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【マツダ新型フレア/フレアハイブリッド3月発売】燃費は30km/L以上!価格&変更点は?

マツダの軽トールワゴン「フレア」が新型にフルモデルチェンジを行い、3月2日から発売されます。新型フレアはデザインを大幅に刷新し、安全性能や燃費性能も強化されました。本記事では、そんな新型フレアの従来型からの変更点や燃費性能、価格についても紹介しています。

マツダ フレア/フレアハイブリッドが新型へフルモデルチェンジ!

マツダ 新型 フレア 2017年

新型フレアの発売日は3月2日!

マツダは、軽トールワゴンの「フレア」にフルモデルチェンジを施し、3月2日から発売します。
今回のフルモデルチェンジで2代目となる新型フレアは、デザインを大幅に刷新し、安全装備が強化されました。

本記事では、新型フレアのフルモデルチェンジによる変更点や販売価格について紹介しているので、是非ご覧になっていってください。

マツダ フレアとは?

初代フレア

マツダ フレア 2015 外装

フレアは、マツダが2012年から販売している軽トールワゴンです。
スズキ「ワゴンR」のOEM車であるフレアは、1994年から2012年に車名が変更されるまでは、「AZワゴン」という車名で販売されていました。

基本的なメカニズムは、OEM元である5代目ワゴンRと共通しており、スズキのマイルドハイブリッドシステム「S-エネチャージ」も搭載されています。
そのため、燃費性能に関してもワゴンRと同様に、33.0km/Lという低燃費になっているのです。

また、広い室内空間や使い勝手に優れた装備、小回りが利くボディによる扱いやすさという点も、ワゴンRと共通の優れた要素となっています。

なお、フレアにはターボエンジンを搭載したモデル「フレアカスタムスタイル」もラインナップされていましたが、今回のフルモデルチェンジにおいては、現時点でカスタムスタイルの設定は存在していません。

▶初代フレアの車体寸法・室内寸法

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,640mm
ホイールベース:2,425mm

室内長:2,165mm
室内幅:1,295mm
室内高:1,265mm

フレアとワゴンRの詳細記事はこちら!

マツダ 新型フレア/フレアハイブリッドのデザインの変更点は?

デザインを大幅に刷新!

新型フレアは今回のフルモデルチェンジにおいて、スタンダードグレードの「HYBRID XG」と、スポーツグレードの「HYBRID XS」の2種類を用意しており、デザイン性と機能性の両立を目標に大幅な改良を施しています。

新型フレア 全車共通のデザイン変更点

▶特徴的なBピラーをアクセントにした外装で、機能性とデザイン性の両立を表現しています。

▶開放感のある内装は、機能性に優れた各種装備をデザインとして上手く調和させています。

▶新型プラットフォームの採用により、室内長が先代モデルから285mm拡大して、2,450mmとなっています。

▶ラゲッジスペースの開口幅と荷室幅を拡大し、使いやすさを向上させるとともに、ベビーカーの縦置きもできるラゲッジアンダーボックスを全車標準で装備しています。

▶傘を濡れたまま収納可能なアンブレラホルダーを、リアドアトリムの両側に全車で標準装備しています。

▶新たに4色を追加した全12色のボディカラーを設定しています。

新型フレア 「HYBRID XG」のデザイン変更点

マツダ 新型 フレア HYBRID XG

▶外装デザインはがっちりとした安定感のあるものとなり、フロントマスクは四角を基調とした端正な表情となっています。

マツダ 新型 フレア HYBRID XG 内装 ベージュ
マツダ 新型 フレア HYBRID XG 内装 ブラック

▶内装デザインは心地良さを感じさせるベージュを基調とし、インパネには明るさと広さを演出するホワイトを採用しています。また、ブラックの内装も選択可能です。

新型フレア 「HYBRID XS」のデザイン変更点

マツダ 新型 フレア HYBRID XS

▶スタイリッシュでスポーティーな外装デザインとなり、フロントマスクは横基調で上下二段デザインを特徴とした、精悍な印象を与える表情となっています。

マツダ 新型 フレア HYBRID XS 内装

▶ブラックを基調とした内装には、ダークブルーをアクセントにしたインパネを採用し、各部にシルバーの加飾を施すことで、上質な室内空間を演出しています。

マツダ 新型フレア/フレアハイブリッドの安全装備の変更点は?

安全性能が大幅に強化!

新型フレアには、マツダの軽自動車としては初搭載となる「デュアルセンサーブレーキサポート」「ハイビームアシスト機能」「ヘッドアップディスプレイ」の3つが搭載されています。

また、誤発進抑制機能や車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能といった、先進安全技術を採用することで、安全性能が大幅に向上しています。

デュアルセンサーブレーキサポート

単眼カメラと赤外線レーザーレーダーにより、前方の車両や歩行者を検知して、衝突回避と衝突被害軽減をサポートします。

ハイビームアシスト機能

ヘッドランプのハイとローを自動で切り替え、夜間走行時の安全性を向上させます。

ヘッドアップディスプレイ

車速やブレーキアシストの作動状況などを、運転席前方のダッシュボードに表示します。それにより、ドライバーの視線移動を減らして運転に集中させることで、安全運転につながります。

マツダ 新型フレア/フレアハイブリッドの燃費性能の変更点は?

ガソリン残量警告灯

©shutterstock / Inked Pixels

燃費性能が軽ワゴン最高クラスの33.4km/Lに向上!

新型フレアのパワートレインには、全車で660ccの直列3気筒エンジンが搭載されます。
トランスミッションは全車CVTで、駆動方式はFF(前輪駆動)と4WDの選択式です。

また、初代に搭載されていた「S-エネチャージ」を発展させた「マイルドハイブリッド」も搭載されました。これによって、燃費性能は初代の33.0km/Lから33.4km/Lへと向上しています。

マイルドハイブリッドによるクリープ走行

新型フレアに搭載される「マイルドハイブリッド」は、モーター機能付発電機のISG(Integrated Starter Generator)を高出力化し、リチウムイオンバッテリーを大容量化することによって、モーターだけの力で車を動かす「クリープ走行」を可能としました。

クリープ走行はアイドリングストップ前後のブレーキもアクセルも踏んでいない状態で、速度が13km/h以下になった場合に限り、ゆっくりとした速度で車を動かしてくれます。

また、マイルドハイブリッドは100km/hまでの加速時に、ISGによるモーターアシスト機能によって、エンジン走行のアシストをすることが可能です。

マツダ 新型フレア/フレアハイブリッドの価格は?

費用

新型フレアの新車販売価格は以下の通りです。

グレード駆動方式価格(税込)JC08モード燃費エコカー減税(取得税/重量税)
HYBRID XG
FF1,177,200円33.4km/L免税/減税
4WD1,298,160円30.0km/L
HYBRID XSFF1,350,000円33.4km/L免税/減税
4WD1,470,960円30.4km/L

新型フレアの販売価格は、従来型の価格からあまり変わってはいません。

▼参考:従来型フレアのグレード別販売価格

グレード駆動方式価格(税込)JC08モード燃費エコカー減税(取得税/重量税)
XG
FF1,166,400円30.6km/L免税/減税
4WD1,287,360円29.0km/L
XSFF1,372,680円33.0km/L免税/減税
4WD1,493,640円30.8km/L

マツダ フレアの中古車価格もチェック!


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マツダ 新型フレア/フレアハイブリッドのスペック

新型フレアの車体寸法・車両重量・室内寸法
グレードHYBRID XGHYBRID XS
駆動方式FF4WDFF4WD
種類3,395
全幅(mm)1,475
全高(mm)1,650
ホイールベース(mm)2,460
車両重量(kg)770820790840
室内長(mm)2,450
室内幅(mm)1,355
室内高(mm)1,265

新型フレアのエンジンスペック
グレードHYBRID XGHYBRID XS
駆動方式FF4WDFF4WD
トランスミッションCVT
エンジン種類水冷直列3気筒DOHC
総排気量(cc)658
最高出力(kW<PS>/rpm)38<52>/6,500
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)60<6.1>/4,000
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力(kW<PS>/rpm)2.3<3.1>/1,000
モーター最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)50<5.1>/100
JC08モード燃費性能(km/L)33.430.433.430.4

マツダ 新型フレアは3月2日に発売!

マツダ 新型フレアの変更点や燃費性能、価格についての最新情報はいかがでしたか?

OEM元である6代目新型ワゴンRが2月に発売され、それを追う形で発売される新型フレア。
新型のワゴンRと同様に優れた燃費性能を持っており、広い室内空間も魅力的です。

新型ワゴンRとどちらを買うか迷うかもしれませんが、新型フレアはワゴンRよりもグレードが少なくて選びやすいので、中々決められないという人は、思い切ってマツダの新型フレアを選んでみてはいかがでしょうか?

軽自動車を検討中の方はこちらも必見!

マツダの新型車についてはこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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