“釣り好きは必見!”釣りに適した車ってあるの?釣りにも適した「釣車」とは?

土日は釣りに勤しんでも、釣りだけの車を買う余裕はないし、 普段でも乗れる車が欲しい! そんな週末釣り師にお勧めする、釣りに適した車を紹介します!

釣りに適した車の条件とは?

こんな魚を乗せることはありませんが、
釣り車には釣り車に適したいくつかのポイントがあります。
まずはそれをあげていきたいと思います。

①走破性

ちょっとした砂利道やぬかるんだ道は釣り師にとっては当たり前!
ということで、ある程度オフロード的な要素は必要になってきます。
ただ、今回は普段乗りもしたいのでガチのオフロード車は省きます。

②積載性

釣った魚に餌をやる必要はありませんが、
車には乗せたいですよね。それに、釣り道具も積みたいとなると、それなりの積載性は必要になってきます。

③燃費

釣りをしていると、近くにガソリンスタンドがない場所に行くことも多く、また釣り場を変えることも考えるとやはり、燃費も重要です。

④おしゃれ

はっきりいってこれは釣りに必要な要素ではありませんが、普段乗りでもしたいので、ある程度おしゃれな車のほうがいいですよね?

釣り以外でも家族でどこかに出かけたり、友達とレジャーに行く場合でも使いたいので、今回は「おしゃれ」も条件に含めたいと思います。

上記を踏まえて、いくつか見ていきましょう!

【釣りに適した車①】スズキ ハスラー

・新車価格:107~178万円
・中古車価格:74~258万円

おしゃれな軽の代名詞、ハスラー。
しかしハスラーはポップでかわいいだけではありません。

4WDの場合は、ヒルディセントコントロールという、滑りやすい急な下り坂でブレーキ操作なしに一定速度(約7km/h)で降坂できる悪路走行用の機能が付いており、グリップコントロールという雪道などの発進をサポートする機能もついていて、足場の悪いところでも発信、走行が可能となっています。

荷台を積むとこんな感じ。
確かにガチの釣り車に比べると狭いことは確かですが、
それでも、渓流での釣りには十分と言えるのではないでしょうか?

ちなみに荷室のスペックは以下の通りです。

□高さ : 870mm
□横幅 :1000mm
□最小奥行き: 280mm
□最大奥行き(シート格納時):1,000mm

こんな感じでルアーを乗せることもできますよ。

燃費は25km/L。
もちろん普通の軽自動車ほどの燃費はありませんが、
ターボであることも踏まえると十分な燃費と言えるでしょう。

【釣りに適した車②】ダイハツ ウェイク

・新車価格:135~189万円
・中古車価格:93~208万円

企画段階から45の使用シーンを想定し開発されており、
もちろん、その中に釣りでの使用も想定されているため、
使い勝手はかなりいい感じです。

ちなみに、釣りの場合はこんな感じ。

アッパーシステムレール、クロスシステムバー、ロッドホルダーはディーラーオプションで取り付け可能となっています。

荷室のスペックも

□高さ :1120mm
□横幅 : 870mm
□最小奥行き: 300mm
□最大奥行き(シート格納時): 1400mm

とハスラーよりは断然広くなっています。

ただ、ウェイクにはハスラーに装備されている、オフロード機能などは装備されておらず、走破性ではハスラーに劣ります。

ちなみに燃費は、ターボ4WDで、23.2km/Lとハスラーをそんなに違いはありません。

【釣りに適した車③】スズキ ジムニー

・新車価格:129~169万円
・中古車価格:1~289万円

釣り人から長らく愛されていることでも知られる、スズキジムニー。
走破性に関しては間違いありません。

走行中に2WDから4WD(4H、4WD高速)の切りかえがスイッチ式で快適に行なえるドライブアクション4×4を搭載。
さまざまな路面状況にスムーズに対応できる機能です。

例えば、林道や砂利道などのフラットなオフロードでは、4WD(4H、4WD高速)を選択すると、より確かな走りを実現。

また、大きな駆動力を必要とする急な登坂路や悪路などでは、4WD-L(4L、4WD低速)を選択することで、優れた走破性を発揮する。

出典:http://www.suzuki.co.jp/

と、オフロードを中心に考えられた作りになっています。

また、骨格のはしご型フレーム(ラダーフレーム)は悪路走行中も衝撃をしっかりと受け止める構造で、まさにオフロード車。
ガチのオフロードは省くといいながら、ここまでくるとガチのオフロード車に近いといえる性能です。

荷室は

□高さ :不明
□横幅 : 920mm
□最小奥行き: 340mm
□最大奥行き(シート格納時): 1100mm

とサイズ的にはハスラーとそんなに変わらないようですが、ジムニーは荷室が狭いと感じる人が多いようですね。
シートを倒しても荷室がフラットにならないことも荷室が狭い、使いにくいと感じる所以であるようです。

燃費は14.8km/Lと少々劣ります。
やはり、ジムニーを選ぶ人走破性を優先に考えている人が多いといえるでしょう。

【釣りに適した車④】ホンダ N-Box Gターボ 4WD

・新車価格:119~165万円
・中古車価格:57~230万円

いろんなシーンで使えると大人気のN-Box。
あまり釣りというイメージがないかもしれませんが、ターボの4WDであれば、乗用車とほぼ同等の走行性が期待出来ます。

また、軽自動車最高クラスの室内空間の広さとフラットなラゲッジスペースは釣りにもぴったりです。

ちなみに、釣り想定するとこんな感じになるそうです。

また、ラゲッジスペースはただ広いだけではありません。
マルチボードという後席と荷室を隔てるボードを設置することで、万一の急ブレーキ時に荷物が後席に及ぼす衝撃を軽減するため、
たくさん荷物を積んでいても、後部座席を守ります。

また、ターボだと燃費が心配な方も多いと思いますが、
21.6km/Lは、まずまずの燃費であると言えます。



どんなスタイルの釣りなのかによって選ぶ車は変わる。

いかがでしたか?
今回は、普段でも乗れることを念頭に、ある程度リーズナブルで釣りにも適した車をいくつか紹介しました。

見てきてわかったのは、やはり走破性と荷室の広さはトレードオフだということです。
足場の悪いところで釣り場を変えることが多い場合は、荷室は工夫して、走破性を優先した方が良いでしょうし、例えば家族や恋人とちょっとした釣り場スポットに出かけて、釣りを楽しむということであれば、
荷物が多く積める方がよいかもしれません。

釣りだけでなく、自分が使いたい様々なシーンを想定して、釣りも普段乗りも楽しんでくださいね。


釣りの後はそもまま車中泊もあり?

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