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レンジローバー 新型ヴェラール予約開始!価格や性能・納期は?

ランドローバーのフラッグシップモデル「レンジローバー」に新モデル「レンジローバー ヴェラール」が加わります。その新型ヴェラールが2017年7月11日、いよいよ日本でも初公開され、予約受け付けが開始されました。

レンジローバー ヴェラール日本初公開&予約開始!

レンジローバー ヴェラール 2017

2017年7月11日から17日まで東京の丸の内でローンチを祝したイベントが行われます。

同イベントでランドローバーは4つ目のモデルとなる「レンジローバー ヴェラール(RANGE ROVER VELAR)」の日本での予約受注開始を発表しました。

予約は、全国のジャガー・ランドローバージャパン正規販売ディーラネットワークにて受け付けています。

レンジローバー新型ヴェラールSVRがフランクフルトモーターショーで公開か

2015年 フランクフルトモーターショーの様子

2015年 フランクフルトモーターショー メルケル首相

5.0L V8エンジンを搭載する新型レンジローバー ヴェラールの高性能モデルヴェラールSVRが、フランクフルトモーターショー2017で登場すると見られています。

これが本当であれば、高出力567PSのハイパワーマシンとなります。
また、0-100km/hも4秒を切るか切らないかぐらいになるという見方もされているようです。

フランクフルトモーターショーについてはこちらをチェック

レンジローバー ヴェラールとは?

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

レンジローバー・ファミリーとは、1970年から販売されているランドローバーのフラッグシップモデルであるレンジローバーと、それに連なる派生型SUVの総称です。

現行型では「レンジローバー」「レンジローバー・スポーツ」「レンジローバー・イヴォーク」の3車種がラインナップされています。

そして、新型のレンジローバー・ヴェラールは、レンジローバー・ファミリーにおける第4のモデルであり、現行のイヴォークとスポーツの中間に位置する新たなファミリーとして、ラインナップに加わります。

新型ヴェラールはアバンギャルド(前衛的)なSUV

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

新型ヴェラールは、エレガントにしてシンプルなデザインを持ち、最新のインフォテインメント・システムをはじめとした、利便性を高める革新的技術の搭載を特徴としています。

チーフデザイナーを務めたジェリー・マクガバン氏によれば、ランドローバーにおいてヴェラールは、前衛的なレンジローバーと位置付けられており、レンジローバーというブランドに「魅惑」「モダン」「優雅さ」といった新たな要素をもたらすとのこと。

また、あらゆる状況や地形に対応することができるヴェラールには、ランドローバーの精神である「Above and Beyond(さらなる高みへ)」が具現化された、独自の持続可能なマテリアルと高度なエンジニアリングが採用されています。

新型「ヴェラール」の車名の由来

初代レンジローバーのプロトタイプに由来

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 1960代 プロトタイプ

ヴェラールという車名は、初代レンジローバーのプロトタイプに由来しています。1969年当時、まだ発表前であった26台のプロトタイプに対して、エンジニアたちは「VELAR」という車名を付けました。

「VELAR」はラテン語で「(ヴェールで)覆う」ことを意味する「velare」からの造語です。

新型レンジローバー・ヴェラールの外装デザイン

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

ランドローバーの高級新型SUV「レンジローバー ヴェラール」は極めて現代的な外装デザインです。

ヴェラールのデザインを象徴する要素としてフルマトリックス・レーザーLEDヘッドライト、ランドローバー史上もっともスレンダーなシルエット、デプロイアブル・ドアハンドル、バーニッシュトコッパー色の塗装を施したフロントバンパー・ブレードとフェンダーベントなどが挙げられます。

新型ヴェラールのボディサイズ

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

ランドローバー レンジローバー 新型ヴェラールのボディサイズは

全長:4,803mm
全幅:2,145mm(サイドミラー含む)
全高:1,665mm

と発表されています(グレード「ヴェラール」の数値)。全長は5mを切り、レンジローバーやレンジローバースポーツよりも短く設定されています。

全体的に、レンジローバースポーツよりもレンジローバー イヴォーグに近く、イヴォーグの全長をやや引き伸ばし、よりスポーティにデザインを刷新したような印象を受けます。

新型レンジローバー ヴェラールの内装・室内装備

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

新型レンジローバー ヴェラールには2つの高解像度10インチタッチスクリーンが装備されています。

室内装備も充実していて、新採用のインフォテインメントシステム「Touch Pro Duo」については「客様のニーズを予測し、望むものを適切なタイミングで提供します。しかも、ドライビングの楽しさを損なうことなく、まるで有能な執事やデジタル・パーソナル・アシスタントのように、日常生活からストレスを取り除いてくれます」と語っています。

新型レンジローバーヴェラールの内装は非常にシンプルで、高級家具のような雰囲気を醸し出しています。乗車定員は5名です。

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年
ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

シート素材にはレザーの代わりに持続可能な高級テキスタイルが採用されています。スエードクロス・インサートをあしらったダップルグレーの素材は欧州の大手高級デザインテキスタイルメーカー、Kvadra(クヴァドラ)社との共同開発です。

新型ヴェラールの性能・スペック

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

新型レンジローバーのパワーユニット

レンジローバー 新型ヴェラールには180psを発生する2.0L INGENIUM(インジニウム)ディーゼル・エンジンから、最高出力380psを発生する3.0L V型6気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンなど5種類のパワーユニットがラインアップされる予定でしたが、2017年後半には加えて300psのINGENIUMガソリン・エンジンも追加する予定だと、英ジャガーランドローバーは述べています。

レンジローバー ヴェラールの走行性能

レンジローバー ヴェラールの足回りには高性能な四輪独立懸架式サスペンションシステムを搭載し、快適性とコントロール性能、洗練性を高いレベルで実現します。

渡河水深は、コイルサスペンションモデルで600mm、電子制御サスペンション装着者で650mmが確保されています。

新型ヴェラールのプラットフォームに関する公式発表はありませんが、ジャガーの新型SUV「I-PACE」と同じプラットフォームが採用されるそうです。
そのため、ホイールベースは2,874mm、駆動方式は4WDの可能性が高いとされています。

レンジローバー・ヴェラールの新車価格は?

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

ヴェラールの販売価格についてですが、イヴォークとスポーツの中間に位置するモデルということで、その価格帯も両車の中間程度となっています。

また、レンジローバーヴェラールの価格はエンジンスペック毎に以下の通りです。

エンジンスペックトランスミッション駆動方式価格
直列4気筒 2.0リッター直噴ターボディーゼル8速 AT4WD700万〜1,050万円
直列4気筒 2.0リッター直噴ターボ(250PS/365Nm)715万〜1,070万円
直列4気筒 2.0リッター直噴ターボ(250PS/365Nm)778万〜1,132万円
V型6気筒 3.0リッター スーパーチャージド908万〜1,526万円

ちなみに、イヴォークの価格帯が502~832万円、スポーツの価格帯が860~1,648万円。
また、この価格帯には、同じSUVであるポルシェ・マカンやBMW・X6が存在しているので、ヴェラールの強力な競合車種といえます。


レンジローバー ヴェラールの納車時期は?

冒頭でご紹介したとおり、2017年7月1日よりレンジローバー ヴェラールの予約受付が開始されました。

レンジローバー イヴォークの予約受付開始時を例に挙げると、「予約から納車まで半年ほど」となっていました。

そのため、新型ヴェラールの日本での納車は2018年の初め頃からとなると考えられます。

ヴェラールのライバル車種?ポルシェ・マカンとBMW・X6の記事はこちら!

高級SUVの新星「レンジローバー・ヴェラール」

ランドローバー レンジローバー ヴェラール 2017年

ランドローバーの新型SUV、レンジローバー・ヴェラールについて詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?

いよいよ日本でも予約受付が開始され、高級SUVの新たな選択肢が増えました。

ライバル車にも、BMWXシリーズ、ポルシェ・マカンなどの魅力的なモデルがひしめき合っていますが、そのなかでも異彩を放つ魅力的なモデルと言えるのではないでしょうか。

納車や店頭に並ぶ日が楽しみですね。

ランドローバーに関する情報はこちらの記事

レンジローバー・ヴェラールのライバル?他の高級SUVに関する最新情報はこちらの記事

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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