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【新型アウディA7スポーツバック】フルモデルチェンジでパワートレインや価格と燃費は?

アウディの5ドアハッチバック型高級車「A7スポーツバック」が、2018年に新型へのフルモデルチェンジをします。自動運転といった最新技術が採用されるという新型A7スポーツバックは、一体どのように生まれ変わるのか?本記事では、アウディの新型A7スポーツバックに関する最新情報について紹介しているので、どうぞご覧になっていってください。

新型アウディA7スポーツバックがフルモデルチェンジ!

アウディ 2017 A7 スポーツバック 外装

アウディよりラグジュアリー感とスポーティーさを両立したA7スポーツバックが新型にフルモデルチェンジします。
フルモデルチェンジを経て進化したアウディ新型A7スポーツバックの詳しい変更点などについて解説します。

アウディ新型A7スポーツバックのティザー画像

アウディ A7 ティザー

新型アウディA7スポーツバックフルモデルチェンジの主な変更点まとめ

外装(エクステリア)デザイン

・新たなデザイン言語を採用
・ライト周りの仕様変更
・8つの新色が追加(計15色)

内装(インテリア)デザイン

・新たなデザイン言語を採用
・未来的でスポーティーなデザインに

パワートレイン・走行性能

・プログレッシブステアリング搭載
・ダイナミックオールホイールステアリング搭載
・新設計サスペンション搭載
・マイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステム追加

快適装備・安全装備

・MMIタッチレスポンスコントロールシステム
・オンラインボイスコントロール
・ネットワーク接続
・AIリモートパーキングパイロット(2018年搭載予定)
・Audi AI リモートガレージパイロット(2018年搭載予定)

アウディ A7スポーツバックとは?

参考:現行型 A7スポーツバック

2015 アウディ A7スポーツバック

A7スポーツバックとは、ドイツの自動車メーカー・アウディが2010年から製造・販売している5ドアハッチバック型高級乗用車です。
2009年開催のデトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品された「スポーツバックコンセプト」の市販仕様であるA7スポーツバックは、日本国内では2011年5月に発売されました。

同社のA6とA8の中間に位置するA7スポーツバックは、クーペのスポーティーさとセダンの快適性、そして優れた実用性を持っており、その洗練されたスタイリングは車で溢れた街中であったとしても、自然と人目を惹きます。

■現行型A7スポーツバックの車体寸法
全長:4,990mm
全幅:1,910mm
全高:1,430mm
ホイールベース:2,915mm

現行型A7スポーツバックのパワートレイン

A7のパワートレインには、ガソリンエンジンが2種とディーゼルエンジンが1種用意されていますが、日本仕様車にはガソリンエンジンしか設定されておらず、そのラインナップは2.0Lの直列4気筒ターボエンジンと、3.0LのV型6気筒スーパーチャージャー付きエンジンの計2種類です。

また、A7の駆動方式はFFと4WDで、トランスミッションはFF車がCVT、4WD車が7速Sトロニックとなっていますが、日本仕様車では4WDしか設定されていません。

■2.0Lエンジン
エンジン:直列4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量:1,984cc
最高出力:252ps/5,000~6,000rpm
最大トルク:37.7kgm/1,600~4,500rpm

■3.0Lエンジン
エンジン:V型6気筒DOHC24バルブSチャージャー
総排気量:2,994cc
最高出力:333ps/5,500~6,500rpm
最大トルク:44.9kgm/2,900~5,300rpm

現行型A7スポーツバックの燃費性能

A7のエンジンには、自動アイドリングストップ機構の「スタートストップシステム」が搭載されている他、エネルギー回生システムの「エネルギーリカバリーシステム」も搭載されており、ハイパワーでありながらも環境性能に配慮したエンジンとなっています。

■A7スポーツバックの燃費性能(JC08モード)
2.0Lエンジン搭載車:13.6km/L
3.0Lエンジン搭載車:12.6km/L

現行型A7スポーツバックの安全装備

安全装備としては、自動ブレーキの「アウディブレーキガード」や、車線変更の際に危険を察知すると自動でドアミラーのライトを点灯する「アウディ サイドアシスト」、自動ステアリング修正機能付きの「アクティブレーンアシスト」、ストップ&ゴー機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」などが用意されているので、万が一の際にも安心です。

アウディ A7スポーツバックの新車価格と中古車価格もチェック!

■現行型アウディA7スポーツバックの新車価格

2.0 TDFI クワトロ:7,250,000円

3.0 TDFI クワトロ:9,330,000円

アウディA7スポーツバックの気になる現在の中古車価格はこちら


中古車情報
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アウディ新型A7スポーツバックの外装(エクステリア)デザイン

アウディ 2017 A7 スポーツバック 外装

アウディ新型A7スポーツバックの外装は、ティザー画像が発表されたときから予想されていたようにクーペとセダンの両方を表現するようなものになりました。
アウディの新たなデザイン言語を体現する新型A7スポーツバックは、360度どの角度からでもその先進性が際立ったスタイリングとなっています。
リヤエンドのデザインは従来型A7スポーツバック同様リヤになるにつれて細くなっていて、シャープで引き締まったデザインです。

アウディ新型A7スポーツバックの内装(インテリア)デザイン

アウディ 2017 A7 スポーツバック 内装

アウディ新型A7スポーツバックの内装はスポーティーなデザインはもちろん、クリーンでシンプルな近未来的印象を与えるものです。
緊張と緩和の絶妙なバランスを実現した内装は、広々と感じるように工夫が凝らされています。
ドライバーに向けて角度がつけられたセンターコンソールはスポーティーな仕様に。
MMIナビゲーションプラスを採用したモデルに搭載されている10.1インチのディスプレイもドライバーが見やすいような角度に設定になっています。
またディスプレイを不使用時には格納することができ、とてもスマートです。

スポーティーなエクステリアにも関わらず、ラゲージスペースは、通常時でも535Lが確保。
リヤシートを折り畳めば、最大1,390Lまで拡大可能です。
たとえオプションであるスペアタイヤを搭載していても、ゴルフバッグにして2つ収納できる使い勝手のいいものになっています。
それ以外にもセンサー制御機構(オプション)の追加で、両手が塞がっていても足で自動的に開閉できます。

アウディ新型A7スポーツバックのパワートレインやスペックは?

新型Audi A7 Sportbackのパワートレインには、最高出力340 hpと最大トルク500 Nmを発生できる3.0L6気筒TFSIエンジンが搭載されます。
このエンジンはたった5.3で100km/Lに加速し、最高速度は250km/hにも達します。
アウディの代名詞といえる4輪駆動には、ultraテクノロジーを採用したものが搭載され、走行時の状況に応じて後輪を駆動します。
アウディは、先の6気筒エンジンとは別の6気筒と4気筒エンジンの追加を予定していると発表しています。

アウディ新型A7スポーツバックの燃費は?

ガソリン 給油

マイルドハイブリッドを搭載

全てのアウディ新型アウディA7スポーツバックに新開発のマイルドハイブリッドドライブシステムが搭載されています。
最大12kWという高い効率性を実現したエネルギー回生も可能です。
フリーホイーリングモードで55~160km/hの速度間の惰性走行もできます。

マイルドハイブリッドについてはこちら

アウディ新型A7スポーツバックにはPHV、FCV追加の噂も?

アウディのコンセプトFCV「h-tron quattro concept」

新型A7スポーツバックのパワートレインには、さらにFCV(燃料電池自動車)のグレードが登場するという噂もあります。

アウディは2016年1月に開催されたデトロイトモーターショーにおいて、FCVのコンセプトカー「h-tron qattro concept」を発表しており、EVの開発と同時にFCVの開発も精力的に進めていることが判明しているのです。
今回のFCV登場の噂が「h-tron quattro concept」の発表に起因しているのであれば、その信憑性はそれなりに高いと言えるのではないでしょうか。

ともあれ、アウディがトヨタやホンダなどと同じようにFCVを発売するのであれば、中々の話題となることは間違いないでしょう。

アウディA7に搭載されるかもしれないFCVについてはこちら

レクサス新型LSは自動運転できる?

アウディの自動運転システム

新型A7スポーツバックには「アウディバーチャルコクピット」が搭載される可能性が高いとされていました。
バーチャルコクピットとは、従来のメーターの位置に大型の液晶パネルを配置して、速度計や地図、ナビゲーションといった情報を集約してフルデジタル表示する機能のことで、新型A4や新型Q7にも搭載されています。
残念ながらヴァーチャルコックピットの搭載は実現となりませんでしたが、代わりに数多くの自動運転技術の片鱗が見えるような技術が新型A7スポーツバックでは搭載されました。

Audi AIが自動で駐車

新型A7スポーツバックには、Audi AIと呼ばれる人工知能(AI)が2018年に搭載を予定しています。
Audi AIを利用することでAudi AIリモートパーキングパイロットとAudi AIリモートガレージパイロットを作動することが可能です。
これらの機能は、自動車を自律的に駐車させたり、車庫から出したりすることを可能にします。
ドライビングシートに座っていなくても、スマートフォンのmyAudiアプリから作動することもできるそうです。

自立駐車機能以外にも、最大で39にも及ぶドライバーアシスタンスシステムが搭載されています。
これらのドライバー・アシスタントシステムは、Tourパッケージ、Cityアシストパッケージ、そしてAudi AIパーキングパッケージの3つにわけられます。
Tourパッケージは、燃費性能を向上するためのドライビングを補助するエフィシェンシーアシスタントやアダプrヒブクルーズアシスタントなどが含まれます。
Cityアシストパッケージは、交差点でのアシストなどの都市部で活躍する機能。
そしてAudi AIパーキングパッケージは、2018年以降徐々に投入が予定されている自動運転技術です。

自動運転の定義

日本政府や米国運輸省道路交通安全局 (NHTSA) では、自動運転の定義をレベル分けしており、レベルが高いほどより自動化か進んだことになります。
現在、世界で販売されている車に搭載された自動運転のレベルは、その多くがレベル2止まりであり、レベル3の自動運転を搭載した市販車はまだ存在しません。

アウディ新型A7スポーツバックの価格は?

自動車 金額 価格 円

アウディ新型A7スポーツバックの価格に関しては、ドイツでの販売ベース価格が約907万円(67,800ユーロ)ということが発表されました。
今回のフルモデルチェンジで多くの先進技術を豊富に搭載していることもあり、値上げされる可能性がありましたが、3.0Lの現行型A7スポーツバックの価格が933万円だったため、あまり大きな価格変動はないと思われます。
これだけの新しい技術が搭載されていることを考慮したら、むしろ安くなったと言えるかもしれません。

アウディ新型A7スポーツバックの発売日は?

アウディの新型A7スポーツバックは、本国ドイツで先立って2018年2月末より販売を予定しています。
日本での発売は早くともその半年後の8月以降になると思われます。

今回初のフルモデルチェンジとなるA7スポーツバックは、アウディのラインナップの中では、まだ新しい部類に入ります。
そのため、どのような方向性で生まれ変わるのかと、非常に注目されているのです。
アウディの最新技術がこれでもかと詰め込まれ、以降も徐々に投入される予定です。
今から非常に楽しみですね。

MOBYでは、今後もアウディの新型A7スポーツバックに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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