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【マツダのセダン人気車種一覧ランキングTOP5】燃費や乗り心地の評価は?

マツダには世界的にも高く評価されているアクセラ、アテンザという魅力的なセダンがあります。国産車では少数派のディーゼルなどもあり、独自の地位を築いていると言っても良いでしょう。その他アクセラ、アテンザの前身となった車種も紹介します。

マツダのセダン人気ランキングを紹介!

現行はアクセラとアテンザのみ

マツダ アクセラ

現在のマツダでセダンとしてラインナップは、アテンザとアクセラという2車種の体制です。どちらもマツダを代表する車種 で、世界戦略車としてマツダの屋台骨を支える重要な車です。

しかし、過去には様々なセダンの車種が販売されていました。この記事では2000年代初頭まで販売されていて、中古でも比較的安く入手可能な車種も合わせて紹介していきます。

【マツダのセダン人気車種一覧ランキング第5位】ミレーニア

マツダ ミレーニア

燃費:10.0km/L
新車価格(消費税抜き):273万〜325万円(2002年10月当時)

最初に紹介するのはアクセラ、アテンザの登場と同時に姿を消した大型のセダンです。

もともとは当時マツダが展開していた「ユーノス」ブランドのフラッグシップ車として登場した車でした。2.0L、2.3L、2.5Lのエンジンを搭載し、マツダ最後の高級セダンとも言われています。

中古では比較的安く入手できるので、かつての高級車に乗るという選択も良いのではないでしょうか。

マツダ ミレーニアの中古車情報


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【マツダのセダン人気車種一覧ランキング第4位】カペラ

マツダ カペラ 2001年

燃費:14.6km/L
新車価格:169〜215万円(1999年11月当時)

カペラも初代は1970年に登場した車で、ファミリアと同様にマツダの中核を担ってきた車です。デザインは現在のマツダと比べるとオーソドックスな印象かもしれません。

全幅はファミリアと同じ1,695mmに抑えられているものの、全長は少し長く、搭載しているエンジンも1.8L、2.0L、2.5Lとファミリアよりも1クラス上の車となるので、ファミリアではちょっと物足りないという人には良いかもしれません。

2002年に販売が終了し、その後はアテンザに引き継がれました。15年後経過した現在、中古で流通していのもごく僅かです。

カペラの評価は?

<95年頃のセダン1800AT>
デザインは平凡な形のセダンだが、乗ってみるとクセがなく初めてでも乗りやすい。やや角型のボディは四隅の距離感が取りやすく、小回りも悪くない。エンジンも特徴ないが静かで扱いやすい。インパネも実用的。

出典:http://review.kakaku.com/

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【マツダのセダン人気車種一覧ランキング第3位】ファミリアセダン

マツダ・ファミリアセダン

新車価格:146〜198万円(2002年9月当時)
燃費:18.4km/L

ファミリアは1963~2004年まで販売されていたハッチバック、セダンなどのバリエーションがある歴史の長い車です。9代目を最後に、このポジションの車はアクセラに移行しました。

ファミリアセダンで現在入手しやすいのは2003年までの9代目で、5ナンバーサイズのコンパクトなセダンです。限定発売された「スポーツファミリア」という走行性能を高めたモデルがあるので狙ってみるのも良さそうです。

現在でも「ファミリア」の車種名が残っていますが、現行ファミリアは日産からの OEM供給を受けている商用車(ライトバン)となっています。

ファミリアセダンの評価は?

【経済性】
決して良くありません。
燃費を気にしない時代の車であることを、実感させられました。リッターあたりで7キロ前後(市街地)の消費量でした。ロータリーエンジンとほとんど変わりません。

出典:http://review.kakaku.com/

<95年頃のセダン1500AT>
当時の1500では1番の加速。スムーズに良く回り、発進はバイクのイメージ。ただし少し疲れる。シートは硬めで良好。遮音性は良くない。4隅の見切りも悪い。サスは硬めで他メーカーより安定。

出典:http://review.kakaku.com/

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【マツダのセダン人気車種一覧ランキング第2位】アテンザ

マツダ アテンザセダン

新車:276~336万円(ディーゼル317~336万円)
JC08モード燃費:17.4 km/L(ディーゼル22.4km/L)

アクセラよりも一回り大きいDセグメントのセダンで、海外では「Mazda6」の名前で販売されています。派生型としてステーションワゴンもあります。

カペラの後継車にあたり、2002年に登場して以来高い評価を得ていましたが、2代目まではハッチバック型もあり一般的なミドルクラスのセダンというイメージでした。

最新型の3代目では、近年のマツダの「魂動」のデザインコンセプトとなって、フラッグシップ車の位置づけともなり、そのキャラクターをより強めています。

2.0Lと2.5Lのガソリンエンジン、2.2Lのディーゼルエンジンの設定があり、全幅1,840mmとやや大型で、はっきりと世界市場を意識していることが感じられます。

マツダが開発した安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」をはじめて搭載した車でもあり、安全性能にも抜かりはありません。

仕様、走行性能などから見ても、欧州のプレミアムセダンなどとも十分に比較できる車ではないでしょうか。

アテンザの評価は?

やや堅めな味付けで、滑るようになめらかに走る感覚はありませんが、運転席から見て、町中~高速道路を含めて400万円前後の車としては十分な乗り心地だろうと思います。

出典:http://review.kakaku.com/

下道でエアコンを使わない春、秋だと18㎞/Lぐらいでます。
ストップ&ゴーが多い道だと下がります。
軽油なので800㎞走って6,000円でお釣りがきます。

出典:http://review.kakaku.com/

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【マツダのセダン人気車種一覧ランキング第1位】アクセラセダン

マツダ アクセラ セダン XD 2015年

新車:176~331万円(ハイ ブリッド247~287万円)
JC08モード燃費:20.6km/L(ハイブリッド30.8km/L)

アクセラはCセグメントのセダンで、海外では 「Mazda3」の名前で販売されています。ハッチバック型もあり、アクセラスポーツと呼ばれています。

ファミリアの後継車にあたり、2003年に登場して以来、海外のユーザーを意識した走行性能もあってか高い評価を得ています。最新型は2013年に登場した3代目で、デザインも「魂動」のコンセプトを採用しています。

1.5Lと2.0Lのガソリン車に加え、アクセラセダンにはマツダ唯一のハイブリッド車があることも大きな特徴です(ハッチバックの方にはディーゼルがあります)。これはトヨタとの技術提携により実現したものです。

アテンザも良いけど日本の道路事情を考えるとちょっと大きすぎるという人にはアクセラという選択にもなりそうです。

また、日本では教習車のシェア1位を誇っているため、はじ めて運転する車が実はアクセラだったという人も多いのではないでしょうか。

アクセラセダンの評価は?

乗り心地は硬めです。しっかり安定しているので、疲れません。

出典:http://review.kakaku.com/

高速メインなら20km/Lを越え、下道メインでも15km/Lを下回ることなく、平均17~18km/Lです。気持ちよく加速させていることを考えると燃費は良いと思います。

出典:http://review.kakaku.com/

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マツダのセダンはいかがでしたか

マツダ スピードアテンザ 外装

アクセラ、アテンザとその前身となるファミリア、カペラ、高級車ミレーニアを紹介しました。

現在のマツダは選択と集中により車種を絞り、全車にわたり統一感を持たせていることもあり、今後もこの2車種をセダンの主力車種としていくものと思われます。

独自のディーゼル技術などを生かして、これからもマツダにしかできない魅力的なセダンを作ってほしいですね。

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この記事の執筆者

EightHoursADayこの執筆者の詳細プロフィール

書籍の編集者が本業でライターもやっています。 好きな車は欧州の大衆コンパクトカーやステーションワゴンなどの実用車やマイナーな国産車。 人気がなく、一般的に日の目を見ない車などにも光を当てていきたいです。 車だけではなく道路や交通法規ネタなんかも好きです。...