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新型ハイラックスサーフ最新情報!スペックや価格から発売日についても

トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の派生車種である「ハイラックスサーフ」が、2017年に復活するという、噂を入手しました。ハイラックスサーフは、日本国内では販売を終了していますが、海外では現在も「4ランナー」の車名で販売されており、その頑丈さと優れた走行性能によって人気のある車種です。本記事では、そんなハイラックスサーフの復活に関する噂と、ハイラックスとの違い、現行型である4ランナーの仕様について紹介します。

新型トヨタ ハイラックスサーフの復活は2017年か?

トヨタ 4ランナー

トヨタ ハイラックスサーフ 4ランナー 外装

トヨタ自動車がかつて販売していた人気SUVの「ハイラックスサーフ」が、2017年に復活するのではないかという、噂が入ってきました。
ハイラックスサーフは、日本国内では既に販売を終了していますが、北米では「4ランナー」という車名で現在も販売が続けられている人気車種です。
元々同系統であったピックアップトラックのハイラックスも国内での販売を終了、北米では「タコマ」として発売されました。
一方、オーストラリアでは「ハイラックス」という名を今も継承しながら販売されています。

本記事では、ハイラックスサーフの海外仕様である「4ランナー」の現行モデルの仕様や、ハイラックスサーフとハイラックスの違い、ハイラックスサーフ復活の噂について紹介します。

【最新情報】ピックアップのハイラックスに新モデルが追加!

ハイラックス TRD

トヨタ ハイラックス TRD 外装

ハイラックスサーフではありませんが、ハイラックスにTRDモデルが追加されることをトヨタ・オーストラリアが発表しました。
ハイラックスは海外で人気のピックアップトラックです。
オーストラリアでは2017年度には1万台以上販売されていて、新車乗用車販売台数ランキングで1位を記録しています。

そんなハイラックスに追加されるTRDモデルにはブラックメッシュグリル、TRDプロントバンパー、TRD専用ホイールや、赤いフロントスキッドプレートなどの装備があります。
※スキッドプレートは路面の凸部に接触して滑らせるプレート。

トヨタ ハイラックスサーフとは?

4代目 ハイラックスサーフ 2002-2009年

トヨタ ハイラックスサーフ 4代目 外装

ハイラックスサーフ(Hilux Surf )は、トヨタが1983年に発売しました。
その名の通り、同社のピックアップトラックである「ハイラックス」をベースにしており、悪路における優れた走行性能や頑丈さといった、ハイラックスの長所を持つ大型SUVです。

日本国内における最終モデルである4代目ハイラックスサーフのパワートレインには、2.7Lの直列4気筒エンジンと4.0LのV型6気筒エンジンが搭載され、トランスミッションには4速ATと5速AT、駆動方式はFR(後輪駆動)とパートタイム4WDの2種類が設定されていました。

ハイラックスサーフは、2004年に国内での販売が終了したハイラックスよりも販売期間が長く、一定の人気もありましたが、同じSUVであるランドクルーザープラドと需要を食い合ってしまうために、2009年をもって日本国内での販売を終了しています。

4代目ハイラックスサーフのスペック

全長全幅全高
4,770-4,8051,875-1,9101,790-1,805
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7901,720-2,0105
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類水冷直列4気筒DOHC
水冷V型6気筒DOHC
排気量2.7L/4.0L
最高出力120(163)/5,200
最大トルク246(25.1)/3,800
トランスミッション4速AT/5速AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

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トヨタ ハイラックスとハイラックスサーフの違いとは?

4代目 ハイラックス

トヨタ 4代目 ハイラックス 外装

初代 ハイラックスサーフ(画像は4ランナー)

トヨタ 初代 ハイラックスサーフ 4ランナー 外装

ハイラックスはピックアップトラック、ハイラックスサーフはSUV

ハイラックスとハイラックスサーフは、そもそも車種が違います。
ハイラックスがピックアップトラックであるのに対し、ハイラックスサーフの方は、ハイラックスの荷台に屋根を付けたSUVとなっているのです。

初代ハイラックスサーフ以前には、アメリカの「ウィネベーゴインダストリー」が1981年に発売したミニRV「ウィネベーゴ・トレッカー」 という車が存在しています。
このウィネベーゴ・トレッカーのベースには、3代目ハイラックスのシャシーがそのまま使用されており、ハイラックスサーフとしての形は既に完成していました。

そして、1983年にトヨタがウィネベーゴインダストリーを自社に取り込んだことで、ウィネベーゴ・トレッカーは「4ランナー」と車名を改め、4代目ハイラックスをベースにしたSUVとして発売されることになったのです。
日本においては、1984年の5月からハイラックスサーフとして発売されています。

ハイラックスとハイラックスサーフは別系統へ

3代目のハイラックスサーフまでは、ハイラックスをベースとしていましたが、2002年に発売された4代目モデルからは、車名以外はハイラックスの系統から外れて、北米トヨタのピックアップトラック「タコマ」と部品を共用するようになりました。

タコマはランドクルーザープラドとも部品を共用しており、日本国内で同じ系統のSUVであるハイラックスサーフとランドクルーザープラドを共存させている意味がないため、ランドクルーザープラドに吸収される形で、ハイラックスサーフは販売終了となったのです。

ランドクルーザープラドの記事はこちら!

トヨタ 4ランナーとは?

5代目 4ランナー

トヨタ 4ランナー 5代目 2015 外装

ハイラックスサーフは日本では4代目で販売を終了していますが、海外では5代目ハイラックスサーフにあたるN280系の4ランナーが、2009年から販売されています。

5代目の現行型4ランナーのパワートレインは、4代目にも搭載されていた4.0LのV型6気筒エンジンのみで、トランスミッションも5速ATのみとなり、駆動方式は全車で4WDの設定です。

4ランナーの4WDシステムには、最新のトラクションコントロール機能が搭載されており、想定し得るどんな悪路においても、優れた走行性能を発揮します。

当然頑丈にできているその車体は、サイドインパクトビーム構造によって保護されており、いかなる衝撃からも乗員を守ります。

安全装備としては、自動ブレーキやトラクションコントロールといった6つの安全機能のパッケージである「Star Safety System」が全車で標準装備となっているので、4ランナーは車体の頑丈さと合わせて圧倒的な安全性能を誇っているのです。

現行型 4ランナーの内装

トヨタ ハイラックスサーフ 4ランナー 内装

4ランナーの質感に優れた内装には、全車に6.1インチの高解像度タッチスクリーンディスプレイが標準装備されています。
シートヒーターや自動開閉可能なサンルーフも用意され、荷室には120VのACコンセントもあり、車内の快適性は抜群です。

また、2列目シートを畳んでラゲッジスペースを拡張できる他、従来の4ランナーにはなかった3列目の補助シートも使えるので、最大で7人までの乗車が可能になっています。

トヨタ 新型ハイラックスサーフとFJクルーザーの噂

新型4ランナーの登場は近い?

現行モデルの4ランナーは、発売してから既に8年が経過しており、そろそろモデルチェンジを行う時期だと言えます。
そして、4ランナーのベース車であるタコマも、2015年の末にフルモデルチェンジを行っていることから、新型4ランナーは現行型のタコマをベースに開発されていることが十分に予想できます。

FJクルーザーの後釜はハイラックスサーフ?

トヨタの人気SUV「FJクルーザー」もハイラックスサーフ復活の噂に関係しています。
2016年の8月をもって生産を終了したと言われているFJクルーザーは、既に後継車種の噂も出回っているのですが、その噂の一つに「FJクルーザーの後継車種とされている車両が実は4ランナーの後継車種なのではないか?」というものがあるのです。
その噂が事実であれば、ハイラックスサーフを復活させるという噂にも、日本国内でも人気のあったFJクルーザーの後釜として復活させるという、十分な理由付けができるのです。

FJクルーザーの記事はこちら!

トヨタ新型ハイラックスサーフのスペックは?

トヨタ 4ランナー 2017 外装

参考:5代目 4ランナー(現行モデル)のスペック

全長全幅全高
4,8231,9251,816-1,885
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7891,996-2,1805
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

参考:5代目 4ランナー(現行モデル)のパワートレイン

エンジン種類水冷V型6気筒DOHC
排気量4.0L
最高出力
201[274]/5,600
最大トルク377[38]/4,400
トランスミッション5AT
駆動方式4WD
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ 新型ハイラックスサーフの燃費は?

ガソリン 給油

残念ながら新型ハイラックスサーフの燃費については未だ発表がされていません。
現行の4ランナーのカタログ燃費が18MPG(約7.7km/L)ということで、新型ハイラックスサーフの燃費は同等の7.7km/Lになると思われます。
*MPGとは「Mile Per Gallon」という意味で、「Gallon(ガロン)」はヤード・ポンド法の体積の単位です。1ガロンはおよそ3.7 リットルから 4.6 リットルです。

トヨタ 新型ハイラックスサーフの価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

出典:©shutterstock/kurhan

欧米で売られているハイラックスサーフ(英名:4Runner)の価格がおよそ3,934,150から4,876,000円なので新型ハイラックスサーフも恐らくその価格帯あたりになると思われます。
もちろん新型になる上で新しい安全装備が備え付けられることもありえます。
もし「トヨタ・セーフティセンスP」を搭載することになれば、現行モデルの価格から10万円から15万円値上げするかもしれません。

4ランナーグレード別新車価格
SR534,210
SR5 Premium36,040
TRD Off-Road37,335
TRD Off-Road Premium39,295
[単位]米ドル

トヨタ 新型ハイラックスサーフの発売日は東京モーターショー後か

現行型 4ランナー

トヨタ ハイラックスサーフの復活に関する噂と最新情報はいかがでしたでしょうか?
新型ハイラックスサーフの発売は2017年東京モーターショーのお披露目のあと発売になるのではないでしょうか。
ただし、本記事で紹介している情報はあくまでも「噂」ですので、今後どのように転がっていくのかは誰にも分かりません。
MOBYでは、今後もハイラックスサーフの復活に関する噂や最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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