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パンタグラフジャッキおすすめ人気ランキングTOP10|油圧式が今は主流?

車に積んである車載ジャッキは、その形状からパンタグラフジャッキと呼ばれています。車載のジャッキでは耐荷重が足りない場合や、もっと楽にジャッキアップしたい場合、お使いのジャッキが痛んできた場合など、市販のジャッキの購入を検討する事もあるかと思います。ジャッキの種類や使い方、パンタグラフジャッキのおすすめ商品などをご紹介します。

パンタグラフジャッキって何?

車の整備を行う時に、車を持ち上げる道具がジャッキです。
そのジャッキの中で、電車のパンタグラフのように、ひし形に折れ曲がる形で伸縮するジャッキを、パンタグラフジャッキといいます。

安定した場所に設置して正しく使えば、力をさほど使わなくても、重い車を持ち上げる事ができます。

しかし、十分な配慮のもとで正しく使用しないと大けがにつながる場合もあるので、しっかり取り扱い説明書に目を通して慎重に使用してください。

車載用のパンタグラフジャッキは比較的小型なものが多く、車に積んでおけます。
また、安いものであれば3000円前後で購入できます。

新車なら標準で付いていると思いますが、純正のものが古くなった場合や、より重いものをしっかり支えたい場合、2点を支える必要がある場合など、パンタグラフジャッキの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ジャッキってどんなものがあるの?

ガレージジャッキ

出典:http://amzn.to/

・車載パンタグラフジャッキ
 車に標準で搭載されているタイプのジャッキです。
 耐久性や安定度はさほど高くありません。

・油圧パンタグラフジャッキ(シザースジャッキ)
 形状は車載パンタグラフジャッキと同じようなものですが、こちらは油圧により作動し、レバーを軽く動かすだけでジャッキアップが可能です。
 しかし車載パンタグラフジャッキよりも重量があり、車高が低い場合は使用できない事があります。

・フロアージャッキ
 車の前部、または後部など、パンタグラフジャッキより広い範囲を持ち上げる事ができます。
 その分大型で重量もあり、車載には向きません。

・ガレージジャッキ
 フロアージャッキと同じようなものですが、こちらは車両を持ち上げたまま移動する事ができます。

・ボトルジャッキ
 ボトル型のジャッキで、トラックなどを持ち上げる際に使用します。
 ある程度の車底高がないと使えない場合があります。
 ジャッキアップポイントも乗用車では合わない場合があり、乗用車での使用はおすすめしません。

パンタグラフジャッキの使い方

パンタグラフジャッキ メンテナンス タイヤ

ジャッキアップする際は安全に気を付けて行ってください。
まず最初に、安全にジャッキを使うための確認を行います。

▶コンクリートなど、平らで安定した場所で行いましょう

▶基本的にエンジンは止め、サイドブレーキを引いておきます。

▶車のリヤ部分やフロント部分をジャッキアップする場合はタイヤに輪止めを付けておきます。

▶ジャッキアップ作業をしている事が周囲からわかるようにしましょう

▶車の下に潜る時は必ずタイヤを車の下に挟むなどして、車の下敷きにならないようにしましょう。

以上の注意点を確認した後にジャッキアップを開始します。

まず、ジャッキアップポイントを探します。
ジャッキアップポイントはジャッキをかけて固定する場所の事で、ボディの下側に備え付けられています。
車のフロントとリヤ、それぞれのタイヤのボディ中央側などに、ジャッキアップポイントがあります。
車両の取扱説明書に記載されていますので、確認しておきましょう。

ジャッキアップポイントにしっかりとジャッキを固定し、安定しているのを確認したら、ゆっくりとジャッキアップしていきます。

ガレージジャッキでジャッキアップした場合は、リジッドラック(通称ウマ)をジャッキアップポイントの下に来るように設置し、ジャッキアップポイントで支えられるようにゆっくりと降ろします。
作業を行う時は、ジャッキだけで支えずにリジッドラックで車重をささえます。

また、車が万が一落ちてきても最悪の事態を避けられるように、車の下にタイヤを入れておきましょう。

ジャッキアップポイントの例

パンタグラフジャッキの使用方法解説動画

パンタグラフジャッキの人気商品TOP10!

パンタグラフジャッキのおすすめ商品をご紹介します。
現在は油圧式のものが人気のようです。

価格、機能性など、あなたの必要に合う商品を探してみてください。
それでは10位からご紹介!

パンタグラフジャッキの人気ランキング【第10位】

EMERSON(エマーソン) パンタジャッキ 1.0t SG EM-505

EMERSON パンタジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,468円(2017年2月現在)

EMERSON(エマーソン)から販売されているパンタグラフジャッキ。

シンプルで安く、1tの耐荷重を持ちます。
安価なため使いやすさや耐久性には問題点があり、付属のハンドルも評判はよくありませんが、純正のジャッキハンドルや、電動インパクトレンチなどと組み合わせて使えば十分な働きをしてくれるはずです。

材質・素材:スチール
付属品:ジャッキハンドル
【最高位】:380mm 【最低位】:90mm 【最大荷重】:1.0t
商品重量 2.1 Kg
SG規格適合商品

ユーザーレビューより引用

軽箱での使用で購入しました。
スタッドレス→夏タイヤの交換で使用しましたが、普通に使えました。

ハンドルはものすごく使いにくそうなので純正の物を使用しましたが、純正(500Kg)のジャッキよりも車体を上げるのに力が要ります。
(ハンドルを差す部分の丸い形状のせい?)

出典:http://amzn.to/

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第9位】

マサダ 油圧パンタグラフジャッキとスマートツール クロスレンチのセット

油圧パンタグラフ スマートツールレンチ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】14,960 円(2017年2月現在)

マサダ Smart Toolから販売されている油圧パンタグラフとクロスレンチのセットです。

油圧パンタグラフなので力の弱い方でも簡単にもちあげる事ができ、付属のクロスレンチは早回しレンチとして使用できます。

ジャッキのスペック
荷 重:850kg
適用車両:車両重量1,500kg以下
※最縮長:121mm ストローク:260mm
※最伸長:381mm ベース寸法:108×117mm
受金寸法:36×50mm(上部)49×50mm(下部)
ハンドル寸法:19.1×375mm
ハンドル操作力:2.75N
油 量:40cc
作動油:ISOVG10
使用温度範囲:-20度~70度
重量本体:5.9kg
ケース寸法:410×135×H215mm

クロスレンチのサイズ
ハンドル部:265mm
クロスバー:370mm
グリップ先端差込角:1/2インチ(12.7mm)

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第8位】

エスコ 1.0tonパンタグラフジャッキ EA993LA-3

エスコ 1.0tonパンタグラフジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,084円(2017年2月現在)

ESCO (エスコ)から販売されているパンタグラフジャッキ。

シンプルで安価ながら、1tの耐荷重を持ちます。
最大揚高も最低高も平均的な値を持ち、標準で付いてくる車載パンタグラフの代用として使用できます。
安価なパンタグラフジャッキ全般に言える事ですが、耐久性は過信しない方がいいかもしれません。

能力:1t
最大揚高:350mm
重量:約2.47kg
最低高:95mm
サイズ:388(W)×95(D)×95(H)mm

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第7位】

life_mart パンタジャッキ 2トン 手動式 タイヤ ホイール交換 耐荷重2トン (レッド)

life_mart パンタジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】1,980円(2017年2月現在)

life_martから販売されているパンタグラフジャッキ。

2トンの荷重に耐える強力なパンタグラフジャッキです。
重量も軽く、車に積んでおけます。

ただし輸入品で日本語の取扱説明書が無く、2トンの耐荷重も過信はしないほうがよさそうです。

サイズ(約):全長425×奥行き95×高さ105mm
重さ(約):1.5kg
使用時最大高さ385mm、 使用時最低高さ100mm
耐荷重:2トン

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第6位】

マサダ MHSJ-850DX 油圧パンタジャッキ(ケース付)

マサダ MHSJ-850DX 油圧パンタジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】11,728円(2017年2月現在)

6位はマサダから販売されている油圧パンタグラフジャッキです。

耐荷重は0.85tとさほど高くはありませんが、比較的軽量で、油圧なので簡単にジャッキアップできます。

専用の車載用ケース付で、車に積んでおく事ができます。

・耐荷重:0.85t
・最低高さ:121mm
・揚程:260mm
・最高高さ:375mm
・ハンドル寸法:φ19×375mm
・操作力:27kgf
・質量:5.9kg

ユーザーレビューより引用

評判通りの使いやすさでいいですね。某レスキュー団体も使っていたのが決め手です。欲を言えば、耐荷重1トンあるとなおいいです。

出典:http://amzn.to/

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第5位】

KTC パンタグラフジャッキ

パンタグラフジャッキ 2000cc

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】3,450円(2017年2月現在)

5位はKTC(京都機械工具)から販売されているパンタグラフジャッキ。

ハンドルでジャッキアップするシンプルなジャッキながら、揚力が1tと力強く、2000cc以上の車に使用できるよう耐久性が高められています。
車に積んでおけるコンパクトさと重量もポイント。

能力:1000kg
最低位:115mm
最高位:415mm
質量:3.7kg
【適用車種】
2000cc以上の乗用車

パンタグラフジャッキの人気ランキング【第4位】

(STRAIGHT/ストレート) パンタグラフジャッキ 油圧式 15-834

STRAIGHT パンタグラフジャッキ油圧式

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】4,752円(2017年2月現在)

4位はストレート(STRAIGHT)から販売されている油圧式のパンタグラフジャッキです。

揚力は1tで、油圧によって楽にジャッキアップが可能です。
油圧式にしては低価格なのはメリット。
しかし安いだけあって、オイル漏れなどのトラブルには注意が必要です。
車載パンタグラフジャッキより若干重いので、車に積んでおくにはやや不都合ですが、フロアジャッキに比べるとコンパクトです。

作動方式:油圧式
最大能力:1.0 t
リフト幅:140~335(mm)
外寸:375×140×130(mm)
商品重量 :8 Kg

ユーザーレビューより引用

ミニバンのタイヤ交換で利用しましたが、今まで車載品のジャッキで苦労してたのが一気に楽になりました。
本体は多少重いですが、ケースもあるし移動にはそんなに問題ありません。
あえて言えば、レバーの差込が固くて今一つ使いにくいので改善されれば・・・
あと、ジャッキダウンさせる力加減のコツを掴まないと一気に落ちますw
4本目には自分なりの使い方が見つかるので、お買い得な商品でした。

出典:http://amzn.to/

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第3位】

アストロプロダクツ AP 1.5TON パンタグラフジャッキ

アストロプロダクツ APパンタグラフジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,800円(2017年2月現在)

3位はアストロプロダクツのパンタグラフジャッキです。

六角の専用ギアレンチでジャッキアップします。
電動のインパクトレンチにも対応しているため、高速で回転させる事ができます。

・サイズ:L470×D100×H105mm(最低位時)
・重量:2.9kg
・耐荷重:1.5t
・最低位:105mm
・最高位:400mm
・二面幅:17mm
・電動インパクトレンチ対応
《付属品》
・昇降用ギアレンチハンドル

ユーザーレビューより引用

がっちりしていて良い。
板ラチェットもついてるし手回し出来るので便利。ゴム受けに改造したり
電動工具で使ったり、家のクルマ外車含んで3台全部使えるようにしています。
設置面がコンクリートでなくても行けるのでフロアジャッキにしないで正解でした。
あ、タイヤ交換専用です。

出典:http://amzn.to/

パンタグラフジャッキの人気ランキング【第2位】

KTC パンタグラフジャッキ PJ-06

KTC パンタグラフジャッキ PJ-06

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】2,387円(2017年2月現在)

2位はKTCのパンタグラフジャッキ。
ハンドルで回転させてジャッキアップするタイプのシンプルなパンタグラフジャッキです。
軽量でお手軽ですが、揚力は低めなので用途に応じてご利用ください。

ストローク(mm):250
高さ(mm):90
揚力(kg):600
全長(mm):380
付属:ハンドル
ヘッド部形状:固定皿
アームギア絞り一体型
商品重量:1.8 Kg

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パンタグラフジャッキの人気ランキング【第1位】

マサダ シザースジャッキ MSJ-850

マサダ シザースジャッキ

出典:http://amzn.to/

【アマゾン価格】9,354円(2017年2月現在)

一番人気はマサダ製作所のマサダシザースジャッキ。
油圧パンタグラフジャッキともいいます。

油圧の力で簡単にジャッキアップが可能。
耐久性もあり、日本製なのでサポートも安心です。
価格はそれなりにしますが、ジャッキアップは危険を伴う作業なため、やはり耐久性や信頼度の高い商品がおすすめです。

揚力kN(t):8.5(0.85)
ストローク(mm):260
高さ(mm):121~381
全長(mm):390

ユーザーレビューより引用

使用してみた感想ですが、かなり軽い力で簡単に車体を持ち上げることが出来ます。
もっと早く油圧パンタジャッキを購入しておけばよかったと思うぐらいジャッキアップが楽です。

降ろす際は本体のバルブを緩めることで降ろすことが出来ますが
ほんの少しあけるだけでゆっくりと車体が降りていきます。
一気にバルブを緩めてしまうと車体が急に降りてきますので、この点は注意が必要です。

タイヤ交換等をされる方で、車載ジャッキを使われている方は油圧パンタジャッキをオススメします。
少々高いですが、安全に関わる物ですので信頼できる日本製の購入をおすすめします。

出典:https://www.amazon.co.jp/

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パンタグラフジャッキは安全に気を付けて使用しましょう!

女性 メンテナンス

パンタグラフジャッキにもハンドル式のものと油圧式のものがあり、作業の効率や、重量、価格などに違いがあります。

多少重量がかさみ、価格も高くなるとはいえ、楽に作業できる油圧式が最近は人気のようです。

ジャッキアップは危険が伴いますので、十分に注意し、取り扱い説明書などにしっかり目を通して安全に使用してください。

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