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【新型アウディA7スポーツバック】フルモデルチェンジは2017年?価格や燃費は?

アウディの5ドアハッチバック型高級車「A7スポーツバック」が、2017年に新型へのフルモデルチェンジを計画しているようです。FCVや自動運転といった最新技術が採用されるという新型A7スポーツバックは、一体どのように生まれ変わるのか?本記事では、アウディの新型A7スポーツバックに関する最新情報について紹介しているので、どうぞご覧になっていってください。

新型アウディA7スポーツバックのフルモデルチェンジは2017年?

現行型 A7スポーツバック

アウディ A7 Sportback スポーツバック

アウディの5ドアハッチバックであるA7スポーツバックが、2017年内に新型へのフルモデルチェンジを計画しているようです。
既に新型A7スポーツバックのテストモデルと思われる車両のスパイショットも出回っており、開発は順調に進んでいるものと思われます。

本記事では、そんなアウディ新型A7スポーツバックのフルモデルチェンジに関する最新情報について紹介しているので、是非ご覧になっていってください。

アウディ A7スポーツバックとは?

現行型 A7スポーツバック

2015 アウディ A7スポーツバック

A7スポーツバックとは、ドイツの自動車メーカー・アウディが2010年から製造・販売している5ドアハッチバック型高級乗用車です。
2009年開催のデトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品された「スポーツバックコンセプト」の市販仕様であるA7スポーツバックは、日本国内では2011年5月に発売されました。

同社のA6とA8の中間に位置するA7スポーツバックは、クーペのスポーティーさとセダンの快適性、そして優れた実用性を持っており、その洗練されたスタイリングは車で溢れた街中であったとしても、自然と人目を惹きます。

■現行型A7スポーツバックの車体寸法
全長:4,990mm
全幅:1,910mm
全高:1,430mm
ホイールベース:2,915mm

現行型A7スポーツバックのパワートレイン

A7のパワートレインには、ガソリンエンジンが2種とディーゼルエンジンが1種用意されていますが、日本仕様車にはガソリンエンジンしか設定されておらず、そのラインナップは2.0Lの直列4気筒ターボエンジンと、3.0LのV型6気筒スーパーチャージャー付きエンジンの計2種類です。

また、A7の駆動方式はFFと4WDで、トランスミッションはFF車がCVT、4WD車が7速Sトロニックとなっていますが、日本仕様車では4WDしか設定されていません。

■2.0Lエンジン
エンジン:直列4気筒DOHC16バルブターボ
総排気量:1,984cc
最高出力:252ps/5,000~6,000rpm
最大トルク:37.7kgm/1,600~4,500rpm

■3.0Lエンジン
エンジン:V型6気筒DOHC24バルブSチャージャー
総排気量:2,994cc
最高出力:333ps/5,500~6,500rpm
最大トルク:44.9kgm/2,900~5,300rpm

現行型A7スポーツバックの燃費性能

A7のエンジンには、自動アイドリングストップ機構の「スタートストップシステム」が搭載されている他、エネルギー回生システムの「エネルギーリカバリーシステム」も搭載されており、ハイパワーでありながらも環境性能に配慮したエンジンとなっています。

■A7スポーツバックの燃費性能(JC08モード)
2.0Lエンジン搭載車:13.6km/L
3.0Lエンジン搭載車:12.6km/L

現行型A7スポーツバックの安全装備

安全装備としては、自動ブレーキの「アウディブレーキガード」や、車線変更の際に危険を察知すると自動でドアミラーのライトを点灯する「アウディ サイドアシスト」、自動ステアリング修正機能付きの「アクティブレーンアシスト」、ストップ&ゴー機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」などが用意されているので、万が一の際にも安心です。

アウディ A7スポーツバックの新車価格と中古車価格もチェック!

■現行型アウディA7スポーツバックの新車価格

2.0 TDFI クワトロ:7,250,000円

3.0 TDFI クワトロ:9,330,000円

アウディA7スポーツバックの気になる現在の中古車価格はこちら


2.0TFSIク…
608.0万円
本日の在庫
97
平均価格
524.7 万円
本体価格
298 ~ 779 万円

アウディ新型A7スポーツバックの最新画像を紹介!

新型A7スポーツバックのスパイショット

画像は新型A7スポーツバックのテストモデルと思われる車両のスパイショットです。
全体にカモフラージュが施されていますが、アウディ車の特長である6角形のグリル(シングルフレームグリル)を確認することもでき、どこからどう見てもアウディ車だと判別できます。

また、新型A7スポーツバックのプラットフォームには同社のA4やQ7にも採用されている「MLB Evo プラットフォーム」が採用され、ホイールベースを現行型よりも拡張して居住性を改善しつつも、大幅な軽量化も実現しているとされています。

アウディ新型A7スポーツバックにはPHV、FCV追加の噂も?

アウディのコンセプトFCV「h-tron quattro concept」

新型A7スポーツバックのパワートレインには、2.0Lの直列4気筒ターボとV型6気筒、4.0LのV型8気筒ターボの他、PHV(プラグインハイブリッド)のラインナップが予想されています。
さらに、FCV(燃料電池自動車)のグレードが登場するという噂もあります。

アウディは2016年1月に開催されたデトロイトモーターショーにおいて、FCVのコンセプトカー「h-tron qattro concept」を発表しており、EVの開発と同時にFCVの開発も精力的に進めていることが判明しているのです。
今回のFCV登場の噂が「h-tron quattro concept」の発表に起因しているのであれば、その信憑性はそれなりに高いと言えるのではないでしょうか。

ともあれ、アウディがトヨタやホンダなどと同じようにFCVを発売するのであれば、中々の話題となることは間違いないでしょう。

アウディA7に搭載されるかもしれないFCVについてはこちら

新型A7にはバーチャルコクピットが搭載?自動運転も!

アウディの自動運転システム

新型A7スポーツバックには「アウディバーチャルコクピット」が搭載される可能性が高いです。
バーチャルコクピットとは、従来のメーターの位置に大型の液晶パネルを配置して、速度計や地図、ナビゲーションといった情報を集約してフルデジタル表示する機能のことで、新型A4や新型Q7にも搭載されています。

プラットフォームやデザインなど、新型A4や新型Q7と共通している部分が多い新型A7であれば、当然バーチャルコクピットも搭載されるはずでしょう。

また、新型A7には最新の自動運転システムが搭載されることも予想されています。
アウディでは既に、2017年の発売を予定している新型A8にレベル3の自動運転機能を搭載することを発表しており、新型A7にも同様の機能が搭載される可能性が高いのです。

条件付きとはいえ、ドライバーが完全に手を出す必要のない自動運転機能の搭載は、新型A7にとって強みになることでしょう。

自動運転の定義

日本政府や米国運輸省道路交通安全局 (NHTSA) では、自動運転の定義をレベル分けしており、レベルが高いほどより自動化か進んだことになります。
現在、世界で販売されている車に搭載された自動運転のレベルは、その多くがレベル2止まりであり、レベル3の自動運転を搭載した市販車はまだ存在しません。

レベル2の定義

加速・操舵・制動のうち複数の操作をシステムが行う状態。アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付き)等がこれに該当する。ドライバーは常時、運転状況を監視操作する必要がある。その為、2016年時点で市販されているシステムはある程度の時間(10~15秒等)、ハンドルから手を離しているとシステムが解除される等の仕様となっている。

出典:https://ja.wikipedia.org/

レベル3の定義

加速・操舵・制動を全てシステムが行い、システムが要請したときはドライバーが対応する状態。加速・操舵・制動を全て自動的に行うシステム。通常時はドライバーは運転から解放されるが、緊急時やシステムの限界時には、システムからの運転操作切り替え要請にドライバーは適切に応じる必要がある。事故時の責任はドライバーとなる。

出典:https://ja.wikipedia.org/

アウディ新型A7スポーツバックの価格や燃費、発売日は?

新型A7スポーツバックのワールドプレミアは、2017年の秋にドイツで開催されるフランクフルトモーターショーで行われる可能性が高いです。
なので、新型の発売日は2018年の初頭になると思われますが、日本での発売日はそれよりも遅れることは間違いないでしょう。

また、価格や燃費に関しては一切不明ですが、現行型より安くなることは無く、燃費性能は間違いなく向上しているはずです。
ただし、これはあくまでも予想ですので、アウディの公式発表を待ちましょう。

アウディ新型A7スポーツバックの発売に期待!

A7ベースの自動運転車「ジャック」

アウディ A7 自動運転 コンセプトカー

アウディの新型A7スポーツバックの最新情報はいかがでしたでしょうか?

今回初のフルモデルチェンジとなるA7スポーツバックは、アウディのラインナップの中では、まだ新しい部類に入ります。
そのため、どのような方向性で生まれ変わるのかと、非常に注目されているのです。
アウディの最新技術がこれでもかと詰め込まれそうなので、今から非常に楽しみですね。

MOBYでは、今後もアウディの新型A7スポーツバックに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...