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BMW新型4シリーズ最新情報!420i&430i&440iのデザインと性能から価格まで

新型BMW4シリーズがついに発売開始となりました!BMWを代表するクーペ専用モデル6シリーズに加え、2013年に登場した4シリーズは、すでにBMWクーペモデルの中核を担うモデルになってきました。そして、今回のモデルチェンジでよりスポーティーに、より運転しやすくなりました。モデルチェンジでは、外観の見た目で変更点を見つけるのは難しいですが、サスペンションや運転席、ナビゲーションシステムなど中身はかなりの変更が施されています。今回はそのひとつひとつをじっくりと見ていきましょう。

マイナーチェンジしたBMW新型4シリーズ【最新情報】

2017年にマイナーチェンジされたBMW 4シリーズ クーペ

BMW4シリーズは、ドイツの高級車メーカーであるBMWが製造・販売している車です。

2017年5月9日、BMW 4シリーズがマイナーチェンジして発売されました。
クーペを中心としたラインナップに、420i、430i、440iという3つのグレードが選べる4シリーズ。
マイナーチェンジでの変更点や最新情報を解説します。

3シリーズから独立して誕生したBMW4シリーズ

BMW 4シリーズ クーペ 2015年モデル

4シリーズのコンセプトモデルの概要が発表されたのは、2012年12月5日。
それまで販売されていたBMW3シリーズクーペから独立するかたちで登場しました。
日本でのデビューは2013年9月24日となりました。

3シリーズのラインナップを踏襲して、クーペを中心としたモデルが揃っている4シリーズ。
最初のモデルでは排気量2リッター直列4気筒エンジンを搭載した428i、3リッター直列6気筒DOHCターボエンジンを搭載した「435i」があり、それぞれのグレードに「クーペ」、「クーペスポーツ」、「クーペMスポーツ」、「クーペラグジュアリー」がありました。


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2014年1月からはカブリオレとグランクーペも登場

BMW 4シリーズからカブリオレ(2014年モデル)

BMW 4シリーズからグランクーペ(2014年モデル)

2014年1月に発売されたモデルからは「420i」モデルを追加。
エンジン本体の高い環境性能に加え、高効率8速オートマチック・スポーツ・トランスミッション、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オート・スタート/ストップ機能等の先進技術が数多く採用されました。
燃費性能は燃料消費率(JC08モード)において「428i」で15.2km/Lよりも優れた16.4km/Lです。

そして、同年4月に435iモデルにはカブリオレモデルが、さらに6月には420i、428i、435iすべてのモデルにグランクーペモデルも追加されました。
グランクーペモデルは一見するとセダン車のようですが、れっきとした5ドアモデル。
トランク部分と室内が一体となっています。

さらに「420i xDriveグランクーペ」「420i xDriveグランクーペ Mスポーツ」「420i xDriveグランクーペ ラグジュアリー」の4WDタイプも登場しました。

豊富なモデルラインナップも魅力

新しくなった現行BMW 4シリーズ

エンジンの違いで分ければ、一番燃費の良い直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載した「420i」、420と同じ2リッターエンジンでありながら比較的ハイパワーの「430i」、直列6気筒DOHCターボエンジンを搭載した「440i」の3車種があります。

さらにタイプも「クーペ」「グランクーペ」「カブリオレ」を選ぶことができるため、購入時の選択肢は広がります。
(※カブリオレは440iのみ)

また、新型4シリーズのマイナーチェンジと同時に、ハイパフォーマンスモデルにあたるM4も同時に改良が施されています。BMW 新型M4に関する詳しい情報は、以下の記事をご覧ください。

BMW新型4シリーズ マイナーチェンジの主な変更点まとめ

外装(エクステリア)

ヘッドライト・リアライトのランプ形状を変更し、クーペとして成熟した印象の見た目に。
さらに、ヘキサゴナル・デザインのアダプティブLEDヘッドライトやLEDテール・ライトを採用することで、エレガントさもアップしました。
また、ボディカラーに新色2色を追加されたことで、選択肢が広がりました。

内装(インテリア)

「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」や「HiFiスピーカー・システム」などを標準装備しています。
さらに、Wi-Fiホットスポット機能やApple CarPlayにも対応し、まさに「スマホ感覚」の操作が可能になりました。

BMW新型4シリーズ さらに装備が充実【最新情報】

ディスプレイで様々なコンテンツが利用可能に

2017年8月28日、新型BMW 4シリーズのクーペ、カブリオレ、グラン クーペに「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備すると発表されました。

BMWコネクテッド・ドライブは、2013年にBMWグループが輸入車メーカーで初めて導入したサービスです。
車載通信モジュールによりドライバーと車を取り巻く周辺環境をITネットワークで繋いでいるため、ユーザーは様々なサービスが利用できます。
BMWはこの革新的総合テレマティクス・サービスを通して、「もしもの時に備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」を提供するとしています。

また、BMWコネクテッド・ドライブに加えて、以下の機能がそれぞれ標準装備となります。

・フロント・シート・ヒーティングを、420iクーペ、420iグラン クーペ、420i xDriveグラン クーペに標準装備
・BMWヘッドアップ・ディスプレイを、430iクーペ、430iグラン クーペ、440iクーペ、440iカブリオレ、440iグラン クーペに標準装備
※記載以外の4シリーズの各モデルおよびLuxuryには、従来より標準装備です

もしもの時に備える万全の安全性

エアバッグが展開するような重大事故が発生した場合、車両から自動的にSOSコールを発信してくれる「BMW SOSコール」と、BMW正規ディーラーやBMWエマージェンシー・サービスにスピーディに連絡できる「BMWテレサービス」の機能を搭載。

事故発生時はもちろん、バッテリー上がりや路上故障などのトラブルが起きても、不安を少しでも解消できるようなきめ細やかなサービスが受けられるのは心強いですね。

カーライフを進化させる革新の利便性

車でもっと便利に楽しく生活が送るための機能も満載です。
スマートフォンを利用して車両を遠隔操作できる「BMWリモート・サービス」は、家電を操作する感覚でワンタッチで車が利用できる優れもの。
「BMWオンライン」や「BMW Apps」を利用すれば、車内のコントロール・ディスプレイで様々なコンテンツが楽しめます。

BMW新型420i&430i&440iの外装(エクステリア)デザイン

ヘッドライト・リアライト内のランプ形状を変更

新型BMW4シリーズのヘッドライト・テールランプ

前型BMW4シリーズのヘッドライト・テールランプ

マイナーチェンジによって、ヘッドライト・リアライト内のランプ形状が変更されました。

フロントヘッドライトのランプの形状が円形から角ばった形に。
リアコンビネーションランプも同様に変更され、LEDライトを採用しています。
また、フロントフォグランプにもLEDが採用されています。

よりスポーティでダイナミックな存在感のボディに

BMW新型4シリーズ クーペ

BMW新型4シリーズ グランクーペ

BMW新型4シリーズ カブリオレ

デザインだけ見れば現行型4シリーズの大幅な変更はほとんどないものの、よしスポーティさが増し、クーペとしての成熟度が増しています。

アルミホイールの変更や最新のLEDランプ、新色の採用などによって洗練されたモデルとなりました。

マイナーチェンジ後はボディーカラーが追加

従来の4シリーズのボディーカラーは以下の11種類がありました。

・ブラック・サファリ
・グレイシャー・シルバー
・ミネラル・ホワイト
・ミッドナイト・ブルー
・スパークリング・ブラウン
・ブラックⅡ
・メルボルン・レッド
・インペリアル・ブルー・ブリリアント・エフェクト
・オリオン・シルバー
・ミネラル・グレー
・アルビン・ホワイトⅡ

いずれもBMWらしいシックなカラーばかりですが、明るいボディーカラーの選択肢は多くはありませんでした。

マイナーチェンジでは、明るいカラーリングの「スナイパー・ロックス・ブルー」、「サンセットオレンジ」の2色が追加されています。

BMW新型420i&430i&440iの内装(インテリア)デザイン

運転席の機能性が向上

マイナーチェンジされた新型4シリーズでは、新型のインフォティメントシステムにアップデートされました。
また、運転席前のスピードメーターやタコメーターがデジタルディスプレイで表示されるようになります。

ドライブモードを切り替えることによってメーターの表示が切り替わるため、どのモードで走行しているのか一目で判断できるようになりました。

プロフェッショナル・ナビゲーション・システムを装備

BMWオリジナルのナビゲーションシステムの「プロフェッショナル・ナビゲーション・システム」が搭載されます。
ナビゲーションモニターは、大型の高解像度カラー・ワイド・ディスプレイを採用され、視認性と明るさが向上しています。

また、クイック・スタート機能によりシステムは10秒以内に立ち上がって作動。
データ入力時にもタイム・ラグがなく、操作に対して迅速に稼働してくれます。

ナビゲーションの地図表示は3Dのため、ドライバーが直感的に現在位置を把握できます。
マルチメディア・ファイル用に大容量のメモリを備えているため、ドライブにたくさんの音楽や映像を連れていけますね。

Wi-Fiホットスポット機能やApple CarPlayを装備

今回の新型4シリーズからは、Wi-Fiホットスポット機能やApple CarPlayにも対応しています。
Apple CarPlayとはApple社が開発したシステムで、iPhoneと同期し車載ディスプレイで直接操作が可能です。

iPhoneに保存している動画だけでなくネット接続からYouTube動画が見れられるなど、iPhoneユーザーにはうれしい機能です。

BMWの車も最先端のIoT(様々なものがインターネット接続によって相互に通信可能になること)化されつつあることが実感できますね。

BMW新型420i&430i&440iのパワートレイン

新型4シリーズのスペック

全長全幅全高
4,6401,8251,375
ホイールベース車両重量乗車定員
2,810
-4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

*全てのモデルにおいて、M Sportは全長が4,670mmになります。

新型4シリーズのパワートレイン

420i430i440i
エンジン種類直列4気筒DOHC
直列4気筒DOHC
直列6気筒DOHC
排気量2.0L2.0L3.0L
最高出力135[184]/5,000
185[252]/5,200240[326]/5,500
最大トルク270[27.5]/1,350-4,600350[35.7]/1,450-4,800450[45.9]/1,380-5,000
トランスミッション電子油圧制御式8速AT電子油圧制御式8速AT電子油圧制御式8速AT
駆動方式FRFRFR
使用燃料ガソリンガソリンガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型4シリーズのサスペンション

マイナーチェンジされた4シリーズクーペ/グランクーペはサスペンションシステムを改良し、スポーティーなハンドリングを実現。
向上した直進安定性やコミュニケーション性の高いステアリングとともに、走行性能が引き上げられました。

BMW新型420i&430i&440iの安全装備

新型BMW 4シリーズには、最新の運転支援システムや安全装備が搭載されます。

衝突回避・被害軽減ブレーキや、前車接近警告機能なども搭載。
さらに、ストップ&ゴー機能付の「アクティブ・クルーズ・コントロール」や、車線からはみ出しての走行に対して注意喚起機能「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」などで、運転中もドライバーの安全をサポートします。

死角から接近してくる車両などは、「レーン・チェンジ・ウォーニング 」でドライバーに知らせてくれます。

BMW新型4シリーズの新車価格やグレード構成

BMW 新型4シリーズ クーペ

4シリーズ クーペ
BMW 420i Coupe Sport580万
BMW 420i Coupe Luxury599万
BMW 420i Coupe M Sport601万
BMW 430i Coupe Sport704万
BMW 430i Coupe Luxury707万
BMW 430i Coupe M Sport724万
BMW 440i Coupe Luxury837万
BMW 440i Coupe M Sport854万
[単位]円(消費税込み)

BMW 新型4シリーズ カブリオレ

4シリーズ カブリオレ
BMW 440i Cabriolet Luxury932万
BMW 440i Cabriolet M Sport950万
[単位]円(消費税込み)

BMW 新型4シリーズ グランクーペ

4シリーズ グランクーペ
BMW 420i Gran Coupe587万
BMW 420i Gran Coupe Luxury626万
BMW 420i Coupe M Sport628万
BMW 420i xDrive Gran Coupe619万
BMW 420i xDrive Gran Coupe Luxury658万
BMW 420i xDrive Gran Coupe M Sport660万
BMW 430i Gran Coupe Luxury713万
BMW 430i Coupe M Sport730万
BMW 440i Gran Coupe Luxury846万
BMW 440i Gran Coupe M Sport862万
[単位]円(消費税込み)

BMW新型4シリーズの今後

新型BMW4シリーズについて紹介しました。

ついに新型BMW4シリーズが日本でも発売開始となりましたが、クーペモデルである4シリーズのマイナーチェンジは、新たな走りの楽しみをユーザーに感じさせてくれることは間違いありません。

BMW4シリーズの今後にも期待しましょう。

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