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【税金3億投入】仏警察ブガッティシロンパトカーを導入!絶対に逃げられない?

フランス警察は、ブガッティシロンのパトカーを導入するという、とんでもない情報を発表しました。1,500馬力のエンジンを搭載し、価格は約3億円のスーパーカー・ブガッティシロン。そんなマシンがパトカーになってしまったら、絶対に逃げ切ることはできないでしょう。

仏警察がブガッティシロンのパトカーを導入?

ブガッティシロン パトカー

ブガッティ シロン パトカー

フランス警察が超高額スーパーカーのブガッティシロンをパトカーとして導入するという、とんでもない発表を行いました。
フランス警察では、かつてスバルWRX STIとルノー・メガーヌRSをパトカーとして導入した実績はありますが、イタリア警察のフェラーリやドバイ警察のヴェイロンのように、超高額のスーパーカーをパトカーにしたことはありませんでした。

それが今回、約3億円というお値段のブガッティシロンに税金を投じて、スーパーパトカーに仕立て上げるというのです。
1,500馬力のエンジンを搭載するブガッティシロンがパトカーになってしまったら、どんな悪党でも逃げ切ることはできないでしょうね。

ブガッティシロンとは?

ブガッティ シロン 外装

シロンとは、フランスの自動車メーカー「ブガッティ・オトモビル」が2016年から500台限定で製造・販売しているスーパーカーです。
同社が2005年から2015年にかけて販売していたスーパーカー「ヴェイロン」の後継車種として登場したシロンは、ヴェイロンを大幅に超えるスペックを持っています。

パワートレインには8.0LのW型16気筒というモンスターエンジンを搭載し、その最高出力は1,500PS、最高速度は420km/hを達成。
シャシーにフルカーボン構造を採用することで、軽量化と高剛性を両立しています。

販売価格も凄まじく、ヴェイロンの2倍となる260万ドルで発売されました。
日本円にして約3億円という、家が何件も建ってしまう価格でありながらも、その人気は非常に高く、既に200台を超える受注があるそうです。

ブガッティシロンの基本スペック

▲エンジン
種類:W型16気筒クワッドターボ
総排気量:8.0L
最高出力:1,500PS(1,103kW)/6,700rpm
最大トルク:163.2kgf・m(1,600N・m)/2,000-6,000rpm

駆動方式:4WD
トランスミッション:7速AT

▲車体寸法・車両重量
全長:4,544mm
全幅:2,038mm
全高:1,212mm
ホイールベース:2,711mm
車両重量:1,996kg

ブガッティシロンについての記事はこちら!

ドバイではブガッティヴェイロンがパトカーに!

中東のお金持ち国家ドバイでは、ブガッティヴェイロンをはじめとしたスーパーカーで編成されたパトカー部隊が活躍しています。

ブガッティヴェイロンの他、フェラーリやベンツ、BMW、アウディ、マクラーレン、日産といった名立たるメーカーの高級車がパトカーとして導入されていることからも、ドバイが凄まじいお金持ち国家だということが分かりますね。

ブガッティヴェイロンとは?

ブガッティヴェイロンは2005年に発売されたスーパーカーです。
最高出力1,000馬力以上のエンジンを搭載し、最高速度は400km以上出すことができました。

ブガッティヴェイロンを購入するにあたっては、ブランドイメージを守るために職業や購入目的の審査がありました。
その上、維持費が年間で2,700万円もかかるため、本当のお金持ちしか所有できなかったのです。

生産台数も10年間で450台と非常に少なく、日本国内ではほとんど見ることができません。

ドバイのパトカーについての記事はこちら!

仏警察のブガッティシロン 圧倒的なスペックを発揮!

ブガッティ シロン パトカー

フランス警察のブガッティシロンパトカーは、青いボディに黄色のラインがアクセントとして入ります。
この黄色いラインは光が当たると反射板としても機能するとのこと。

屋根上には、空気力学に基づいて設計されたというパトランプも設置されています。
ベースであるシロンと同様に1,500馬力のエンジンを搭載し、0-100km/h加速のタイムは2.3秒を記録したという、このスーパーパトカー。

一体、どのような犯罪が起きた時に出動するのでしょうか?

ブガッティシロンのパトカーが発表されたのは4月1日

エイプリールフール

©Shutterstock.com/ Gustavo Frazao

フランス警察がブガッティシロンのパトカーについて発表したのは4月1日です。
世間では「エイプリルフール」と呼ばれる日でもあります。

普通に考えたら3億円もするパトカーを税金で購入するなんて、ドバイの様なお金に余裕のある国でもない限り、国民から大ひんしゅくを買ってしまいますよね?

そういう訳で、このニュース自体も「ウソ」なんです。
でも、車好きの人からしたら、なかなか夢のあるウソだったかもしれません。

自動車メーカーのエイプリルフールネタについてはこちら

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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