日産「エクサ」って知っている?車好きしか知らない名車エクサの魅力とは?

日産の「エクサ」という車をご存じでしょうか? 1980年代に生まれたその車は、アメリカ西海岸の風を感じさせるようなスタイリッシュな外観に魅力的な装備を搭載していたにもかかわらず、国内ではほとんど見ることがありませんでした。今回は、そんなエクサについてご紹介したいと思います。

どんな車?

出典:http://www.goo-net.com/

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日産から販売されていたクーペの小型乗用車です。
1986年に登場し、日産自動車の北米現地法人「日産デザインインターナショナル」による垢ぬけたスタイリングを採用しました。

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開閉式のリトラクタブルヘッドライトとTバールーフを標準設定。
ワンタッチで屋根を外すことができ、風を感じながら運転する事ができます。

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インテリアは、ダッシュボード中央部に油圧計、電圧計を配置し、レバー式のライトスイッチ等の斬新なデザインが見られました。

エクサ・キャノピー

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前述のクーペとは別に用意されたステーションワゴン型のモデルです。
見た目は普通のステーションワゴンですが、リアハッチに最大の特徴があります。

脱着式リアハッチ

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このように、リアハッチを取り外したりしてより風を感じながら走ったり、ピックアップトラック的な使い方もできます。

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このスペースを使いちょっとくつろぐ、なんていう使い方もできます。
なんか楽しそうですね!

なぜ販売台数が伸びなかった?時代背景とともに振り返る

1980年代は車の販売台数が右肩上がりでした。
大衆車から高級車まで今とは比較にならないほど多くの車種がメーカーには揃っていました。
そのためこのような遊び心のある車が誕生したのです。

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事実、アメリカでは非常に人気があり、よく売れていました。

シルビアの方が人気だった

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当時の日本ではクーペといえば走り重視の傾向が強かったことから、同時期に販売されていた同メーカーのシルビアに引けを取ってしまいました。
価格帯もほぼ同一だったことも影響しているようです。

乗っていれば車好きから一目置かれるかも?

いかがでしたか?
かなりのマイナー車でしたので、このような車が存在したことは知らない方が多いのではないでしょうか。
それゆえに、乗っていれば車好きからは一目置かれる存在になれるかもしれません。
今から在庫を探してみるのもいいかもしれませんね!

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