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【厳選】日本国内の自動車博物館10選|旧車や消防車の博物館がおすすめ

日本全国に存在する、おすすめの自動車博物館を10館厳選!クルマ好きもそうでない人も、そしてお子様も興奮すること間違いなしです!自動車メーカーが運営する巨大博物館から消防車両の歴史を学べる博物館まで多数ご紹介。

【厳選】日本国内の自動車博物館10選!

クラシックカー 博物館

出典:©Shutterstock.com/ Pla2na

日本には多数の乗用車メーカーが存在し、現在でも日本国内の基幹産業として世界をリードしております。

今回は、そんな日本の自動車産業の歴史が垣間見える博物館を10館厳選し、魅力を伝えていきたいと思います。

国内自動車メーカーの歴史はこちら!

日本の自動車博物館① トヨタ博物館

自動車の歴史ここにあり!

まずは、トヨタ自動車が運営するトヨタ博物館を紹介します。トヨタ博物館は1989年4月にトヨタ自動車創立50周年を記念し、1989年に設立されました。

トヨタ博物館には本館と新館があり、それぞれ異なるコンセンプトで自動車が展示されています。

本館の展示の特徴としては、自動車の誕生〜日本車の登場と、モーターリゼーションの発展と多様化に時代を分けて自動車の歴史を説明する展示です。

歴史的な名車や、トヨタ車のみならず日本の歴史を切り開いて来た国産車が多数展示してあります。

新館では、企画展示ゾーン及び日本のモータリゼーションの歩みと生活文化の変遷を展示するゾーンがあります。展示車両は約20台で、合わせて各時代の生活の様子を示す文化資料約2,000点を展示しています。

その他、時期によって企画展があります。過去の企画としては、流線型の時代とクルマたち、トヨタモータースポーツコレクション等があります。

トヨタ博物館の概要

住所 〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100

開館年 1989年4月

展示台数 常設展示160台
入館料:大人1000円 中高生600円 小学生400円
営業時間 9:30~17:00
定休日 月曜日

日本の自動車博物館② ホンダコレクションホール

展示物は走れます!

ホンダコレクションホールは、MOTO GPやSUPER GTといった大きなレースイベントを開催するホンダ所有のサーキット「ツインリンクもてぎ」内にある博物館です。

ここでは保管車両の8割以上が動態保存(エンジンがかかる状態にある)というのが大きな特徴です。そして、サーキットの中の博物館らしくレーシングカーの展示数が非常に多いことで知られています。

また、ツインリンクもてぎで開催されるレースに準じた企画展も貴重な車両の展示が多く、人気が高いです。

動態テストの様子を見ることができる

古いレーシングカーは複雑な技術の結晶であり、定期的に状態を確認しないとすぐに動かなくなってしまいます。

そのためツインリンクもてぎでは定期的に動態確認テストを実施し、サーキット内を走行させています。通常の入場料で貴重なレーシングマシンの走行が見られる為、平日でも人気があります。

ホンダコレクションホールの概要

住所 〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1

開館年 1998年

展示台数:450台

入館料:無料(別途ツインリンクもてぎの入場料が必要)

営業時間 :土日祝 9:30~17:30
  平日 10:30~17:30

定休日:ツインリンクもてぎ休園日に準ずる。

日本の自動車博物館③ 日産ヘリテージコレクション

日産の歴史を知るならここ

日本の自動車メーカーとして最も長い歴史を持つのが日産自動車です。
しかし、日産は乗用車を展示する博物館を持ってはおりません。

しかし、日産が所有する300台の名車を見学可能な場所が存在しています。それが、「日産ヘリテージコレクション」です。

日産が築き上げてきた80年以上の歴史をダットサン、スカイラインGT-R フェアレディZなどの名車を踏まえながら、学んでいくことができます。

国内や海外で活躍したレース車両も豊富に展示しており、訪れたあなたを満足させてくれることは間違い無いでしょう。

日産ヘリテージコレクションの概要

住所 :〒252-8502 神奈川県座間市広野台2-10-1

収容台数:約300台

入館料:無料

営業時間:10:00~12:00 or 14:00~16:00のどちらか

*事前のインターネット予約が必要です。

日本の自動車博物館④ ヤマハコミュニケーションプラザ

スポーツカーとレーシングバイクを見たい!

オートバイで有名なヤマハ発動機の本社近くにあるのがヤマハコミュニケーションプラザです。

これまで市販してきた二輪車や、ケニー・ロバーツやバレンティーノ・ロッシを擁し、世界グランプリを席巻した二輪車両の展示はもちろんのこと。ヤマハ発動機がトヨタ自動車とエンジンの共同開発を行なっている事実は自動車ファンの間ではあまりにも有名です。

そのためトヨタと共同開発した4輪車両の展示もあり、レクサス LF-A、トヨタ 2000GTといった名車が展示してあります。

その他、エンジンメーカーとしてF1に参戦していたこともあり、F1マシンの展示や、ヤマハが過去に発売しようとしたスーパーカー「OX99-11」の展示があり、バイクファンのみならず、自動車ファンも満足させる内容であると言えます。

ヤマハコミュニケーションプラザの概要

住所:静岡県磐田市新貝2500

収容台数:64台

入館料:無料

営業時間:9:00~17:00
     10:00~17:00のどちらか(日によって異なります。HPをご確認ください)

定休日 月によって異なります。HPをご確認ください。

日本の自動車博物館⑤ スズキ歴史館

浜松市の歴史も知ることができる

国内バイク4大メーカーの一角を占め、自動車でも軽自動車の雄として日本のみならず世界市場でも独特の存在感を放つスズキ。スズキが創業の地浜松に構えた博物館がスズキ歴史館です。

展示の特徴は車両だけではなく、自動車がどのように生産されているのかを示した生産ラインの展示が独特であることです。普段あなたが乗る自動車がどのように造られているのかを知るチャンスです。

また、浜松市の伝統を伝えるコーナーもあり、スズキ車を産み出す浜松市の事も知ることが出来ます!

スズキ博物館の概要

住所 〒432-8062 静岡県浜松市南区増楽町1301

展示台数 常設展示 約50台

入館料 無料

営業時間 開館時間:9:00〜16:30(予約制)

休館日:月曜日、年末年始、夏季休暇等 

スズキ純正部品の湯呑みを買おう!

スズキには純正部品として湯呑みを取り扱っており、(魚の鱸(すずき)とかけていると言われる)ディーラーで発注することが可能ですが、スズキ歴史館でも900円で購入が可能です。立ち寄った際はぜひ購入したいですね!

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