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【シボレー カマロ最新情報】価格や燃費、スペック中古車情報など総まとめ

2017年11月に登場した現行型のシボレー カマロは6代目です。6代目カマロの価格や燃費、ZL1並のエンジンスペックやカマロ初のパフォーマンス装備、中古車情報などを総まとめしました。

シボレー カマロとはどんな車?

6代目 シボレーカマロ

シボレー カマロ(Chevrolet Camaro)とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売しているスポーツクーペです。
1967年に初代モデルが発売されて以降、アメリカを代表するスポーツクーペとして、圧倒的な人気と知名度を誇ってきたカマロは、2017年に50周年を迎えました。

ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、2017年7月に6代目シボレー カマロの発売日やスペックの詳細を公開、同年11月に発売を開始しました。
小型・軽量化とともに剛性を高め、より俊敏でパワフルなパフォーマンスを実現しています。

6代目カマロは、「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトに、より俊敏なパフォーマンス、さらに洗練されたエクステリアとインテリア、最先端の技術を導入したコネクティビティ・インフォテイメントなど、前世代から卓越した進化を遂げました。

クーペLT RS、コンバーチブル、クーペSSの3モデルが用意されています。

現行型となる6代目カマロについて、価格やスペックなどの詳細をご紹介します。

フルモデルチェンジ後の年次改良はこちら

6代目カマロ フルモデルチェンジでの特徴や変更点

6代目 カマロ

初代モデルから数えて6代目にあたる新型カマロは、「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトにしています。

より俊敏なパフォーマンス、さらに洗練されたエクステリアとインテリア、最先端の技術を導入したコネクティビティ・インフォテイメントなど、前世代から卓越した進化を遂げたモデルとり、クーペLT RS、コンバーチブル、クーペSSの3モデルが用意されました。

6代目シボレーカマロの特徴は以下の通りです。

パワートレイン

・新開発の2.0リッター直列4気筒ターボエンジン搭載
・高速走行時の燃費が12.8km/L以上
・「SS」にはカマロ史上最もパワフルな6.2リッター直噴V型8気筒 OHV VVT 「LT1」エンジンを搭載

パフォーマンス装備

・第三世代のマグネティックライドコントロール搭載
・ドライバーモードセレクター搭載

軽量化

・アルミ&コンポジット素材採用により90kg以上の軽量化を達成

外装(エクステリア)

・フロントグリルのデザイン変更
・一新した現代的なLEDシグネチャーランプを採用
・リアデザイン変更

内装(インテリア)

・タッチパネルコントロールやシートに上質なレザーを採用
・クライメートコントロールを一新したエアベントに統合

最新技術の搭載

・独自開発のインフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」を標準装備
・8インチダイアゴナル高解像度センターカラータッチスクリーンを搭載
・Boseプレミアムオーディオシステムの搭載
・“Apple CarPlay”や“Android Auto”に対応

【シボレー カマロ】エクステリアデザイン(外装)

シボレー カマロ

シボレー カマロ コンバーチブル

6代目カマロのタイプはハードトップのクーペとソフトトップのオープンタイプ・コンバーチブルの2種類が用意されています。

初代カマロよりも全長、全幅、全高、ホイールベースともにコンパクトながら、さらに力強く、ワイドでボリューム感のある、スポーティで彫刻的なスタイリングを実現しています。

初代のグリルにインスパイアされた、低く、ワイドなスタンスを印象付けるフロントグリルや、一新した現代的なLEDシグネチャーランプ、新たに造形されたリアデザインなど、「カマロ」のアグレッシブなプロポーションを強く印象付けています。

【シボレー カマロ】インテリアデザイン(内装)

6代目カマロのインテリアは初代カマロにインスパイアされつつも、よりモダンで洗練された、上質な室内空間になるようにデザインされています。
主要部にはタッチパネルを配し、シートにはレザーを採用しました。
上質な完成度は、2016年4月に米雑誌「Wards」が選ぶ「10ベストインテリア」にも選出されています。

さらに、クライメートコントロールを全て円型に一新したエアベントに統合しています。
独創的なメーターパネルやジェットエンジンを思わせるエアコンルーバーなど、随所にカマロならではのデザインが採用されました。
クリーンなコックピットとエルゴノミクスを向上させています。

【シボレー カマロ】ボディカラー・インテリアカラー

ボディカラーインテリアカラー
レッドホットジェットブラック / ジェットブラック
サミットホワイトジェットブラック / ジェットブラック
ブラックジェットブラック / アドレナリンレッド
ブライトイエロー (オプション)ジェットブラック / ジェットブラック
ハイパーブルーメタリック (オプション)ジェットブラック / ジェットブラック

※コンバーチブルのトップ(幌)色はブラック

【シボレー カマロ】ボディサイズ:軽量・高剛性

全長全幅全高
4,7801,9001,340 /1,350
ホイールベース車両重量乗車定員
--4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

ボディサイズは、5代目カマロよりも60mm短く、15mm狭く、40mm低くなっています。
さらにホイールベースも45mm短縮され、ワイド&ローを強調した精悍な引き締まったボディとスタンスが、よりアグレッシブな存在感を創出しています。

また、ボディは入念なCAD設計により車両重量が90.7kg以上も軽量化され、それでいてフレーム剛性は28%も向上しています。

新型カマロのサスペンションには、新開発のアルミ&コンポジット素材が使用されており、従来モデルから21%も軽量化されています。

【シボレー カマロ】モデル初となるパフォーマンス装備

6代目カマロには、パフォーマンス性能をより向上させるマグネティックライドコントロール(SS)とドライバーモードセレクターが初めて搭載されました。
これにより、今までになかった高い安定性とよりエキサイティングな走行性能を満喫することができます。

搭載された第3世代のマグネティックライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)は、1,000分の1秒単位で路面状態を読み取り、磁性流体で満たされたダンパーにデータを送り、時速約96km/hで路面1インチ(25.4mm)毎に最適なダンピングフォースを計算します。
また、ツアー、スポーツ、スノー/アイス、トラック(サーキット走行)のドライバーモード・コントロールにより、関連するファクターをコントロールし、ドライビング状況に合わせて最適化を行います。

※トラック(サーキット走行)モードはSSのみ

【シボレー カマロ】予防安全装備・先進技術

6代目カマロには、先端技術を使用した便利な装備が搭載されています。
標準装備の「シボレーMyLink(マイリンク)」は、シボレー独自開発のインフォテイメントシステムであり、メータパネル中央の8インチディスプレイを使用することによって、音楽や写真、動画再生といったエンターテイメント機能を楽しむことが可能です。

また、「Apple CarPlay」や「Android Auto」といったカーナビにも対応している他、Boseのプレミアムオーディオシステムも用意されています。

【シボレー カマロ】エンジンスペック・パワートレイン:ZL1並?

6.2L直噴V型8気筒「LT1」エンジン

6代目シボレー カマロのパワートレインには、カマロ史上最も効率的な2.0L直列4気筒ターボエンジンと、カマロ史上最もパワフルな6.2L直噴V型8気筒「LT1」エンジンが用意されます。

カマロ史上もっともパワフルと言えば、ハイパワーで人気もあった2015年型ベースのハイパフォーマンスモデル「ZL1」を思い浮かべますが、最高出力において差を付けられるも、0-400km/hでは新型カマロと同じ数値を叩き出します。

トランスミッションには、それぞれ8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが装備され、思い通りの快適な走りを楽しむことが可能です。

■2.0Lエンジン諸元
エンジン:直噴直列4気筒DOHC VVT(インタークーラー/ターボチャージャー付)
総排気量:1,998 cc
最高出力:205kW(279PS)/5,500rpm
最大トルク:400N・m(40.8kg・m)/3,000-4,500rpm

■6.2Lエンジン諸元
エンジン:直噴V型8気筒OHV VVT
総排気量:6,153 cc
最高出力:339kW(461PS)/6,000rpm
最大トルク:617N・m(62.9kg・m)/4,400rpm

【シボレー カマロ】カタログ燃費・実燃費

燃費の詳細データは公表されていません。

2.0L 直列4気筒ターボエンジンは、高速走行時における燃費データが30mpg(12.8km/L)以上(北米ハイウェイモード/メーカー測定値)と、「カマロ」史上最高の燃費性能数値を誇ると発表されています。
また、6.2L 直噴V型8気筒 OHV VVT 「LT1」エンジンを搭載している「SS」も従来に比べてさらなる低燃費を可能としたと伝えています。

実燃費については、6代目カマロのみのピンポイントレビューはなかなかないようです。
しかし、実燃費もカマロ史上最高ということであれば、直4モデルで7.0km/Lほどは期待できそうです。

【シボレー カマロ】グレード構成と新車車両価格

新型シボレー カマロのラインナップは、2.0L直列4気筒エンジンを搭載した「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V型8気筒エンジンを搭載した「SS」の全3種が用意されています。

新車販売価格は以下の通りです。

新型シボレー カマロ 新車価格
シボレー カマロLT RS516万
シボレー カマロ コンバーチブル603万
シボレー カマロSS646万
[単位]円(消費税込み)

※ペイント: 64,800 円(ブライトイエロー、ハイパーブルーメタリック)
※電動サンルーフ:151,200円(クーペのみ)

各モデルともにフルモデルチェンジ前のモデルと比べて50万円ほど値上がりしています。
アルミ&コンポジット素材採用やパフォーマンス装備が価格に影響していると思われます。

シボレー カマロの試乗レビュー・評価

6代目シボレー カマロの試乗レビューは、軒並み高評価です。

アメ車ファンにとってカマロの存在は大きいようで、6代目カマロも迫力のエンジン音や他車にはないスタイリング、アクセルレスポンスなど、力強さについての良い口コミが目立ちます。

ファンが乗る車ということで悪い口コミは少ないようですが、1,900mmの車幅は実際に乗ると小回りに影響するようで、「思ったよりボディが大きい」「小回りがきかない」という評価がありました。

【シボレー カマロ】中古車価格

最新「シボレーカマロ」中古車情報!

本日の在庫数 196
平均価格 383.1万円
本体価格 39〜1280万円
Pick up!
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歴代のシボレー カマロ

シボレー・カマロ RS 1992年型

シボレー カマロ(Chevrolet Camaro)とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売しているスポーツクーペです。

1967年に初代モデルが発売され、2017年に50周年を迎えました。
アメリカを代表するスポーツクーペとして、圧倒的な人気と知名度を誇ります。

5代目カマロは映画トランスフォーマーにも登場

5代目シボレー カマロ

5代目カマロは、全世界で大ヒットした実写映画「トランスフォーマー」において、主役キャラクターのバンブルビーが変形する車として採用されたことで有名です。
日本国内でも非常に人気が高く、2010年には限定モデルとしてトランスフォーマー仕様車も発売されました。

パワートレインには3.6L V型6気筒エンジンと6.2L V型8気筒エンジンの2種類を用意しており、トランスミッションには6速ATが組み合わされます。
グレードは3.6Lエンジンを搭載した「LT RS」と6.2Lエンジンを搭載した「SS RS」に、3.6Lエンジンを搭載したオープンモデルの「コンバーチブル」を加えた全3種類のラインナップとなりました。

■5代目シボレー カマロ新車販売価格
LT RS:468万円
コンバーチブル:545万円
SS RS:581万円

シボレーの歴史についてはこちら

6代目シボレー カマロの人気は?

6代目カマロはエンジンスペックの向上や先端テクノロジーおよびパフォーマンス装備の初搭載など変更点も多々あり、以前のモデルに比べて価格は50万円ほど値上がりしていますが、納得のパフォーマンスを発揮できるのではないでしょうか。

MOBYでは、今後もシボレー カマロに関する最新情報を追って記事を更新していくので、どうぞご期待ください!

6代目カマロ 2019年モデルについてはこちら

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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