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トヨタ新型エスティマがフルモデルチェンジでPHVに?|発売日は2018年でスペック&価格は

トヨタのロングセラーミニバン エスティマがフルモデルチェンジをします!2016年にマイナーチェンジを行い、今度はフルモデルチェンジが期待されている エスティマ。新型エスティマのPHV化、FCV化、スペックと価格から発売日予想も。エスティマ現行モデルの燃費、口コミ、中古車価格からライバル車についても解説します。

エスティマがフルモデルチェンジ?

エスティマ

2016年6月6日にビッグマイナーチェンジが行われたエスティマの新型発表に期待が高まっています。
前回の2006年のフルモデルチェンジから10年以上経つため、フルモデルチェンジする車種としては有力候補です。
予想では2018年後半から2019年後半の間に新型エスティマへフルモデルチェンジすると思われます。
本項では現行のエスティマの概要から新型エスティマの予想まで紹介します。

トヨタ新型エスティマの予想ページはこちら

トヨタ現行型エスティマの概要

トヨタ エスティマ AERAS PREMIUM-G 2016年

エスティマは、1990年に誕生した、トヨタが生産・販売するミニバンです。
2006年のフルモデルチェンジを経て2代目エスティマとなった現行モデルは、2016年も継続する方針が出ています。
2016年で10年目のミニバンとしては長寿モデルとなっています。
一部の経済誌で「なぜエスティマはフルモデルチェンジしないのか」と特集が組まれる程注目度の高いモデルとなっています。
モデルチェンジ後、年月は経っていますが現在でも国内の月間販売台数は平均1,700台を超えており、デザインのシンプルさやその機能性から多くの支持を集めています。

トヨタ現行型エスティマの外装

エスティマ(マイナーチェンジ後)の外装

トヨタ エスティマ ハイブリッド AERAS PREMIUM-G 2016年

現行のエスティマは2006年のフルモデルチェンジ以来、飽きの来ないシンプルなデザインが高く評価されています。
2016年のビッグマイナーチェンジ後も高いデザイン性は維持されていて、他のミニバンと比較しても、押しが強くなく、女性ドライバーにとっても人気なミニバンとなっています。

グリルやフェンダー、Bi-Beam LEDヘッドランプの搭載などフロント部分が大きく変更され、フロントノーズの突き出し感を高めたことによって、エスティマの特徴的な「ワンモーションフォルム」をさらに強調し、サイドビューもさらにスタイリッシュになるなど、人気のミニバン車種の中でも独自の存在感を強調したエクステリアへと変貌しています。

エスティマ(マイナーチェンジ後)のリア・サイド

トヨタ エスティマ AERAS SMART 2016年

エスティマのリア(後ろ)デザインは、フロントデザインと統一されシンプルになっています。
サイドから見てもよくわかりますが、エスティマのデザインには丸みがあり優しく高級感があり、ミニバンの中でも突出した存在感を放っています。
またブラックルーフと合わせたツートーン仕様3色、新しく設定したレッドマイカメタリックなどの4色を追加し、全10色がビッグマイナーチェンジ後に設定されました。
エスティマの外装は、オーリスやヴィッツなどでも採用されている、トヨタ車の統一的なデザインの「キーンルックデザイン」に変更され、2016年のマイナーチェンジからグレードは「アエラス」の一本に絞られました。

トヨタ現行型エスティマの内装

エスティマ(マイナーチェンジ後)の内装

エスティマ 2016年 内装

エスティマの内装は他のミニバンと同様、見晴らしの良さを考慮した設計・デザインとなっています。
運転席まわりも広々とした空間になっており、快適な運転を楽しめます。
そしてエスティマの特徴は何と言っても「居住性」です。
エスティマの2列目シートは、80cmも後方にスライドすることができ(スーパーリラックスモード)快適に過ごすことができます。
また、エスティマは3列目シートを床下へ格納することができ、より広い荷室空間を確保することができるようになっています。
同じトヨタの高級ミニバンである「アルファード」と「ヴェルファイア」は跳ね上げ式の格納の仕方となっていますので、荷室の機能性はエスティマが優っていることになります。

エスティマ(マイナーチェンジ後)のシートやパネル

シートには滑らかな触り心地のいい「ブランノーブ」をシートの表皮として新たに採用し、オーナメントやステアリングホイールにサテン調の装飾を加え、全方向のUVカットガラスをトヨタ車で初採用することなどで、居住性の向上と上質感の格上げを両立させシンプルでありながらもモダンな内装としています。
メーターパネルについても一新され、4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイを新設することで視認性も向上されています。

トヨタ アルファードとヴェルファイアの詳しい解説についてはこちら

トヨタ現行型エスティマのスペック一覧

トヨタ エスティマ AERAS PREMIUM 2016年

エスティマ アエラスモデルのスペック一覧

アエラス(7人乗り)アエラス(8人乗り)アエラス(サイドリフトアップシート)
全長4,8204,8204,820
全幅1,8101,8101,810
全高1,7451,7451,730
ホイールベース2,9502,9502,950
車両重量1,770(2WD)
1,840(4WD)
1,730(2WD)1,800(4WD)1,800(2WD)1,870(4WD)
乗車定員787
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

アエラス プレミアムアエラス プレミアム サイドリフトアップシート
全長4,8204,820
全幅1,8101,810
全高1,7451,730
ホイールベース2,9502,950
車両重量1,770(2WD)
1,840(4WD)
1,800(2WD)
1,870(4WD)
乗車定員77
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

アエラス プレミアム-Gアエラス スマート
全長4,8204,820
全幅1,8101,810
全高1,7451,745
ホイールベース2,9502,950
車両重量1,780(2WD)
1,850(4WD)
1,780(2WD)
1,850(4WD)
乗車定員77
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

エスティマ アエラス ハイブリッドのスペック一覧

アエラス(7人乗り)アエラス(8人乗り)アエラス(サイドリフトアップシート)
全長4,8204,8204,820
全幅1,8101,8101,810
全高1,7601,7601,760
ホイールベース2,9502,9502,950
車両重量1,9701,9502,020
乗車定員787
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人
アエラス プレミアムアエラス プレミアム サイドリフトアップシート
全長4,8204,820
全幅1,8101,810
全高1,7601,760
ホイールベース2,9502,950
車両重量1,9702,020
乗車定員77
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人
アエラス プレミアム-Gアエラス スマート
全長4,8204,820
全幅1,8101,810
全高1,7601,760
ホイールベース2,9502,950
車両重量1,9901,970
乗車定員77
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

エスティマとエスティマ ハイブリッド パワートレイン

エスティマエスティマ ハイブリッド
エンジン種類2AZ-FE2AZ-FXE
排気量2.4L2.4L
最高出力125[170]/6,000110[150]/6,000
最大トルク224[22.8]/4,000190[19.4]/4,000
トランスミッションSuper CVT-i電気式無段変速機…
駆動方式2WD/4WDE-Four(電気式4輪駆動方式)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ現行型エスティマの安全装備・ドライビングアシストとは?

オプティトロンメーター

トヨタ エスティマ オプティトロンメーター

エスティマのHDDナビゲーションシステム搭載車には、これから走行する道路状況を予め予測して最適なシフト制御を行う「NAVI・AI-SHIFT」やドライバーへ、一時停止情報を前もって伝達する「一時停止情報提供機能」が装備されています。

トヨタ エスティマ Bi-Beam LEDヘッドランプ

さらに現行型エスティマには、夜間のカーブの走行でも車両の進路を適切に照らすBi-Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプが搭載されています。
そして全グレードにメーカーオプションとして、低速運転時の車両の周囲の障害物が近づいた時にアラートを発してくれる「クリアランスソナー&バックソナー」が用意されています。
また、トヨタの最新技術衝突回避安全支援システムの「トヨタ・セーフティーセンスC」が標準装備され、「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」などの充実した機能によって安全面では万全と言えます。
さらにここにサスペンションのチューニングも最適化も施されることで、走行中のさらなる安定性と安心感が保証されました。

エスティマのおすすめグレードについてさらに知りたいかたはこちら

トヨタ現行型エスティマの新車価格

エスティマ グレード別新車価格
エスティマ アエラス3,312,655
エスティマ アエラス プレミアム3,401,018
エスティマ アエラス スマート3,514,909
エスティマ アエラス プレミアム-G3,700,473
エスティマ ハイブリッド アエラス4,352,400
エスティマ ハイブリッド アエラス プレミアム4,391,673
エスティマ ハイブリッド アエラス スマート4,532,073
エスティマ ハイブリッド アエラス プレミアム-G4,928,727
[単位]円(消費税込み)

トヨタ現行型エスティマの中古車価格

・中古車価格帯:約100,000〜4,400,000円
・平均中古車価格:約1,300,000円


中古車情報
システムメンテナンス中


トヨタ現行型エスティマの口コミ・評判は?

口コミ情報をまとめると、エスティマのエクステリアは、シンプルで飽きのこないデザインということで評価されている一方、インテリアには不満の声もありました。
エンジン性能に関して不足を感じるドライバーは少ないようです。
また、燃料消費率もJC08基準と同程度の燃費を達成しています。
走行性に関しては、一部足回りに落ち着きの無いシーンもあるとの声も上がっています。

参考になる口コミのみ抜粋して紹介します。

【エクステリア】マイナーチェンジしてもそんなにデザインが変わらないせいか、今だに飽きのこないデザインで気に入っています。ミニバンなのに箱ってしてないのが良いです。純正ホイールが18インチでしたのでまとまりの有る感じでカッコ良かったです。
【インテリア】ダッシュボード、インパネ周りに使用されているプラスチックが残念でした。室内は広く快適ですが、8人乗りのため3列目に移動が簡単に出来ないのが残念でした。3列目の床下収納は超便利です。2列目を一番前までスライドすれば軽トラより荷物が詰めます。
【エンジン性能】2.4Lですが特に不満は有りません。必要にして十分。
【走行性能】まぁミニバンですからそれ程、期待はしていませんでしたが、良くロールします。ショックのみ社外品に交換後はそこそこ良くなりました。
【乗り心地】良いと思います。基本、何処に行くにも運転手をしていますが長距離を運転しても疲れたーとはなりませんでした。3列目は・・・
【燃費】良いですね。通勤往復 約40kmですが10~11km/L遠出をすれば12km/Lいきます。
嫁が乗っていたシエンタ4WDと同等でした(笑)
【価格】価格相応だと思います。新車で購入すれば400万近くしますが、試乗車だったので、込み込み320万で購入しました。

出典:http://review.kakaku.com/

【エクステリア】これは気に入って買ったので満足してます。独特の丸みと締まった感じのリアとフロントがよかったです。
【インテリア】シートをアルカンターラにしたりプラスチックの部分をもっと減らしたり工夫はして欲しかった。値段の割には‥って感じ。
【エンジン性能】街中では問題ありません。CVTで滑らかに走ってました。高速も飛ばす方ではないのでマニュアルモード引っぱればすぐ流れに合わせられます。
【走行性能】山のクネクネ道はダメっす。ミニバンなんで仕方ないですか。車高も低くはないし‥街乗りはこれも問題ありません。
【乗り心地】フワフワが大っ嫌いなんで乗り心地はイヤでした。ちょっとした段差が苦痛でずっと揺れてる感じで。空気圧パンパンにして誤魔化してました。
【燃費】これは街乗りではどれだけ期待するかによりますが悪かった。信号多数で一時停止多数であれば7/Lってところです。高速で100キロクルコンで13/Lって感じです。しょっちゅうガソリンを入れてた思い出があります。
【価格】少し高いかなーと思います。トヨタのクルマなら売れるんでしょうね。ぼくも買ってしまいましたから‥でも現行オデッセイもなかったしライバルと言うライバルはいなかったし比較対象は無かったと思います。形やシートアレンジも、唯一無二のクルマだとおもいます。

出典:http://review.kakaku.com/

トヨタ現行型エスティマのライバル車比較

ミニバン大国と言われる日本にはたくさんのミニバンがあるので、ライバル車も多いです。
その中でもミドルサイズミニバンのライバル3車と同社の兄弟車の比較を見ていきたいと思います。

日産 セレナ

2016 日産セレナ

2008年度から6年連続でミニバンの販売台数首位は、この日産セレナでした。
首位の座をトヨタ ヴォクシーに明け渡してもなお、未だに人気のミニバンです。
首位奪還のために、モデルチェンジを控え、2017年夏に先進型ハイブリッドエンジンe-POWERを搭載し発売されると予想されています。
トヨタ エスティマに比べると若干サイズが小さいですが、低燃費化が期待されているセレナは十分エスティマのライバル車に当たります。

ホンダ オデッセイ

ホンダ オデッセイ

エスティマ、セレナと同じくフルモデルチェンジを期待されているのがホンダ オデッセイです。
ロングセラーの上級ミニバンであるオデッセイはホンダの基幹車種の1つに位置づけられる自動車です。
当時低迷していたホンダの業績を発売間もなく業績を回復させ、低ルーフミニバンブームの先駆者と言えるでしょう。
ホンダ オデッセイの新型がアメリカのミシガン州デトロイドで開催される「2017年北米国際自動車ショー」で世界初公開されました。
2017年から2018年かけての各社のミニバンフルモデルチェンジによってミニバンの群雄割拠の時代が始まるのではないでしょうか。

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

トヨタ アルファード G Fパッケージ ハイブリッド 2015年
トヨタ ヴェルファイア ZR Gエディション ハイブリッド 2015年

アルファード/ヴェルファイアはエスティマと同じくトヨタから出てるため、兄弟車とも言えますが、車格と新車価格体も近いため競合の部類に入るでしょう。
アルファードとヴェルファイアはどちらも圧倒的な存在感と迫力を感じさせるグリルが特徴です。

エスティマライバル車スペック比較

エスティマセレナオデッセイアルファードヴェルファイア
全長4,8204,6904,8304,9154,930
全幅1,8101,6951,8001,8501,850
全高1,7451,8651,6951,8801,880
ホイールベース2,9502,8602,9003,0003,000
車両重量1,7301,6301,7201,9201,920
乗車定員88888
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm
車両重量:kg 乗車定員:人

エスティマライバル車パワートレイン比較

エスティマセレナオデッセイアルファードヴェルファイア
エンジン種類2AZ-FE型直列4気筒DOHCMR20DD型直列4気筒DOHCK24W型水冷直列4気筒DOHC2AR-FE型直列4気筒DOHC2AR-FE型直列4気筒DOHC
排気量2.4L2.0L2.0L2.5L2.5L
最高出力125[170]
/6,000
110[150]
/6,000
129[175]
/6,200
134[182]
/6,000
134[182]
/6,000
最大トルク224[22.8]
/4,000
200[20.4]
/4,400
225[23.0]
/4,000
235[24.0]
/4,100
235[24.0]
/4,100
トランスミッションCVTCVTCVTCVTCVT
駆動方式FF2WDFFFFFF
使用燃料無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

エスティマライバル車新車価格比較

新車価格比較
トヨタ エスティマ3,312,655
日産 セレナ2,435,400
ホンダ オデッセイ3,560,000
トヨタ アルファード3,197,782
トヨタ ヴェルファイア3,197,782
[単位]円(消費税込み)

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