、それが結果として多岐にわたる用途を可能にしました。
使いが勝手の良さが功を奏し、さまざまなシーンで活躍できる一台となっています。
もし、あなたが軽商用車の購入を検討されていたら、是非トヨタ ピクシス バンを試乗し、検討してみてください。

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