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【発売日は2018年か】日産エルグランド新型へフルモデルチェンジで価格&燃費は?

日産・エルグランドは、ワンボックス高級ミニバンとして長年愛されています。最後のフルモデルチェンジから時間が経っていることから、そろそろ新型発売が近い?かもしれません。現行、ライバル車などから価格や燃費、発売日、装備を予想!

日産エルグランドが新型にフルモデルチェンジ?

時期的にはモデルチェンジしてもおかしくない

現行モデル 3代目 日産・エルグランド

日産エルグランド ハイウェイスタープレミアム

ワンボックス高級ミニバンとして人気がある日産・エルグランドは2010年より発売され今年で発売から17年となります。
ライバル車がハイブリット車を投入するなどの動きがある中で、「そろそろフルモデルチェンジする」という声も聞きます。
日産・エルグランドの歴史を振り返りながら、価格や燃費、装備などの予想をしていきます!

自動車メーカー「日産」の歴史についてはこちら

日産新型エルグランドの外装(エクステリア)デザイン

参考:現行型日産 エルグランド

日産 エルグランド 特別仕様車 2016

現状日産からの公式情報はまったく公表されていないため、新型エルグランドの詳細な外装はわかりません。
ですが、日産は最近の新型車に「Vモーション」と呼ばれるデザインスタイルを採用していることから新型エルグランドにも適用される可能性があります。
Vモーションは日産が忙しいビジネスパーソンに向けて、提案している将来のモビリティです。
3D形状を意識したグリルやエッジの効いた外装、そして人間工学に基づいた広々とした内装などの近未来的なデザインが特徴の「Vモーション」。
Vモーションが採用されないとしても、新型エルグランドの新デザインが気になるところです。

日産 Vモーション 2.0 コンセプト

日産 Vモーション 2.0 コンセプト 外装

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日産新型エルグランドの内装(インテリア)デザイン

参考:現行型日産 エルグランド

日産 エルグランド 250Highway STAR Premium 2014年 内装

新型エルグランドの内装は、外装同様に公式発表がされていないため、あくまで噂されている程度にしか予想されていません。
もちろん外装に日産の新デザイン「Vモーション」が採用されるのであれば、内装も同じく「Vモーション」が適用されたデザインになるでしょう。

日産 Vモーション 2.0 コンセプト

日産 Vモーション 2.0 コンセプト
日産 Vモーション 2.0 コンセプト

コンフォタブルキャプテンシート

ミニバンやライバル車でも多く採用されている多彩なシートアレンジや、荷物の収納スペースが柔軟にできるといった嬉しい配慮はもちろんあるでしょう。
その他に、現行のモデルに搭載されている、「コンフォタブルキャプテンシート」のような、快適に過ごすための車内設備の質や機能がより一層磨き上げられて向上することも考えられます。

「クッション一体型オットマン」、「シートバック中折れ機能」、「3層構造クッションパッド」で、むくみ防止、身体の負担軽減で最適な乗り心地です。

日産 コンフォタブル キャプテンシート

日産 コンフォタブル キャプテンシート

日産新型エルグランドのエンジン性能やスペック

現行モデル 日産 3代目エルグランド QR25DEエンジン

日産 エルグランド QR25DEエンジン

3代目 日産・エルグランドのエンジン性能・燃費などスペックをおさらいしてみましょう。

エンジン性能

●グレード 250Highway STAR S [7人乗り]
エンジン種類:DOHC・直列4気筒
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
タンク容量:73L
総排気量:2,488L
最高出力:125(170)/5600 kW(PS)/r.p.m.
最大トルク: 245(25.0)/3900 N・m(kgf・m)/r.p.m.

●グレード 350Highway STAR [7人乗り]
エンジン種類:DOHC・V型6気筒
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
タンク容量:73L
総排気量:3.498L
最高出力:206(280)/6400 kW(PS)/r.p.m.
最大トルク:344(35.1)/4400 N・m(kgf・m)/r.p.m.


●(参考)トヨタ・アルファード HYBRID X
エンジン種類:DOHC・直列4気筒
使用燃料 :無鉛レギュラーガソリン
タンク容量:65L
総排気量 2,493L
最高出力 112(152)/5,700 kW(PS)/r.p.m.
最大トルク 206(21.0)/4400~4,800 N・m(kgf・m)/r.p.m.

燃費

●グレード 250Highway STAR S [7人乗り]
燃費:10.8 km/L(JC08モード)

●グレード 350Highway STAR [7人乗り]
燃費:9.4 km/L(JC08モード)


●(参考)トヨタ・アルファード HYBRID X
燃費:18.4 km/L(JC08モード)

価格

●グレード 250Highway STAR S [7人乗り]
価格:3,395,520円(税込)

●グレード 350Highway STAR [7人乗り]
価格:4,125,600円(税込)


●(参考)トヨタ・アルファード HYBRID X
価格:4,155,055円(税込)

ガソリン車のみの3代目エルグランドは、ハイブリッド車と比べるともちろんパワフルですが、燃費の面では見劣りしてしまいます。
ですが日産が誇るハイブリッドシステム「e-POWER」が採用されるのではと噂されています。
その背景には、ノートe-POWERの爆発的ヒットがあります。
エルグランドの弱点である燃費を、圧倒的なセールス効果を出している日産の「e-POWER」を搭載することで克服することは十分考えられると思われます。

日産新型エルグランドの燃費性能

ガソリンスタンド

ライバル車がハイブリッドモデルを発売している中で、日産・エルグランドがガソリン車のみということはないでしょう。
2016年にマイナーチェンジを発表した日産・ノートには「e-POWER」というレンジエクステンダー式ハイブリッド方式が搭載されました。
2017年には日産・セレナにも搭載予定です。
このe-POWERを搭載する流れを新型エルグランドが汲む可能性は十分といえるのではないでしょうか。

ライバル車 トヨタ・アルファードのハイブリット車の燃費は、18.4km/L(グレードX 8人乗りは19.4km/h)であり、これを下回ることは恐らくないでしょう。
また、ホンダ・オデッセイのハイブリッド車は26.0km/Lと、トヨタ・アルファードを大きく上回っています。

フルモデルチェンジ後の新型 日産・エルグランドのハイブリッド車は、発表時のインパクトも含めて、燃費26.0km/Lを上回ることを期待しましょう。

日産新型エルグランドをベースにした電気自動車はまだ難しい

日産 e-NV200 2014

日産といえば電気自動車も人気が高いですが、エルグランドをベースにした電気自動車はどうでしょうか。
こちらは残念ながら、今のところは難しいのではないかと予想します。

日産といえば電気自動車にも力を入れていて、特にコンパクトカー「リーフ」は人気があります。
現在のリーフの航続距離は280km、価格は3,197,880円~(税込)です(Xグレード30kWh駆動用バッテリー搭載車)。

また、日産・NV200バネットをベースとした電気自動車のミニバンe-NV200もありますが、航続距離188km、価格3,741,120円です(グレード バンGX(5人乗り))。
エルグランドのサイズに合わせて開発した場合は、恐らくパワー不足と価格の大幅UPになり、まだまだ現実的ではありません。

日産e-POWERに関連するおすすめ記事はこちら

日産新型エルグランドの新車価格

価格 お金 費用 税金 維持費

©shutterstock/kurhan

フルモデルチェンジ後の価格予想は、現行の価格やライバル車の価格を考慮して、ガソリン車が300万円~、e-POWER車は400万円~になるのではないかと考えられます。

e-POWER車が期待されている日産・セレナの燃費や性能についてはこちら

日産新型エルグランドの先進技術

日産プロパイロット搭載化?

日産 自動運転技術 プロパイロット

2016年に発売された日産・セレナには、自動運転技術「プロパイロット」が搭載されました。
高速道路での単調で長時間の走行をサポートしてくれる「プロパイロット」は、アクセルとブレーキ、ステアリングを自動で制御してくれます。

日産・エルグランドに乗る人は、大人数でワイワイとアウトドアや旅行へ出かけることも多く、高速道路に乗る場面は多いといえます。
「プロパイロット」の搭載は必須ではないかと考えられます!

プロパイロットについて詳しくはこちら

日産エルグランドの歴史

初代 日産・エルグランド(1997〜2002年)

日産・初代エルグランド(キャラバンエルグランド)

日産 初代 エルグランド(キャラバンエルグランド)

日産・エルグランドは、初代1997年キャラバンとホーミーのミニバンタイプとして発売されました。
初めは販売店の違いで「キャラバンエルグランド」「ホーミーエルグランド」と車名が違いました。

2代目 日産・エルグランド(2002〜2010年)

日産 E51型 エルグランド

2代目エルグランドは2002年に発売しました。
初代の後輪ドラムブレーキから、全車4輪ディスクブレーキを採用するなどの変更により運動性能を向上させました。
ただし、2代目から3代目発売までに8年かかったのは、FF化の開発が難航したためといわれていますが、その分長く愛されるモデルになりました。

3代目 日産・エルグランド(2010年〜)

日産 3代目 エルグランド ビッグマイナーチェンジ後

3代目は駆動方式Dプラットフォームを用いたFFと4WDにより車内が広くなり、乗り心地が向上しました。

2014年にはビッグマイナーチェンジがあり、外観と使い勝手を向上しました。
他にも室内高の拡大により、開放感を感じられる、室内でスムーズに移動しやすくなったことも魅力の1つです。
その上、標準装備としてクルーズコントロールをつけたことで、ドライビングの快適性も向上しています。

このようにマイナーチェンジにより、デザインや室内空間の改善はありましたが、フルモデルチェンジはここ7年発表されていません。
そのため、ここ数年は「そろそろでは?」と期待している方がたくさんいらっしゃいます。

日産新型エルグランドのライバル車

トヨタ アルファード

トヨタ アルファード G Fパッケージ ハイブリッド 2015年

3代目発売:2015年
ハイブリッド車価格:4,155,055円(税込)、燃費:18.4km/L(JC08モード)
(グレードHYBRID X、7人乗り)
ガソリン車価格:3,197,782円(税込)、燃費:11.6km/L(JC08モード)
(グレードX、8人乗り)

3代目トヨタ・アルファードの開発テーマは「大空間高級サルーン」で、「ミニバン」いうよりは「高級車」といったコンセプトで作られています。
ちなみに、トヨタは初代アルファードの発売を日産・エルグランドの2代目発売の翌日合わせる作戦をとるなど、完全にエルグランドを意識した戦略をとっていました。

●エルグランドのライバル車トヨタ・アルファードの中古車情報はこちら


中古車情報
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トヨタ ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア 2015年型

アルファードの姉妹車、トヨタ・ヴェルファイアは現在2代目です。
デザインはアルファードに比べると若さや力強さを感じさせるゴツさがあります。

●エルグランドのライバル車トヨタ・ヴェルファイアの中古車情報はこちら


中古車情報
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トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 2016 外装

3代目発売:2006年
ハイブリッド車価格:4,352,400円(税込)、燃費:18.0km/L(JC08モード)
(グレード ハイブリッド AERAS、7人乗り)
ガソリン車価格:3,312,655円(税込)、燃費:11.4km/L(JC08モード)
(グレードAERAS、8人乗り、2WD)

1990年に発売された、定番の大型ミニバン、トヨタ・エスティマはトヨタ・アルファードと比べると質実剛健な印象を受けます。
例えば合成皮革シートのみのラインナップ、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」が標準装備などが挙げられます。
また、エスティマは全高が低く、車両重量が軽いこともあり、運転のしやすさなどでもアルファードとの差別化を図っているといえるでしょう。

●エルグランドのライバル車トヨタ・エスティマの中古車情報はこちら


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ホンダ オデッセイ

ホンダ オデッセイ ハイブリッド アブソルート 2016年型

5代目発売:2013年
ハイブリッド車価格: 3,560,000円(税込)、燃費:26.0km/L(JC08モード)
(グレード HYBRID、8人乗り)
ガソリン車価格:2,760,000円(税込)、燃費:13.8km/L(JC08モード)
(グレード G、8人乗り、FF)

5代目発売は2013年ですが、2016年にはマイナーチェンジでハイブリッドモデルを投入しました。
トヨタ車でいえば、エスティマに近いモデルといえますが、日産・エルグランドを選ぶ人にとっては、ホンダ・オデッセイも比較対象になるでしょう。
燃費も非常によく、お手頃価格なのも嬉しいですね。

●エルグランドのライバル車ホンダ・オデッセイの中古車情報はこちら


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日産新型エルグランドの発売日は2018年?

現行モデル 3代目 日産・エルグランド

日産 エルグランド エクステリ

日産・エルグランドは今年で初代発売から20年になり、大型高級ミニバンの定番であることから、フルモデルチェンジの期待も大きいです。

3代目が2010年に発売されてから現在までフルモデルチェンジは行われていません。
2代目から3代目発売までの期間も8年の空いていることや、初代が発売されてから今年(2017年)で20年のアニバーサリーイヤーなど、もしかしたら…と思わせる要素があります。
ライバル車も次々とフルモデルチェンジを行い、ハイブリッドモデルの投入にも積極的ですので、このタイミングで発表ということも十分にありえます。

しかし、2016年8月に日産・セレナがフルモデルチェンジで5代目を発売し、2017年にはハイブリッド車(レンジエクステンダーEV・e-POWER)も登場します。
発表や発売日が近すぎると人気の分散や話題性が薄くなってしてしまう可能性があり、エルグランドの発売は今すぐではなく、もう少し後になるでしょう。
日産の最新技術のレンジエクステンダーEV「e-POWER」、自動運転技術「プロパイロット」など、快適かつ安全に運転するための装備が整った新型車が発表される可能性も高く、大型高級ミニバンが欲しい人にとっては、早く発表がないかと心待ちにしていることでしょう。
やはり2018年に期待したいですね!

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この記事の執筆者

あかねこの執筆者の詳細プロフィール

自動車部品メーカーで庶務をしていましたが、車の勉強は始めたばかりです。 愛車はダイハツ・ムーヴラテ、憧れの車はトヨタ・S-FR。 スポーティでかわいい顔立ちの車が好きです!...

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