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【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキングTOP7】価格&燃費で比較!

現在のホンダには日本のコンパクトカーの代名詞とも言えるフィットと、ミニバンをベースとしたフリード+がありますが、この2車種となるまでには様々な前身の車がありました。また、歴史の長いシビックの日本でも販売再開も予定されていて、今後更なるコンパクトカーの充実が期待されています。これらの車種を価格や燃費とともに紹介していきます。

ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング

現行車ならフィットかフリードの2択!

↓フィット

ホンダ フィット 2015年

↓フリード

ホンダ・フリード 2016年

現在、ホンダからは「フィット」「フリード」という2車種のコンパクトカーが販売されています。どちらもハイブリッド車のラインナップがあり、国産コンパクトカーのそれぞれのジャンルを代表すると言っても良い車種です。

こちらの記事ではフィット・フリード(フリード+)の2車種と、中古で入手可能なその他の車種をランキング形式で紹介していきます。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第7位】ロゴ

ロゴ 5door G Topics(2000年式)

ホンダ・ロゴ 5door G Topics 2000年

フィットの前身となったのがロゴです。徹底した実用性をコンセプトに開発された車ですが、これといった特徴を打ち出せなかったためか、あまり人気は出ずに1代限りと比較的短命に終わってしまいました。

2001年までの販売と、玉数もかなり少なくなってしまいましたが、その代わりかなり安く買うことができます。

現在のコンパクトカーからみると一回り小さいので、そういった意味では貴重なサイズ感でもあります。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第6位】キャパ

ホンダ・キャパ 2000年

トールワゴン型のコンパクトカーです。2002年までの販売とS -MXとほとんど同時期にあったのですが、ロゴがベースになっています。

後述するS-MXよりもファミリーユースや街乗りを意識した作りとなっています。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第5位】S-MX

S-MX ローダウン(2000年)

ホンダ・S-MX ローダウン 2000年

S-MXはトールワゴン型のコンパクトカーです。2002年までの販売とキャパとほとんど同時期にあったのですが、キャパと違うのはミニバンのステップワゴンがベースとなっている点です。

ステップワゴンをそのまま短く切り詰めて4m未満にしたような車で、居住空間や使いやすさが保たれている点が人気でした。

ホンダS-MXに関連する記事はこちら

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第4位】モビリオスパイク

モビリオ スパイク(2002年式)

ホンダ 2002年式 モビリオスパイク フロント

7人乗りミニバンのモビリオの派生車種としてのコンパクトトールワゴンで2002~2004年まで販売されていました。直接関係はありませんが、事実上のS-MXの後継と考えて良いでしょう。

ファミリーカーとして作られたミニバンのモビリオとは違い、趣味性の高い車としての前提があり、アウトドアやレジャーでの仕様を意識した独自の作りでした。

この時期までのホンダの小型トールワゴンはどれも1代限りの短命で終わってきていて、モビリオスパイクもフリードに引き継がれました。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第3位】シビック/シビックタイプR

6代目 シビック

ホンダ 6代目 シビック 性能 燃費

世界的にも人気があり、有名なシビックですが、ハッチバック型は不振だったこともあってか日本では2005年以来販売されていません。日本での人気はフィットの方に流れてしまったものと考えられます。

車格はCセグメントとなり、コンパクトカーとしては一回り大き目ですが、5ナンバーサイズには収まっています。

エンジンやサスペンションをスポーツ仕様にしたシビックタイプRは 、ホンダのスポーツカーの代表とも言えます。通常のシビックとは違い時折日本でも限定的に販売されていて、最新のものだと2015~2016年にかけて限定750台だけ出たものがあるので、走行性能を求めるならばこれを狙ってみるのも面白い選択です。

また、2017年に久しぶりに通常のシビックが日本でも販売されるとの情報もあり、要注目です。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第2位】フリード+

ホンダ フリード 新型

新車:190~235万円(ハイブリッド227~274万円)
燃費:19.0km/L(ハイブリッド27.2km/L)

フリードというとミニバンのイメージもありますが、2列シート仕様はフリード+(フリードプラス)と呼ばれます。現在のモデルになる前にはフリードFLEX、フリードスパイクと名前を変えて来ましたが、基本的には同じ車です。

ミニバンをベースとしているために荷物もたくさん積めるうえに室内もゆとりがあり、スライドドアを採用していることでファミリーカーとしてもぴったりですし、アウトドア等にも大活躍しそうです。

そのほか、車中泊にも使えますし、車椅子仕様車などにも便利と、様々な用途が想像できます。見通しも良いため運転のしやすさもポイントです。

使う目的がはっきりしているならば、フィットよりもフリード+かもしれませんね。

【ホンダのコンパクトカー人気おすすめランキング第1位】フィット

ホンダ フィット

新車価格:129~192万円(ハイブリッド169~222万円)
燃費:26.0km/L(ハイブリッド36.4km/L )

2001年にロゴの後継車として登場しました。ここ数年トヨタに次ぐ2位の位置をキープしているほどの販売台数を誇っています。

当初はガソリン車だけでした が、2010年にはハイブリッド車も登場し、さらに販売の機会を増やし、日本のコンパクトカーの代表と言っても良いでしょう。ハイブリッドのコンパクトカーではトヨタのアクアと人気を二分する存在です。

その特徴は、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用したことと高めの全高で、コンパクトカーとして最も基本のハッチバック型でありながら、同クラスの車種と比べると広い室内空間を確保していることです。後部座席まで余裕があり、荷室容量も十分です。

しかし、販売台数を意識するあまり急いだのか、最新の3代目が登場した当初はリコールが相次ぎ、役員が責任を取って報酬返上するほどの事態となりました。しかし、それも現在では改善されてきたようで大きな問題はないようです。

ホンダ以外のメーカーを含めてもコンパクトカーを比較する時の基準とできる車ではないでしょうか。

ホンダの多彩なコンパクトカー、どれを選びますか?

ホンダ・シビックタイプR

ホンダ・シビックタイプR 2015年

ここまで紹介したように、ホンダのコンパクトカーは比較的短命に終わった車種も多くあるため、中古まで考えると選択の幅は広がります。

現行車種から選ぶならば、燃費やコンパクトさ、走りの面からするとフィット、レジャーやファミリーユースにはフリード+という選択になるのではないでしょうか。

そして今後気になるのが一度は日本で発売を中止してしまったシビックです。どんな形で復活するのかが楽しみですね。

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この記事の執筆者

EightHoursADayこの執筆者の詳細プロフィール

書籍の編集者が本業でライターもやっています。 好きな車は欧州の大衆コンパクトカーやステーションワゴンなどの実用車やマイナーな国産車。 人気がなく、一般的に日の目を見ない車などにも光を当てていきたいです。 車だけではなく道路や交通法規ネタなんかも好きです。...