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アウディCM&曲名まとめ|R8からA4のあのCMまで徹底網羅!

センスのよさを絶賛する声も多い、アウディのCM。その中から、注目作品と使用されている曲をリサーチしてまとめました。ぜひこの機会に、アウディならではのセンスを確かめてみて下さい。どの作品も、きっと皆さんに何らかのインパクトを与えてくれるはずです!

アウディのCMを楽しもう!

アウディ A4 アバント 新型

アウディといえば、フォルクスワーゲングループの中でも比較的高めの価格帯の車を製造しているメーカーであるとともに、近年若年者層のドライバーを視野に入れていることでも知られます。
敷居が高いと感じつつも、注目している方も多いのではないでしょうか。

さて、そんなアウディですが、CMにレベルの高いものが多いのも魅力のひとつで、ネットで話題にしている方も少なくありません。
ここでは、そんなアウディのCMと使用曲について、比較的近年のものから注目作品をまとめました。
随所に溢れるセンスを、存分にお楽しみください。

アウディ RS7 スポーツバッグのCMと使用曲

日本の公道では完全にオーバースペックな高級車、アウディ RS7 スポーツバッグ。その2014年版のCMがこちらです。
全体的にシックな雰囲気で統一されていますが、実際の車体がほとんどでてこない構成には意表を突かれました。

レーシングカーとアウディ RS7 スポーツバッグのイメージをうまくオーバーラップさせる演出で、徹底的に性能の凄さをアピールしてくる一作です。

なお、同時期に、登場する車体を入れ替えただけのほぼ同内容で、アウディ RS6 アバントのCMも作られています。
 
使用曲はショーン・クリストファー「エヴリシング」。

オランダ出身のバンド「Moon Pilot」の元ボーカルによる作品で、i-tuneで単体販売されています。
全曲通して聴くと曲展開はかなり起伏が激しく、淡々と静かなパートからのいきなりの盛り上がりに一気に持っていかれます。
小品ですが、メランコリックな曲調が好きなら要チェックですよ。

アウディ R8のCMと使用曲

アウディ R8をカットアップで表現したCM

構成そのものはアウディ R8がひたすら走り続けるというシンプルなものですが、目まぐるしいカットアップでかなり気分が盛り上がるCMです。
後半20秒あたりからのメーターがぐいぐい上がっていくあたりでは、血が騒ぐ方も多いのではないでしょうか。

使用曲は詳細不明。CM用オリジナル曲の可能性もあります。

2台のアウディ R8が乱舞!東洋タイヤのCM

アウディ自体のCMではないのですが、 メジャーな歌手を使っている分、R8関係のCMとしてはむしろこちらの方が印象に残っている人も多いかもしれませんので、例外的に取り上げます。

東洋タイヤのCMにアウディ R8が出演したものですが、2台のR8が、アクロバティックな走りで魅せてくれます。

使用曲は平井堅「愛にこだわれ」。
曲自体が軽快なのに加えて歌詞までアップテンポなこともあり、かなりノリのよい一曲です。
いかにもドライブ向けなので、これを定番のBGMにしている方も多いのではないでしょうか。

アウディ R8に関する情報はこちらの記事

アウディ クアトロのCMと使用曲

アウディクアトロの歴史と進化を感じるCM

これは特定の車種ではなく、アウディが誇る4WDシステム・「クワトロ」を取り上げたCM。

30年を超える長い歴史の中で磨き上げられてきた性能をアピールするというもので、数々の過酷な環境での走行シーンが、古いものから新しいものへ、概ね時代の流れに沿うようなイメージで配されています。
進歩を感じさせる上では王道な構成ですが、それだけに心に響くCMと言えるでしょう。

いきなり雪景色の中の急こう配を上っていくシーンから始まりますが、凄まじい傾斜角度を健気に上っていくレトロなアウディ車の姿はもはや非現実的なレベルで、度肝を抜かれるはずです。

使用曲はTerry Devine King「Andromeda」。
映画のような哀愁と盛り上がりのある曲です。
動画制作や商用を想定した音源ライブラリー「オーディオネットワーク」に登録されています。

UAの歌が心に残るアウディクアトロのCM

アウディ クアトロに関しては、2013年に発表された「雨篇」と名付けられたCMも知られています。

残念ながら動画は掲載できないのですが、童謡「あめふり」のアレンジのような曲が流れるCM、と言えば思い出す人も多いでしょう。
今の自分をふと振り返ってしまうようなメッセージが語られ、非常に印象深く仕上がっています。

使用曲はUA「Land of quattro Rain Ver」。
こちらで調べた限り、市販情報は残念ながら見つかりませんでした。
曲名からして、CM限定の可能性も高いですね。

アウディ A3 スポーツバッグのCMと使用曲

2013年に放送されたアウディ A3 スポーツバッグのCMですが、残念ながらこちらもCMの動画が掲載できませんでした。
使用曲の公式音源がありましたので、そちらを代わりに貼っておきます。

CM自体は、アウディ A3の姿を交えながらも、プロモビデオといった方がしっくりくるような強烈な仕上がりです。もし目にする機会があるようでしたら是非見てみて下さい。

使用曲はDaft Punk 「Harder, Better, Faster, Stronger」。
漫画家・松本零士氏とのコラボでも知られるクラブ系の重鎮・Daft Punkによる一曲です。
もともとは2001年のセカンド・アルバム「Discovery」に収録された曲で、日本では「仕事は終わらない」という、あんまりな邦題でシングルカットされています。

なじみやすいながら、一筋縄ではいかない曲展開には、何かしら感じるものがあると思います。

アウディ A3に関する情報はこちらの記事

アウディ A1 スポーツバッグのCMと使用曲

2013年のアウディ A1スポーツバッグ アーバンスタイルリミテッドのCM。
複数台で、歌詞に合わせて数字をかたどっていくパフォーマンスが繰り広げられます。

アーバンスタイルというネーミングゆえか、CM内でのアウディ A1の動きも、激しいというよりは流麗さが強調されている印象を受けました。
それぞれの見事な動きとコンビネーションが目を楽しませてくれる一本です。

使用曲はLouise Eliott「Be My Ride」。
市販商品は確認できませんでしたが、現時点ではSoundCloudにて、本人名義で公開中です。

CMの映像に負けず劣らずの都会的な曲ですが、一曲通して聴くと、かなりドラマティックな曲であることに驚くでしょう。
どこかけだるさをたたえながら、激しさも兼ね備えたボーカルも魅力的ですよね。

アウディ A1に関する情報はこちらの記事

アウディ A4のCMと使用曲

2016年に公開された、ニューアウディA4のデビュープロモーションCM。
全体的にSF的な方向性で作られていますが、疾走するアウディA4の周りをひらひらと舞う蝶がファンタジー的な味わいを添えており、何とも不思議なムードを醸し出しています。

運転席と助手席に乗っているのは、金属質のパーツをまとった、まるでアンドロイドのような無表情なカップル。
そんな2人が車を降りた瞬間に普通の人間になるという流れが、この車の未来志向を強調しているように思います。

そうしたCMにも関わらず、東京都庁や竹林など、日本を感じさせるロケーションが要所要所で登場するのもポイント。いい意味でのミスマッチ具合で、絶妙な空気感が楽しめます。

使用曲については、残念ながら詳細不明。
CMオリジナル曲の可能性もあります。

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アウディのCMはプロフェッショナルな複合芸術!

アウディ エンブレム

出典 :©iStockphoto.com/RistoArnaudov

ここまで、アウディのCMとその使用曲について紹介してきましたが、お気に入りの作品はありましたでしょうか。

アウディのCMは、比較的シンプルに車のアクションで魅せるもの、演出・発送的に凝りに凝ったもの、メッセージを伝えることに重点を置いたものなどかなりの幅があります。

ですから、作品ごとに当然好き嫌いはあると思います。
ただ、個人的な好悪とは別に、いずれのタイプでもきらりと光るものを感じる方は少なくないのではないでしょうか。
人を選ばないセンスの良さによって作り出されたCMたちは、映像と曲を駆使した、まさにプロの複合芸術と言えるでしょう。

アウディはこれからも様々なCMを世に送り出してくるでしょう。

もちろん、CMをみても値段的になかなか購入までには至れない方も多いとは思いますが、それはまた別の話です。
まずはお茶の間で気軽に、彼らのセンスの結晶である作品たちをじっくり楽しんでいきましょう。

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