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【ダイハツハイゼットトラックの確認事項】実燃費やカスタムから人気のジャンボについても

ハイゼットといえば、ダイハツ工業の軽貨物車であり、2017年2月現在日本で最も多く愛用されているトラックとして有名です。今回は、そんなダイハツのハイゼットトラックの要点と、実燃費やカスタム等について細かくまとめてみました!

ハイゼットトラックってどんな車?

ダイハツ ハイゼットトラック

ハイゼットトラックとは、ダイハツ工業から販売されている軽貨物車、いわゆる軽トラことトラック軽自動車です。

ハイゼットの冠を持っているのはトラックだけではなく、乗用車や福祉車両、トラックではない通常の軽自動車もダイハツ社からは販売されています。

中でも、とりわけ本記事で紹介するハイゼットトラックは、2010年~2015年までの6年連続で、日本国内で乗用されている全トラックの、車名別年間販売台数でNo.1となっています。

下の動画は秋田のローカルCMですが、秋田だけでなく、全国各地で乗られていることを考えると、普段私たちが見るほとんどのトラックは大多数がダイハツのハイゼットトラックといっても過言ではありません。

本記事では、そんなハイゼットトラックのすべてを要点をまとめて紹介します。

ハイゼットトラックの歴史

初代モデルの販売は1960年!

ダイハツ 初代 ハイゼット

自動車というのは通常、早ければ10年、長くても30年程度の歴史で次世代の車に伝統や技術などが引き継がれ生産終了となる中、ハイゼットトラックは既に55年以上の歴史があり、初代モデルの登場は1960年でした。

ハイゼットは当初、トラックが発表され、そこからさまざまなバリエーションに発展していったモデルなのです。

完全に市民権を得た、軽トラの中のカリスマに!

その後、何度もモデルチェンジを繰り返し、1981年に発表された6代目モデルは「ハイゼットまゆげ」の異名を愛好家から受け、形も今とほとんど変わらないものとなりました。

軽トラは、どういう訳か「白」というイメージが強いですが、ダイハツのハイゼットトラックは本来カラーバリエーションが非常に多彩で、さまざまなカラーが各代で発表されている事も特徴といえます。

トラックとして初めてTV番組の企画にもチャレンジ!

1994年に発表された8代目は、TOKIOが出演し、ファミリーに圧倒的人気を誇る日本テレビのバラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」にて"だん吉"とニックネームで出演。

軽トラックとしては前代未聞の挑戦として、コンバートEVとしてソーラーカーに改造され、文字通りソーラーカーとして7年5カ月をかけて日本一周の旅を成し遂げました。

より格式の高いトラックへパワーアップ!

9代目 ハイゼット トラック

2004年、9代目のハイゼットトラックは突如、大規模なマイナーチェンジを行いました。

写真で見ると一体どこが変わったのか皆目見当がつきませんが、ガードフレームの薄型化、荷台長を拡大し、カラーリングに至っては発色性が高いファインシルバーメタリックという、斬新な配色に。

また、ユーザーの声をふんだんに具現化。グローブボックスやインパネセンターポケット等豊富な収納スペースを確保し、最小回転半径3.7mを実現すべくタイヤの切れ角アップ。

他にも、パワーステアリング装着グレードが電動モーターによる車速感応式を採用したり、下塗り塗料の材質改善により防錆力を20%向上させたりと、マイナーチェンジとしては豪華すぎる進化を遂げました。

ユーザーの間ではこのマイナーチェンジがあまりに大幅だった為、「9.5代目」と呼ばれるようになりました。

カーゴが生産終了する中、トラックは15年ぶりに大幅進化!

10代目 ハイゼット トラック

ハイゼットシリーズが、トラックから派生したカーゴなどが様々な大人の事情から廃止、生産終了される中、しれっと2014年に更なる進化をとげ、15年8か月ぶりにフルモデルチェンジを果たしたハイゼットトラック。

ドアの開度を拡大し、乗降性を高めたほか、これまたユーザーの声をいかんなくトラックに反映させ、特に静寂性を高めました。

ただでさえ、白以外にもブルーやメタリックグレーなどシックなカラーを打ち出してきたハイゼットですが、ここでさらに上の画像や、下の画像のようなハイセンスなカラーを発表していきます。

ハイゼットトラック

現在販売されていて、上記に記載した2014年にフルモデルチェンジを遂げた10代目が現行モデルとなっており、単に車として改良されているだけではなく、様々な特別仕様車、セットオプションなども随時販売されています。

農林水産省主催の企画「農業女子プロジェクト」とのコラボレーションモデルである「農業女子パック」や、誕生55周年記念特別仕様車「55th Anniversary ゴールドエディション」など、特別仕様車の遊び心に、ダイハツは余念がありません。

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