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【新型フォルクスワーゲンパサートの重要事項8点】性能・実燃費や試乗での評価は?

新型フォルクスワーゲンパサートは、1938年に登場したビートルに次ぐ1973年に初代B1型として登場しています。パサートはフォルクスワーゲンの看板車種であるゴルフより1年早くデビューしており、40年以上の歴史を持つフォルクスワーゲンの主力車種の一つです。全世界での累計販売台数は2200万台にも達するパサートの魅力はどこにあるのか、さまざまな角度からご紹介してまいります。

40年以上の歴史を持つフォルクスワーゲンパサート

VWパサートセダン・Rライン

フォルクスワーゲンパサートの初代モデルのデビューは今から40年以上も前にさかのぼる1973年になります。フォルクスワーゲンの看板車種ゴルフの初代モデルが1974年デビューですので、ゴルフより歴史の長い車となります。

パサートの車名の由来

VWロゴ

フォルクスワーゲンの車名には、「風」に由来する車名が多くあります。
パサートの車名の由来はドイツ語で「貿易風」からきています。

フォルクスワーゲンの「風」に由来する車名は、メキシコ湾流を意味するゴルフ、地中海に吹き込む熱風の総称を意味するシロッコ、ジェット気流を意味するジェッタなどがあります。

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歴代モデルの中にはアウディと兄弟車のモデルがあった!

VWパサートB5

1973年発売の初代B1型、1980年発売の2代目B2型はアウディ80と兄弟車でした。エンジンを縦置きにし前輪を駆動する珍しいレイアウトが特徴で、さらに、初代B1型はあの有名人気デザイナー・ジウジアーロがデザインしたといわれています。そのラインナップは2ドア、4ドアのセダンに加え、5ドアやワゴンも追加していき大人気となりました。

3代目、4代目はアウディとの兄弟車関係が解消されていましたが、5代目B5型は、アウディA4との兄弟車関係が復活しました。

6代目B6型からは、同社のゴルフとシャシーなどを共用化し、エンジンも一般的な横置き型に改められました。

▶︎アウディ・A4に関する情報はこちらの記事

3代目のB3型は日産がサンタナを生産・販売していた

3代目B3型は、1988年6月にライセンス生産することが日産自動車とフォルクスワーゲンの間で合意、当初は日産サニー・プリンス販売会社から「サンタナ」の車名で販売されていたのは有名な話です。

フォルクスワーゲングループについてはこちらの記事

新型フォルクスワーゲンパサートとは

VWパサートヴァリアント

新型フォルクスワーゲンパサートは、B8型つまりは8代目として2014年にヨーロッパで発売を開始、日本へは翌年の2015年7月より発売が開始されました。

8代目パサートはヨーロッパカーオブザイヤー2015に輝く!

新型フォルクスワーゲンパサートは、フォルクスワーゲンの新モジュラー戦略「MQB」に基づいて開発され、シャシーにかかわるパーツの共用化を推し進め大幅なコストダウンが実現しました。その浮いたコストで、最新の先進技術を積極的に採用したといわれています。

新型フォルクスワーゲンパサートは、そのコンセプトと安全性などが評価され、「ヨーロッパカーオブザイヤー2015」を受賞しています。2位のシトロエンC4カクタスに92ポイント差をつけ圧倒的な評価を獲得しました。

新型フォルクスワーゲンパサートのボディは2タイプ

▶新型フォルクスワーゲンパサート・セダン

VWパサート セダン

▶新型フォルクスワーゲンパサート・ヴァリアント(ワゴン)

VWパサートヴァリアント

日本で発売されている新型フォルクスワーゲンパサートのボディタイプはセダンとステーションワゴンのヴァリアントの2タイプです。ヨーロッパでは最低地上高を大きく取った4WD車のオールトラックも販売されており、日本での発売が期待されています。

新型フォルクスワーゲンパサートの外装デザイン

VWパサートセダン

新型フォルクスワーゲンパサートの外装デザインは、上級車のフォルクスワーゲンCCやグループ会社でより高級ブランドであるアウディA4に迫る質感とエレガントなデザインが特徴のひとつとなっています。

クーペのような美しいルーフラインをもつセダン

VWパサートセダン

新型フォルクスワーゲンパサートのセダンは、「クラスを超えた圧倒的な存在感」というデザインコンセプトを随所に表現したものとなっています。

まるでクーペのような美しい弧を描くルーフラインと前後ショートオーバーハングとロングホイールベースをより際立たせる切り立ったヘッドライトから一直線にリアに至る鋭く伸びやかなプレスラインが印象的なデザインとなっています。

その立体的な造形は、見る角度や光の当たり具合、影などによりさまざまな表情を見せてくれます。

この彫の深いエクステリアデザインが新型フォルクスワーゲンパサートの特徴でもあり、人気の秘密となっているようです!

ステーションワゴンのヴァリアントは圧倒的な広さを実現

VWパサートヴァリアント・ラゲッジルーム

新型フォルクスワーゲンパサートのワゴンであるヴァリアントは、セダンと同様に彫の深い立体的なエクステリアデザインを取り入れながら、ワゴンの機能性を最大限生かすべく圧倒的な広さを実現しています。

その広さは2017年2月現在で、DセグメントはおろかEセグメントを含めたステーションワゴンにおいて、ラゲージ容量No.1(通常時)を確保しているほどです。

新型フォルクスワーゲンパサートの外装のスペック

VWパサートセダン

新型フォルクスワーゲンパサートのエクステリア(外装)のスペックは次の通りです。

新型フォルクスワーゲンパサート・セダン(1.4TSIハイラインの場合)
全長(mm)4,785
全幅(mm)1,830
全高(mm)1,470
ホイールベース(mm)2,790
車両重量(kg)1,460
新型フォルクスワーゲンパサート・ヴァリアント(1.4TSIハイラインの場合)
全長(mm)4,775
全幅(mm)1,830
全高(mm)1,510
ホイールベース(mm)2,790
車両重量(kg)1,510

【ここがいい!】
全長4.8m弱、全幅1.8m超の大きさで、Dセグメントに属する新型フォルクスワーゲンパサートですが、MQBの採用により軽量に仕上げられているのが特筆すべきポイントです。

新型フォルクスワーゲンパサートの外装デザインの評判・口コミ

評価

出典 :©Shutterstock.com/ Sofi photo

心躍るような外観です。直線が主体で、かつ、セクシーさも感じる素晴らしいデザイン。お尻は見劣りするのですが、ワーゲンだと思えば押しが強いテールは似合わない。これで良いと思いました。格納すると上を向くドアミラーも格好いい

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ゴルフよりも高級車っぽくワイド&ローなエクステリアがカッコイイです。
ドアハンドルに重なるサイドのプレスラインが質の高さを感じさせます。

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水平基調でありながらのワイド&ローフォルム、ボンネットのプレスラインもそうですが、何よりサイドのプレスラインがいいですね。またLEDライトは目を意識させる、工業製品でありながら生き物を意識させる雰囲気がパサートにはありますね。やはりVW特有の飽きのこないシンプルなフェイスが好きです。

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VWは商用車みたいに地味な車が多かったがこのパサートは異端。
大胆かつ精緻。
伸びやかな車格感と適度な色気があって新型A4の方が淡白に見える。

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これだけで買う理由になりました。特にフロントとサイドのラインが気に入ってます。

出典:http://review.kakaku.com/

【ここがポイント!】
新型フォルクスワーゲンパサートのエクステリア(外装)の評価は非常に高いものと言って間違いないでしょう。上級クラスにも引けを取らないデザインといった声を多く聞くことができ、このデザインが気に入って購入したというユーザーも多く見受けられました。

新型フォルクスワーゲンパサートの内装デザイン

VWパサートセダン 内装

新型フォルクスワーゲンパサートの内装デザインは、「静かな空間に流れる上質な時」をテーマに、外装に負けないくらい機能的でスタイリッシュな内装になっています。

斬新かつ人間工学に基づいた内装デザイン

VWパサート・インパネ

新型フォルクスワーゲンパサートの内装で一際目を引くのが、外装を彷彿する帯のように一直線に一体化されたダッシュボードのエアベントです。中央のアナログ時計から左右に広がるエアベントはスタイリッシュであると同時にワイド感も演出し、室内を広々と感じさせています。

操作性を考慮したエアコンやナビパネルも人間工学に基づいて設計されており、日々の使い勝手を高めているのも見逃せないポイントの一つです。

セダン・ヴァリアントとも余裕の室内空間を実現

VWパサートセダン・トランクルーム

新型フォルクスワーゲンパサートは、クラスを超えた広い室内空間を実現しています。
前席はもちろん後席もゆったり快適な空間を確保しつつ、セダンは通常のゴルフバックなら4セットを余裕で積み込めるトランクが、ヴァリアントは通常時で650L、リアシートを倒せば1780Lの巨大ラゲッジルームを有しています。

走れば走るほど良さがわかる強靭かつ快適なシート

VWパサート・シート

新型フォルクスワーゲンパサートのシートはドイツ車らしく長年使ってもビクともしない強靭なシート設計となっています。

そのテストは過酷で、70kgの鉄の塊を使って、10万キロ走行に相当する機械テストを実施。さらにテストドライバーによる1万キロの走行テストを加え、シートが1cmたりとも落ち込めば不合格という厳しい基準をパスした作りとなっています。

新型フォルクスワーゲンパサートの内装スペック

新型フォルクスワーゲンパサートのインテリア(内装)のスペックは次の通りです。


新型フォルクスワーゲンパサート(1.4TSIセダン・ハイラインの場合)
室内長1,950mm
室内高910mm(前席)930mm(後席)
室内幅1,390mm

【ここがいい!】
新型フォルクスワーゲンパサートはセダン・ヴァリアントとも余裕の室内空間が魅力となっています。MQB採用による恩恵が、室内空間に顕著に表れているといっても過言ではありません。

新型フォルクスワーゲンパサートの内装デザインの評判・口コミ

指をさす女性

VW定番の質感が高く機能的なインテリアは好感が持てます。

出典:http://review.kakaku.com/

乗りだし400万越える値段の割には普通すぎるかなとは思います。フォルクスワーゲンブランドだから機能性重視なんだなと思えば納得はいきます。

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さらっとしていて、飽きのこない空間です。室内は広々していて後部座席もゆとりが有ります。シートの出来が良いため長時間の移動でも苦になりません。

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過剰すぎず質素すぎず、良い意味で品がよくバランス感覚が絶妙だと思います。

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私は、シンプルが好きなので良いですが、派手なインテリアが好きな方には物足りないかも。ただ、すべてがすっきりとまとまっていますので、使いやすいです。

出典:http://review.kakaku.com/

【ここがポイント!】
新型フォルクスワーゲンパサートのインテリア(内装)の評価は、シンプルでいかにもフォルクスワーゲンらしく好感の持てるものといった意見が多く聞かれました。ただ400万円クラスの車と考えたとき、同価格帯の国産車よりシンプルゆえに物足りないかも、といった意見もありました。

新型フォルクスワーゲンパサートの走り(エンジン・足回り)

VWパサート・エンジン

新型フォルクスワーゲンパサートは、フォルクスワーゲン自慢のTSI(ダウンサイジングターボエンジン)とDSG(デュアルクラッチトランスミッション)により、爽快な走りと経済性を両立しています。

主力は1.4L TSIエンジン!

VW・TSIエンジン構造図

新型フォルクスワーゲンパサートのセダン、ヴァリアントのメインモデルに搭載されている主力エンジンは、高出力と低燃費を両立した1.4L TSIエンジンです。このエンジンは多くのフォルクスワーゲン車に採用されている同社のメインユニットの一つで、2.5LのNAエンジン並みのパワーを確保しつつ、ハイブリッド車に迫る経済性(実用燃費)が特徴です。

▶1.4L TSIエンジンのスペック

型式CZE
種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
総排気量(cc)1,394
圧縮比10.0
kW (PS)/rpm110(150)/5,000‐6,000
Nm (kgm)/rpm250(25.5)/1,500‐3,500
燃料供給装置電子制御式
使用燃料無鉛プレミアム

▶搭載グレード
Trendline、Eleganceline、Highline

高性能エンジンとして2.0L TSIエンジンを用意!

VW・2.0TSIエンジンイメージ

新型フォルクスワーゲンパサートのセダン、ヴァリアントのスポーツグレードであるR-Lineには、より強力な2.0L TSIエンジンを用意しています。デュアルインジェクションシステムなど最新技術を投入し、強大なパワー(162kW)を発揮してるのが特徴です。

▶2.0L TSIエンジンのスペック

型式CHH
種類直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
総排気量(cc)1,984
圧縮比9.6
kW (PS)/rpm162(220)/ 4,500‐6,200
Nm (kgm)/rpm350(35.7)/1,500‐4,400
燃料供給装置電子制御式
使用燃料無鉛プレミアム

▶搭載グレード
2.0 TSI R-Line

DSGで走りと経済性を両立

VW・DSGイメージ

新型フォルクスワーゲンパサートのセダン、ヴァリアントのミッションは、フォルクスワーゲンならではのDSGを全車に搭載しています。このDSGは、マニュアルミッションと同様の高い伝達効率を持ち、走りと低燃費に貢献しています。

その変速の速さは0.03秒〜0.04秒と言われており、新型フォルクスワーゲンパサートの爽快な走りを支える秘密の一つになっています。

新型フォルクスワーゲンパサートの走行性能の評判・口コミ

口コミ 評判

小排気量の印象を全て覆されます。1.4Lと小排気量なんですが、町中から高速まで必要十分です。DCTの1速目はもう少し熟成が必要です

出典:http://review.kakaku.com/

出だしからトルクフルで1.4とは思えない走りです。
100km近くからの加速ではさすがにもたつきます。
高回転から伸びてくるような感じは得られませんが日常使用では
十分すぎます。

出典:http://review.kakaku.com/

1.4Lターボですが、出だしの加速は若干モッサリとした印象です。
ゴルフは同じ1.4Lでもスーパーチャージャー&ターボでしたので、出だしの反応は良かったです。しかし速さは求めてないので全く気にはなりません。

出典:http://review.kakaku.com/

普通に運転する範囲では1.4Lのハンデを感じさせる事はありません。アクセルベタ踏みで飛ばしたい人には向きませんが。
走り出しにアクセルを半分くらい踏み込んでゆっくり発進しようとすると多少ガタガタもたつきますが、それ以降は非常にスムーズです。

出典:http://review.kakaku.com/

1.4Lターボは3.0クラスのトルクがあるので運転しやすいです。1.4Lとは思えないです。DSGはもたつく感じはなく、滑らかです。Sモードにするとシフトチェンジは引っ張るようになりエンジン音もよくなります。ついついSモードで走ってしまいます。気筒休止はインスパイアにもありましたが、これも気筒休止のショックはまったくわかりません。

出典:http://review.kakaku.com/

【ここがポイント!】
2.0TSIエンジンは、途中で追加になりましたので口コミがまだ少なく、1.4LTSIエンジンでの評価になりますが、どのユーザーも1.4Lとは思えない十分なパワーを感じているようです。反面、ターボの効いていない低回転域では車重に対してトルク不足を感じることもあるようです。

DSGに関しては、発進と減速を繰り返すような渋滞時などでは、若干ギクシャクすることもあるようですが、ずいぶん熟成されてきたようです。

新型フォルクスワーゲンパサートの先進装備

新型フォルクスワーゲンパサートは最新の先進装備がたくさん採用されています。その主なものについてご紹介してまいります。

VWパサート・ACC

半自動運転に近い制御「オールインセーフティ」

VWパサート・オールインセーフティイメージ

新型フォルクスワーゲンパサートは、「オールインセーフティ」安全に対するコンセプトとして掲げた車づくりとなっています。新型フォルクスワーゲンパサートは、「予防安全」「衝突安全」「二次被害防止」といった3つのステージで危険を回避するべくさまざまな安全装備を盛り込んでいます。

▶主な先進の安全装備
・プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”
・渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”
・ポストコリジョンブレーキシステム
・プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
・リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)
・レーンキープアシストシステム“Lane Assist”
・レーンチェンジアシストシステム“Side Assist Plus”
・ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”
・アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)
・9個のエアバッグ

【ここがポイント!】
新型フォルクスワーゲンパサートは、フォルクスワーゲンがいつの時代も変わらず掲げてきた「安全性能は、すべてに優先する」を実現すべく、総合安全制御のコンセプト 「フォルクスワーゲン オールイン・セーフティ」を具現化した車です。
その制御技術は半自動運転に近いものがあるといっても過言ではありません。

新型フォルクスワーゲンパサートの先進装備の評判・口コミ

驚く女性

安全装備の充実はもとより、ゴルフトゥーランからの乗り換えですので、重心が低くなったため更に安定感が増しました。高速道路の長距離走行の際も、ACCとレーンアシストを設定しておくと本当に楽です。アクセルとブレーキの操作をしないだけでこんなに楽になるとは思いませんでした。

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ACCは便利で、前車追従中は減速からの停止も「カックンブレーキ」にならず上手に止まります。
ACCは走行中の前車を素早く捉え、けっこう車間距離が離れていてもきちんと捕捉してくれます。

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今回はACCに重点を置いて車種を選択しました。Cクラスは車間距離の設定を最長にしても近すぎて「煽る」感じになってしまいますが、パサートは程よい距離を保ってくれます。
またゴルフよりも減速、発進が滑らかに感じるので少し熟成されているのかもしれません。

出典:http://review.kakaku.com/

ACCは高速道路で非常に使えます。前の車を追従では滑らかに加減速します。
ただし、前の車が車線変更すると、設定値の速度まで結構な加速をするので最初は驚くかと思います。
渋滞時のトロトロ運転も使いやすいです。
バック時のセンサーは結構反応は早いです。あまり過信はしないようにしてます。

出典:http://review.kakaku.com/

ACCもだいぶん使いこなし、今は高速道路ではこれなしではもう考えられません。市街地で使うとやはり危ないと感じることが多いので、高速道路 or 幹線道路専用です。パワーに不満を感じることはなく、出だしが遅いという評価を聞きますが、そんなことを感じたことはありません。レーンアシストも癖がつかめてきました。ただステアリングを一定時間握らないと警告音とともに解除されるので、ちょっとうっとおしいです。

出典:http://review.kakaku.com/

【ここがポイント!】
新型フォルクスワーゲンパサートの先進装備の中でも、アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)についての評判がなかなかいいようです。高速道路ではもうこれなしでは考えられないほど必須の声が多く聞かれました。また、渋滞時の追従走行も疲労低減に一役買っているようです。

レーンキープアシストシステム“Lane Assist”やレーンチェンジアシストシステム“Side Assist Plus”と合わせた最新技術を見ていますと、自動運転の登場もそう遠くない気がします。

新型フォルクスワーゲンパサートの価格

車 お金

出典 :©shutterstock/kurhan

▶パサートセダン

TSI Trendline3,299,000円
TSI Eleganceline3,799,000円
TSI Highline4,439,000円
2.0TSI R-Line4,999,000円

▶パサートヴァリアント

TSI Trendline3,499,000円
TSI Eleganceline3,999,000円
TSI Highline4,639,000円
2.0TSI R-Line5,199,000円

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この記事の執筆者

よっしーこの執筆者の詳細プロフィール

13年間自動車ディーラーで営業していた経験を生かして自動車・バイクのライターをしています。ドライブ・ツーリングが大好きで、そのジャンルの記事も得意です。 現在はフォルクスワーゲンのダウンサイジングターボ車にハマっています。愛車はフォルクスワーゲン・パサートです。...