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【保存版】車中泊におすすめの車種別情報!便利グッズやマット&カーテン総まとめ

車中泊って、腰を痛めそうだしあんまりしたくない…そう考えている方も多いのではないでしょうか? 車中泊に適した車を選んでいれば、心地よく寝ることが出来ます! そんな条件を満たしている車中泊におすすめの車とそれを補う便利グッズを紹介します。軽自動車でも、マットやカーテンをしっかり揃えれば車中泊できるんです!

そもそも車中泊とは?そのメリットは?

車中泊とは正式な定義はありませんが、自分の所有する車で職業ドライバー以外の一般ドライバーがある目的をもって意図的に車内で宿泊する場合を車中泊と表現することが多いです。
また、バスや電車など所有権が自分にはない営業車両での移動と宿泊を並行して行うものを指す場合は「車内泊」と表現されることが多いです。

まずは車中泊のメリットについて紹介していきます。

お金を節約する

宿泊施設に泊まる必要がないというのがその主な特徴です。
宿泊の際にホテルや旅館などに払うはずだったはずの費用が浮くことは大きなメリットとなります。
日本では道の駅やサービスエリアが非常にサービスとして行き届いているため、シャワーや食事、お手洗いなどの最低限の生活機能を外部に委託することで格安での旅行を実現することができます。

手間を省くことができる

宿泊施設を利用する必要がないため、旅行の行程上の宿泊場所の確保や予約、その場所への移動や煩わしい手続きを省くことができます。
旅館やホテルの予約しているチェックインの時間に縛られずに旅行を行うことができるというわけです。
車中泊を行う大部分の人がこの車中泊自体の手軽さ、ラフな旅行に魅力を感じているのではないでしょうか。

趣味として楽しむ

定職についていなかったり、仕事を退職された後にその余暇の楽しみとして車中泊での旅行を行う方もいらっしゃいます。
金銭的節約や時間的融通というよりはどちらにも余裕がある人々が、その車中泊自体の独特の雰囲気やグルーブ感、見知った友人や家族といつかみた映画のワンシーンのようなスタイルで旅行をすること自体に魅力を感んじているようです。

車中泊の注意点とは?

ガソリンは常に満タンに

ガソリンスタンド

普段の街乗りのペースで、ランプが点灯してから給油するという方は要注意です。
車中泊でもなかなか給油をせずに、いるとガス欠を起こしてしまうこともありえます。
車中泊は街乗りと違って、車の走行時以外も車内で過ごす時間が多いのでガソリンの消費もかなり激しいです。

しかも、車中泊の際に向かう目的地は慣れない土地が多いです。
なかなかガソリンスタンドが見つからず右往左往してしまうはず。
田舎のガソリンスタンドは夕方には閉店してしまっているようなところもあるため注意が必要です。

傾斜地に駐車しない

枕 寝具

車中泊とはいえ、やはり寝心地がいいに越したことはないですよね。
車内の装備を整えるのはもちろん、基本的なことをいくつか抑えれば寝心地はずっとよくなります。

まず、駐車場に停める際は進入路を避けることをおすすめします。
他の車のエンジンブレーキやアクセルの音が騒音になる上、事故のリスクも高まります。

また雨の日などは、木の下や屋根の下を避けるべきです。
したたり落ちてくる雫の撥ねる音というのは存外耳ざわりなものです。

傾斜地に駐車することも車中泊ではご法度です。
家のベッドが傾いているなんてことはないでしょうから、傾斜があるからと言って寝心地が悪くなるというのは想像しづらいかもしれません。
しかし、人間の三半規管は少しの傾きでも不安に感じてしまうものなのです。
だからこそ傾斜地は車中泊としては避けるべきと言えます。
万一、止むを得ず駐車するときは踏み板をして、サイドブレーキをかけるのを忘れないようにしましょう。

やっぱり大事なのは防犯対策

サービスエリアパーキングエリアで車中泊をされる方が多いとは思います。
車の出入りや人の出入りが激しいところでも、ちょっとした隙に車上荒らしの被害にあうことがあります。

隅の方の人目の届かない暗がりを避けるなんてのはもちろんですが、車内を覗かれないように、スモークだけではなく全面をサンシェードなどで覆うことをおすすめします。

夏場の車中泊は脱水の危険が

寝てる赤ちゃん ベビーシート チャイルドシート

夏場の車中泊には、気を配らなければ死に至る危険性もあります。
夜間の睡眠ならまだしも、昼間の睡眠や、朝遅い時間まで眠ってしまう場合は車内の温度上昇により気づいたら脱水症状なんてことも十分ありえます。
エアコンを効かせていても、窓からの直射日光で体温が急激にあがることもあるので、日向を避けて日陰に駐車してサンシェードを使用しておくべきと言えるでしょう。

冬場に換気を忘れると、一酸化炭素中毒に?

車中泊の際には、エンジンをつけたまま眠ってしまうと排気ガスが車内に入りこんでしまって最悪の場合一酸化炭素中毒になってしまったり、逆に酸欠になってしまうこともありえます。
結露をなくしてカビの発生を防いだり、車内の不快な臭いを取り除いたりすることを考えると、換気は必ず行っておいたほうがよさそうです。

最近ではエコノミー症候群の危険も

エコノミー症候群なんて飛行機でしか起きないものなんて思ってませんか?
エコノミー症候群は長時間同じ姿勢を取るなどして、血管に血栓ができてしまい最悪の場合死に至る深刻な病です。
通常の車中泊では定期的に車の外に出るので、可能性は比較的低いと言われていますが、震災時などやむをえず車に避難する形で車中泊を行う方を中心に問題となってきたのが車中泊でのエコノミー症候群です。

対策としては、通常のエコノミー症候群と同じように、水をたくさん飲んでお手洗いにその都度いって体の血流を循環させることが重要です。
災害時は気持ちもふさぎ込んでしまい、車内に閉じこもり、お手洗いも水不足の影響で控えることもあり、昨今の東日本大震災や熊本地震などで重傷者が続出しました。
十分な対策をとって安全な車中泊を送ってください。

車中泊に最適な車の条件は?

車中泊 ドライブ 海

実際にどんな車を選べば快適な車中泊を行うことが出来るのでしょうか。
条件としては

・居住空間となる荷室が十分なスペースがある(足を伸ばして寝るために身長プラス10センチほどあると良い)
・フラットになるために後部座席が完全に倒れること

が挙げられます。

では、この条件をクリアしている車中泊に適した車をランキング形式で見ていきましょう。

軽自動車で車中泊をしたい方はこちらも必見

車中泊におすすめの車ランキング:16位 スズキ ハスラー

スズキ ハスラー JstyleⅡ 2015年
スズキ ハスラー JstyleⅡ 2015年 内装

まずはカーオブザイヤーを受賞した人気のハスラー。
ハスラーはコンパクトなボディの割にリアシートとフロントシートを完全に倒せば大人二人くらいが十分に横になることができるくらいの空間が確保されています。(オプションのシートリフターが必須になってしまうことには注意が必要です)

難点としては運転席との段差が気になるところですが、これもマットレスやクッションやマットをひきさえすればこの問題は解決できます。
ベットクッション、シェード、カーテンといった車中泊ではマストなアイテムが正規のオプションとして用意されていて、販売店で直接見て購入可能です。

このスタイリッシュな可愛げのあるデザインのハスラー、最近流行りの車中泊女子旅に最適です。

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車中泊におすすめの車ランキング:14位 ダイハツ ウェイク

ダイハツ ウェイク G SA 2014年
ダイハツ ウェイク G SA 2014年 内装

テレビCMで車内の広さをアピールしているように、実際に乗ってみると広くて快適です。
足を伸ばすことはもちろん、起き上がっても頭を打つこともありません。

女性が座って手を伸ばしてやっと手が天井に届くくらいなので、かなりずば抜けて座高の高い男性でない限りは頭は付かないと思います。
またこの背の高い室内は荷物を積むにも余裕があり、視点が高いので運転自体もとても快適で安全です。

車中泊用の車でも道中の景観も十分に楽しむことができます。
ラゲッジスペースの下に設置されたアンダートランクにも荷物を収納できるほか、いろいろなシートアレンジを行うことができるのでシーン別の荷物を収容しながら車中泊ができます。

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車中泊におすすめの車ランキング:13位 ホンダ N BOX

ホンダ 新型 N-BOX 2017年
ホンダ 新型 N-BOX 内装 2017年

ホンダN BOXは身長190cmの人でも寝ころぶことができる空間があります。
マルチボード2枚を上段にセットし後席をたたむとベッドになり、ベッドの下に荷物を置いておくこともできます。
軽自動車ながら、その洗練されたデザインと室内空間の広さを兼ね備え、おまけに安全対策もしっかりしていて、渋滞の時等、前の車とぶつかりそうになった場合でも自動的に減速、停止してくれます。
折角の車中泊で事故、何てことも心配せずにすみそうです。

さらに、両側スライドドアで、開け閉めがしやすく、乗り降りもストレスレスで最高にスームズです。
おまけに専用のスロープを使えば自転車を出し入れしやすくカスタム出来たり、専用のシェード、カーテンも車中泊用に公式のオプションとして選択できます。

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車中泊におすすめの車ランキング:12位 スズキ ジムニー

スズキ ジムニー 2014年
スズキ ジムニー 2014年 内装

強い人気を誇るジムニーは、軽唯一の本格オフロード車。
その男気ある走りの反面、そのままではフラットにできませんが、社外メーカーの製品で改造を加えれば十分に対応可能です。

その人気ゆえにパーツが数多くあり、DIYで加工するなど車マニアの中では情報交換が盛んです。
そのままではかなり寝苦しいようでジムニー乗りの中では助手席を犠牲にしたり後部座席を改造したりなど、涙ぐましい努力がみられます。

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車中泊におすすめの車ランキング:11位 マツダ ボンゴバン

マツダ ボンゴバン2016年

マツダ ボンコバンには2,260mmという荷室長のスペースがあります。
スライドドアの有効開口部は865mmあり、大きな荷物も楽に出し入れすることが出来ます。

サーフィンやスノーボードなど大きめの荷物が必要なアクティビティ込みの車中泊にはこの車が最適です。
商用車として小回りの利く車であり、狭い道の操作性にも優れています。
難点として燃費の悪さがありますが、価格としてはお手ごろなのでぜひ検討してみてください。

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