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【ベンツCLAクラスはヤング向け】内装やスペックの評価からカスタムについても!

メルセデスベンツも非常にラインナップが豊富なメーカーですが、今回は4ドアクーペのCLAクラスに焦点を当ててみたいと思います。デザインだけを見ると上級セダンと同じように見えますが、スペックや価格からすると、似て非なるモデルだということが分かってきます。今回はCLAを購入する前に知っておきたい確認事項をまとめました。

【最新情報】ベンツCLA/CLAシューティングブレークが大幅値下げ!

220

メルセデス・ベンツ CLA

メルセデス・ベンツは、CLAクラスとCLAシューティングブレークの装備を変更し、価格を見直して7月26日より発売すると発表しました。

装備、価格の変更点は以下になります。

CLA 180 AMG Style/CLA 180 シューティングブレーク AMG Style

内装が一部変更になります。
価格は36万円の値下げで399万円に変更になります。

CLA 220 4MATIC /CLA 220 4MATIC シューティングブレーク

新規モデルが追加されます。

CLA 250 SPORT 4MATIC/CLA 250 SPORT 4MATIC シューティングブレーク

パノラミックスライディングルーフが標準装備され、ドアミラーカバー、リアバンパーなどがブラックへ変更、さらにナビゲーションシステムとレーダーセーフティパッケージがパッケージオプションとして設定されます。

価格はCLA 250 SPORT 4MATICが40万円値下げの539万円、CLA 250 SPORT 4MATIC シューティングブレークも40万値下げで555万円になります。

同時に装備と価格が見直された車種はこちら!

ベンツCLAクラスのスターウォーズ仕様が登場!

CLA180スターウォーズエディション

ベンツ CLA スターウォーズ

ベンツCLAクラスのスターウォーズロゴ

ベンツ CLA スターウォーズ

ベンツCLAクラスのスターウォーズ仕様の内装

ベンツ CLA スターウォーズ
ベンツ CLA スターウォーズ

ベンツCLAクラスのスターウォーズ仕様のフロアマット

ベンツ CLA スターウォーズ

メルセデス・ベンツが「CLA180スターウォーズエディション」を発売しました。
CLA180スターウォーズエディションは映画「スターウォーズ」の世界観を表現した特別仕様車です。
この特別仕様のCLAクラスはカルサイトホワイト60台とナイトブラック60台の全国限定合計120台を限定販売を開始しました。
「未知なる宇宙から地球へ到来したクルマ」というコンセプトで発表されました。
カルサイトホワイトとナイトブラックの共通の特別仕様として以下のものが搭載されています。

■ ドライブレコーダー:ドライバーの操作に反応してスター・ウォーズのキャラクター「R2-D2」の音声が流れます。

■ STAR WARS™ Editionウェルカムライト:車両のフロントドアをオープンすると足元に「STAR WARS™」のロゴを映し出すライト。

■ STAR WARS™ Editionフロアマット:作品の舞台である宇宙のイメージと「STAR WARS™」のロゴを組み合わせた専用フロアマットです。

■ 車両特別装備:室内の雰囲気を気分に応じて設定いただける12色のアンビエントライト(室内灯)を特別装備しています。

■ スペシャルコレクターズナンバープレートおよびナンバープレートホルダー

■ 3体のドロイド(「R2-D2」, 「C-3PO」, 「BB-8」)と本特別仕様車と一緒に記念撮影

ベンツCLAクラスはどんな車?

メルセデス ベンツ CLA 2015年型

CLAは2013年にデビューしたコンパクトセダンです。
コンパクトと言っても日本ではミドルサイズに該当するので、特に小さいと感じることはあまりありません。
CLAとは"CLAクラス"の総称です。CLA180、CLA180Sport、CLA250とAMGのCLA45と4つグレードが設定されています。
メルセデス・ベンツではCLAを4ドアクーペと位置付けており、流れるようなダイナミックな外装パネルは上級セダンのCLSに通じるものがあります。
今回はメルセデスベンツの中では比較的手が届きやすいCLAクラスの性能から価格に内外装の評価を解説します。

ベンツCLAクラスのベースはAクラス

メルセデスベンツ Aクラス

メルセデスベンツ Aクラス A180BE

CLAは現行型のAクラスがベースになっていますが、ボディフォルムや大きさは全く異なっておりCLAの方が全長で350mm長くなっています。
ただし、ベースが同じというだけありホイールベースは両者共に2,700mmとなっています。
よく見るとサイドウインドウ等のデザイン処理やフロントマスクなど似通っている部分もありますね。

▲Aクラス(A180)ボディサイズ
全長:4,300mm
全幅:1,780mm
全高:1,435mm
車両重量:1450kg

流麗なフォルムにすっと伸びたフロントノーズは予備知識がない人にはFRモデル?と思ってしまう方もいるかもしれません。
デザインでこれだけ高級感を演出できるのはさすがですね。
しかし、先述した通り、CLAクラスはAクラスがベースとなっており駆動方式も同じものが採用されています。

ベースのAクラスについてはこちら!

ベンツCLAクラスの駆動方式は前輪駆動がベース

メルセデスベンツの中で前輪駆動を主体としているのはBクラス、GLAクラスとAクラスをベースにしている比較的廉価グレードの車になります。
ベンツCLAクラスはAクラスをベースにしているので、同じく前輪駆動となります。
後輪駆動のダイレクトな走りを譲れないという人はこれより上のCクラスなどが候補になるでしょう。
FFとFRで何がどう変わるの?という方のために簡単にご説明しましょう。
FFの場合操舵輪と駆動輪が車体前部に集中してしまうため、小回りが利かない、フロントが重くなるなどの欠点が挙げられます。
メリットは直進安定性に優れ、部品点数が少ないので価格を抑えることができるなどです。

FRは操舵輪と駆動輪を分けて設計できるので前後の重量バランスの最適化できるのに加え、小回りも効きやすいです。
総合的に見て操縦性が高くなりますが、車内空間を広くとるにはボディの大型化を避けられない、価格が高いなどのデメリットもあります。
FFとFRそれぞれにメリットデメリットがありますが、車としての性能を突き詰めるとFRに軍配が上がります。
この他にも様々な違いがあるので詳しく知りたい方が下記のリンクを参考にしてみてくさい。

ベンツCLAクラスのデザイン

外装

ベンツ CLA

©Shutterstock.com/ nitinut380

©Shutterstock.com/ nitinut380

内装

©Shutterstock.com/ Gargantiopa

©Shutterstock.com/ Gargantiopa

ベンツCLAクラスはメルセデスベンツの中では飛び抜けて価格の高い車ではありませんが、それでもボディフォルムは高級感を演出するには十分なデザインをしています。
全長はAクラスからストレッチされていますが、ホイールベースが同じということもあり、後部座席の居住性は両者それほど変わりません。
Aクラスがスポーツテイストの強いハッチバックだとすれば、CLAはなだらかなボディラインやテールライトなどの優雅さを感じるスタイリングが特徴です。
内装はAクラス同様の質感の高いインパネが目の前に広がります。
クーペと銘打っていることもあり、後部座席のルーフは頭上にかなり迫ってくる形状になっています。
ややデザイン重視なクルマなこともあり、窮屈さを感じるという人も中にはいます。
CLAは後部座席で優雅に寛げる高級セダンとはコンセプトが異なります。
よく間違われるのですが、そこは購入前にしっかり理解しておく必要があります。

▲CLAクラス(CLA180)ボディサイズ
全長:4,645mm
全幅:1,780mm
全高:1,440mm
重量:1,470kg

ベンツCLAクラスのエンジンスペックは?

ベンツ CLA

©Shutterstock.com/ Teddy Leung

続いてエンジンスペックを見ていきましょう。
エンジンは1.6Lと2.0Lのターボエンジンが搭載されます。
排気量は400cc差ですが、そのスペックは排気量以上の差を感じます。
CLA180のエンジンは車格の割には控えめのセッティングになっています。
ターボチャージャーを搭載しているので低回転からトルクが出やすくなっていますが、特段元気のいいエンジンというよりかは必要にして十分なスペックという印象です。
CLA250 4MATICは馬力もトルクも大幅に向上するので、力強い走りが可能になります。
さらに四輪の制御も加わるので、走りの質も向上します。
見た目だけでなく、車としての性能も求める人にはこちらがおすすめです。

▲CLA180
エンジン:1.6Lターボ
最高出力:122ps/5,000rpm
最大トルク:20.4kgfm/1,250rpm
JC08モード燃費:17.4 km/L

▲CLA250 4MATIC
エンジン:2.0Lターボ
最高出力:218ps/5,500rpm
最大トルク:35.7kgfm/1,200rpm
JC08モード燃費:13.8 km/L

▲AMG CLA A45 4MATIC
エンジン:2.0Lターボ
最高出力:381ps/6,000rpm
最大トルク:48.4kgfm/2,250~5,000rpm
JC08モード燃費:12.6km/L

ベンツCLAクラスの価格・AMGはいくら?

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メルセデス・ベンツCLA180モデルは価格も手頃なので、絶対的な速さを求めず気軽にメルセデスベンツの雰囲気を味わいたいという人におすすめです。
ただ、スペックだけでなく価格も随分と変わるのでどちら選ぶべきか迷う方も多いかもしれません。
最上級グレードのAMG CLA A45 4MATICは、性能もですが、価格も桁違いなので、ターゲットは他の3グレードとは異なるでしょう。

▲車体価格
CLA180:3,790,000円
CLA180sport :4,350,000円
CLA250:5,790,000円
AMG CLA A45 4MATIC:7,730,000円

メルセデス・ベンツCLAの現在の中古車情報はこちら


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ベンツCLAクラスのステーションワゴンモデル

メルセデス ベンツ CLA シューティングブレーク 2016年型
ベンツ CLA 内装

©Shutterstock.com/ Teddy Leung

CLAには4ドアクーペの他にルーフを後端まで伸ばしたステーションワゴンモデルもあります。
メルセデスベンツではクーペのような流麗なフォルムからシューティングブレークと名付けています。
通常のCLAではデザイン上の制約からユーティリティが制限されてしまうのは仕方ありません。
そういったもう少し居住性と積載能力を高めたいという人におすすめなのがCLAシューティングブレークなのです。
ボディが間延びしているため長くなっているように見えますが全長はベースモデルと全く同じです。
全幅も同じで全高が+5mmになっているだけです。そのため運転感覚に影響されることなく、実用性を向上させることができているのです。

荷室容量は素の状態で495L、後部座席を倒せば1395Lの広大なスペースが生まれます。
これなら旅行やキャンプなど荷物が多いシーンでも活躍の幅が広がりそうですね。
グレード設定も同じですが、燃費は重量が増したことにより、CLA180シューティングブレークで16.2km/Lに若干ですが落ちています。
CLA250 4MATICシューティングブレークは13.8 km/LとベースのCLA250と全く同じです。
増えた重量よりもエンジンパワーが圧倒的に勝っているため、燃費にはほとんど影響しないのかもしれません。

▲CLAシューティングブレークボディサイズ
全長:4,645mm
全幅:1,780mm
全高:1,445mm
重量:1,490~1,600kg

▲CLA180シューティングブレーク
エンジン:1.6Lターボ
最高出力:122ps/5,000rpm
最大トルク:20.4kgfm/1,250rpm
JC08モード燃費:16.2km/L

▲CLA250 4MATICシューティングブレーク
エンジン:2.0Lターボ
最高出力:218ps/5,500rpm
最大トルク:35.7kgfm/1,200rpm
JC08モード燃費:13.8 km/L

▲AMG CLA A45 4MATICシューティングブレーク
エンジン:2.0Lターボ
最高出力:381ps/6,000rpm
最大トルク:48.4kgfm/2,250~5,000rpm
JC08モード燃費:12.6km/L

▲車体価格
CLA180シューティングブレーク:3,950,000円
CLA180sportシューティングブレーク :4,510,000円
CLA250シューティングブレーク:5,950,000円
AMG CLA A45 4MATICシューティングブレーク:7,890,000円

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ベンツCLAクラスの実燃費

ガソリン 給油の画像

実燃費を購入する前に調べておくのはとても大事です。
ご存知の通り普通に走っていてカタログと同じ数値を出すのは容易いことではありません。
購入してから思っていたより燃費が悪いということを避けるためにも実燃費は事前に知っておいた方が良いと言えます。
CLA180ではおおよそ12~14km/L、CLA250 4MATICで8~9km/Lとなっています。
ただし、燃費は走る道の混雑状況や運転の仕方でも変わるので目安位程度にしておきましょう。

ベンツCLAクラスの評価とレビュー

購入を検討する上で最も参考になるのはやはり実際に乗ったことがある人の声。
CLAのリアルな口コミを見てみましょう。

同クラスの4ドア車の中では、外観デザインがバツグンに良い。4ドアクーペで色々と犠牲になっているので、当たり前と言えば当たり前なのだが。 燃費も2リッターターボ車とすれば、良いと思う。 エンジンパワーは十分で、前期モデルの途中から採用されたダイナミックセレクトをコンフォートにしておけば、ゼロスタート時のまったり感は、かなり解消される。踏めば踏んだ分だけ加速できる。

出典:http://www.carsensor.net/

コンパクトで車高も高くないので、乗せる時も降ろす時も立ったままでそのまま出来るのでとても楽チンです。 後はトランク部分も大きいのでベビーカーを乗せてもまだ余裕があるので、他に荷物が多い時にとても助かります! 子供が1人でチャイルドシートを使用している間はとっても便利で使いやすい車だと思います。 他の輸入車も色々と見ましたが、高級感とデザイン性はメルセデスベンツが一番だったので、こちらを購入しましたが、買って正解でした。 とても気に入っています。

出典:http://www.carsensor.net/

ふた昔前の“お堅い”メルセデスではありえないくらい軟派なセダン。はっきりいって見た目重視です。カッコよさが第一です。だから後席は広くないのですが、それを理解したうえでスタイリングを気に入って買うのならいい選択ですね。「一応4ドアであれば、後席のきちんと座れなくたってカッコよければいい」。そんな人にオススメです。

出典:http://www.goo-net.com/

やっぱりスタイルが洒落ています。それと、あんまり飛ばさなくなりますし、安全機能も充実しており、小回りもきき、趣味で乗るシニアの運転には最高です。

出典:http://www.goo-net.com/

やはりデメリットとして後部座席の居住性を挙げる人は多いようですね。CLAシューティングブレークになっても極端に改善が見られるわけではないようので、十分な空間があるかどうかは実際に乗って確かめてみる必要があると思われます。
この他の口コミでは、ロードノイズが大きく、風切り音が気になるという人もいました。プレミアムな見た目から静かな車内を想像しがちですが、静粛性はあまり高くないようです。一定以上の上質さを求める人はCクラスなどさらに上のクラスを狙った方が良いのかもしれませんね。
CLAのターゲットはそこまでプレミアム感は求めないが、デザイン性の高い車に乗りたいという人が向いていると言えそうです。

ベンツCLAクラスのカスタム

車の魅力は楽しいドライビングですが、カスタムも車を所有する上で大きな楽しみと言えます。
CLAはクーペボディが特徴なので、車高調ローダウンをし、精鋭なスタイルに仕上げるのが人気となっています。
その他はリップスポイラーや車体に映えるアクセントカラーが定番化しています。

ベンツCLAクラスは若者向けセダン

ベンツ CLA

©Shutterstock.com/ Teddy Leung

メルセデスベンツCLAクラスの性能と価格から評価までご紹介してきましたが、いかがでしたか?
外観だけでは分からない実用性や魅力をお分かりいただけたでしょうか。
メルセデスベンツは近年、ユーザーの若返りに力を入れており、AクラスをはじめとするCLAなどは若年層に訴求したモデルと言えます。
そういった理由からプレミアムクラスのセダンとは差別化を図っているのでしょう。
上級モデルと比較すれば劣る点があるのは仕方がないことで、CLAの立ち位置を理解することでこの車に込められた魅力が見えてくるのです。

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