初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

タイヤチェンジャーの人気ランキングTOP10|手動タイプの使い方は意外と簡単?

タイヤチェンジャーをご存じでしょうか。タイヤとホイールの組み換えを行う際に使う道具で、電動式のものや手動式のものがあります。DIYでタイヤの組み換えをしてみたい方は、タイヤチェンジャーを使えば比較的楽にタイヤ交換が可能です。ビード落としに苦労している方は、タイヤチェンジャーを試してみてはいかがでしょうか。タイヤチェンジャーの使い方や用語、おすすめ商品などをご紹介します。

タイヤチェンジャーって何?

タイヤ

出典:©Shutterstock.com/ Kaikoro

タイヤチェンジャーとは、タイヤの組み換えを行う道具で、タイヤのホイール部分とタイヤ(ゴム部分)を取り外し、別のホイールに付け替える時に使います。

業者にタイヤの組み換え(ホイールから古いタイヤをはがして新しいタイヤを取り付ける作業)を頼んだ場合、工賃がおよそ2,000円~6,000円ほどかかります。

さらに、タイヤの組み換えを行った後はホイールバランスを取らなければいけません。
ホイールバランスを取らないと、高速走行時などにブレが発生し、タイヤの痛みが激しくなったり燃費が悪くなったりします。
ホイールバランスの工賃がおよそ1,000~1,500円ほどです。

タイヤの組み換えやホイールバランスは素人には難しい部分ですので、普通は業者に頼んだ方が確実です。
しかし、DIY志向の方が自分でタイヤの組み換えを行うためにタイヤチェンジャーを購入するケースも増えてきているようです。

ホイールバランスの詳しい解説から業者に頼んだ際の料金についての記事

タイヤ組み換え時に使われる用語って?

初めてタイヤ組み換えをしてみようと思っている方は、まずタイヤ交換時によく使われる用語を覚えておきましょう。

▶ビード
ビードとは、タイヤのホイールに触れる部分の事です。
ワイヤーが入っており、しっかり締まるようになっています。

▶ハンプ
タイヤのビードがホイールから外れないよう、ホイールの一部が山なりに盛り上がった部分の事です。
このハンプにビードがロックされる事で、タイヤがホイールから簡単に外れてしまわないようになっています。

▶ウエル
ホイールの内側の窪み部分で、タイヤの脱着をやりやすくするためのスペースです。

タイヤのビードがハンプに引っかかる形で固定されていますが、ハンプを超えてビードをウエル側のスペースに外す事を、ビードを落とすと言います。

また、緩んだ状態のタイヤのビードをハンプを超えさせて固定する事を、ビードを上げると言います。

タイヤ組み換えに必要な道具ってタイヤチェンジャーの他に何があるの?

タイヤの組み換えを自分でやろうと思うと、かなりの労力と経験が必要になります。
タイヤチェンジャーはタイヤ組み換えの労力を削減してくれる道具です。
電動の高いタイヤチェンジャーも販売されていますが、手動式のタイヤチェンジャーでもタイヤ組み換えの労力は減ります。

タイヤ組み換えに使う道具は、

▶インパクトレンチ、トルクレンチ等
ホイールを車から取り外す時などに使います。

▶タイヤチェンジャー
ホイールからタイヤを取り外す時や、ホイールにタイヤをはめる時などに使います。

▶コンプレッサー
エアインパクトレンチを作動させる時や、タイヤの空気を入れる時、タイヤのビードを上げる時などに使います。

▶ホイールバランサー
タイヤを組み替えた後、ホイールバランスを取るために使います。
高価な物以外はほとんどが輸入品です。

タイヤチェンジャーの使い方

タイヤチェンジャーを使う時のおおまかな手順は以下のようになります。


1)エアーを抜き、タイヤチェンジャーを使ってビードを落とします。

2)タイヤチェンジャーにホイールを刺し、タイヤを外します。

3)替えのタイヤにビードワックスを塗り、ホイールにタイヤをはめます。

4)エアーコンプレッサーでビードを上げます。

5)タイヤにエアーを入れます。

タイヤチェンジャー(電動)の使い方動画

タイヤチェンジャー(手動)の使い方動画

タイヤチェンジャーは輸入製品が多く、電動と手動では価格も大きく異なるため一概に比較する事はできませんが、ユーザーレビューや動画などのサポートの有無、独断などでランキングを作成しました。
独断の割合が強めですがご了承ください!
では10位からどうぞ。

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第10位】

8-15インチ対応 タイヤ交換 チェンジャー ビードブレーカー

【アマゾン価格】3,980円(2017年2月現在)

G&Gから販売されている手動タイヤチェンジャー。

15インチまでのホイールに対応した手動のタイヤチェンジャーです。
安価ですが輸入製品のため傷などがある場合があり、サポートも十分ではありませんが、タイヤレバーよりは楽にビード落としができます。
軽量のため持ち運びも簡単です。


リム幅:8インチ~15インチ
タイヤ幅:100-220mm
製品サイズ:380x250x400mm
重さ.:2.8kg

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第9位】

BRIGHT 897IT 14-26インチ 両側サポート タイヤチェンジャー 200V

【アマゾン価格】380,000円(2017年2月現在)

Brightから販売されている電動タイヤチェンジャーです。
26インチの大口径ホイールまで対応した電動のタイヤチェンジャーなのが特徴です。
価格、重量ともに個人使用のために購入するにはハードルが高いですが、念のためご紹介します。
ホイールバランサーとセットで購入される事が多いようです。

外固定: 14インチ~26インチ
内固定: 17インチ~28インチ (特殊ホイールを除く)
リム幅: 4インチ~15インチ
最大タイヤ外径: 1200mm/47インチ
使用空気圧: 8㎏~10kg
テーブル回転数: 6.5rpm
作動音: 70dB
作業寸法: 2800mm×2000mm×2100mm
重量: 360Kg
〔電源〕
三相200V 50Hz/60Hz
〔モーター出力〕 0.75kw

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第8位】

BRIGHT 887ITA タイヤチェンジャー 24インチ対応 AC100V

【アマゾン価格】200,000円(2017年2月現在)

Brightから販売されている電動タイヤチェンジャー。

電動式のため高価ですが、24インチのタイヤにまで対応しています。
整備士向けの商品なので、素人にはややハードルが高いかもしれません。


外固定: 10インチ~24インチ
内固定: 13インチ~26インチ
最大タイヤサイズ: 1,030mm
最大タイヤ幅: 305mm
ビード落とし荷重: 2,800kg
使用空気圧: 8bar~10bar
最大空気出力: 3.5bar
回転数: 7回転
最大主軸トルク: 1,200Nm
作動音: 70dB
作業寸法: 2,000mm×2,800mm×1,310mm
本体重量: 約260㎏
〔使用電力〕
電源: AC100V 50Hz/60Hz
〔モーター出力〕
1.1Kw

タイヤチェンジャー使用方法動画

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第7位】

ビードブレーカー タイヤチェンジャー 手動式 スタビライザー付き

【アマゾン価格】4,390円(2017年2月現在)

ウェイモール (WEIMALL)から販売されているタイヤチェンジャー。

バイクから乗用車まで対応しているタイヤチェンジャーです。
ぐらつき防止機能付き。
軽量のため持ち運びも簡単です。
カラーの指定はできません。

対応サイズ:15インチ~21インチ(バイク、軽、乗用車全般対応)
対応タイヤ幅:約200mmまで可能
全長(約):700mm
高さ(約):375mm
爪部サイズ(約):100mmx50mm
重量(約):3.4kg

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第6位】

タイヤビードブレーカー レッド 15~21インチ対応 TOOL244 TOOL244

オーシャンから販売されているタイヤチェンジャー。

安価でありながら、タイヤレバーよりも簡単にビード落としができます。
電動のタイヤチェンジャーと同じような事が作業ができ、コストパフォーマンスに優れています。

15~21インチ(幅 約50~150mm)のタイヤに対応しています。
・にぎりやすい取手 ・安定感のあるT字足
サイズ:650×170×365mm
カラー:レッド
爪部分サイズ(cm):約12.5×5
最大開口幅(cm):約22.5cm
クリアランス:爪先端部とラバー間 4.5cm

amazon価格は2017年現在で9450円より。

ユーザーレビューより引用

250ccのオフ車と軽トラのタイヤ交換用に購入しました。
こんな簡単な道具でもビード落としの手間は有るのと無いのとでずいぶん違いますね。使用頻度は決して高くは
ないけれど、それほど重くなく場所も取らないので自分でタイヤ交換をする人は持っといて損は無いかと。

出典:https://www.amazon.co.jp/

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第5位】

マルチタイヤチェンジャ(ビードブレーカー・タイヤ交換)

【アマゾン価格】26,000円(2017年2月現在)

東和商事から販売されているタイヤチェンジャー。

小さいタイヤに対応しているのが特徴ですが、17インチ以上のタイヤには基本的に使用できないので注意が必要です。
輸入商品のため細かい傷などがある可能性があります。

対応サイズ : 4~16.5インチ
セット重量 : 35kg

タイヤチェンジャー使用方法解説動画

ユーザーレビューより引用

値段の割にはかなり良い感じ
17インチには追加工すれば使用可能
出来れば部品単体での購入が出来れば
更に良いと思う

出典:https://www.amazon.co.jp/

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第4位】

ビードブレーカー タイヤチェンジャー 15~21インチまで対応 手動式

【アマゾン価格】3,690円(2017年2月現在)

ウェイモール (WEIMALL)より販売されている手動タイヤチェンジャー。

自動車からバイクまで対応可能なコストパフォーマンスに優れたタイヤチェンジャーです。
故障が(比較的)少ないと謳っていますが、海外製品のため細かい傷があったり品質が安定しなかったりする可能性もありますので注意しつつご利用ください。

全長:約643mm
高さ:約355mm
横幅:約67mm
重量:約4kg

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第3位】

【アストロプロダクツ】AP マルチ タイヤチェンジャー

【アマゾン価格】21,384円(2017年2月現在)

アストロプロダクツから販売されている手動タイヤチェンジャーです。
付属のタイヤレバーを回すようにしてタイヤをホイールから外します。
ビードブレーカーも備わっているので、ビード落としからタイヤの脱着まで可能です。

本体サイズ:W580×D720×H835mm
・重量:28kg
・対応ホイールサイズ:4インチ~16.5インチ
・対応タイヤ幅:~195mm
・付属品:スモールポスト×1、ラージポスト×1、タイヤレバー×1

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第2位】

タイヤチェンジャー ビードブレーカー15~21インチ対応 手動式 A73B

【アマゾン価格】6,990円(2017年2月現在)

ウェイモール (WEIMALL)から販売されているタイヤチェンジャー。

安価ながら、ビード落とし、タイヤ交換などを比較的楽に行う事ができます。
海外からの輸入品のため細かい傷などがある場合もあります。

対応サイズ:15~21インチまで
重量(約):18kg

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーの人気商品TOP10【第1位】

タイヤチェンジャー&ビードブレーカー 12~21インチ対応

【アマゾン価格】16,000円(2017年2月現在)

東和商事から販売されているタイヤチェンジャー。
乗用車用ですが、ビード落としとして使うなら原付やバイクのタイヤにも使用できます。
ビード落とし、タイヤ交換などが比較的楽に実行可能です。

対応サイズ:12~21インチまで
セット重量:23kg

使用方法解説動画

ユーザーレビューより引用

初めてのタイヤ履き替えでこちらの商品を選びました。
他とは比較できませんが購入してとても良かったです。
付属のバーが長めで力も入れやすく、この長さのバーが無ければタイヤ脱着も難しかったと思います。
このバー&タイヤ中心軸を利用したテコの原理によるタイヤ脱着はとても便利でした。
全部で8本の普通自動車のタイヤを交換しましたが本体が壊れる事もなく耐久性も問題無しでした。。
脱着はコツが掴めれば慣れてきます。タイヤクリームの使用は必須ですね。
商品の到着も早く手頃な値段で十分もとが取れたと思います。買って良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

このタイヤチェンジャーの現在の価格はこちらで紹介!

タイヤチェンジャーでタイヤ交換した後はホイールバランスも忘れずに!

タイヤチェンジャーの使い方から人気ランキングまでご紹介しました。
タイヤチェンジャーがあれば、タイヤレバーでは困難なビード落としも比較的楽に行う事ができます。
多くが輸入製品のためサポートは少なく、慣れも必要ですが、タイヤを頻繁に付け替える方なら持っていて損はないかと思います。

また、タイヤチェンジャーでタイヤの組み換えを行った場合はホイールバランスを取る必要もあります。
ホイールバランサーは安価なものはほとんどが輸入品であり、ホイールバランスも大まかにしか取れませんが、忘れずにホイールバランスを取っておきましょう。

タイヤの付け替えをやった事がない方も、タイヤを付け替える必要が出てきましたらタイヤチェンジャーをお試しください。
ただし、安全に関わる作業なのでくれぐれもご注意の上でお願いします。

人気のタイヤの現在の相場価格はこちらで確認

タイヤ&ホイール国内最大級のオートウェイ

タイヤとホイールに関連する記事はこちら

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す