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【中国車メーカーを知る】中国の自動車シェアと代表車種や事故の安全性も!

中国車メーカーにおいて、あなたはどんなイメージをお持ちですか?中国の製品というのは、コスト第一という事で、安かろう悪かろうというイメージがどうしてもついて回るはずです。今回は、そんな中国の自動車シェアと代表車種などをまとめてみました!

中国車メーカーを知ろう!

車 道路

出典 :©Shutterstock.com/ Sofiaworld

中国車メーカーについて、イメージを語って下さい、と突然ふられたら、あなたはどう思われるでしょうか?
もし仮にあなたが中国出身の方でも、「中国産のくるまは品質は全世界で間違いなくNo.1だよ」とは口にしないでしょう。

現に、中国車メーカーは、年々減少の一途を辿っており、世界中に「安かろう悪かろう」のイメージが定着しきっています。

日本においては、よくアメ車などは「壊れやすい上に部品が届くのが時間がかかるから、むしろ代車に乗っている時間の方が長い気がする」などと言われることもあり、そういった逸話はよく聞く話ですが、中国車メーカーについては、どんなメーカーがあるのかすらご存知ない方もいることでしょう。

中国の自動車はどのくらいのシェア?

街 太陽

出典 :©Shutterstock.com/ Iakov Kalinin

現在、中国の自動車メーカーは産業および市場の厳しさから、半数が数年内に淘汰されるだろうと専門家の意見があるくらい、外資メーカーに市場シェアを侵食されており、品質が実際には向上しているにもかかわらず「中国の製品は粗悪なものが多い」と、特に見てもいないのに判断を先入観の身で下されるという限りのない劣勢が続いています。

その理由は主にブランディング不足など様々な点が挙げられています。
ゆえに、日本や世界の規模と比べたら相当狭いシェアといえるでしょう。

中国車の代表メーカーと代表車種は?

出典 :©Shutterstock.com/ karen roach

第一汽車

第一汽車

出典:https://ja.wikipedia.org/

中国で最も有名な自動車メーカーの1つで、画像にもある「紅旗」シリーズが自社開発のヒット作となっており、91年にはフォルクスワーゲンと提携し、トヨタやマツダなどとの提携も開始しているメーカーです。

上海汽車

上海汽車

出典:https://ja.wikipedia.org/

中国で、1958年に最初の自動車である鳳凰という名のセダンの試作に成功し、その後ドイツのフォルクスワーゲンと提携し生まれた「サンタナ3000」シリーズが、広く中国国内のパトカーとして使われています。

東風汽車

東風汽車

出典:https://ja.wikipedia.org/

1969年に設立されたこのメーカーは、「S」や「A」シリーズとして主にバス、トラック、乗用車、また画像のような軍用車など、手広く事業展開をしている会社で、中国国有の自動車製造企業グループのひとつとなっています。

長安汽車

長安汽車

出典:https://ja.wikipedia.org/

代表車は「CHANGAN」「Landwind」。
今回紹介しているメーカーの中でも、深圳証券取引所に上場する、エリートな中国の自動車メーカーで、複数の海外自動車メーカーとも合併していて、中国車としては初のヨーロッパ進出も果たしています。

奇瑞汽車

奇瑞汽車

出典:https://ja.wikipedia.org/

「Chery」シリーズで有名なこの自動車メーカーは、近年凄まじい勢いで中国自動車産業に進出してきており、中国では第5位でありながらも、買い外出を積極的に始めているニューカマーブランドです。

中国車は事故の可能性はないの?

出典 :©Shutterstock.com/ TonyV3112

どうしても中国車には、事故が多い、安かろう悪かろうといった印象がありますが、実際にはそこまで粗悪なものはなく、海外進出をしていたり中国以外の、日本を含む外国車メーカーなどと提携しているメーカーも多い為、むしろしっかりした造りのものが多いです。

中国車全般が悪い訳ではなく、一部の中国車が、国内外を問わず劣悪な類似品(いわゆるパクリ)をリリースしてしまっていることがそもそもの原因であり、そういった車に乗れば当然事故の確率も上がります。

本記事であげたようなきちんとしたブランドの商品であれば、ひどい買い物をした、ということにはならないはずです。

賢い買い方をすれば失敗しないのはどの国も同じ?

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良いと思って購入したらダメだった。
大したことないと思って購入したら案外よかった。
といった経験は、自動車以外にも多くの人の経験として何かしら記憶にあるはずです。

中国車だから悪い、日本車だからいいという概念はなく、正しい知識で賢い買い物をすれば、生産国に関係なく良いものを手に入れる事が出来ます。

中国車メーカーだからといって悪いと決めつけずに、この記事をきっかけに、中国車メーカーを見直してみてはいかがでしょうか?

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