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ホンダ新型ステップワゴン 9月28日マイナーチェンジか?スパーダにハイブリッド追加!価格や燃費は

2017年ホンダ ステップワゴンがビッグマイナーチェンジされ、ハイブリッドを搭載する見通しです。トヨタ、日産、ホンダの中で、7人乗りミニバンに現在ハイブリッドを導入しているのはトヨタ ノアとヴォクシーのみ。今後日産 セレナe-POWERも今後加わってくる見通しです。新型のステップワゴン ハイブリッドのスペックを、ライバル車のトヨタ ノアとヴォクシー、日産 セレナe-POWERと比較予想していきます。

新型ステップワゴン/スパーダ先行公開!

ホンダ新型車ステップワゴンのマイナーチェンジのティザー画像が公開

ホンダ ステップワゴン 2017年 マイナーチェンジ 先行公開画像

マイナーチェンジが噂されていたホンダのミニバン「ステップワゴン」。
2017年7月3日、ホンダがそのステップワゴンおよびステップワゴン スパーダのマイナーチェンジついて公式に言及し、ティザーサイトも公開しました。

今回ティザーが公開された7月3日はステップワゴンのライバル車筆頭「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」のマイナーチェンジの日でもあります。
ライバル車を牽制する目的もあって、ティザーサイトの解説と情報公開を行ったとみられます。

ワクワクゲートの採用などで人気を博しているホンダを代表するミニバンであるステップワゴン。
マイナーチェンジ最新情報を、価格や発売日、燃費、ライバル車との比較など、詳しく紹介していきます。

ホンダ新型ステップワゴン マイナーチェンジの主な予想変更点まとめ

今回新型へとマイナーチェンジするホンダ ステップワゴンの現時点での主な変更点は、

・デザインの変更
・安全装備の強化(ホンダ センシング)
・ステップワゴン スパーダにハイブリッドモデル追加

と明かされています。

特にハイブリッドの設定に関しては注目度も高く、内容が気になるところです。
詳しく見ていきましょう。

ホンダ新型ステップワゴン スパーダにハイブリッドモデルが登場予定

新型ステップワゴン スパーダ

ホンダ ステップワゴンスパーダ2017年マイナーチェンジ(ハイブリッドモデル)

今回のマイナーチェンジによりハイブリッド仕様となるのは、スタイリッシュでスポーティな外内装が人気の「ステップワゴン スパーダ」です。
7人乗りのファミリーカーでありながら、かっこよさと使い勝手を両立した人気車種です。

これまでガソリン車のみだったステップワゴン スパーダに、新たにハイブリッドモデルがラインナップ。
これによってホンダ ステップワゴンは、

・ステップワゴン ガソリン車モデル
・ステップワゴン スパーダ ガソリン車モデル
・ステップワゴン スパーダ ハイブリッド車モデル

の3種類の選択肢に広がりました。

ホンダ新型ステップワゴンにハイブリッドモデルが必須の理由

2015年式 ホンダ ステップワゴン

現行モデルのステップワゴンは1.5Lターボエンジンを搭載し、燃費はJC08モードで15.0~16.2km/L。
7人乗りワンボックスカーにしてはエンジンが小さいように思いますが、ターボのサポートもあってか走行性能への影響は大きくないようです。

しかしPHVや日産e-POWERなどの技術により、7人乗りミニバンは5人乗りのコンパクトカーへシフトしていき、ミニバン市場は少々衰退気味。

そんな中、ミニバンのライバルであるトヨタ ノアやヴォクシーはすでにハイブリッド車を投入しました。
日産もノートに搭載するe-POWERを採用したセレナを発売予定です。

ライバルに肩を並べるためにも、ステップワゴン スパーダへのハイブリッドシステム搭載は、ホンダにとって強い追い風になりそうです。

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダの発売日は?

カレンダー 2017年 9月

新型ステップワゴンの発売日は当初、2017年10月という説が有力でした。
今年は10月27日から東京モーターショーが開催されるので、その時での発表されるという噂もあったのです。

しかし、その後、2017年7月3日には公式ホームページにて「新型ステップワゴンおよびステップワゴン スパーダは2017年9月下旬にマイナーチェンジを予定している」と発表されました。
各社続々と新型ミニバンを市場に投入する状況下でホンダも痺れを切らしたのかもしれません。

発売日はいまだ確定していませんが、最新情報では9月28日発売という可能性が高いようです。
9月下旬までもう少し時間がありますが、これからも発売日に関する情報に注目しましょう。

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダの外装(エクステリア)

公式サイトにて新型ステップワゴン スパーダの全体が公開!

ホンダ ステップワゴンスパーダ2017年マイナーチェンジ(ハイブリッドモデル)

これまでヘッドライトのみの画像公開だったのですが、ついに全体がわかる画像が公開されました。

最近のホンダ車の傾向から、フロントはアグレッシブな押し出しの強いデザインになることが予想できます。
また、一番最初に公開された画像からわかるジュエルLEDヘッドライトの採用はほとんど確定なようで、ホンダは今後このデザインを採用していくだろうと思われます。

新型ステップワゴンのスパイショット!

こちらはホンダ新型ステップワゴンのスクープ画像が流出したものです。
フロントにはカモフラージュが施されていますが、グリルやヘッドライトデザインなどが確認できます。

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダの内装(インテリア)デザイン

ホンダ現行型ステップワゴン 内装

ホンダ ステップワゴン モデューロX 2016年型 インパネ

ステップワゴンの内装はほとんど変更点がなく、多少の質感向上が図られる程度だと予想できます。
ステップワゴン スパーダの内装には、スポーティーなテイストが加えられると思われます。

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダのパワートレイン

ホンダ新型ステップワゴンはどのようなハイブリッドシステムに?

新型へとビッグマイナーチェンジするステップワゴンに搭載されるエンジンとモーター・バッテリーは、現在アコードハイブリッドとオデッセイハイブリッドに搭載されているハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」です。

最新情報によると、ハイブリッドのモデルラインナップがあるのはステップワゴン スパーダのみです。
ステップワゴンもハイブリッド化するかは、未だ不透明と言えるでしょう。

ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」とは

ホンダ オデッセイ ハイブリッドシステム

●EVドライブモード
バッテリから電力のみでモーターを回し走行するモード。

●ハイブリッドドライブモード
エンジンで電力を発電し、モーターを回すモード。

●エンジンドライブモード
モーターでなく、エンジンをクラッチに直結させ、エンジンのみの動力で走行するモード。

SPORT HYBRID i-MMDは燃料の消費を徹底的に抑えるべく、エンジンを止めてモーターで走るEVドライブモード、ハイブリッドモード、とエンジンドライモードの3モードをそれぞれを適切な場面で切り替えます。

発進や街中でのクルーズではEVドライブモードに、力強い加速が必要な場面ではハイブリッドドライブモードに、そして高速走行時にはエンジンドライブモードとそれぞれが得意な場面に合わせて使い分けをします。

2.0L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンが採用?

ホンダ アコード 2.0L DOHC i-VTECエンジン

ホンダは2Lクラスのガソリンエンジンで、世界最高レベルのエンジン単体燃費を実現した「アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジン」を開発しています。

これは最高出力105kW(142PS)・最大トルク16.8kgf・m(165N・m)という性能で、発電用モーターの動力源、高速クルーズ時の動力源という二役を担います。

新型ステップワゴンにこのエンジンが搭載されるかはわかりませんが、ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」の採用に伴い、エンジンも変更される可能性もあるでしょう。

モーターは走行用モーターと発電用モーターの2つ

ホンダ アコード ハイブリッド 2モーター

モーターは2基あり、1基は走行用、もう1基は発電用です。
走行用モーターは最高出力184ps(135kW)、最大トルク32.1kgf・m(315N・m)を発生します。
これらは次世代のホンダ製モーターとして、設計から生産設備まで、すべてをホンダ独自で開発しています。

ハイブリッドシステムはリチウムイオンバッテリーを採用

ホンダ アコード ハイブリッド リチウムイオンバッテリー

減速エネルギーを回生した電気と、エンジンの力で発電した電気を蓄えておくリチウムイオンバッテリー。
出力密度とエネルギー密度が高く、今までよりもコンパクトなバッテリーでありながら多くの電力を貯めて放出することができます。

ホンダ新型ステップワゴン ハイブリッドのエンジン&モータースペック

2015年式 ホンダ ステップワゴン

予測されるホンダ新型ステップワゴンのスペックと性能をホンダ現行型ステップワゴンと比較してみていきましょう。

現行型ステップワゴンと新型ステップワゴンとのスペック・性能比較
現行型ステップワゴン
スペック
新型ステップワゴンハイブリッド
予想スペック
エンジンエンジン種類水冷直列4気筒横置ターボ水冷直列4気筒横置
排気量(cc)1.4961.496
最高出力(kW[PS]/rpm)110 [ 150] / 5,500107[145]/6,200
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)203 [20.7] / 1,600̶5,000175[17.8]/4,000
モーター電動機種類-交流同期電動機
最高出力(kW[PS]/rpm)-135[184]/5,000-6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm315-315[32.1]/0-2,000
駆動方式FFと4WDFFのみ
走行燃料消費率(国土交通省審査値)(km/L)16.223.8~27.0

エンジン単体で見れば排気量や馬力、トルクが同じであっても、高出力のモーターが加わった新型ステップワゴン ハイブリッドのほうがパワフルかつ低燃費となるでしょう。

ホンダ新型ステップワゴン スパーダの燃費は?

ガソリンスタンド 給油ホース

新型ステップワゴン スパーダ ハイブリッドの燃費はどれほどになるのでしょうか。
スペックの似ているトヨタ ヴォクシーのハイブリッドモデルと現行ステップワゴンのスペックを見てみましょう。

ライバル車のトヨタ ヴォクシーやノアを意識して、23.8km/Lを超えてくる可能性もあります。
中には28.0km/Lになるという噂もありますので、ホンダ新型車への期待度の高さがうかがえますね。

ヴォクシー ハイブリッド ZSステップワゴン G・EX新型ステップワゴンスパーダ ハイブリッド
排気量1.797cc1.496cc1.993cc(予想)
車両重量2,005kg1,680kg1,680kg(予想)
燃費23.8km/L16.2km/L23.8~28.0km/L(予想)
※いずれもFF車のスペック

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダの安全装備

新型ステップワゴン搭載ホンダ センシングの変更点は?

ホンダ センシング

ホンダの先進安全運転支援システムである「ホンダセンシング」は、2015年からホンダ車に続々と採用されている予防安全機能に特化した装備です。
現行型のステップワゴンにもオプション設定されているのですが、今回のマイナーチェンジによって全グレード標準装備されるでしょう。

また機能面においても日産のプロパイロットに対抗して、車線維持支援システムの強化やアダプティブクルーズコントロールの制限速度拡張に渋滞追従機能の追加、誤発進抑制機能の後方支援などが強化されるのは確実です。
さらには歩行者事故低減ステアリング、アダプティブクルーズコントロールに渋滞追従機能が追加される模様です。

ホンダセンシングに関連するおすすめ記事はこちら

ホンダ新型ステップワゴン/スパーダの新車価格やグレード構成

ホンダ新型ステップワゴン/ステップワゴン スパーダのグレード構成

公式サイトにて公開された新型ステップワゴン/ステップワゴン スパーダのグレードは、以下の構成となっています。

※いずれのモデルにもHonda SENSINGが搭載されています

ステップワゴンスパーダステップワゴン
ハイブリッド車モデルガソリン車モデルガソリン車モデル
SPADA HYBRID G・EX(FF)SPADA・Cool Spirit(FF/4WD)G・EX(FF/4WD)
SPADA HYBRID G(FF)SPADA(FF/4WD)G(FF/4WD)
SPADA HYBRID B(FF)B(FF/4WD)

ホンダ新型ステップワゴン/ステップワゴン スパーダの価格

価格 お金 費用 税金 維持費

新型ステップワゴンのパンフレットが一部出回っており、スパーダの販売価格の情報も流れています。

●ハイブリッド車モデル(スパーダ)の価格

ハイブリッド車モデル
SPADA HYBRID G・EX3,559,680~
SPADA HYBRID G3,350,160~
SPADA HYBRID B3,300,480~
[単位]円(消費税込み)

ステップワゴンより少し小さい6人乗りジェイド(JADE)とフリード(FREED)それぞれのハイブリッド車、ガソリン車の価格を比較してみると、

ジェイドRS:253万円
ジェイドハイブリッド:272万円
価格差19万円

フリードB(FF):188万円
フリードハイブリッドB(FF):225万円
価格差37万円

これら2台のガソリン車とハイブリッド車の価格差から約20~40万円の価格差がありました。
現行型ステップワゴンは約260万円であるため、新型ステップワゴン ハイブリッドの予測価格は、280~300万円程度になると思われましたが、予想を上回る価格になりそうです。

ホンダ新型ステップワゴンとライバル車の比較

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー 特別仕様車 ZS“煌Ⅱ” ハイブリッド車

日産 セレナ

2016 日産セレナ

MOBYでは【日産新型セレナe-POWER最新情報】燃費は30km/L超えか?発売日は2017年夏?という記事で、セレナe-POWERの燃費、価格についてご紹介させていただきました。

そこで過去にご紹介したセレナe-POWERの燃費・価格と、トヨタのノア・ヴォクシーを燃費・価格を新型ステップワゴンハイブリッドと比較していきたいと思います。

ホンダ
新型ステップワゴンハイブリッド
日産
新型セレナe-POWER
トヨタ
現行型ノア・ヴォクシー
燃費 JC08モード23.8~27.0km/L(予想燃費)26.7km/L(予想燃費)23.8km/L
価格280~320万円(予想価格)280~300万円(予想価格)299~332万円

これを見ると、最も高価な予測価格は新型日産セレナe-POEWRです。
低価格で優れた低燃費を実現したe-POWERシステムを要する日産 セレナe-POWERは30km/Lもありえると予測されているため、ステップワゴンが最大の強敵です。

また、トヨタのノア、ヴォクシー、エスクァイアの新型へのマイナーチェンジも2017年7月3日に行われました。
PHV仕様が出てくる可能性が考えられるライバル車として挙げられることが多いです。
実際にPHVを搭載するとなると、ハイブリッドの4倍の容量のバッテリーが必要となります。
つまり、大幅な設計変更をする必要があり、マイナーチェンジでPHVモデルが登場する可能性は低いでしょう。

ホンダ新型ステップワゴンのハイブリッドモデルは予測したJC08モードで27km/Lという燃費と、300万円ぐらいの価格設定であればコストパフォーマンスはよく、ヒットする可能性が高いです。

日産新型セレナe-POWER最新情報の記事はこちら

トヨタ ノア・ヴォクシーハイブリッドについてはこちら!

【おさらい】ホンダの人気車であるステップワゴンとは

2015年式 ホンダ ステップワゴン

現行型のステップワゴンがどのような車はおさらいしておきましょう。

現行型ステップワゴンの概要・特徴

現行モデルのステップワゴンは2015年4月24日に発売されました。

エンジンは前モデルの2.0Lから大幅に排気量を落とした1.5Lに。
ホンダ車では初採用となる「VTEC TURBO」のL15B型へ置き換えられました。

また、デュアルVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)などを採用。
ターボでありながら低回転域でも加給効果を向上させ、エンジンのどの回転域でも2.4Lエンジン並みのトルクを発生させることができます。

さらにエンジン内部の部品である、クランクシャフトやベアリングキャップの剛性向上などによって、エンジンのノイズや振動の伝達を抑え、小排気量でありながら静粛性は前モデルより向上しています。
トランスミッションCVTも、小排気量ターボエンジンに合わせて新開発されました。
街中・高速道路での乗り心地と運動性能の両方を高めています。

燃焼効率の良い状態を維持することで燃費も向上し「平成32年度燃費基準」を達成しています、
歴代モデル内で最も小さい排気量の1.5Lとすることで自動車税が軽減できるメリットもあり、燃料代・税金での維持費を抑えたミニバンとして人気です。

ステップワゴンのおすすめ記事はこちら!

現行型ステップワゴンの中古車価格はこちら!


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ホンダ新型ステップワゴンの発売日は2017年9月28日?最新情報に期待!

2015年式 ホンダ ステップワゴン

9月下旬に発売が想定される新型ステップワゴンについて紹介しました。

日産・e-POWER、ホンダ・ステップワゴンハイブリッドなどの新型車が発売されれば、ミニバン市場もさらに活気づくでしょう。
ステップワゴンハイブリッド自体はもちろんのこと、ハイブリッドミニバンのこれからの動向にも注目です。

MOBYではホンダ新型ステップワゴンの最新情報を追っていくとともに、各社新型ミニバン情報についても調査していきたいと思いますのでどうぞご期待ください!

ホンダの新型車についてはこちら

ステップワゴンのライバル車についてはこちら

この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...

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