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ホンダ新型クラリティPHEVの発売日は2018年8月か!価格と航続距離や内装は?

ホンダのFCV「クラリティ フューエル セル」の派生モデルである新型「クラリティ プラグインハイブリッド(PHEV)」と「クラリティ エレクトリック(EV)」が、2017年4月に開催されたニューヨークモーターショーにおいて世界初公開されました。「クラリティ プラグインハイブリッド」と「クラリティ エレクトリック」の性能や価格、発売日についての最新情報をまとめています。

ホンダ新型クラリティPHEVが東京モーターショーにて発表!

ホンダは2017年10月に開催された東京モーターショーにて、新型クラリティPHEVを展示しました。
プレスカンファレンスでは、これまで米国で販売されていただけだったクラリティを日本でも販売を開始することを発表し、話題となりました。

プラグインハイブリッドの新型クラリティPHEVと、エレクトリックモデルの新型クラリティEVの性能や価格、発売日といった最新情報についてまとめています。

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ホンダ 新型クラリティ・エレクトリックが米国で発売!

日本時間の8月2日、ホンダは米国で新型クラリティ エレクトリックの販売を開始しました。
いち早くクラリティ エレクトリックに販売を開始したのはカリフォルニアとオレゴンのディーラーで、月々290ドルのリース料金です。
蓄電容量が255kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、航続距離は130kmです。

ホンダ 新型クラリティのPHVとEVをNYで世界初公開

ホンダは4月12日、現在開催中のニューヨークモーターショー2017において、クラリティシリーズのホンダ新型クラリティPHEVと新型クラリティEVを世界初公開しました。

今回発表された新型クラリティは、ホンダが2016年3月に発売したFCV(燃料電池車)「クラリティ フューエル セル」のPHEVとEVモデルであり、世界で初めて同一プラットフォームに3種類の電動パワートレインを揃えたモデルになるとのこと。
です。

ホンダ クラリティとは?

クラリティ フューエル セル

ホンダは1980年代の後半からFCV(燃料電池車)の研究開発を開始しており、2002年に「FCX」、2008年には「FCX クラリティ」のリースを行うなどして、着実にFCVの運用や開発に関する研究データを積み重ねてきました。
そして、その研究データの集大成と言えるのが、2016年の3月10日に発売された「クラリティ フューエル セル(CLARITY FUEL CELL)」です。

ガソリン車の使い勝手と、FCVならではの魅力を高いレベルで融合させたという「クラリティ フューエル セル」。
小型・高効率の燃料電池をボンネット内に格納することで、従来のFCVでは難しかった5人乗りのセダンボディを実現しています。
1回の水素充填にかかる時間は、わずか3分程度と非常に短く、航続可能距離も約750kmという長距離走行を実現しました。

現在、一般向けの販売は行われておらず、官公庁や企業向けのリース販売のみとなっています。
今後、量産体制が整い次第、一般向けの販売も開始されると思われますが、その時期は2018年以降だと言われています。

■クラリティ フューエル セル新車価格(リース)
・7,660,000円(税込)

■クラリティ フューエル セル車体寸法
全長:4,915mm
全幅:1,875mm
全高:1,480mm
ホイールベース:2,750mm

FCV(燃料電池車)とは?クラリティ フューエル セルの詳細記事はこちら!

ホンダ新型クラリティPHEVの外装内装

ホンダ新型クラリティPHEVは、現行FCVのボディが流用されています。

ホンダ新型クラリティPHEVの性能は?

車 ロゴ エコ ハイブリッド

©Shutterstock.com/ Ermak Oksana

PHEVのホンダ新型クラリティPHEVは、2.0Lエンジンに2モーターと大型リチウムイオンバッテリーを搭載しています。

容量17kWhのバッテリーにより、従来のミドルサイズクラスのプラグインハイブリッド車で最長となる、40マイル(約64km)以上のEV走行を実現。
一度の充電で100kmのEV走行が可能とのことです。
また、高効率の1.5Lアトキンソンサイクルエンジンとモーターの組み合わせによるハイブリッド走行では、330マイル(約531km)以上の走行が可能となっています。

さらに「ノーマル・ECON・スポーツ」の3種類の走行モードを、燃費重視やレスポンス重視など、ドライバーの好みに合わせて切り替えることも可能です。
バッテリーの充電を優先するHVモードも搭載しており、上記の3種類の走行モードと組み合せることもできます。

満充電までにかかる時間は、240Vで2.5時間です。

PHEV(プラグインハイブリッド車)とは?

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ホンダ新型クラリティEVの内装外装

ホンダ新型クラリティEVの性能は?

電気自動車のホンダ新型クラリティEVは、容量25.5kWhのバッテリーを搭載し、走行可能距離は80マイル(約128km)以上と言われていましたが、130kmと想定されていた距離より若干長めになって発売されました。
モーターの最高出力は221HP(160kW)を発揮し、ホンダ新型クラリティPHEVと同様の3種類の走行モードも搭載しています。

満充電までにかかる時間は240Vで3時間強となっており、急速充電器を使えば30分で80%まで充電が可能です。

EV(電気自動車)とは?

ホンダ新型クラリティPHEV・EVの価格と発売日

カレンダー

©everystockphoto.com/ yoppy

ホンダ新型クラリティPHEVの販売日や価格については、ホンダは明言していません。
MOBY編集部の入手した情報では、2018年8月頃に発売される可能性が高くなっています。
価格については、FCVである「クラリティ フューエル セル」よりは価格が低く抑えられると思われます。

また、ホンダ新型クラリティEVは2017年末に米国での販売を開始、リース価格は269ドル/月です。

ふたつのホンダ 新型クラリティに期待!

ホンダは2030年までに、総車両販売の3分の2を電動化するという目標を掲げており、今回の「クラリティ プラグインハイブリッド」と「クラリティ エレクトリック」の追加は、その最初のステップだと言います。

今後、電気自動車が一般化していくにあたって、ホンダのクラリティシリーズは、間違いなく大きな存在感を発揮するようになるでしょう。

今後もホンダ クラリティからは目が離せませんね!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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