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【マツダフレアは実用的な軽自動車】カスタムや実燃費などの評価をご紹介

マツダフレアといえば、マツダが販売している軽トールワゴンであり、スズキから販売されているワゴンRのOEM車としても知られています。今回は、マツダフレアの知られざる真実と共に、マツダフレアそのものについてもまとめてみました!さっそくご覧ください!

マツダ フレアってどんな車なの?

マツダ フレア 2015 外装

マツダ フレアは、マツダが販売している軽トールワゴンであり、1994年にスズキからワゴンRのOEM供給を受け、軽トールワゴンのAZ-ワゴンを販売し、数度のフルモデルチェンジを経て販売されてきた車です。

車名「フレア」の由来は英語で「flair」=「才能」という意味です。

2012年9月に、OEM元であるスズキワゴンRが4代目となるフルモデルチェンジを行われたことで、初めて「AZ-ワゴン」から車種名を変更し、マツダフレアとして改名されました。

ちなみにOEMというのは、他社ブランドの製品を製造する事であり、OEMを委託することで自社生産から撤退し、低コストで市場への製品供給が可能となる事です。

マツダ フレアのCM

▲スペック等は後述しますが、CMでも驚異的な燃費性能を大々的に謳われています。

AZ-ワゴンからフレアに改名する時期を同じくして、スズキの自動車パレットおよびスペーシアのOEMで発売されていたマツダフレアワゴンと同じシリーズとして、マツダの「フレアシリーズ」として現在は販売されています。

本記事では、数あるフレアシリーズの中でも、シリーズ内であるスズキパレット&スペーシアのOEM「フレアワゴン」やスズキハスラーのOEM「フレアクロスオーバー」ではなく、あくまでスズキワゴンRのOEM車である、マツダフレアについてまとめています。

フレアシリーズ関連記事はこちら!

マツダフレアのスペック・概要

マツダ フレア 外装

「フレア」のそもそものテーマが「広い室内空間と優れた乗降性を可能にしたパッケージング」と「使い勝手の良い機能と装備」であり、下記のデータを見る限り、そのテーマに準ずる良質な軽自動車であることがうかがえます。

マツダフレアのスペック

〇乗車定員:4人
〇ボディタイプ:5ドア トールワゴン
〇エンジン:
 R06A型 0.658L 直3 DOHC 吸排気VVT
 R06A型 0.658L 直3 DOHC VVT インタークーラーターボ
〇駆動方式:FF/4WD
〇モーター:WA04A型 直流同期電動機
     (HS・カスタムスタイルHSのみ)
〇変速機:CVT/5MT
サスペンション
 前:ラクファーソンストラット式
 後:I.T.L式
〇全長:3,395mm
〇全幅:1,475mm
〇全高
 1,640mm(フレア)
 1,660mm(カスタムスタイル)
〇ホイールベース:2,425mm
〇車両重量:780-870kg
〇室内長:2,165㎜
〇前後上院間距離1,000㎜

以上のスペック一覧を見る限り、大人4人でも快適に過ごせる室内空間で、とてもゆったり乗れることがよくわかります。

各グレード別データ

現在、現行モデルの最新グレードは以下の4つとなっています。

◆XGシリーズ
排気量:658㏄
燃費:29.0~30.6km/L
価格:1,166,400~1,287,360円

◆HSシリーズ
排気量:658㏄
燃費:30.8~33.0km/L
価格:1,372,680~1,493,640円

◆HTシリーズ
排気量:658㏄
燃費:28.0km/L
価格:1,636,200~1,757,160円

◆マツダ フレア ボディーカラー
〇スペリアホワイト
〇ブルーイッシュブラックパール3
〇シルキーシルバーメタリック
〇フィズブルーパールメタリック
〇アーバンブラウンパールメタリック
〇クリスタルホワイトパール

◆マツダ フラ カスタムスタイル ボディーカラー
〇スチールシルバーメタリック
〇フェニックスレッドパール
〇ブルーイッシュブラックパール3
〇クリスタルホワイトパール

マツダフレアは、現在フレアという名前になってからは初代モデルが5年に渡り現行モデルとして走っており、2016年末に生産が終了され、巷では「もしかしたら2代目が発表されるかもしれない」と2017年2月現在噂されています。

2012年に発表された、歴史としては浅めの現行モデルですが、マツダフレアはやはり最新の技術が盛り込まれており、最先端の軽自動車として君臨しています。

軽自動車初のエンジンを搭載

エンジンやトランスミッションはスズキワゴンR同様、吸排気VVTを搭載したR06A型やR06A型のインタークーラーターボエンジンを搭載されており、マツダから販売されている軽自動車としては初のR06A型エンジン搭載車となっています。

R型のエンジンは、スズキが製造している排気量0.66リットルのガソリンエンジンであり、従来のエンジンと比べ燃焼速度と燃焼タイミングを最適化することで、燃費性能を高めた他、静寂性も極めて高く向上した画期的なエンジンです。

マツダ フレア 外装

「充実した標準装備の数々」

AZ-ワゴンでは非設定となっていたアイドリングストップシステムも、フレアと名前を変えてから全車標準装備となりました。

アイドリングストップ中、エアコンは送風運転に切り替わるものの、フレアに搭載されている蓄冷材「エコクール」により涼しい風を送ることが出来ます。

CVT車に関しては、オルタネーターで発電した電力を高効率リチウムイオンバッテリーに充電し、その電力をメーターやオーディオなどの電装品に供給することで、ガソリンの消費量を最大限に抑える、おなじみ「エネチャージ」も搭載しています。

燃費性のも30.0km/Lという、特にハイブリッドでもない軽自動車としては驚異的な低燃費を実現しています。


XG
112.0万円
本日の在庫
219
平均価格
86.1 万円
本体価格
43 ~ 145 万円

フレアの実燃費

マツダ フレア 外装

カタログ表記こそ、30.0を超えるとてつもない低燃費を誇るマツダフレアですが、実燃費のデータがいくつかネットで出ている為、平均を下記にまとめてみました。※小数点以下四捨五入

フレア カタログ燃費平均:およそ30km/L
フレア 街中利用時の実燃費:およそ14km/L
フレア 一般道利用時の実燃費:およそ24km/L
フレア 高速利用時の実燃費:およそ23km/L

以上の点から踏まえると
フレア 平均実燃費は、大体20km/Lという事になります。

当然、利用者の生活の仕方によって大分変ってきますので、あくまで目安として判断下さい。

フレアカスタムスタイルで更なる境地へ突入?

マツダ フレア カスタムスタイル 外装

フレアを語る上で外せないのが、このカスタムスタイルです。

前頁で紹介したHSシリーズに加え、HTというグレードはカスタムスタイル専用のグレードとなっています。

ただでさえ充実したベースモデルのXGに、さらに豪華な装備を加えたモデルとなっており、HTに至っては、軽自動車に良い意味で似つかわしくないパワフルな走りとエコを両立させたターボエンジン搭載のスポーツモデルです。

モーター機能付き発電機ISGを搭載!

マツダ フレア カスタムスタイル 内装

減速時のエネルギーを利用してISGで発電し、燃料を多く必要とする加速時にモーターアシストを行うことでエンジン負担を軽減して燃費を向上。

さらに、そのISGをアイドリングストップ時から行うことで、静寂性や快適性を飛躍的に高めた「エネチャージ」のバージョンアップ版「S-エネチャージ」を搭載しています。

ベーシックグレードと一線を画する設備

マツダ フレア カスタムスタイル 内装

▶内装設備
ピアノブラック調メッキの専用フロントグリル
メッシュ仕様の専用ロアグリル
クルーズコントロール
ステアリングシフトスイッチ
オートライト
ステアリングオーディオリモートコントロールスイッチ
アームレストボックス
ステータスインフォメーションランプ

▶安全性能
レーダーブレーキサポート
誤発進抑制機能
エマージェンシーストップシグナル
DSC(横滑り防止機構)

▶外装設備
LEDサイドターンランプ付ドアミラー
カスタムスタイル専用カラー採用
フロントバンパーLEDイルミネーション
クルーズコントロールシステム標準装備
165/55R15 75Vタイヤ&15インチアルミホイール

などなど、実に様々なプランがあります。

箇条書きにするだけでは少しわかりづらいかもしれないので、是非実際にお店でカスタムスタイルを実見し、試乗してみましょう!

細かい好みに適応してくれるアクセサリー

マツダフレアは、あれこれコーディネートを施し、自分らしい一台にするためのアクセサリーも豊富に準備されています。

あまりに多すぎて、本記事に記載するとなると一気に長くなってしまうので、詳しくは下記リンクをチェックしてみてください!

マツダフレア人気のアクセサリー一覧はこちら!

フレアの新型はいつ販売する?

マツダ フレア カスタムスタイル

2016年12月いっぱいで生産が終了となったフレアですが、OEM元だったスズキワゴンRが2017年2月でフルモデルチェンジを果たしたことで、フレアもフルモデルチェンジ&再販があるんじゃないかと噂されていますが、今のところ情報はありません。

MOBYでは、新情報が入り次第、すぐにフレアの最新情報をお届けしますので、楽しみにしていてくださいね!

最後に、リアルなフレアの評判、口コミを調べてみましょう。

ツイッターでの評判

価格ドットコムでの評判

デミオから買い換えました。試乗するまで、軽を買うつもりでは無かったのですが、試乗して最新の軽自動車の完成度の高さに驚きました。とにかく走りの良さは、以前の軽からは考えられないぐらい良く、しかもエコにも優れて、売れないのがおかしいと思いました。それと純正のスピーカーの音質が良くて、とても得をしたような気になりました。最初の車検を終え、4万キロを超えて、総平均燃費は21.5キロで、非常に満足しています。エンジンも快調で、いつも気持ち良く乗れます。良い買い物でした。

出典:http://review.kakaku.com/

たまたま近所の中古車のお店にて発見。
10年前のアルトと比較したら、やっぱり
走行性能も燃費もいいですね。
見た目もワゴンRよりフロントがすっきりで
気に入っています( =^ω^)
未使用車で125万円ほどだったので、
価格にも満足しています。

出典:http://review.kakaku.com/

ワゴンRとなんら変わりませんが、マツダとの付き合いのある方は迷わず、フレアで良いと思います。

出典:http://review.kakaku.com/

マツダフレアは、2代目が待たれる良質な軽自動車でした!

マツダ フレア 外装

マツダ フレアについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

マツダ フレアは軽自動車とは思えない程、驚異的な機能や設備を兼ね備えた車です。
とても完成度が高く、走行性も十分な軽自動車で、実用性が高いです。

OEM元であるワゴンRが2017年の2月1日にモデルチェンジされたことでマツダの新型フレアにも期待できます!

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