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【マツダCX-7はワールドワイド】実燃費やカスタムから新型モデルチェンジ情報まで

マツダCX-7は、2006年から2011年まで販売されていたクロスオーバーSUVです。販売終了後6年が経過し、中古車価格もこなれてきて、ずいぶん買いやすくなってきました。本記事では、マツダCX-7を今買うべき7つの理由と題して、マツダCX-7の概要はもとより、実燃費やカスタムに至るまでその魅力についてまとめていきたいと思います。

マツダCX-7ってどんな車?

マツダ 2005 CX-7

マツダCX-7は、2006年に発売されたクロスオーバーSUVです。
発売前年の2005年に開催された第39回東京モーターショーでコンセプトカーとして発表されました「MXクロスポルト」がそのルーツで、その翌年に開催された2006年ロサンゼルスオートショーでCX-7として初公開、同年12月に日本での発売が開始されました。

マツダ・MX クロスポルト コンセプトの動画

マツダCX-7のコンセプト

マツダCX-7のコンセプトは「スポーツカースピリット」。
まさに、マツダの象徴ともいえるストレートなコンセプトでした。
ライバル他車とは一線を画し、スポーツカーとSUVの融合を目指し開発されたそうです。

次項から、デザインやインテリア、搭載エンジンなど、その「スポーツカースピリット」をどのような形で具現化しているのかご紹介してまいります。

マツダCX-7の外装

マツダCX-7発売当時のマツダデザインコンセプト

マツダCX-7は北米市場での戦略車として開発されました。同じ時期、デザインコンセプトカーとして「マツダ鏑 (Mazda KABURA)」が発表されています。
この鏑(かぶら)とは、戦いの最初の矢という意味がある鏑矢(かぶらや)に由来しており、チャンジングスピリットあふれるマツダらしい大胆なデザインを採用していました。

■マツダ鏑 (Mazda KABURA)

マツダ 鏑 外装

マツダCX-7の外装・エクステリア

マツダCX-7の外装・エクステリアは、マツダスポーツカーのフラッグシップRX-8に代表されるようなマツダスポーツカーのデザインをモチーフにされています。

■マツダRX-8

マツダ RX-8 外装

マツダCX-7 フロントビュー

マツダフロントフェイスの特徴でもある5角形の台形グリルを大型エアロバンパー内にロアグリルとしてデザイン。
低重心でスポーティな印象となっています。

マツダ CX-7 フロントビュー

マツダCX-7 サイドビュー

前後フェンダーの力強いホイールアーチとリアドアからリアサイドウインドにかけてキックアップされたデザインがスポーティなCX-7のサイドビュー。

マツダ CX-7 サイドビュー

マツダ CX-7 リアビュー

1,870mmのワイドボディを生かしたどっしりしたデザインと、スポーツカーのモチーフとして多くの車に採用されている丸形のテールランプが印象的なリアビュー。

マツダ CX-7 リアビュー

ボディスペック(マツダCX-7 4WD
全長:4,695mm
全幅:1,870mm
全高:1,645mm
ホイールベース:2,750mm
車両重量 :1,740kg

マツダCX-7の外装・エクステリアの評価、口コミ

存在のあるどっしりとしたデザインが気に入っています、室内のデザインも良いと思いますしそれなりに広いです、もう少し天井が高ければよかったかなぁとおもいます。

出典:http://www.carsensor.net/

エクステリアはマツダ得意のの5ポイントグリルを取り入れ、リアセクションも若干の変更あり、アルミホイールのデザインも良くなっています。

出典:http://www.carsensor.net/

素晴らしいデザインと、魅力的な個性があります。

出典:http://www.carsensor.net/

マツダCX-7の外装・エクステリアのユーザーの評価は非常に高く、そのデザインに惚れこんで購入したという人が大半のようです。
発売から10年以上経過していますが、今でもCX-7は「斬新なデザイン」であると高い評価が多く見受けられました。

マツダCX-7の内装

マツダCX-7のスポーティなインテリア

マツダCX-7の内装・インテリアは、外装・エクステリアにあわせたスポーティなデザインのインテリアとなっています。

マツダ CX-7 内装

マツダCX-7のスポーティなシート

スポーティな大型フロントバケットシートを採用。
また上級グレードには本革シートや電動調整シートも採用しています。

マツダCX-7・シート

マツダCX-7の高揚感のあるインパネ周り

ドライバーズシートに座った瞬間にスポーツカーのような高揚感を感じるデザインでまとめたインパネ周り。
同時に助手席は広さ感を感じるようデザインされています。

マツダ CX-7 内装 インパネ

マツダCX-7の高級感あふれるインテリア

LED間接照明を採用するなど、スポーティさに加えて、上質なインテリアの空間演出もされています。

マツダ CX-7 LED間接照明

インテリアスペック(マツダCX-7 4WD
室内長:2,010mm
室内幅:1,535mm
室内高:1,225mm
乗車定員:5名

マツダCX-7の内装・インテリアの評価、口コミ

高級感がある室内。
本革シート。

出典:http://www.goo-net.com/

落ち着いたトーンにまとめられた内装とべたつきの少ない革シート。

出典:http://www.goo-net.com/

走行性能が安定しているので安心できます。座席の座り心地も固くは無く良い感じです。

出典:http://www.goo-net.com/

マツダCX-7の内装・インテリアのユーザーの評価は、まずまずといった感じでしょうか。
マツダらしくシンプルで質実剛健であると評価されていますが、逆にそれゆえもの足りなさを感じるケースも少なからずあるのかもしれません。

マツダCX-7の走行性

マツダ CX-7 外装

マツダCX-7は、コンセプト「スポーツカースピリット」を具現化するため、内外装のみならずエンジン・足回りもスポーティなものを搭載しています。

マツダCX-7のエンジン

パワフルな2.3L直噴ガソリンターボエンジンを採用
マツダCX-7に採用されているエンジンは、直列4気筒2.3L直噴ガソリンターボエンジン(DISI TURBO)です。

MZR 2.3L DISIターボエンジン

マツダのスポーツカーにも採用されている
マツダCX-7に搭載されているMZR 2.3L DISIターボエンジンは、マツダのスポーツカー「マツダスピード・アテンザ」や「マツダスピード・アクセラ」と同じで、その素性の高さをを伺い知ることができます。

■マツダスピードアテンザ

マツダ スピードアテンザ 外装

■マツダスピードアクセラ

マツダ スピードアクセラ 外装

エンジンスペック(マツダCX-7 4WD
エンジンタイプ:水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ:2,260cc
最高出力(ネット):175Kw〈238PS〉/5000rpm
最大トルク(ネット):350N・m〈35.7kg-m〉/2500rpm
使用燃料:無鉛プレミアム
タンク容量:69L
10・15モード燃費(国土交通省審査値):8.9km/L

マツダCX-7の実燃費と評価

マツダ CX-7 外装

燃費は期待できません。エンジンの静粛性もイマイチです。高級感は程よくありますがラグジュアリーに徹した車ではないので少し中途半端に感じてしまうかも。

出典:http://www.carsensor.net/

燃費はかなり残念ですが、それ以外は特に問題はないのでいいと思います。

出典:http://www.carsensor.net/

チョイノリだと恐ろしい燃費。高速道路燃費走りだと12km/L位走ります。
幅がデカイのでスーパーの駐車場では場所を選びます。
ハイオク必須です。

出典:http://ok.goo-net.com/

マツダCX-7の走りについてですが、175Kw〈238PS〉を発揮するMZR 2.3L DISIターボのエンジン性能はおおむね好評で、1.7t超の重たいボディを軽々走らせるパワーとトルクを実感しているようです。

反面、燃費に関する口コミはかなり厳しい意見が多く、市街地走行で6㎞/L前後、高速走行や遠出で10km/L前後といったあたりが現実的な実燃費と言えそうで、ハイオク仕様と相まって財布には「かなり厳しい」といった声が多く聞かれました。

マツダCX-7の足回り・トランスミッション・安全装備

足回り
フロントにマクファーソンストラット式サスペンション、リアにマルチリンク式サスペンションを採用し、スポーティなハンドリングと快適な乗り心地を両立しています。

トランスミッション
ダイレクトな変速が自慢のマツダアクティブマチックを採用。
多段化した6速オートマチックにより、スポーツカー顔負けの走りを実現。

マツダ CX-7 トランスミッション

安全装備も惜しみなく投入
4輪アンチロックブレーキシステム、トラクションコントロールシステム、電子制御制動力配分システムなど各種安全機能をはじめ、発売当時はまだ少なかったミリ波レーダーセンサーを使った「マツダレーダークルーズコントロールシステム」と「マツダプリクラッシュセーフティシステム」を上級仕様の「CX-7 Cruising package」に装備するなど今でも古びない安全装備を持つことがポイントです。

マツダCX-7の足回り・トランスミッション・安全装備の評価、口コミ

4WDで重めのボディでも軽快な走りとハンドリング。ターボならではの気持ちのよい走り。シートや純正オーディオなど内装の細かいところまで行き届いた気配り。

出典:http://www.carsensor.net/

ドライブの時に適してるなぁと思いました。 ハンドリングが良いので小回りがききかなり良く、 砂利の道など、走りやすかったです。

出典:http://www.carsensor.net/

ハイパフォーマンスのエンジンを搭載して、素晴らしい走りを実現しています。スタイリッシュなデザインとスポーティーな足回りですが魅力です。

サスペンションが軟らかくて、これは好き嫌いが出ると思います。走りに関する装備は必要十分ですが、ドライビングの楽しさという点では何かが足りない感じがします。

出典:http://www.carsensor.net/

「スポーツカースピリット」を標榜するマツダCX-7。その走行性能と乗り心地は大変評価の高いものとなっています。ミニバンや他車のSUVとは次元の違うスポーティな走りが期待できそうです。

マツダCX-7のカスタム


マツダCX-7は日本のみならず欧米でもたいへん人気の高い車です。
全世界でそのスポーツ性能をさらにUPさせるカスタムやチューン、4WDならではのカスタムなど変幻自在なCX-7が見てとれます。
ここでは、CX-7のカスタム画像をまとめてみたいと思います。

ローダウンしたCX-7

@kuma.banchoが投稿した写真 -


車高調キットでローダウンしたCX-7です。SUVとは思えない雰囲気に変貌していますが、元のデザインがスポーティなので全く違和感なく決まっていてカッコいいです。

牽引フック装備のCX-7


牽引用のフックを装備したCX-7です。パワフルなエンジンと4WDによりトレーラーを引っ張る車としての性能も一級品ですし、絵になります。

大径ホイールに負けないCX-7のボディデザイン

ASさん(@tuning_as)が投稿した写真 -


CX-7のボディデザインは、写真のカスタムのように大径ホイールがよく似合います。
ただでさえ迫力のある前後フェンダーが、さらに一層迫力を増した仕上がりです。

290HPにパワーアップしたCX-7


CX-7はターボ車ですので、マフラー交換、コンピューター交換、ブーストアップなどの手法で比較的簡単にチューンアップできます。
外観のみならず、エンジンチューンをするファンも多いようです。

オフ車イメージを強調したCX-7


今ではめっきり見なくなったカンガルーバーを装着したCX-7。
ロードクリアランスのある4WD車ならではのカスタムです。

フルエアロで大変身したCX-7


押し出しの強いデザインの大型ブラックグリル一体型エアロバンパーとサイドシルステップなどフルエアロで決めたCX-7です。
フルメッキの大径アルミがエアロに負けない存在感を主張してカッコいいです。

マツダCX-7の中古車情報

マツダCX-7は2006年12月から2011年まで販売されました。
2009年にマイナーチェンジし、機能・装備が見直され、デザインの一部が変更されています。
したがって、CX-7は2006年からの前期モデルと2009年からの後期モデルにわかれます。

年式の違いはもちろんですが、前期モデルと後期モデルで市場価格に差が出ていますので、予算に応じた選択をするのが良いと思います。

■マツダCX-7(前期モデル)2006年式

マツダ CX-7 前期モデル 2006年 外装

■マツダCX-7(後期モデル)2009年式

マツダ CX-7 後期モデル 2009年 外装

程度のいいCX-7の中古車を探すには?

自動車販売店

マツダCX-7は、販売終了が2011年ですので、すでに6年が経過しています。
価格的にはずいぶんこなれて買いやすくなってはいますが、全国的にタマ数が少なく、程度のいいCX-7を見つけるのは至難の業です。

「本日の中古車情報」をこまめにチェックすることが、自分好みのCX-7に出会う近道(コツ)と言えるかもしれません。

マツダCX-7の現在の中古車価格はこちら


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この記事の執筆者

よっしーこの執筆者の詳細プロフィール

13年間自動車ディーラーで営業していた経験を生かして自動車・バイクのライターをしています。ドライブ・ツーリングが大好きで、そのジャンルの記事も得意です。 現在はフォルクスワーゲンのダウンサイジングターボ車にハマっています。愛車はフォルクスワーゲン・パサートです。...

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