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トヨタ新型カローラ 2018年夏にフルモデルチェンジで3ナンバーに?価格や燃費は

トヨタを代表する4ドアセダン「カローラ」が、2018年のフルモデルチェンジを計画しているようです。2016年に50周年を迎えたカローラは、現行モデルで11代目となります。本記事では、そんな新型カローラのフルモデルチェンジの内容について徹底予想を行っていきます。

トヨタ 新型カローラの予想CG画像

新型カローラ 予想CG

新型カローラ 予想CG

トヨタ自動車を代表する4ドアセダン「カローラ」が、2018年に新型へのフルモデルチェンジを計画しており、新型カローラと見られる開発車両がテスト走行をする様子も目撃されています。

上記の画像は新型カローラの予想デザインです。デザインを現代風に大きく変更し、スポーティな雰囲気に仕上がっています。

現行モデルで11代目となるカローラは、初代モデルの発売からすでに50年という年月が経過しており、日本の自動車史全体で見ても、かなり長命な部類に入る車種として知られています。

今回のフルモデルチェンジにおいて、新型カローラはボディサイズの拡大を行い、細かい部分でも改良が加えられるとのことですが、はたしてその性能や燃費はどのように変わるのか?
本記事では、そんな新型カローラのフルモデルチェンジの内容についての徹底予想を行っていきます。

トヨタ カローラとは?

初代 トヨタ カローラ

トヨタ 初代 カローラ

カローラ(COROLLA)は、トヨタ自動車が1966年から製造・販売している乗用車です。
4ドアセダンを基本に、ステーションワゴンやハッチバックなど、さまざまなボディタイプの派生車種も存在しています。

クラウンやプリウス、ランドクルーザーなどと並んで、トヨタ自動車を代表する車種の一つであるカローラは、長年に渡り日本の大衆車として愛され続けてきました。
あらゆる面において一定以上の水準を満たし、総合的に高い完成度を追求する「80点主義+α」という初代カローラの設計思想は、初代モデル以降にもしっかりと引き継がれ、カローラの変わらぬ人気を支えています。

2017年現在、カローラという商標は日本国内における小型乗用車として最も長い歴史(11代51年)を誇り、商用車も含めた小型普通車全体で見ても、マツダ「ファミリア」に次いで2位という息の長いブランドとなっています。
カローラは世界154カ国でも販売されており、2013年の7月には累計生産台数4,000万台を達成しました。

英語で「花冠」を意味する「COROLLA」という車名は、同じトヨタの「クラウン(王冠)」や「コロナ(光冠)」と同様に「冠」を車名に持つという点で共通する他、頭文字が「C」である所も共通しています。

トヨタの代表車のクラウン、プリウス、ランドクルーザーのおすすめ記事はこちら!

現行型トヨタ カローラ アクシオ

トヨタ カローラアクシオ HYBRID G 2015年

カローラは、2006年に発売された10代目モデルから日本と海外で仕様が分かれました。
日本仕様車は、国内の交通事情に合わせてボディサイズを5ナンバーに小型化した「カローラアクシオ」として発売され、海外仕様車はそのままカローラの名称で販売が続けられています。

カローラアクシオとしては2代目、カローラとしては11代目に当たる現行モデルは2013年に発売されました。
カローラの原点に立ち返り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに開発された現行型カローラアクシオは、日本の交通事情にちょうどいいコンパクトカーとなっています。

また、新コンセプトである「ビッグスペースコンパクト」を採用したことで、小回りのきくコンパクトボディでありながらも、大人4人がゆったりとくつろげる快適な室内空間と、広い視界の確保を実現しました。
パワートレインには、1.5Lと1.3Lの直列4気筒エンジン、1.5Lのハイブリッドエンジンを用意しており、1.5Lの2WD車ではガソリン車としてクラストップレベルの23.4km/Lという低燃費を実現しています。

カローラアクシオは衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を初めて搭載した車種でもあり、排気量1,500cc以下の小型セダンとして初めてJNCAP予防安全アセスメントにおける最高評価「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しました。

現行型トヨタ カローラ アクシオのスペック

■車体寸法・車両重量

全長全幅全高
4,4001,6951,460(FF)
1,485(4WD)
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6001,050-1,2005人
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

■ガソリンエンジンのスペック

カローラアクシオ
1.5Lエンジン
カローラアクシオ
1.3Lエンジン
エンジン種類直列4気筒DOHC直列4気筒DOHC
排気量1.5L1.3L
最高出力80[109]/6,000(2WD)
76[103]/6,000(4WD)
75[95]/6,000
最大トルク136[13.9]/4,400(CVT)
138[14.1]/4,400(5MT)
132[13.5]/4,400(4WD)
121[12.3]/4,000
トランスミッションCVT/5速MTCVT
駆動方式2WD/4WD2WD
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

■ハイブリッドエンジンのスペック

エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.5L
最高出力54[74]/4,800
最大トルク111[11.3]/3,600~4,400
モーター最高出力45[61]
最大トルク169[17.2]
トランスミッション電気式無段変速機
駆動方式2WD
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

カローラ アクシオについての記事はこちら!

トヨタ新型カローラにホットハッチモデルが登場か?

次期型カローラに「5ドアワゴン」や「5ドアハッチバック」のほかに「ハッチバック」がラインナップされるのではないかと噂されています。
投入が噂されている高性能ハッチバックのパワートレインには、2Lターボエンジン「8AR-FTS」を改良したエンジンが搭載され、その最高出力は260psほどになると予想されています。
価格についてもおよそ350万円から270万円になると思われています。
実際に新型カローラのホットハッチモデルが登場するとすれば、2019年春になると噂されています。

ホットハッチについての詳しい解説はこちら

トヨタ 新型カローラのテスト車両を目撃!

新型カローラとされる開発車両

トヨタ カローラ スクープ
トヨタ カローラ スクープ
トヨタ カローラ スクープ

新型トヨタ カローラの外装デザインは大きく刷新され、最新のトヨタ顔に準拠したものになると予想されています。
また、新型「プリウスPHV」や「86」のようなフロントマスクになるとも言われており、よりスポーティで若者を意識したスタイリッシュなデザインに生まれ変わるようです。

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新型カローラのボディサイズ【予想】

新型カローラは大型化し3ナンバーに?

トヨタ TNGAプラットフォーム

トヨタ TNGA プラットフォーム 2015年

新型カローラは、現行型カローラアクシオよりボディサイズが大きくなると予想されます。
新型カローラのボディには、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA-C」が採用され、それに合わせてボディも5ナンバーサイズから、海外モデルと同様の3ナンバーサイズにまで拡大されるというのです。

ただし、海外仕様のボディサイズをそのまま日本国内の交通環境で走らせるとなると、非常に扱いづらいものとなってしまいます。
そのため、海外仕様とは異なる路線で日本仕様車は開発が進められているようです。
実際、日本仕様車には「140B」、海外仕様車には「150B」という異なる開発コードが与えられているという情報もあります。

3ナンバーと5ナンバーの違いとは?TNGAとは何?

トヨタ 新型カローラの性能・パワーユニット【予想】

BMW製ディーゼルターボエンジンも搭載か?

BMWと共同開発中の新型スープラ

新型 トヨタ スープラ スパイショット 2017

新型カローラのパワートレインには、現行モデルと同じものを改良した1.5Lの直列4気筒エンジンと、1.2Lのダウンサイジングターボ、新型プリウスと共通の1.8Lのハイブリッドエンジンが搭載されると予想されています。

また、BMW製の1.5L直列3気筒ディーゼルツインターボエンジンの搭載も噂されています。
BMWとトヨタは、新型「スープラ」と新型「Z4」の開発において協力関係にあるので、BMW側からエンジンの供給があったとしても、何もおかしくはありません。

日本国内において、ディーゼル車の販売ではマツダが一歩抜きん出ているので、トヨタはカローラにディーゼルエンジンを追加することで、それに対抗しようしているのでしょう。

新型スープラとZ4に関する記事はこちら!

トヨタ 新型カローラの燃費性能【予想】

燃料計

新型カローラのハイブリッドエンジンは、2015年に発売された4代目プリウスと共通です。
そのため、燃費性能もプリウスと同様に非常に低燃費になることが予想されます。
4代目プリウスの燃費性能は、JC08モードで40.8km/Lという数値を達成しているので、新型カローラ
ハイブリッドの燃費性能もそれに近い数値を達成するかもしれません。

ガソリンエンジンの燃費性能は、現行型よりもボディサイズが拡大されることを考えると、大きく向上することはないと思われます。
ディーゼルエンジンの燃費性能に関しては、ガソリンエンジンより優れた数値を出すことも考えられるでしょう。

現行型トヨタ カローラ アクシオの燃費性能

カローラ アクシオカローラ アクシオ ハイブリッド
JC08モード燃費16.4~23.433.8
[単位]km/L

トヨタ 新型カローラの価格【予想】

価格 相場

新型カローラの価格に関しては、現行型をベースに設定されるという情報もあり、そこまで高くはならないと予想されます。
ボディの大型化や装備の追加を考慮しても、300万円には届かないのではないでしょうか。

現行型トヨタ カローラ アクシオの新車価格

カローラアクシオ グレード別新車価格
HYBRID G2,207,127
HYBRID2,030,400
1.5G 2WD CVT1,813,418
1.5G 2WD 5MT1,695,600
1.5G 4WD1,954,800
1.5X 2WD CVT1,584,655
1.5X 2WD 5MT1,466,837
1.5X 4WD1,726,037
1.3X1,485,491
[単位]円(消費税込み)

カローラとカローラアクシオの中古車価格もチェック!


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トヨタ 新型カローラの発売日【予想】

11代目 トヨタ カローラ 北米仕様車

新型トヨタ カローラの発売日は海外では2017年内と見られています。
日本仕様車には「140B」、海外仕様車には「150B」という異なる開発コードとなっているため、海外で発売されてから日本での発売になると予想されます。
そうなると日本での発売日は2018年となるでしょう。

新型カローラの日本での発売日まではまだしばらくかかりそうです。
ボディサイズが大型化し、ディーゼルエンジンの追加も噂される新型カローラは、どのような姿を私たちに見せてくれるのでしょうか?
今から楽しみですね。

MOBYでは、今後も新型カローラに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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