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【マツダボンゴフレンディはキャンプに最適】車中泊やオートフリートップの評価は?

マツダが1995年から2005年まで販売してたミニバン「ボンゴフレンディ」。電動で開閉する「オートフリートップ」という装備によって一世を風靡した、車中泊やキャンプに適した車です。本記事では、ボンゴフレンディのスペックや内装、車中泊に使えるオートフリートップの評価などについて紹介しているので、是非ご覧になっていってください。

マツダ ボンゴフレンディとは?

マツダ ボンゴフレンディ シティランナー 2001年型

ボンゴフレンディとは、マツダが1995年から2005年まで製造・販売していたミニバンです。

エンジンの上に運転席を配置したキャブオーバー型のボディを持つ本車は、突出したノーズによって余裕あるクラッシャブルゾーン(衝撃を吸収する部分)を確保しているので、高い前面衝突安全性能を誇ります。

また、ボンゴフレンディ最大の特徴である開閉式ルーフ「オートフリートップ」や、自由度の高い8人乗り3列シートなど、車中泊やキャンプに役立つ装備を備えていたので、アウトドアユーザーからの絶大な支持を受けていました。

マツダ ボンゴフレンディのテレビCM

ボンゴフレンディのCMには、今ではすっかりテレビで見ることもなくなったタレントの島田伸介さんが出演していました。
CMの内容自体は、家族で海水浴に行くというもので、ボンゴフレンディのアウトドアにおける利便性を前面にアピールしています。

ボンゴフレンディのパワートレイン

ボンゴフレンディのパワートレインには、2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンと2.5Lの直列4気筒ディーゼルエンジンが搭載されていました。
また、2.5LのV型6気筒エンジンも設定されていましたが、最終型では廃止されています。

駆動方式はFR(後輪駆動)と4WDで、トランスミッションは4速ATの設定です。
尚、初期のディーゼル車には5速MTの仕様も存在しています。

ボンゴフレンディの基本スペック

▶2.0Lガソリンエンジン
種類:水冷直列4気筒OHC
総排気量:1,998cc
最高出力:101PS(74kW)/45,000rpm
最大トルク:16.5kgf・m(162N・m)/4,000rpm
燃費:8.5km/L(10・15モード)

▶2.5Lディーゼルエンジン
種類:水冷直列4気筒OHCディーゼル
総排気量:2,499cc
最高出力:130PS(96kW)/4,000rpm
最大トルク:30.0kgf・m(294N・m)/2,000rpm
燃費:9.0~9.6km/L(10・15モード)

▶2.5Lガソリンエンジン
種類:水冷V型6気筒DOHC
総排気量:2,494cc
最高出力:160PS(118kW)/6,000rpm
最大トルク:21.5kgf・m(210.8N・m)/3,500rpm
燃費:7.9~8.2km/L(10・15モード)

駆動方式:FR/4WD
トランスミッション:4速AT/5速MT(初期型ディーゼル車のみ)

▶車体寸法・車両重量・最大積載量
全長:4,620-4,655mm
全幅:1,690mm
全高:1,960-2,090mm
ホイールベース:2,920mm
車両重量:1,600-1,940kg

ボンゴフレンディの中古車価格


中古車情報
システムメンテナンス中


マツダ ボンゴフレンディのオートフリートップとは?

オートフリートップは車中泊に最適?

マツダ ボンゴフレンディ シティランナー 2001年型

ボンゴフレンディを語る上で欠かせない装備が「オートフリートップ」です。
ルーフを展開するとテントの様な部屋が出現するというオートフリートップは、当時非常に画期的で一世を風靡しました。

展開したルーフ内は、大人二人が就寝できる広さがあり、身長の低い子どもであれば立ち上がれる高さも確保しています。
また、床はクッション敷きの上、テントの窓部には虫除け網も備えているので、暑い夜でも風を通しつつ快適に眠ることができました。

さらに、ルーフトップには採光用の固定式サンルーフを備えていたので、星を見上げながら眠ることもできたのです。
以上のことから、ボンゴフレンディが車中泊やキャンプ用の車として人気なのは、このオートフリートップがあるからだと言っても過言ではないでしょう。

尚、ボンゴフレンディにはノーマルルーフ仕様もありましたが、言うまでもなくオートフリートップ仕様の方が人気があり、現在も中古車市場において高値で取引されているのは、オートフリートップ仕様の方です。

オートフリートップの評価 子ども時代の憧れ・秘密基地

子どもの頃にボンゴフレンディに乗ったことがある人の多くが、オートフリートップに好意的な評価をしています。
車の中にある個室という特別な空間に、秘密基地のようなワクワクを感じるのかもしれません。
もちろん、乗ったことは無くても憧れていたという人も存在しています。

また、純粋に実用性の高い装備として、現在も多くの人から高く評価されているようです。

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マツダ ボンゴフレンディの内装も車中泊にピッタリ!

ボンゴフレンディの内装

ボンゴフレンディが車中泊用の車として人気が高い理由には、オートフリートップの存在以外に、自由度の高いシートアレンジも関係しています。
8人乗りの3列シートは、フルフラットはもちろんのこと、2列目をテーブルにして1列目のシートバックを使うことで、対面対座も可能です。

2列目と3列目シートはハイパースライド機構を持ち、それぞれのスライド幅も819mm&885mmとスライド幅が大きく、非常に高い自由度を誇ります。

▶ボンゴフレンディの室内寸法
室内長:2,815mm
室内幅:1,570mm
室内高:1,295mm

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マツダ ボンゴフレンディは車中泊に最適!

子どもたちの憧れの秘密基地にもなる

マツダ ボンゴフレンディのスペックやオートフリートップの紹介はいかがでしたか?

オートフリートップは、今の車には無い特別な装備であり、それだけでボンゴフレンディの価値と魅力を跳ね上げています。
子どもだったら間違いなくテンションが上がり、大人でも楽しめること請け合いです。

マツダ純正のキャンピングカーとも言えるその仕様は、車中泊にも最適であり、燃費性能さえ気にしなければ、いつまでも車中泊旅行を続けていられる快適さがあります。
中古車市場で見かけたら間違いなく買いですので、ボンゴフレンディに興味を持った人は忘れずにチェックしておきましょう。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

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