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【ダイハツ ムーヴコンテ】こだわりの内装!実燃費とスペックやムーヴとの違い

ダイハツムーヴコンテといえば、現在も販売されているダイハツの軽トールワゴン「ムーヴ」の派生モデルであり、「カクカクシカジカ」という名前のマスコットキャラクターでも有名になった車です。2016年7月に生産終了しましたが、今でも中古車市場で人気の車の秘密に迫ってみました。

ダイハツ ムーヴ コンテってどんな車なの?

ダイハツ ムーヴコンテ

ダイハツ ムーヴ コンテは、ダイハツ工業が販売している軽トールワゴン、ムーヴシリーズの派生モデルです。
コンテという通称で親しまれていましたが、惜しまれつつも2016年7月に生産終了しました。
カタカナでの正式な表記は「ムーブ」ではなく「ムーヴ」であり、それに従って本記事でも「ムーヴ」に統一してダイハツ ムーヴ コンテを紹介していきます。

ダイハツ ムーヴ コンテの「カクカク・シカジカ」


ダイハツ ムーヴ コンテは既存のキャラクターとのコラボや芸能人を起用したCMではなく、ダイハツムーヴコンテの為だけに造られたキャラクター、カクカク・シカジカというマスコットキャラクターがついていました。
その車のためだけにこういったマスコットキャラクターが作られることは極めて珍しく、ムーヴ コンテの戦略に大きな影響をもたらしました。

ダイハツムーヴコンテのCM

CMでも分かるように、ムーヴコンテの四角いルックスを強く押し出されてプロモーションされていることがわかります。
カクカク・シカジカはその後出世し、ムーヴ コンテのみならず最終的にはダイハツのマスコットキャラクターにまでなりました。

ダイハツ ムーヴ コンテの内装

ダイハツ ムーヴ コンテ 内装

フランス人デザイナーが手掛けた室内は広くて質感が高く、十分なパワーを持ったエンジンを搭載しています。
それに加え、軽自動車タイプであるにもかかわらず、運転席のパワーシートまでついた内装はとても高く評価されています。
背の高い軽自動車というジャンルは伊達ではなく、180cm以上の大柄な男性が4座席を埋めても窮屈さを感じさせません。

ダイハツ ムーヴ コンテの快適性能

ダイハツ ムーヴ コンテ 外装

ダイハツ ムーヴ コンテは、背の高い車でありながら、特徴上重くなりがちなスライドドアを採用しませんでした。
それによって同じ装備で比較されがちな「タント」と比べると80kgも重量が軽くなっています。
また、フロントには、乗り心地とハンドリングのバランスを高い次元で両立できるショーワ製のショックアブソーバーを採用しました。
語弊がある言い方をすれば、どこか安っぽさを感じてしまう軽自動車ですが、ダイハツ ムーヴ コンテにはそれを感じさせない乗り心地となっています。

ダイハツ ムーヴ コンテとムーヴの違い

ダイハツ ムーヴ コンテ

ダイハツ ムーヴ コンテ

ダイハツ ムーヴ

ダイハツ ムーヴ

2017年現在でもダイハツの主力車種として活躍している4代目ムーヴの派生としてデビューしたムーヴ コンテは、ムーヴの走行性能と差別化を図るのに、いくつかの仕様変更がされています。

外装の違い

画像だけ見比べても分かるようにムーヴは、フロントから流れるような卵型のワンモーションフォルムです。
逆にムーヴ コンテの方はCMでも謳われているように、平面かつ直線的な外装になっています。

内装の違い

室内寸法はムーヴより若干ムーヴ コンテの方が小さくなっています。
ムーヴはどちらかというと軽トールワゴンの利便性を追求した造りになっているのが特徴です。
内装仕様に関しては後席にシートスライドを採用するなど、後席に重きをおかれています。
対してムーヴ コンテに関しては、前席にパワーエントリーシートなどを採用しました。
どちらかというと快適性や質感を重視して設計され、標準ムーヴとの差別化を図っています。
主な仕様の変更は内外装のみであり、走行性能に関しては殆ど変更はありません。

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