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【ダイハツ コペンローブは遊び心満載】カスタムや中古車情報など要点6選│燃費やスペックも

ダイハツ コペンローブとは、軽自動車規格のオープン2シータースポーツカーです。車体のデザインの違いで、丸目ライトのセロ、先進的なローブと分かれています。コペンローブのカスタムやマフラーについても書いていきます。

ダイハツ コペンローブとは?

ダイハツの象徴コペン

ダイハツ コペン ローブ 2014年

ダイハツ コペンとは、軽規格のオープン2シーターカーです。
初代コペンは、2002年に販売されました。
軽のオープンカーとして世界初の電動式ルーフアクティブトップ(天井の開閉の全自動)を持つモデルとして話題になりました。
ダイハツらしく、スポーツカーとしてミッドシップ(エンジンを中心に設置)するわけでもなく、FF(フロントエンジン前輪駆動)のスペシャリティカー的な側面を持っていました。
電動式アクティブトップという手軽さや、FFながらも走りの楽しい車であったため、初代コペンのファンは多く、惜しまれながら2012年に生産中止となりました。

2代目コペンとは?

ダイハツ コペン エクスプレイ 2014年

コペンローブは、2代目コペンの最初に作られたモデルです。
2014年に発売された2代目コペンは、外装を樹脂性パーツで入れ替える、ポップな楽しさを提唱しました。
エンジンは、環境に配慮した3気筒エンジンに変更されましたが、オープン2シーターアクティブトップにFFのスポーツカーといったコンセプトは継承しました。
初代と比較して、よりスペシャルティーカー要素を増した2代目です。
外装は大きく変更されましたが、先代コペンの丸目ライトを持つコペンセロが2015年に追加されました。
新車価格は1,852,200円(税込)です。

コペンやコペンセロについてもっと知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

1:ダイハツ コペンローブの外装・内装について

外装は交換可能?

ダイハツ コペン ドレスパーツ

コペンローブとコペンセロには、外装を樹脂性パーツで手軽に交換できるDress-Formationというシステムがあります。
コペンローブ・セロ間でフロント/リヤの一部パーツを交換できます。
外装パーツの交換は基本的に販売店で行い、取り外した状態での走行は禁止されています。
フルセット、フロントセット、リヤセットから選ぶことが出来るので、元々の外装を含めて4つのスタイルを楽しむことができます。
剛性を高めたD-Frameというフレーム構造が、外装の着脱を可能にしています。

ローブのデザインについて

ダイハツ コペン ローブ 2014年 リヤ

コペンローブのデザインについて、発表当初から様々な意見がありました。
先代の親しみやすい丸目ライトから、角型つり目ライトに変更され、全体的に優美さより力強さを強調したデザインに変更されました。
先代のオーナーやファンから、以前のデザインに戻して欲しいとの要望が早くからあり、セロの発売を後押ししました。
しかし、ローブのデザインは見慣れてくると悪くないです。
セロが発売された今でもローブを選ぶオーナーが数多くいます。
レトロチックな外観のセロと、近未来的なローブとの棲み分けがコペンの強みともなっています。

コペンローブの内装の質感

ダイハツ コペン ローブ 2014年型 内装

コペンの内装で特徴的なのが、アナログの3連メーターです。
デジタル表記ではなく、アナログの針表記にしたところに、ダイハツのこだわりが感じられます。内装の質感はスーパーカーのようなS660と比較すると、普通に感じます。
内装のカラーリングは、ブラック、ベージュ、レッドの3色が、どのグレードでも選択可能になっています。
オープンカーに必須のシートヒーターも標準装備されています。
トランクルームは、オープン時には狭いです。
クローズドにして、ルーフが移動すればゴルフバッグ(9インチ)と旅行鞄が収納できる広さがあります。
ライバル車のS660と比較すると、収納能力はコペンに軍配が上がります。
以下の記事では、徹底的にコペンとS660を比較しています。

2:ダイハツ コペンローブSについて

ダイハツ コペン ローブS 2014年

コペンには、走りや装備の上級グレード、Sがそれぞれのタイプに用意されています。
価格はノーマルのコペンローブより20万円アップの207万3,600円で、トランスミッションは5MTです。
ビルシュタイン製ショックアブソーバーにより、走りの質感を高めるとともに、ホールド性の高いレカロシート、MOMO製ステアリング、BBS製鍛造アルミホイールなど、単体でカスタムするよりお得なメーカー純正チューンが施されています。
他にもCVT車には、パドルシフトが装備されるなど、走りの面でなくてはならない要素があります。

MT・CVTとは

3:ダイハツ コペンローブ走行性能

コペンローブのスペック

ダイハツ コペンローブ 2016年

エンジンは直列3気筒658ccインタークーラー付きターボで、[64PS]47kW(軽の自主規制上限)/6,400rqm(最大馬力を発生する回転数)、最大トルクは、9.2[9.4kgf・m]/3,200rqm(最大トルクを発生する回転数)です。
先代から馬力は変わらず、トルクは若干(1.8kgf・m)下がっています。
しかし、燃費や低排出ガス性能は向上しています。
車重は、850~870kgです。
ライバルS660とほぼ同じ(830~850kg)重量です。
上級グレードのSには、ビルシュタイン製のショックアブソーバーが装備されているので、ノーマルより上質な走りが期待できます。トランスミッションは5MTとCVT(無段変速)がありますが、SのCVTにはパドルシフト(変速スイッチ)が装備されています。

コペンローブのクチコミ走行性能

通勤が楽しくなりました。
嫁も運転するため、MTではありませんが十分楽しいです。

出典:http://review.kakaku.com/

軽として割り切ってのれればMT仕様は楽しいです。
シフトチェンジもスパッとできますしクラッチも自然な感じで
乗ってて楽しいです。マフラーも良い音がします。

出典:http://review.kakaku.com/

エンジン/ボボボーのマフラー音が面白い。まさに大人のオモチャ。ターボなのでそれなりのパワーはあります。
とはいえ激しさはないので誰でも違和感なく使える車です。

出典:http://review.kakaku.com/

総じて、コペンに乗る楽しさを語っているユーザーが多いです。
軽の2シーターオープンだからこそ味わえる醍醐味ですね。

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この記事の執筆者

タケロクこの執筆者の詳細プロフィール

ロックギタリストでありながら、車、バイク好きの関西人です。マニュアルのダイハツ テリオスキッドが現在の愛車で、バイクはNC750Sに乗っています。...