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新型ハイラックスサーフ復活最新情報!トヨタの人気SUVが2017年に登場か?

トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の派生車種である「ハイラックスサーフ」が、2017年に復活するという、噂を入手しました。ハイラックスサーフは、日本国内では販売を終了していますが、海外では現在も「4ランナー」の車名で販売されており、その頑丈さと優れた走行性能によって人気のある車種です。本記事では、そんなハイラックスサーフの復活に関する噂と、本家ハイラックスとの違い、現行型である4ランナーの仕様について紹介しているので、ぜひご覧になっていってください。

新型トヨタ ハイラックスサーフのモデルチェンジは2017年か?

出典:https://ja.wikipedia.org/

トヨタ自動車がかつて販売していた人気SUVの「ハイラックスサーフ」が、2017年に復活するのではないかという、噂が入ってきました。

ハイラックスサーフは、日本国内では既に販売を終了していますが、日本国外では「4ランナー」という車名で現在も販売が続けられている人気車種です。

本記事では、そんなハイラックスサーフの海外仕様である「4ランナー」の現行モデルの仕様や、ハイラックスサーフとハイラックスの違い、ハイラックスサーフ復活の噂について紹介しているので、ぜひご覧になっていってください。

トヨタ ハイラックスサーフとは?

4代目 ハイラックスサーフ 2002-2009年

トヨタ ハイラックスサーフ 4代目 外装

ハイラックスサーフ(Hilux Surf )は、トヨタが1983年に発売しました。
その名の通り、同社のピックアップトラックである「ハイラックス」をベースにしており、悪路における優れた走行性能や頑丈さといった、ハイラックスの長所を持つ大型SUVです。

日本国内における最終モデルである4代目ハイラックスサーフのパワートレインには、2.7Lの直列4気筒エンジンと4.0LのV型6気筒エンジンが搭載され、トランスミッションには4速ATと5速AT、駆動方式はFR(後輪駆動)とパートタイム4WDの2種類が設定されていました。

ハイラックスサーフは、2004年に国内での販売が終了したハイラックスよりも販売期間が長く、一定の人気もありましたが、同じSUVであるランドクルーザープラドと需要を食い合ってしまうために、2009年をもって日本国内での販売を終了しています。

4代目ハイラックスサーフのスペック

▶4代目ハイラックスサーフ 車体寸法・車両重量
全長:4,770-4,805mm
全幅:1,875-1,910mm
全高:1,790-1,805mm
ホイールベース:2,790mm
車両重量:1,720-2,010kg

駆動方式:FR/4WD
トランスミッション:4速AT/5速AT

▶2.7Lエンジン
種類:水冷直列4気筒DOHC
総排気量:2,693cc
最高出力:163PS(120kW)/5,200rpm
最大トルク:25.1kgf・m(246N・m)/3,800rpm
燃費:8.9km/L(10・15モード)

▶4.0Lエンジン
種類:水冷V型6気筒DOHC
総排気量:3,955cc
最高出力:249PS(183kW)/5,200rpm
最大トルク:38.8kgf・m(380N・m)/3,800rpm
燃費:8.3km/L(10・15モード)

ハイラックスサーフの現在の中古車価格もチェック!



184.0万円
本日の在庫
705
平均価格
127.8 万円
本体価格
27 ~ 319 万円

ハイラックスサーフの記事はこちら!

トヨタ ハイラックスとハイラックスサーフの違いとは?

4代目 ハイラックス

トヨタ 4代目 ハイラックス 外装

初代 ハイラックスサーフ(画像は4ランナー)

トヨタ 初代 ハイラックスサーフ 4ランナー 外装

ハイラックスはピックアップトラック、ハイラックスサーフはSUV

ハイラックスとハイラックスサーフは、そもそも車種が違います。
ハイラックスがピックアップトラックであるのに対し、ハイラックスサーフの方は、ハイラックスの荷台に屋根を付けたSUVとなっているのです。

初代ハイラックスサーフ以前には、アメリカの「ウィネベーゴインダストリー」が1981年に発売したミニRV「ウィネベーゴ・トレッカー」 という車が存在しています。
このウィネベーゴ・トレッカーのベースには、3代目ハイラックスのシャシーがそのまま使用されており、ハイラックスサーフとしての形は既に完成していました。

そして、1983年にトヨタがウィネベーゴインダストリーを自社に取り込んだことで、ウィネベーゴ・トレッカーは「4ランナー」と車名を改め、4代目ハイラックスをベースにしたSUVとして発売されることになったのです。
日本においては、1984年の5月からハイラックスサーフとして発売されています。

ハイラックスとハイラックスサーフは別系統へ

3代目のハイラックスサーフまでは、ハイラックスをベースとしていましたが、2002年に発売された4代目モデルからは、車名以外はハイラックスの系統から外れて、北米トヨタのピックアップトラック「タコマ」と部品を共用するようになりました。

タコマはランドクルーザープラドとも部品を共用しており、日本国内で同じ系統のSUVであるハイラックスサーフとランドクルーザープラドを共存させている意味がないため、ランドクルーザープラドに吸収される形で、ハイラックスサーフは販売終了となったのです。

ランドクルーザープラドの記事はこちら!

トヨタ 4ランナーとは?

5代目 4ランナー

トヨタ 4ランナー 5代目 2015 外装

ハイラックスサーフは日本では4代目で販売を終了していますが、海外では5代目ハイラックスサーフにあたるN280系の4ランナーが、2009年から販売されています。

5代目の現行型4ランナーのパワートレインは、4代目にも搭載されていた4.0LのV型6気筒エンジンのみで、トランスミッションも5速ATのみとなり、駆動方式は全車で4WDの設定です。

4ランナーの4WDシステムには、最新のトラクションコントロール機能が搭載されており、想定し得るどんな悪路においても、優れた走行性能を発揮します。

当然頑丈にできているその車体は、サイドインパクトビーム構造によって保護されており、いかなる衝撃からも乗員を守ります。

安全装備としては、自動ブレーキやトラクションコントロールといった6つの安全機能のパッケージである「Star Safety System」が全車で標準装備となっているので、4ランナーは車体の頑丈さと合わせて圧倒的な安全性能を誇っているのです。

現行型 4ランナーの内装



4ランナーの質感に優れた内装には、全車に6.1インチの高解像度タッチスクリーンディスプレイが標準装備されています。
シートヒーターや自動開閉可能なサンルーフも用意され、荷室には120VのACコンセントもあり、車内の快適性は抜群です。

また、2列目シートを畳んでラゲッジスペースを拡張できる他、従来の4ランナーにはなかった3列目の補助シートも使えるので、最大で7人までの乗車が可能になっています。

5代目 4ランナーのスペック

▶5代目 4ランナー 車体寸法・車両重量
全長:4,823mm
全幅:1,925mm
全高:1,816-1,885mm
ホイールベース:2,789mm
車両重量:1,996-2,180kg

駆動方式:4WD
トランスミッション:5速AT

▶4.0Lエンジン
種類:水冷V型6気筒DOHC
総排気量:3,955cc
最高出力:270HP/5,600rpm
最大トルク:278lb.-ft./4,400rpm
EPA燃費:7.2〜9.8km/L

※EPA=アメリカ環境保護庁

トヨタ 新型ハイラックスサーフとFJクルーザーの噂

新型4ランナーの登場は近い?

現行モデルの4ランナーは、発売してから既に8年が経過しており、そろそろモデルチェンジを行う時期だと言えます。そして、4ランナーのベース車であるタコマも、2015年の末にフルモデルチェンジを行っていることから、新型4ランナーは現行型のタコマをベースに開発されていることが十分に予想できます。

FJクルーザーの後釜はハイラックスサーフ?

トヨタの人気SUV「FJクルーザー」もハイラックスサーフ復活の噂に関係しています。
2016年の8月をもって生産を終了したFJクルーザーは、既に後継車種の噂も出回っているのですが、その噂の一つに「FJクルーザーの後継車種とされている車両が実は4ランナーの後継車種なのではないか?」というものがあるのです。

その噂が事実であれば、ハイラックスサーフを復活させるという噂にも、日本国内でも人気のあったFJクルーザーの後釜として復活させるという、十分な理由付けができるのです。

FJクルーザーの記事はこちら!

トヨタ 新型ハイラックスサーフの発売日は2017年8月という噂!

現行型 4ランナー


トヨタ ハイラックスサーフの復活に関する噂と最新情報はいかがでしたでしょうか?

新型4ランナーがハイラックスサーフとして、日本国内で発売されるのは2017年の8月だと、噂されています。
前述したFJクルーザーの後継車種は、3月のジュネーブモーターショーか、4月のニューヨークモーターショーで発表されると噂されており、ハイラックスサーフの復活が8月というのも、可能性としては十分ありえるでしょう。

ただし、本記事で紹介している情報はあくまでも「噂」ですので、今後どのように転がっていくのかは誰にも分かりません。
MOBYでは、今後もハイラックスサーフの復活に関する噂や最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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