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三菱新型SUV「エクリプス クロス」誕生!発売日や価格と燃費など最新情報!PHEVは?

三菱自動車は、2017年3月新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」を世界初公開しました。三菱「エクリプス」が新型SUVとなり復活したことになります。「エクリプス クロス」の性能・価格・発売日などの最新情報をご紹介していきます。

【最新情報】新型エクリプス クロスが東京モーターショーに出展!

三菱 エクリプス クロス

2017年10月5日、三菱自動車は10月25日より開催される第45回東京モーターショー2017においてエクリプス クロスの日本仕様車を初公開することを発表しました。

エクリプス クロスは、スタイリッシュなクーペフォルムにダイナミックな SUV の機動力を融合させた三菱自動車らしいクーペ SUV です。
行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン、新たな楽しみへの閃きをもたらすコネクティビティ、四輪制御技術による安心して楽しめるドライビングフィールを特徴としています。

第45回 東京モーターショー 2017は東京ビッグサイトで10月25日から開催され、28日から11月5日まで一般公開されます。

ヨーロッパでは既に出荷開始

三菱 エクリプス クロス 2017 外装

新型エクリプス クロスの欧州仕様車が10月3日に出荷されたことを三菱自動車が公式発表しました。
エクリプス クロスは、愛知県にある岡崎製作所で生産されたあと、欧州に出荷されました。
欧州仕様車の出荷後は、豪州や北米、日本など世界各国に展開される予定です。
出荷された第一弾が欧州に到着次第、順次販売開始となります。
詳しい発売の日程は発表されませんでしたが、既に出荷されたことを考慮すると欧州での発売は遠くないでしょう。

ジュネーブモーターショー2017でエクリプスクロスを発表

三菱 エクリプス クロス ティーザー画像 2017年

三菱 新型エクリプス クロスは、2017年3月に行われたジュネーブ国際モーターショーにてすでに世界初公開されています。

車名の「エクリプス」は三菱がかつて米国で販売していたスポーツカー「エクリプス」に由来しています。また「クロス」はクロスオーバーを意味しています。
今回初披露された新型SUVがクーペスタイルのSUVであることから「エクリプス クロス」と名付けられました。

三菱の新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」のデザインや性能、発売日などの最新情報を解説します。

三菱自動車が公式発表した「エクリプスクロス」の動画

車名の由来となった三菱エクリプス

エクリプスとは、1989年に北米を中心に販売されたスポーツコンパクトカーです。
北米では絶大な人気を誇り、1990年にも日本で販売が開始されました。
2006年に販売がほぼ終了されましたが、今でも自動車ファンに語り継がれており、三菱自動車が誇る大人気車種でした。

三菱新型エクリプス クロスの外装(エクステリア)デザイン

三菱新型エクリプスクロス 外観
三菱新型エクリプスクロス 外観
エクリプスクロス 外観

新型エクリプス クロスは、流麗なクーペSUVとは一線を画した三菱自動車らしいシャープなクーペSUVです。
スポーティかつダイナミックなフロントフェイスは、最新の三菱自動車に採用されているデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しています。

フロント上部には薄くてシャープな LED ヘッドライトとデイタイムランニングランプを、下部にはターンランプとフォグランプを配置することで、より精悍なイメージを表現するとともに、ターンランプの視認性を向上させたとしています。

高い位置に配したワイドなリヤランプと前傾したリヤウインドウを上下に二分することで、立体的で個性的なリヤスタイルとなっています。
また、チューブ式 LED テールランプと中央のハイマウントストップランプが一直線に発光することで、幅広さと安定感を表現します。

三菱新型エクリプス クロスの内装(インテリア)デザイン

三菱 エクリプス クロス 内装
三菱 エクリプス クロス 内装
三菱 エクリプス クロス 内装

内装はブラックとシルバーのモノトーンとし、水平基調のインストルメントパネルと立体的なシル
バー加飾によって、スポーティでありながらも落ち着きのあるシックなデザインとなっています。
象徴的なインストルメントパネル、立体的なシルバー加飾、モノトーンのインテリアカラー。
さらに先進的なコックピットをイメージさせる薄型ディスプレイオーディオやヘッドアップディスプレイがドラーバーの心をくすぐります。

多様化したコネクティビティ

新型エクリプスクロスには、多くのコネクティビティが採用されています。
具体的には、様々な情報を安全で快適に操作できるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)、タッチパッドコントローラー、カラーヘッドアップディスプレイを搭載しています。

スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)は車の中でiPhoneをより安全に使用するための方法「Apple CarPlay」に対応しています。Siri やタッチスクリーンで行き先を調べる、電話をかける、メッセージを送受信する、音楽を聴くなど、運転に集中したまま全てをこなします。さらに、高度な音声認識でGoogle マップなど、各種アプリの操作が可能な「Android Auto」にも対応しています。

これらの操作は、センターコンソールに配置されたタッチパッドコントローラーによって行うことができ、走行中でも姿勢を崩す必要がありません。
ヘッドアップディスプレイには速度や予防安全装備からの情報などを表示し、少ない視線移動で的確に情報を認識できます。

Mitsubishi Concept XR-PHEVⅡ

Mitsubishi Concept XR-PHEVⅡは2017年3月に世界初公開された新型「エクリプス クロス」のベースとなったと言われているコンセプトモデルです。

Mitsubishi Concept XR-PHEV II

©Shutterstock.com/ Dong liu

Mitsubishi XR-PHEV 2015

©Shutterstock.com/ betto rodrigues

Mitsubishi XR-PHEV II Concept 2015

©Shutterstock.com/Zavatskiy Aleksandr

三菱新型エクリプス クロスの性能は?

新型エクリプス クロス エンジン
全長×全幅×全高(mm)4,405×1,805×1,685
ホイールベース(mm)2,670
トレッド 前/後(mm)1,545/1,545
エンジン / トランスミッション1.5Lダウンサイジング直噴ターボエンジン / CVT
2.2Lクリーンディーゼルターボエンジン / 8AT
駆動方式電子制御4WD

1.5Lダウンサイジングターボを搭載

新型エクリプス クロスに搭載される新開発のダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジンは、運転状態により筒内噴射と吸気ポート噴射をきめ細かく制御することで、優れた燃費性能とクリーンな排出ガス特性を実現しています。
また、排気量は 1.5L でありながら従来型の 2.4L 自然吸気エンジンを凌ぐ中低速トルクを発揮。排気マニフォールド一体型シリンダーヘッド、吸排気 MIVEC*8、電動ウエストゲートアクチュエーター付小型ターボチャージャーにより、レスポンスを向上させています。

トランスミッションには8速スポーツモード付きの「INVECS-Ⅲ CVT」を採用。
各段をクロスレシオとしながらも、8速とという多段階変速を採用することでワイドレシオ化し、エンジン性能を最大限に引き出しています。
またステップアップシフト制御を採用することで、CVT 特有の回転が先行するような吹け上がり感を低減し、ダイレクトで力強い加速感を実現しています。

電子制御4WDと「S-AWC」を採用

エクリプス クロスはアクセル開度や車速、車両の走行条件などから、後輪へ伝達するトルクを常に適切に配分する電子制御 4WD を搭載します。
さらに三菱新型「エクリプス クロス」には「S-AWC」が搭載されています。

「S-AWC」は、「AWC」思想を高次元で具現化する車両運動統合制御システムのことを指します。
4輪の駆動力・制動力の制御を軸とした高度な統合制御により、様々な走行状況で、ドライバーの操作に忠実な車両挙動を実現でき、“誰もが安心して気持ち良くドライブできる”ことを可能にしました。

「AUTO」「SNOW」「GRAVEL」の 3 つの走行モードが用意され、センターコンソールに配置したドライブモードセレクターで選択できます。

三菱新型エクリプス クロス PHEVの採用は?

新型エクリプス クロス 外装

ガソリンモデルにおいては、欧米をターゲットにいることからディーゼルエンジンがラインナップされています。

新型「エクリプス クロス」は「Concept XR-PHEVⅡ」がベースなっていることから、プラグインハイブリッドが採用されると予想されていましたが、ガソリン・ディーゼルエンジンのみの仕様となりました。

ただ、「アウトランダー」とプラットフォームを共有しているため、今後プラグインハイブリッドモデルが追加される可能性もあるでしょう。

販売中モデル・新型デビュー予定のEVについてはこちら

三菱新型エクリプス クロスの燃費は?

燃費

新型エクリプス クロスの燃費性能についてはまだ公式発表されていませんが、現在発売されているSUV「アウトランダー」よりコンパクトになり、新開発のガソリンエンジン、専用開発のディーゼルエンジンが搭載されるため「アウトランダー」よりも低燃費になることが予想できます。

アウトランダー(4WDモデル)の燃費:14.6km/L(JC08モード)

三菱新型エクリプス クロスの価格は?

新型 エクリプス クロス

新型エクリプス クロスの価格については、まだ公式の発表がありません。

ただ、新型エクリプス クロスは現在三菱が発売している7人乗りSUVの「アウトランダー」よりコンパクトになるため、「アウトランダー」よりも低い価格設定がされると予想できます。

アウトランダー4WDモデルの価格↓

グレード価格(税込)
24G(4WD)2,831,760円
24G Safety Package(4WD)2,962,440円
24G Navi Package(4WD)3,284,280円

アウトランダーの価格から、新型エクリプス クロスの価格は2,500,000円前後〜3,000,000円前後ぐらいになることが予想できます。

三菱新型エクリプス クロスの発売日は?

新型エクリプス クロス

新型エクリプス クロスの日本発売日は2018年春を予定していると、公式に発表されています。
「本年秋より欧州に出荷し、日本、北米、豪州、その他地域への展開を予定している」とのことです。

さらに2017年10月5日、三菱は同年10月25日より開催される第45回東京モーターショー2017でエクリプス クロスの日本仕様を初公開することを発表しました。

最新情報が入り次第、更新して参ります。

三菱新型エクリプス クロスのライバルは?

最大のライバルはC-HR

トヨタ C-HR 外装

新型エクリプス クロスの最大のライバルは、トヨタ C-HRになると思われます。C-HRは2016年12月に発売が開始されたコンパクトSUVで、発売から一ヶ月時点で4万8000台を受注している人気車種です。

コンパクトSUV、クーペスタイルという点で両車は共通しており、間違いなく最大のライバルになると予想されます。

日本のSUV市場には、他にもマツダ CX-5やホンダ ヴェゼルなどの人気車種が数多く存在し、ここに三菱も参入するとなれば、より一層激しい争いになることは間違いありません。

新型エクリプス クロスのライバル車種についてはこちらの記事

三菱新型エクリプス クロスにちなんで皆既月食をライブストリーミング

皆既月食

©iStockphoto.com/ suman bhaumik

三菱の米国法人が、新型エクリプス クロスの誕生を記念し、皆既月食をライブストリーミングすると公式発表し、8月22日にとり行われました。
米国で8月21日に予測されている皆既月食は、約100年ぶりの皆既月食です。
最後に米国全土で観測できる皆既月食が起きたのは1932年のことで、この貴重な機会に最大185万人が観測しにでかけると推測されています。

今回三菱自動車は、自車が発表したエクリプス クロスが月食(Solar Eclipse)に肖って、全米に向けてライブストリーミングされました。


三菱新型エクリプス クロスに期待!

新型エクリプス クロス

新型エクリプス クロスの性能、価格、発売日などの最新情報について解説しました。
三菱エクリプス クロスが他のコンパクトSUVとどう戦っていくのか、今後に期待ですね!

発売日や価格、より詳細なスペックなどの最新情報が公開され次第更新してまいりますので、どうぞお楽しみに!

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