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【タイヤ交換】タイヤレバーのおすすめランキングTOP10|使い方の紹介も

タイヤとホイールの組み換えを行う際に活躍するのがタイヤレバーです。DIYでタイヤを組み替えたい方、タイヤレバーを試してみませんか?タイヤレバーの使い方やタイヤ組み換えの時に使われる用語、タイヤ交換を業者に依頼した時の金額、タイヤレバーのおすすめ商品TOP10などをご紹介します。

タイヤレバーって何?

タイヤレバー

©Shutterstock.com/ Winai Tepsuttinun

タイヤレバーは、タイヤとホイールを組み替える際に使う道具の事です。

タイヤとホイールのセットを丸ごと交換するだけなら比較的簡単なのですが、ホイールからタイヤを外し、別のタイヤを装着し直す作業は難易度が上がります。
タイヤは走行中に簡単に外れてしまわないようにホイールにがっちり固定されています。

タイヤをホイールから外すには、ひっかかっているロック部分をこじり出す必要があります。
その際に使われるのが、タイヤレバーです。

タイヤレバーは金属の棒状のシンプルな道具ですが、厚みや頑丈さ、形状や長さなどで、タイヤの外しやすさが変わってきます。
素人にはやや大変な作業ですが、DIYでやってみたい、という方は、安価でタイヤレバーを購入する事ができますので試してみてもいいかもしれません。
ただ、タイヤを組み替えた後はホイールバランスを取る必要があります。
ホイールバランスを取るには、ホイールバランサーを購入するか、業者に依頼します。
素人には難しい作業なので、業者に依頼してしまうのがおすすめです。

タイヤレバーの紹介動画

タイヤ交換に関わる用語って?

タイヤ交換

・ビード
ビードとは、タイヤをホイールに固定している部分の事です。
中に入ったワイヤーでしっかり締まるようになっており、この部分がホイールのハンプというロック部分にひっかかる事で、タイヤは簡単に外れないようになっています。
タイヤのビードをホイールのバンプを乗り越えさせて外す事を、ビードを落とすと言います。タイヤレバーの作業は、このタイヤのビード部分をホイールのハンプから外す作業になります。

・ホイールバランス
ホイールバランスとは、ホイールとタイヤの重心のバランスの事です。
このバランスが偏っていると、タイヤの偏摩耗や、振動の発生、ハンドルの利きが悪くなる、燃費の悪化、などの悪影響があります。
そのため、タイヤに重りなどを付けてバランスを取ります。
ホイールバランスを取る手段は限られており、素人では完全にバランスを取るのは難しいでしょう。
しかし、安いホイールバランサーでも大雑把なバランスを取る事はできます。

・タイヤチェンジャー
タイヤのビード落としを楽に行うための道具です。
タイヤレバーよりは高価ですが、3000円~4000円ほどの安価な物も販売されています。
ビード落としからタイヤ外し、タイヤのはめ直しなどができます。

・ビードワックス(ビードクリーム)
ビードの脱着の際に塗っておく事で、ビードを傷つけず、脱着をやりやすくします。
500円~1500円前後で販売されています。

・エアーコンプレッサー
タイヤに空気を入れ、ビードを上げる(タイヤをホイールにはめこむ)際などに使用します。

タイヤレバーの使い方

タイヤレバーでタイヤ組み換えをする方法です。

1)空気を抜く
 エアバルブから空気を抜きます。

2)タイヤとホイールの間にスキマを作る
 長めのタイヤレバーで梃子の原理を利用してスキマを作ったり、金属片とハンマーを使ったりなど、様々な方法があります。
 
3)ビードを落とす
 タイヤのビードをホイールのハンプから外すため、タイヤレバーを差し込んでこじ開けていきます。
 タイヤとホイールのスキマにビードワックスを塗っておくとやりやすくなります。
 タイヤレバーは複数本あるとやりやすいかと思います。

4)タイヤをホイールから外す
 タイヤレバーを差し込んでタイヤからホイールを抜き取ります。
 
5)新しいタイヤをホイールに装着する
 タイヤにビードワックスを塗り、ホイールにはめこんでいきます。
 タイヤレバーでタイヤの全周をまんべんなくホイールに重ねていきます。
 
6)エアーを入れる
 エアーコンプレッサーでタイヤに空気を入れ、ビードを上げます。
 ビードがホイールのハンプにはまると、パン!という音がします。 

タイヤレバーの使い方動画

タイヤ交換を業者に頼んだ時の費用ってどれくらい?

費用

業者に依頼した場合、車両へのタイヤホイールセットの付け替えのみなら、タイヤ一本あたり1000円前後です。
タイヤとホイールがワンセットになったスタッドレスタイヤなどへの付け替えなどです。

セットでの付け替えではなく、ホイールからタイヤを外し、別のタイヤを装着し、ホイールバランスまで取るタイヤ組み換えの場合は、一本あたりおよそ2000円~8000円ほどになります。

乗用車のタイヤは比較的安く交換してもらえますが、4本すべて組み替えるとなると、それなりにかかってしまいます。
タイヤの組み換えやホイールバランスを取る作業は素人にはややハードルが高い部分があり、安全にもかかわるので業者に依頼するのがおすすめですが、最近はDIYでタイヤ組み換えまでやってみる方も増えているようです。

タイヤレバーおすすめ商品TOP10

タイヤレバーも長さや材質、先端の形状など、様々なバリエーションがあります。
信頼のおけるメーカーの商品は耐久性もあり、長年使っている方もいらっしゃいます。

比較的安価で手に入りますので、いくつか試してみるのも良いかもしれません。
ではおすすめ商品のTOP10をご紹介します。

10位 JTC タイヤレバー4本セット 車体整備 タイヤ関連 タイヤ組み替え JTC5631

JTCから販売されているタイヤレバーのセットです。

サイズは300、400、500、600mmのセットになっており、必要な長さに応じて使い分ける事ができます。
ビードを落とす時、タイヤからホイールを抜き取る時など、状況に合わせて使いやすい長さが選べます。

amazonでの2017年2月現在の価格は12960円より。

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9位 【スタビレー社製】タイヤレバー600mm【タイヤ交換】超扁平タイヤ/Wタイヤ/経年タイヤをホイールからはずす【タイヤ用レバー】

スタビレー社から販売されているタイヤレバーです。
スタビレー社はドイツの総合工具メーカーで、1862年に創業しました。
車用の工具も作っており、このタイヤレバーも扁平タイヤや年を経て硬くなったタイヤからもホイールを外しやすく設計されています。
600mmの長さがあるので、ビードを落とすだけでなく、ホイールからタイヤを外す時も比較的楽に行えます。

amazonでの2017年2月現在の価格は7980円より。

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8位 タイヤレバー 500 BAG042A-20

モノタロウから販売されているタイヤレバーです。
モノタロウは車用品だけにとどまらず、オフィス用品や安全衛生用品、物流用品など、手広く手掛けている業者用のネットストアです。

このタイヤレバーは500mmと長さがあり、少ない力で楽にタイヤのビードを落とす事ができます。

用途 / 乗用車用
材質 / CR-V
幅(mm) / 27
全長(mm) / 500
質量(g) / 550
タイプ / 乗用車用
1本

amazonでの2017年2月現在の価格は971円より。

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ユーザーレビューより引用

今までは短いタイプしか持っておらず長いのが欲しいと思い購入しました てこの要領で長ければそれだけ負担が軽く作業ができていいと思います

出典:https://www.amazon.co.jp/

7位 YKS タイヤレバー 290mm ラバーグリップ ホイール脱着 タイヤ交換 ホイール交換 専用工具 専用器具 車用 3本 セット

YKSより販売されているタイヤレバーです。

グリップ付きで先端はホイールとタイヤの間に差し込みやすいスプーンタイプです。
タイヤレバーが3本セットになっています。

全長:295mm
先端部幅×厚さ:25×2.2(mm)
材質:クロームモリブデン鋼
表面:メッキ仕上げ
商品内容:3本セット

amazonでの2017年2月現在の価格は1999円より。

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ユーザーレビューより引用

良い!(^^)!思っていたより、頑丈でグリップも握りやすくて値段もすごくお得!!
価格、使い勝手共にばっちりでした。無事タイヤを外す事もでき満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp/

6位 BAHCO(バーコ) Tire Lever(for tire replacement only) タイヤレバー(タイヤ交換専用) 38-16

BAHCO(バーコ) から販売されているタイヤレバーです。

BAHCOはスウェーデンのツールメーカーで、モンキーレンチの開発などで有名です。
創業してから100年以上も経っており、今でもBAHCOの製品は世界中で支持されています。

全長(mm):400
質量(g):375

amazonでの2017年2月現在の価格は1718円より。

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5位 KTC(ケーテーシー) タイヤレバー MCOL-260

京都機械工具(KTC)から販売されているタイヤレバーです。

KTCは工具などを扱うブランドで、ハンドツールとしては国内最大規模のミュージアム「ものづくり技術館」にて数々のツールの展示も行っています。
1950年代から自動車整備の現場で磨かれ続けてきた技術は高い信頼性を誇っています。

【商品サイズ】(約):幅30高さ265奥行15(mm)。
【重量】(約):170(g)。
全長:265mm。

amazonでの2017年2月現在の価格は2165円より。

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ユーザーレビューより引用

このモデルを25年ほど前に2本買って以来使い続けてるのですが、今回事情があって1本買い増しです。

25年前に買ったロットに比べると若干先端が薄くなっていましたが、材質やハンドル部分は同じで抜群の使い安さは相変わらずでした。

耐久性も25年使っても錆び一つ出ず曲がりや欠けなどなく、また、ハンドル部分の樹脂もほとんど劣化することなく使えてるので、一生使えそうな気がしてきました。

他のメーカーに比べるとやや高いですが、間違いなく最高のタイヤレバーです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

4位 タイヤレバー&リムプロテクター ×2 TOOL371 TOOL371

ProTOOLs(プロツールズ)から販売されているタイヤレバーとリムプロテクターのセットです。
ProTOOLsは、プロの整備士向けの工具の数々を扱っているブランドです。

タイヤ交換の際にリムを傷つけないようにするリムプロテクターとタイヤレバー2本がセットになっています。
安価ながら高い評価を得ていますが、ビードが硬いタイヤなどの場合はもっと長いレバーが欲しくなるかもしれません。

レバーサイズ:全長300mm

amazonでの2017年2月現在の価格は1310円より。

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ユーザーレビューより引用

今まではどこのホームセンターでも売ってるような古典的なタイヤレバーを使っていましたが、7割ぐらいの確率でチューブをパンクさせていたので作業でパンクしにくそうなこのタイヤレバーに目をつけました。

いや~感動です。めちゃくちゃタイヤ交換しやすいです。全くチューブを噛んでパンクするおそれがありません。もっと早く購入すべきでした。

出典:https://www.amazon.co.jp/

3位 (STRAIGHT/ストレート) タイヤレバー 600mm 10-0600

ストレート(STRAIGHT)から販売されているタイヤレバーです。
STRAIGHTは様々なカー用品を取り扱っているメーカーで、ネットショップでも数多くの商品を取り扱っています。

このタイヤレバーは600mmの長さがあり、力を入れてビードを落とす際に有効です。
梃子の原理を使うと少ない力でタイヤを外せます。

[保証] 初期不良保証
[全長] 600mm
[幅] 25mm
[厚さ] 8mm
[重量] 900g

amazonでの2017年2月現在での価格は1010円より。

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ユーザーレビューより引用

YouTubeのタイヤ手組方法を知り、クルマのジャッキを使いビード落した後、鉄ホイールから9年物の古いタイヤを外すときにこの長さのタイヤレバーが必要でした。古いため、ビードの靭性が弱くなっているせいか、ホイールに絡みつくようで、この長い(60cm)のタイヤレバーと40cmの短いタイヤレバーを左右にこじりながら、やっと外すことができました。新しいバルブに交換して、新しいタイヤに組むときにも最後のひと掛けの部分では、この長さのタイヤレバーですと自信を持って完遂できました。最後は、ご存知のCRC556やパーツクリーナーで爆発ビード上げ、自転車用空気入れ(自動車バルブ対応アダプター付き)で完成。

出典:https://www.amazon.co.jp/

2位 エーモン タイヤレバー 全長360mm T767

エーモンから販売されているタイヤレバーです。
エーモン工業は車製品の数々を販売しており、特に車のDIYにおいて実績と信頼のあるメーカーです。
専用のホームページでDIYの解説も行っており、初心者にもとっつきやすいかと思います。

タイヤレバーにも定評があり、頑丈さや使いやすさがプロにも評価されています。

amazonでの2017年2月現在の価格は450円より。

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ユーザーレビューより引用

車の155/80/13のタイヤ組替えに2本購入しました。
器械を使わない手組みなので、長さや3本買おうか迷いましたが
2本で事足りましたし、長さも充分でした。
もっと大きいタイヤだともう少し長さは必要かもしれません。
以前はバール2本で代用していましたが、厚みがあり
タイヤをめくる際、中々引っかからず苦労しましたが
さすがに専用の道具は使いやすいですね。
ホイルからタイヤを取り外すのに1本3分程度で終わりました。
色が剥げるとのレビューもありますが、4本替えた時点では大丈夫でした。
スクーターの小径タイヤですと、これは先端が厚いかも知れませんので
スプーンタイプの方が良いかも。

出典:https://www.amazon.co.jp/

1位 デイトナ(DAYTONA) タイヤレバーセット90409

デイトナ (Daytona)から販売されているタイヤレバーセットです。
amazonのタイヤ修理キットカテゴリでベストセラー1位を獲得しています。

タイヤレバー2本と、リムを傷つけないようにするためのリムプロテクター2個のセットになっています。

レバー全長300mm×2(グリップ90mm)、ポリウレタン樹脂プロテクター×2

amazonでの価格は2017年2月現在で1555円より。

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ユーザーレビューより引用

もともと昔ながらのタイヤレバーを使っていました
グリップが付いてるタイプは初めてです
先端が薄くてタイヤとホイールの間に入れやすいです
大変気に入りました
次のタイヤ交換も楽しみです

出典:https://www.amazon.co.jp/

タイヤレバーを使って自分でタイヤ交換をしてみる!?

工具

タイヤレバーの使い方やタイヤ組み換えの時に使われる用語、タイヤ交換を業者に依頼した時の金額、タイヤレバーのおすすめ商品TOP10などについて紹介してきましたがいかがでしたか?

タイヤとホイールの組み換えは素人にはやや難しく、節約目的というよりはDIYを楽しむためにやってみる方が多いようです。

タイヤレバーはさほど高い品物ではありませんが、作業自体は慣れが必要で、安全性に関わる作業という事には気を付けてください。
また、ホイールバランスを取る場合も、安いホイールバランサーでは完全にバランスを取る事はできません。
ホイールバランスだけは業者に依頼するか、しっかりとしたホイールバランサーを購入してなるべく正確に近づけるようにバランスを取る必要があります。

DIYを楽しみたい方も、くれぐれも安全には気を付けて楽しんでくださいね!

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