初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【スズキのセダン人気車種ランキングTOP4】燃費や価格・評価を比較!

スズキは2017年現在、残念ながらセダンの車種を日本では販売していません。しかし、過去には時代とともにモデル名を変更しながらも魅力的なセダンがありました。現在、中古で入手できそうなスズキのセダンを燃費や価格とともに紹介していきます。合わせて海外専用の車種なども紹介し、今後の展開も予想します。

スズキにもセダンがある!

スズキ キザシ

スズキの車と言うと軽自動車やコンパクトカー、コンパクトなSUVなどを得意としているため、セダンがあるというイメージはないかもしれません。それはもっともで、2017年2月現在、日本で販売しているスズキの車種にはセダンのラインナップがありません。

しかし、過去を見てみると、近年までスズキの中でもフラッグシップの位置付けでセダンの車種が販売されていました。

また、残念ながら日本で手に入れることは難しいですが、海外専用車種としてのセダンもあります。

本記事では、知られざるスズキのセダンをランキング形式で紹介していきます。

スズキのセダン人気車種ランキング第4位・カルタス

スズキ カルタス クレセント 1995年

燃費: 19.0km/L

カルタスは1983年に登場し、セダンは2001年まで販売されていた息の長いモデルでした(最後まで残ったワゴンも2002年に販売終了しています)。

この後、スズキのセダンはエリオンに引き継がれますが、どれも1代限りで終わりという比較的短命に終わっています。

最終モデルでも13年以上経過しているので自動車税重量税の重課を覚悟しなければなりませんし、特に人気のある車というわけでもないため入手は難しいかもしれませんが、出会えたらラッキーです。

燃費は当時の同クラスのセダンと比較するとは良い方ではないでしょうか。

スズキのセダン人気車種ランキング第3位・エリオセダン

スズキ エリオ セダン 2001年

燃費: 16.2km/L

エリオはハッチバックをベースにして生まれたセダンで、2001年から2007年まで販売されていました。先ほど紹介したカルタスの後継という位置付けです。

1.5Lと1.8Lがあり、1.8Lの方だけはズキで初めての3ナンバーとなりましたが、基本的にはコンパクトなセダンと言えます。しかし1,545mmと高い全高により、後部座席まで余裕のある空間を確保しています。

エリオとしてはこのモデルで1代限りで終了し、次のSX4 セダンに引き継がれます。

最終モデルの販売終了から10年となり、中古で買うなら今がギリギリです。

スズキのセダン人気車種ランキング第2位・SX4セダン

スズキ SX4セダン 1.5G 2007年

燃費: 16.4km/L

SX4は現在クロスオーバーSUVの専用車種として2代目になっているのですが、初代はセダンとハッチバック、クロスオーバーSUV型というバリエーションがありました。
海外での販売をメインに据えて開発された世界戦略車で、デザインをしているのはジウジアーロのイタルデザインで、エリオセダンと同じようにセダンにしては背が高いのが特徴的です。

セダンとしては小さめの車体ですが、室内空間はゆとりがあり、トランクの容量が大きく、排気量も1.5Lと維持費も抑えることができ、実用性も十分です。

新車価格も149万円からとセダンとしては比較的お買い得でしたが、日本国内での販売は振るいませんでした。販売期間は2006年から2014年まであるので、まだまだ中古でも狙えそうです。

スズキのセダン人気車種ランキング第1位・キザシ

スズキ キザシ 2009年

燃費: 12.6km/L

海外でも同じ名前で販売されていた和名が印象的で、当時はスズキの中でフラッグシップとなっていたDセグメントのセダンです。日本の覆面パトカーによく採用されていることで有名な車でもあります。

日本よりも海外で展開するために欧州車を意識した固めのセッティングや強い剛性、エスクードに搭載していたものを改良したパワーのある2.4Lのエンジンなど、従来のスズキのイメージを良い意味で覆すような車です。

国内ではなぜか受注生産だったのと、あまり主張がないデザインなど目立った特徴がなかったこともあるのか、2009年から2015年までの販売と、1代限りで終わってしまい、あまり売れることはなかったようです。

販売終了からまだ1年足らずなので、良い状態のものも多く、スズキのセダンで一番狙いたいところです。

スズキのセダンには海外専用車種も

ここまで紹介したスズキのセダンは、いずれも日本で販売されていたものです。しかし、どの車種も海外での販売も視野に入れた車でもありました。

そして、日本では発売されなかった(されていない)海外専用の車種も実に多くあります。その一部を紹介します。

スイフトディザイア

スイフト セダン ディザイア 2008年

ハッチバックで人気のスイフトを「スイフトディザイア」としてセダンにしたものです。インド専用の車種となっています。全長が4mを切っており短く、ちょっと変わったフォルムです。インドの事情に合わせた車と言えるでしょう。

シアズ

スズキ シアズ 2014年

SX4セダンの後継となる車種で、インドだけではなく、アジア各国で販売されていて、スイフトディザイアなどに比べてプレミアムな位置付けになっています。中国では「アリビオ」という名前になっていますが、基本は同一のものです。

意外にも多かったスズキのセダン

スズキ キザシ

現在は残念ながらセダンが国内で販売されていないスズキですが、海外専用車種を豊富に揃えています。これらをベースに、国内でスズキのセダンが復活する可能性も大いにあるのではないでしょうか。

スズキが販売していたセダン車について、少しでも興味を持っていただければ幸いです。MOBYでは他メーカーのセダン車についても紹介していますので、そちらも併せてご覧下さい。

セダン車に関するおすすめ記事!

スズキに関するおすすめ記事!

この記事の執筆者

EightHoursADayこの執筆者の詳細プロフィール

書籍の編集者が本業でライターもやっています。 好きな車は欧州の大衆コンパクトカーやステーションワゴンなどの実用車やマイナーな国産車。 人気がなく、一般的に日の目を見ない車などにも光を当てていきたいです。 車だけではなく道路や交通法規ネタなんかも好きです。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 9月は高額査定のチャンス!
  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど地域に合わせた最大10社の査定相場を簡単に比較!
  • 7割が5万円以上の査定額差を体験
  • 愛車の査定相場をチェックするだけでもOK
運営会社提携業者数最大査定依頼数査定依頼業者の選択
株式会社ウェブクルー約211社10社