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BMW新型M5フルモデルチェンジ受注開始!驚愕のスペックと価格など最新情報

BMWのハイパフォーマンススポーツセダン「M5」新モデルがついに受注開始されました。日本での発売が間近となった新型M5はどのような進化を遂げるのでしょうか?本記事では、BMWの新型M5に関する最新情報をまとめているので、是非ご覧になっていってください。

BMW 新型M5の受注がついに開始!

Mモデルのセダンで初の4輪駆動システムM xDriveを採用した高性能プレミアムセダン「BMW M5」がついに受注開始しました。
スポーティーな走行性能と高級感漂うデザインを両立させた「BMW M5」は、第6世代にして「M xDrive」を採用することであらゆる路面状況に応じて優れたトラクション性能を魅せる今までのMシリーズにない自動車です。

BMW史上最速セダンになるとも噂されていた新型M5ですが、果たしてどのような進化を遂げたのでしょうか。新型M5の詳しい最新情報を解説します。

M5のベース車両「5シリーズ」に関する記事はこちら!

BMW M5とは?

現行型BMW M5

M5は、ドイツの自動車メーカーであるBMWが製造・販売しているスポーツセダンです。
BMW 5シリーズのハイパフォーマンスモデルであるM5は、同社のモータースポーツ部門「BMW M」が開発を担当しており、セダンとして最高レベルの走行性能を持ちます。

2011年に登場した現行の5代目M5は、6代目5シリーズをベースに、最高出力560PSを発揮する4.4LのV型8気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載することで、サーキットにおける走行性能を徹底的に追及しています。

駆動方式にはFR(後輪駆動)を採用し、トランスミッションにはエンジンオートスタート/ストップ機能付き7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)が設定されます。

現行型M5の詳しい解説はこちら!

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BMW 新型M5フルモデルチェンジの主な変更点まとめ

新型M5 フルモデルチェンジによる主な変更点は以下の通りです。

・M5史上最も大きなボディサイズに
・600PS以上の高出力エンジンを採用
・M5初 BMWの4WDシステム「M xDrive」を採用
・先代比100kg以上の軽量化を実現

上記に挙げた変更点以外にも、新型M5は様々な点で進化しています。
今回の発表で明らかになった新型M5の性能やデザインから、日本における価格や発売日について解説します

BMW 新型M5のエクステリア(外装)デザイン

BMW 新型M5

BMWの象徴となるキドニーグリルは大型化し、フロントマスクの迫力をより強めています。
エンジンの冷却効率を高めるためか、フロントバンパーの開口部はより大きく開いています。

アルミニウム製ボンネット、専用ドアミラー、4本出しマフラー、カーボンファイバー製ルーフなどが採用され、スポーティーな印象に。エクステリアデザインから、一目で通常の5シリーズとは全く異なるものであることがわかります。

標準で採用されるホイールは19インチですが、オプションで上記の20インチホイールも用意されています。
ゴールドのブレーキキャリパーはオプションのカーボンセラミックディスクで、標準から23kgの軽量化を可能にします。

BMW 新型M5のインテリア(内装)デザイン

インテリアも通常の5シリーズとは一変して、レーシーに仕上がっています。センターコンソール中老いには大きな液晶ディスプレイが設置され、車両に関する様々な情報を表示・設定することができます。

運転席・助手席のシートにはバケットシートのような形状を採用し、ドライバーの体をホールドします。

内装の一部は赤で装飾され、よりスポーティーな雰囲気を醸し出しています。
ステアリングに設置されているM1、M2ボタンではエンジン、トランスミッション、サスペンション、M xDriveモードなどの設定を組み合わせた個人のセットアップを保存し、切り替えることができます。

また運転席・助手席のヘッドレストには大きく「M5」のロゴが埋め込まれています。

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BMW 新型M5のボディサイズ

M5史上最大のボディサイズに

BMW 新型5シリーズがボディサイズを拡大したことに伴い、新型M5も歴代M5史上最大のボディサイズとなりました。
全長は5m、全幅は2mに近い大型セダンです。

しかし、新型M5のボディスペックについて特筆すべきはその車重です。
全長・全幅・全高においてボディサイズを拡大しながらも、先代比でなんと125kgの軽量化を果たしています。
これはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使用した軽量の最新プラットフォーム「CLAR」の採用による恩恵と思われます。

これだけでなく、軽量エキゾーストシステム、アルミ製ボンネット、カーボンファイバー製ルーフ、新型バッテリーなど、BMW最新の技術によって100kg以上の軽量化が実現しています。

最新プラットフォーム「CLAR」は、先行して販売開始されている新型5シリーズ、および新型7シリーズでも採用されています。

BMW 新型 M5先代比
全長4,965+55mm
全幅1,903+12mm
全高1,473+16mm
ホイールベース2,982+17mm
車両重量1,855-125kg
乗車定員5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

BMW 新型M5の性能・スペック

M5史上初の4WD「M xDrive」を採用

新型M5のパワーユニットは4.4L V型8気筒ツインターボガソリンエンジンです。新開発のターボチャージャーを搭載し、最高出力608PS、最大トルク76.5kgmを発揮します。

トランスミッションは先代のゲトラグ製7速DCTから変更され、8速ATの「Mステップトロニック」となります。
駆動方式には、M5初となる4WD「M xDrive」が組み合わされます。
M xDriveでは、FRを基本としながらも、路面状況に応じて前輪に駆動力が伝わりるAWDシステムです。
最新鋭のトラクションコントロール機能により、高速でのコーナリングや滑りやすい路面といった走りづらい道路に合わせてFRと4WDを切り替え、安定した走行姿勢を自動的に保ちます。

最高出力が大きく向上した新型M5を公道上で安全に制御するためには、電子制御式の4WDシステムが必要だと判断されたので、この「M x Drive」が搭載されることになりました。

M xDriveに備わる「M Dynamic」モードでは、前輪に駆動が伝わらない従来の純粋なFRマシンに変化します。
これにより、最高のパフォーマンスと走る楽しさを両立しています。
BMWならではの計らいです。

圧倒的なハイパワーセダンに進化

今回発表された新型M5は、史上最大のボディサイズになるとともに、史上最速のM5だと言われています。

4WDシステムの採用により加速力は大幅に進化し、ゼロ発進からわずか3.4秒で時速100kmに到達します。先代の4.0秒から、0.6秒も数値を縮めています。また0-200km/h加速は11.1秒と、セダンとは思えぬパフォーマンスです。

サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン、リアに5リンクを採用しています。

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BMW 新型M5の性能を旧モデルと比較!

新型M5と旧型(F10型)M5のエンジンスペックは以下の通りです。

新型M5先代型 M5
エンジン種類V型8気筒ツインターボエンジンV型8気筒ツインターボエンジン
排気量4,3954,394
最高出力441[608]/5,600~6,700412[560]/6,000
最大トルク750[76.5]/1,800~5,600680[69.3]/1,500~5,750
トランスミッション8速AT7速DCT
駆動方式4WDFR
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型M5は旧型と比較して馬力、トルクともに大幅に引き上げられています。

またボディサイズ・ホイールベースの拡大による直進安定性の向上、100kg以上の軽量化によるコーナリング性能の向上は間違い無いでしょう。

新型M5は4WDを採用していますが、前輪にパワーを伝えないFRモードも選択可能で、ドライビングの楽しさも追求されています。

BMW 新型M5の燃費性能

新型M5の燃費性能に関しては、今回の発表では言及されていません。
しかし現行型M5の燃費性能が9.0km/Lであることを考慮すると、より高出力となった新型M5の燃費性能はさらに低下しているだろうと推測されます。

5台限定特別仕様車「M5ファースト・エディション」

新型BMW M5 ファーストエディション

BMW 新型M5の初公開と同時に、フルモデルチェンジを記念した初回限定モデル「M5 ファーストエディション」が世界400台限定で発売予定であることも発表され、日本国内ではこのうちの5台が発売されました。

M5 ファーストエディションは限定色フローズン・ダーク・レッド・メタリックとともに、グリルなどのメタルパーツがブラック加工されるシャドウトリムが標準で採用されるほか、20インチ軽量アロイホイールが装着されます。

内装にはグロス・ブラック・トリム、Mファンクションシートが特別に装備され、センターコンソールには製造番号(“M5 First Edition 1/400” )が刻印されます。

メーカー希望小売価格
BMW M5 First Edition1,860万
[単位]円(消費税込み)

BMW 新型M5の新車価格

8月21日の初公開にて、新型BMW 5シリーズの価格は欧州価格で89,640ポンド(約1260万円)、米国価格で117,900米ドル(約1290万円)になると発表されていました。
日本での価格に関しては、新型5シリーズの価格帯が現行型5シリーズよりも安くなっているので、新型M5に関しても同様に安くなることが考えられていましたが、実際は以下のように200万円ほどの値上げとなりました。

メーカー希望小売価格
BMW M51,703万
[単位]円(消費税込み)

BMW 新型M5がフルトモーターショーに出展

9月14日開催のフランクフルトモーターショーに新型M5が出展されました。
詳しい燃費性能など新しい情報の発表に期待されていましたが、残念ながら燃費性能については言及されませんでした。

フランクフルトモーターショーに関する記事はこちら

BMW 新型M5の発売日

新型BMW M5はすでに受注を全国のBMW正規ディーラーで開始しています。
実際の発売については、2018年4月より順次開始すると公式発表されました。
発売までの間に随時詳しい情報の発表がまたれます。

公開前に目撃された新型M5のテスト車両

BMW 新型M5 スパイショット

上記の画像は2017年5月にキャッチされた新型BMW M5のテスト車両です。

大きく開いたフロントバンパーは、冷却効率を高めるために設計されていると予想されます。ブラックに塗装された大型ホイールや大型キャリパー、小ぶりなリアスポイラーが装着されていることが確認でき、現行モデルよりもさらにスポーティなデザインになっていることがわかります。

ニュルブルクリンクにおけるテスト走行の動画

BMW新型M5の公式プレビュービデオ

新型M5発表前にBMW公式Facebookにて公開された、新型M5の公式プレビュービデオです。
公開されたビデオ内では新型M5の姿が一瞬のみ映されており、瞬きもできません。
今回公開された動画から、右フロントのデザインとカーボン・セラミックブレーキが採用されていることが確認できます。

新型BMW M5は史上最大かつ最速セダン

ラグジュアリーセダンにして、ハイパフォーマンスのスポーツセダンでもある新型M5が、ついに受注できます。
かねてより期待されていた新型M5ですが、その期待以上のパフォーマンスが明らかにされたことで一層注目を集めています。

パフォーマンスが上がっとことで燃費性能の変更が気になる新型M5ですが、MOBYでは新型M5の最新情報を随時更新してまいります。

BMWの新型車に関する記事はこちら!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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