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タカタのチャイルドシートの取り付け方のコツや口コミをまとめてみた!

幼い子どもを車に乗せる際、取り付けが義務付けられているチャイルドシート。エアバッグの製造で知られるタカタ株式会社は、高い安全性を持つチャイルドシートを製造・販売するメーカーとしても定評があります。本記事では、そんなタカタのチャイルドシートを取り付ける際のコツや、ユーザーからの口コミ評価についてまとめています。

タカタのチャイルドシートとは?

タカタ ロゴ

©Shutterstock.com/ 360b

自動車用安全部品メーカーのタカタ株式会社。
タカタの事業内要として最も有名なのがエアバッグの製造ですが、同社はそれ以外にチャイルドシートの製造・販売も行っており、ホンダやトヨタ、日産などのメーカー純正品にも採用されるチャイルドシートを製造しています。

その評価は非常に高く、多少高くても安全性を考慮して、タカタのチャイルドシートを購入するというユーザーもいるほどです。
本記事では、そんなタカタのチャイルドシートの取り付け方のコツや、ユーザーからの口コミ評価についてまとめているので、是非ご覧になっていってください。

タカタとは?

タカタ株式会社は、1933年創業の自動車用安全部品メーカーです。
1987年に主力製品であるエアバッグの製造・販売を開始して以降、順調にそのシェアを拡大し、現在ではトヨタやホンダをはじめとする日本の各自動車メーカーの他、GMやフォルクスワーゲンといった海外のメーカーにも同社のエアバッグが採用されています。

タカタのチャイルドシートの取り付け方のコツを紹介!

チャイルドシート

チャイルドシートの取り付け方のコツとは、一言でいえば「しっかり取り付ける」です。

どんなに安全性の高いチャイルドシートを選んだとしても、取り付け方が間違っていたら、十分な安全性を発揮させることができず、子どもを危険に晒してしまいます。

そのため、タカタ製に限らずどのメーカーのチャイルドシートであっても、取り付ける時は説明書をしっかりと読み、正しい方法で取り付けるようにしましょう。

チャイルドシートを取り付ける位置に気をつけよう

チャイルドシートは正しい位置に取り付けないと、十分な安全性を発揮できません。
ですから、以下のような場所には取り付けないでください。

エアバッグの付いている座席
シートベルトの付いていない座席
進行方向に対し横向き、後ろ向きの座席
運転に支障をきたす座席(ミラーが見えなくなる、ドライバーに物理的に干渉するなど)

子どもの様子を確認しやすくするため、助手席にチャイルドシートを取り付けたいという人もいますが、エアバッグが膨らむ際の衝撃により、チャイルドシートを弾き飛ばしてしまい大変危険です。
ですから、チャイルドシートはできるだけ後席に取り付けるようにしましょう。

なお、チャイルドシートを取り付けるのに最も適した席は後席の中央なのですが、車種によってはシートベルトが2点式であったり、シート形状が取り付けに適さないということもあるので、そのような場合には後席の左側に取り付けることをタカタでは推奨しています。

これには、後席の左側が歩道側に面するため、子どもの乗せ降ろしがしやすくなるという理由があります。

チャイルドシートを取り付ける位置に関する情報はこちらの記事

チャイルドシートを取り付ける向きは前向き?後ろ向き?

チャイルドシートを取り付ける向きは、子どもの成長によって変えましょう。
乳児用チャイルドシート(ベビーシート・体重10キロ未満用)は、車の進行方向に対して後ろ向きに取り付けます。

これは、チャイルドシートが前向きに取り付けられていると、まだ首の座っていない赤ちゃんでは前面衝突時の衝撃に耐えられないからです。
進行方向に対して後ろ向きに取り付けることで、体にかかる負担を背中側の広い面積に分散させ、首への負担を減らすことができます。

チャイルドシートの背もたれの角度に注意しよう

チャイルドシートを後ろ向きに取り付ける際、背もたれの角度を45度以内にしましょう。
赤ちゃんにとって、一番負担の少ない背もたれの角度とされているのが45度であり、衝突時には飛び出しを防いで、衝撃を効果的に分散・吸収させる角度でもあります。

見た目には結構きつい角度のように思えますが、赤ちゃんの呼吸が苦しくなったり、首に無理な負担がかかるということもないので、心配しなくても大丈夫です。

なお、シートの形状によっては、角度を45度に合わせるのが難しい場合もあります。
そんな時は、シーツなどを折り畳み、チャイルドシートの下に入れるなどして角度を調節してみてください。

タカタのチャイルドシートの口コミは?

口コミ 評判

製造するエアバッグの相次ぐ不具合により、企業としての評判が急降下しているタカタですが、チャイルドシートに関してはその限りではなく、実績に裏付けられた安全性と信頼性がユーザーから高く評価されています。

ユーザーからの評判

安全性でチャイルドシートを選ぶならタカタがベスト!

チャイルドシート

タカタのチャイルドシートの取り付け方のコツと口コミのまとめはいかがでしたでしょうか?

主力であるエアバッグの不具合により、企業としては暗雲が立ち込めているタカタですが、チャイルドシートの安全性はエアバッグの不具合とは関係ないので、安全性で選ぶのであればタカタのチャイルドシートがおすすめです。

多少高くても、子どもの安全を考えれば出し惜しみはできまんせんからね!

チャイルドシートに関するおすすめ情報はこちらの記事

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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