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【剥き出し】ダイハツ・ネイキッドの実燃費や内装の評価からカスタム&改造についても

ダイハツ・ネイキッドという車はご存知ですか?気になる実燃費や内装の評価から、ダイハツ・ネイキッドの得意とするカスタムや改造の実例も紹介します。

ダイハツ・ネイキッドってどんな車?

ダイハツ・ネイキッドのコンセプトは「自由自在にクリエイティブカー」。
個性的なデザインを持ち、販売が終了している現在でも中古車市場にはファンが集います。

車名の「ネイキッド」とは「むき出しの状態の」、「ありのままの」という意味で、デザインテーマの「むき出しの素材感」を表しています。
グレードは「ネイキッド」と「ネイキッドターボ」の2種類で、Gパッケージ(充実装備)がそれぞれに用意されています。

ダイハツ・ネイキッドの歴史

ダイハツ店舗

ダイハツ・ネイキッドは1999年に販売を開始しました。
当時流行していたトールワゴン型の軽自動車と一線を画し、一見するとユニークなデザインでしたが、ヨーロッパの古典的なコンパクトカーにも通じる合理性を備えていました。

また、「自由自在にクリエイティブカー」のコンセプト通り、オリジナルパーツを含めた専用用品が約170点用意されました。

2002年にはそれまでの丸形ヘッドランプにかわる、専用角型ヘッドランプが特徴のFシリーズが発売されます。
Fシリーズのイメージは「上質感」で、これまでのネイキッドと比べて内外装共に落ち着いたデザインとなりました。

2003年、充実装備のGパッケージに加え、低価格グレードのLパッケージが登場。

翌2004年、ダイハツ・ネイキッドは販売終了となりました。
販売された5年間のあいだにマイナーチェンジこそありましたが、大きなモデルチェンジはありませんでした。

後続車種はなく、1998年から販売されていた「ダイハツ・テリオスキッド」が事実上の受け皿となりました。

ダイハツに関する情報はこちらの記事

ダイハツ・ネイキッド(GH-L750S)

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:69ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5MT

最初に発売されたダイハツ・ネイキッドのスタンダードなモデルです。
当時の新車価格は91万9,000円と安価な設定でした。

それまでは女性が乗るというイメージの強かった軽自動車ですが、ネイキッドは「30代男性」をターゲットとし、新ジャンルのスモールカーとして市場に挑戦しました。

ダイハツ・ネイキッド ネイキッドシルバー・web・エディション(GF-L750S)

エンジン:EF-DET 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
最大出力:64ps
最大トルク:10.9kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

インターネットのみで期間限定販売された特別仕様車です。
ボディーカラーはシルバーメタリック、内装色はブラックのみの設定とし、メタル調のインパネやセンタークラスターなどを装備しました。

ダイハツ・ネイキッド Fスターエディション(UA-L750S)

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:58ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

高級感を演出した外装と落ち着いた内装で好評を得たFシリーズの特別仕様。充実装備と安価な設定が特徴です。

カラーはシルバーメタリック、シルバーメタリックオパール、ブラックマイカ、パールホワイトに加え、新色のタンダーブルーマイカメタリックが用意されました。
また、Fシリーズの個性である角型ヘッドランプも健在です。

ダイハツ・ネイキッド Gリミテッド(UA-L750S)

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:58ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

ダイハツ・ネイキッド最後のモデルとなったのがGシリーズの特別仕様車です。

同時に、上位モデルである「ターボGリミテッド」も発売されました。
これらは「G」「ターボG」にティスチャーランプやアルミホイールなどが特別装備されています。
ターゲットは個性的でアクティブなユーザーでした。

ダイハツ・ネイキッドの構造

合理的なバンパー

バンパーは外側からボルト止めしてあるだけでなく、部品が小さく分割されているため容易に交換をすることができます。

実用性とデザイン性を融合させた4枚のドア

まるで鉄板のような4枚のドアは、外付けのヒンジがレトロな雰囲気を演出しています。
また、それにより90度に近い開閉を可能とし、実用性も確保しました。
さらに、安全性を高める太いセンターピラーが加わることで、ダイハツ・ネイキッドはいっそう趣のあるデサインとなっています。

こだわりのスチール・ホイール

デザインされたホイールもダイハツ・ネイキッドの特徴のひとつです。
こだわりの素材感と個性は、ホイールキャップなどで隠された一般的な車とはあきらかに違う楽しみを見つけることができます。

高い走破性を確保した地上高

ダイハツ・ネイキッドの最低地上高は180mm(4WDは150mm)を確保しています。
そのため、雪道や川原などでは軽自動車とは思えないほどの走破を可能にしているのです。

ダイハツ・ネイキッドの内装

内装のネイキッドらしさといえば、鉄板が露出したデザイン。
また、後部シートが簡単にはずれたり、天井に突っ張り棒がかけられたりと、利便性も追求しています。

ダイハツ・ネイキッドの内装に関する評価

とにかく、外見と内装と機能性が個性的でおしゃれです。

出典:http://www.goo-net.com/

シンプルな内装と見た目がかっこいいので満足

出典:http://www.goo-net.com/

シンプルなのにおしゃれな内装

出典:http://www.goo-net.com/

ダイハツ・ネイキッドの実燃費は?

エコ

L760S(MT/4WD):約10.64km/L
L750S(MT/FFターボ):約15.09km/L
L760S(AT/4WD):約12.86km/L
L750S(AT/FFターボ):約11.63km/L

実際のユーザーから実燃費の情報を集めてみました。
現在販売されている軽自動車と比較するとよいとは言えませんが、オーナーの満足度はおおむね高いようです。

ダイハツ・ネイキッドの燃費に関する評価

故障も少なく、低燃費。

出典:http://www.carsensor.net/

パワーも意外とあるので、これくらい小さめな車の割には燃費が良くないですね。まぁでも満足しているのでいいですけど。

出典:http://www.carsensor.net/

運転してみてとても扱いやすい車だと思いました。また、燃費もいいです。

出典:http://www.carsensor.net/

ダイハツ・ネイキッド現在の中古車価格は?


中古車情報
システムメンテナンス中


ダイハツ・ネイキッドのカスタム&改造を紹介!

整備士

ダイハツがドライバーの趣味やライフスタイルに応じて工夫ができるようにと願いを込めたダイハツ・ネイキッド。
その精神は終売から13年経った今でも、ネイキッドを楽しむ理由のひとつとして形となっています。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・エアロパーツ

豊富なデザインが見られるネイキッドのエアロパーツ。
各メーカーから様々なデザインのものが販売されていて、外装のイメージを一新するには抑えておきたいパーツです。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・アルミホイール

こちらも外装のイメージを大きく変えることのできるパーツです。
ネイキッドに適合するアルミホイールは種類も価格も多く用意されているので、ぜひチャレンジしてみてください。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・マフラー

純正のマフラーの静けさが物足りないと感じる人は、マフラーの交換を。
また、案外マフラーの大きさで見た目の印象も変わるものです。
マフラーカッターを取り付けるのもいいですね。

パワーアップを目指すなら、吸気とのバランスを考慮してマフラーを選んでくださいね(プロの方に訊ねるといいと思います)。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・内装パネル

内装にこだわりを持つネイキッド。
パネルの色を自分流にカスタマイズして、さらに個性的な愛車にするのもおもしろいですね。

落ち着いた木目調、クールなブラックなど。両面テープ式のもので簡単にイメージを変えることができます。

個性の倉庫!実例・ダイハツ・ネイキッドのカスタム&改造


ダイハツ・ネイキッドの短い歴史と根強いファン

ダイハツ・ネイキッド

ダイハツ・ネイキッドの実燃費、内装の評価、カスタム・改造などについて紹介してきましたがいかがでしたか?

個人的なことですが、学生のころスノーボードをするために山へ向かうのはいつもこの車でした。雪の降る山道を軽自動車ながら力強く登ってくれたものです。

歴史の短い車でありながら根強いファンを持つダイハツ・ネイキッド。
デザインに惹かれた方は、ぜひ実物を見に行ってください。
きっと気に入るはずです!

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