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新型メルセデスAMG GTクーペ3月6日発表!スペックや発売日と価格を予想

メルセデス・ベンツ AMG GT4ドアクーペの詳細が発表!発売は2018年9月から!メルセデス・ベンツが3月6日、ジュネーブ・モーターショー2018で新型メルセデスAMG GTクーペを世界初公開しました。新型メルセデスAMG GTクーペの発売日、価格などの最新情報を紹介します。

【最新情報】新型メルセデスAMG GTクーペ ジュネーブモーターショー2018で初公開!

メルセデスAMG GT 53

メルセデス・ベンツは2018年3月6日ジュネーブモーターショー2018にて、新型メルセデスAMG GTクーペを世界初公開しましいた。

1年前のジュネーブモーターショーでは、自社のハイパフォーマンスブランドである「メルセデスAMG」から、メルセデスAMG GTの4ドアセダンコンセプトを公式発表しています。
今回はその市販型である「メルセデスAMG GT 53」と「Mercedes-AMG GT 63」がワールドプレミアされました。

正式な車名について、プレスリリースで「Mercedes-AMG GT Coupé(メルセデスAMG GTクーペ)」と表記しています。
車名が「メルセデスAMG GT4」になるという噂もありましたが、「AMG GT4」は採用されませんでした。

新型メルセデスAMG GTのデザインや価格、発売日などの最新情報を解説していきます。

ジュネーブモーターショーについてはこちら

メルセデスAMG GTとは?

メルセデスAMG GT(2ドア)

メルセデスAMG GTとはメルセデス・ベンツのハイパフォーマンスブランドである「メルセデスAMG」から発売されているスポーツカーです。

「メルセデスAMG GT」は、2013年秋に生産を終了した同社の「SLS AMG」という車の実質的な後継車にあたります。

前後フェンダーが張り出し、「コークボトル・シェイプ」が強調されており、「これぞスポーツカー」と感じさせる古典的プロポーションです。

メルセデスAMG GTのスペック

寸法全長(mm)4,550
全幅(mm)1,940
全高(mm)1,290
ホイールベース(mm)2,630
エンジン型式178
種類・シリンダー数DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
総排気量(cc)3,982
最高出力(kW/rpm(EEC))340/6,000
最大トルク(N・m/rpm(EEC))600/1,600~5,000
定員乗車定員(名)2

メルセデスAMG GTに関する情報はこちらの記事

ベンツのハイパフォーマンスブランド「メルセデスAMG」に関する情報はこちらの記事

新型メルセデスAMG GTクーペのエクステリアデザイン(外装)

メルセデス AMG GT4ドアクーペ AMG GT 63

新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペのエクステリアデザイン(外装)は、2ドアクーペの流れをくむデザインでありながらも4ドアサルーンとして上質さの際立ったものになっています。

低い車高やワイドなボディは、4ドアサルーンとしてはスポーティでアグレッシブな印象です。

ワールドプレミア前に公開された画像

新型メルセデスAMG GTクーペの外装が、ワールドプレミアに先立って公開されていました。
攻撃的なペイントにマットブラックのボディカラーで、レーシーな印象を際立たせています。

メルセデス AMG GT コンセプトの画像

こちらはコンセプトモデルである「メルセデス AMG GT コンセプト」の画像です。

後方を延長し追加された後部座席用のドア、細長いテールランプ、センター一本出しのマフラーなど、現行モデルのメルセデスAMG GTとは異なる仕様があることが分かります。

しかし、テールエンドまで続く流れるようなフォルムなど現存のメルセデスAMG GTファミリーと共通する要素を持ち合わせていることも分かります。

AMG 53とAMG63のエクステリアデザイン(外装)の違い

メルセデス AMG GT 53

メルセデス AMG GT 63

メルセデス AMG GT 63

メルセデスAMG GTクーペはエントリーモデルの「AMG 53」とハイパフォーマンスモデルの「AMG 63」のグレード構成です。

AMG 63には専用の固定式リアスポイラーが採用されており、エクステリア(外装)もよりワイドさが強調されています。

メルセデス AMG GT 53

メルセデス AMG GT 63

それぞれ専用のホイールやキャリパー、エキゾーストパイプが採用されています。

新型メルセデスAMG GTクーペのインテリアデザイン(内装)

AMG GT 53のコックピット

AMG GT 63のコックピット

新型メルセデスAMG GTクーペのインテリア(内装)は、メルセデス・ベンツの最新インフォテイメントシステムとして、新型車にフルデジタルコックピットを採用しています。
ダッシュボード内にはめ込まれた大型のディスプレイ・高解像度タッチスクリーン式デュアルディスプレイ「MBUX」が特徴的です。
AIにより音声認識アシスタント機能を利用できます。

AMG GT 63のインテリアデザイン(内装)は、上質で落ち着いたデザインだけでなく先進的でアグレッシブなデザインも印象的です。

AMG GT 63の後席

AMG GT 63のインテリアディテール

インテリアデザイン(内装)はAMG専用となる独自デザインを4ドアクーペに最適化して採用しています。
高級感とともに高いパフォーマンス性が感じられる車内は、上質な居住性と走る楽しさのどちらも妥協していません。

新型メルセデスAMG GTクーペのスペック

メルセデス AMG AMG GT 63

メルセデスAMG GTクーペにはハイブリッドエンジンが搭載されることが発表されていました。

市販型はV8エンジンとのハイブリッドではなく、直6エンジンとの組み合わせであることがワールドプレミアにて判明しました。

2グレードに3つのエンジンラインナップ

メルセデスAMG GTクーペはAMG 53とAMG 63の2つのグレードで、3つのエンジンがラインナップしています。

グレードとエンジンスペックは以下の通りです。

AMG GT 53AMG GT 63
エンジン種類直列6気筒ターボ+EQ BoostV型8気筒ツインターボ
排気量3.0L4.0L
最高出力463/78.4(エンジン+モーター合計)557/76.5630/86.7
0-100km/h加速4.5秒3.4秒3.2秒
最高速度285km/h311km/h315km/h
トランスミッション9速AT
駆動方式4WD「4MATIC+]

AMG 53のハイブリッドシステムは、直列6気筒ターボエンジンと電動コンプレッサーとモーター機能付発電機「EQ Boost」によるものです。
マイルドハイブリッドシステムであるEQ Boostにより、大きなトルクで燃費と走行性能を高めています。

コンセプトモデルは4.0LV8ツインターボエンジンに「EQ Power+」を組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)のみでしたが、今回はラインナップされませんでした。
しかし今後、EQ Power+を搭載したPHEVモデルも設定予定ということです。

新型メルセデスAMG GTクーペの自動運転技術

新型メルセデスAMG GTクーペには、部分的な自動運転が可能な先進運転支援システム「ADAS」が搭載されており、高速道路での渋滞などでドライバーの負担を軽減できる「ドライブパイロット」が利用できます。

ドライブパイロットは先行車との車間距離はもちろん、車両やガードレールなど総合的な周囲の状況を監視できます。
これにより、ステアリングアシストをさらに積極的に作動させることが可能です。

また。先行車追従機能だけでなく自動再発進も可能で、長距離・長時間のドライブの負担を大きく軽減させました。

新型メルセデスAMG GTクーペのライバルは?

最大のライバルはポルシェ・パナメーラ

新型メルセデスAMG GT セダンの最大のライバルはポルシェ・パナメーラになると思われます。

去年モデルチェンジが行われたポルシェ・パナメーラですが、一世代目のパナメーラは2009年4月に生産が開始され、生産終了を迎える2016年の8月30日までの7年間に累計16万4503台を生産した人気モデルです。

高級でスポーティーな4ドアセダン、という点で両車は共通しており、間違いなく最大のライバルになることが予想されます。

新型メルセデスAMG GTクーペの価格は?

新型メルセデスAMG GTクーペの価格は、約1,300万円~となっています。

【参考】メルセデスAMG GT(2ドア)の価格はこちら

モデル価格(税込)
メルセデスAMG GT15,800,000円
メルセデスAMG GT S18,400,000円

メルセデスAMG GTの中古車情報はこちら

最新「GT」中古車情報!

本日の在庫数 51
平均価格 1214.7万円
本体価格 878〜2280万円
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新型メルセデスAMG GTが公式発表されるまでの経緯

【2017年4月】撮影されたスパイショット

フロントマスクもまだ開発中の車両と見られます

リアもセダン寄りのシルエット

「GTコンセプト」が2016年のジュネーブモーターショーで初公開された後、すぐに撮影されたメルセデスAMG 4ドアのスパイショットです。

CLSに似た4ドアセダンのようなリア形状をしています。
横長のテールライトはGTコンセプトの流れをくむモデルであることがわかります。

また、メルセデスAMGの象徴である「パナメリカーナグリル」が採用されています。

【2017年10月】撮影されたスパイショット

フロント部はすっきりした印象に

リアがクーペスタイルになりスポイラーも装着

こちらは2017年10月に撮影された、新型メルセデスAMG GT 4ドアのスクープ画像です。

前回のようなトランク部分が確認できるノッチバック風のデザインではなく、ファストバックデザインであることが確認できます。
さらにリアスポイラーが取り付けられています。

ダッシュボードには大型ディスプレイが

中心の液晶画面がはっきりとした発色で見やすいです

ウィンドウ越しにコックピットの一部もスクープされています。
カモフラージュにより、ステアリングなど内装に張り巡らされる素材はまだ不明瞭です。
しかし、Eクラスと同等レベルと思われるデュアルディスプレイが搭載されていることが確認できます。
助手席側から見ても明確なディスプレイは、かなり大きく見やすいものになりそうですね。

また、ドアウィンドウがフロントに向かって先細っていることや、テストドライバーの頭の位置から車高の低さを感じさせます。

【2018年1月】撮影されたスパイショットその1

ヘッドライトが点灯している様子がはっきりわかります

上下異なる車両ですがリアスポイラー可動の様子がわかります

2018年1月に撮影された、新型メルセデスAMG GT 4ドアのスクープ画像です。
テスト車両は2台確認されており、リアスポイラーが可動している様子が見て取れます。

【2018年1月】撮影されたスパイショットその2

フロント・リアデザインはほぼ確定しているように見えます

リアスポイラーがボディと一体感のあるものに

こちらは2018年1月末に撮影された、新型メルセデスAMG GT 4ドアのスクープ画像です。

前回からあまり日が経っていませんが、リアスポイラーの形状が異なる車両であることがわかります。
その形状からはボディと一体感が感じられ、市販型の姿に近いと考えられます。

【2018年2月10日】公道走行中のテスト車両がベンツより公開

幹線道路など高速走行ができる環境でのテストと見られます

細長くスタイリッシュなテールランプ

ジュネーブモーターショー2018での初公開に先がけ、ベンツがメルセデスAMG GTクーペのテスト車両が公道を走行している様子を公開しました。
カモフラージュが薄くなり、テールランプのデザインが確認できます。

【2018年2月14日】テスト車両がベンツより公開

空力テスト中とみられる車両

フロントからルーフへ空気が流れていく様子

テストの様子をモニタリングする開発スタッフ

ベンツより2月14日に公開された最新の画像からは、エアロダイナミクスの性能をテストしている様子が分かります。
市販モデルにかなり近い形であると言えるでしょう。

新型メルセデスAMG GTクーペの発売日は?

新型メルセデスAMG GTクーペは2018年9月から欧州で発売が開始されます。
日本での発売日は明言されていませんが、2019年前半が予定されています。

また、プラグインハイブリッドモデルの追加は2019年内の予定のようです。

スーパーカーにハイブリッドが搭載されるというのは楽しみですね。
実際の市販モデルがどのようになるのか期待して待ちましょう。

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この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

車好きのMOBY編集部員。憧れの車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。最初の愛車は18の頃購入したキューブキュービック。現在の愛車はレヴォーグ。日々支払いに追われながらカスタムを楽しんでいます。...

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