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スバル新型WRX STI D型最新情報!S208や価格と燃費・デザインなどの変更点は?

2017年6月20日にスバル新型WRX STIが発売を開始しました。さらに東京モーターショーにてWRX STIをベースとした「S208」の発売が決定!本記事では、スバル新型WRX STIの性能や燃費、価格などの最新情報をご紹介します。

【最新情報】東京モーターショー2017にWRX STIベースの「S208」が出展!

スバル 新型 S208

2017年10月25日に開催される東京モーターショーにてWRX STIをベースとするS208が出展されます。
S208は“Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー”を実現すべく、スバルとそのモータースポーツ統括会社であるSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバル ハイパフォーマンスカーのトップエンドモデルです。

2015年に発売されたS207に対して、エンジン出力・加速性能の向上やカーボンルーフの採用による低重心化等の改良を施し、スバルらしい走りの愉しさを極限まで高められています。
車両仕様詳細とともに450台限定の抽選販売方法ついても、10月25日に発表されます。

東京モーターショーに出展される車の記事はこちら!

東京モーターショーのコンパニオンについてはこちら

スバル新型WRX STIが発売!

2018 新型スバル・WRX

スバルは2017年6月20日に新型WRX STIの発売を開始しました。
新型WRX STIが初公開されたのは2017年1月9日に米国のデトロイトで開催された「デトロイトショー」で、発表から半年後の発売となりました。
モデル年式についての表記は日本と北米では一年ほどずれており、北米仕様で2018年モデルは、日本では2017年中に発売されるモデルを指します。

新型スバルWRX STIがどのように進化していったのか、詳細をお伝えする前に、まずはこれまでのWRX/WRX STIについて振り返ってみましょう。

現行・WRX STIや新型WRX S4についてはこちら

スバルWRX STIとは?

スバル・インプレッサWRX STI

スバル・WRXは富士重工業が製造し、「スバル」ブランドで販売しているスポーツセダンです。
他の国内メーカーが実用性や快適性を重視したクルマ作りを進める中、スバル・WRXは走る楽しさも全身で感じられるような一台となっています。

そのスバル・WRXのフラッグシップモデルとなるものがスバル・WRX STIです。

スバルWRX&WRX STIの歴史

【初代】インプレッサ WRX&WRX STI

初代 インプレッサ WRX

スバル・WRX&WRX STIはスバルの代表的なモデルであるインプレッサのハイパフォーマンス版という位置付けで1992年11月にデビューしました。同じような位置付けの三菱・ランサーエボリューションのライバル車となりました。

【2代目】インプレッサ WRX&WRX STI

2代目 インプレッサ WRX

約8年という日本車としてはやや長い期間を経て、2000年2月に2代目へとフルモデルチェンジを果たしました。
特徴である丸目のヘッドライトはあまり評判が良くなかったため、2002年のマイナーチェンジで涙目と言われる形状へと変更されました。

【3代目】インプレッサ WRX&WRX STI

3代目 インプレッサ WRX

セダンの形状を改め、5ドアハッチバックのインプレッサのボディーがベースとなり、2007年10月に発売されました。
また、2010年にはインプレッサから独立したモデルという位置付けになりました。

【4代目】WRX S4&WRX STI

スバル・WRX S4

4代目からはインプレッサから完全に独立したモデルとなり、2014年8月に発売されました。
「WRX STI」と「WRX S4」という名前で展開されるように変わりました。

スバル新型WRX STIの価格とグレード構成は?

新型スバルWRX STIの価格をグレードごとにまとめると以下の通りです。

スバル 新型WRX STI
WRX STI387万
WRX STI タイプS406万
[単位]円(消費税込み)

D型へのマイナーチェンジで価格についての大きな変動はありません。

スバル新型WRX&WRX STIのデザイン

新型WRX STI 北米仕様

スバル・WRX 新型2017年モデル
スバル・WRX STI 新型2017年モデル
スバル・WRX STI 新型2017年モデル

スバル新型WRX STIの外装(エクステリア)デザイン

新たに設計されたLEDフロントランプとフロントグリル、大型化したフロントバンパーグリルを採用することによってよりスポーティーかつアグレッシブなデザインに仕上がっています。

WRXには新開発の18インチアルミホイール、WRX STIには新開発の19インチアルミホイールが採用されました。

新型WRX STIの内装・インテリア

ブラック調のパーツをドアスイッチパネルなどの随所に採用することでより、高級感のあるデザインに仕上がりました。WRX STIにはレッドカラーのシートベルトを採用することでよりスポーティなデザインとなっています。

フロントシートにはスバル初となるを採用しました。

また、フロントドアガラスをより厚くすることにより、振動・騒音対策が強化されています。

レカロ社製シートに関する情報はこちらの記事

スバル新型WRX STIの性能・スペックは?

スバル新型WRX STIのスペック

全長全幅全高
459517951475
ホイールベース車両重量乗車定員
2650-5
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類
2.0ℓ DOHC16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ

排気量2475
最高出力227(308)
最大トルク422(43.0)
トランスミッション6MT
駆動方式AWD(常時全輪駆動)
使用燃料
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

サスペンションの設定を最適化することで、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を実現しました。
電動パワーステアリングの制御を最適化することで、より自然な操縦を可能にします。

新電子制御マルチモードDCCDを搭載!

今回の改良で、新型WRX STIには新たに「新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」が採用されました。
ハンドリングが大幅に向上する新システムの採用は、C型からD型へマイナーチェンジの目玉の一つといえます。

スバル新型WRX STIは新型アイサイト採用!

スバル新型WRXには新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」が搭載されます。
アイサイトのバージョンは3のままでいくつかのアップデートがなされるという形になりました。

変更点としては
・車間距離、速度の自動制御が100km/hから120km/hに変わった
・60~100km/hの範囲内のみで作動した車線内キープが0~120km/hの範囲で作動するようになった
などが挙げられます。

また「アイサイト・ツーリングアシスト」は新型WRXの他に、新型レヴォーグに標準装備される模様です。

スバル新型WRX STIの燃費

スバル・スポーツリニアトロニック

新型WRX STIのJC08モード燃費は9.4km/Lとなっています。

日本仕様 スバルWRX STIにタイプRAが登場!

2018 WRX STIタイプRA

RAの名称は「Record Attempt」の略で、さまざまなスバルのパフォーマンスモデルに適用されています。

2018年のWRX STIタイプRAは軽量化やサスペンション、エンジンのアップグレードにより性能が向上しています。
パワートレインは水平対向4気筒 2.5リッターターボエンジンを搭載。
チューニングされたECUやピストンの性能により、最高出力は231.2kW(314.3PS)に達します。

ビルシュタイン(Bilstein)のダンパーを使用し、フロント・ストラットとリア・ダブル・ウィッシュボーン・サスペンションを備えたハンドリングがアップグレードされています。

ヘッドレストにエンボス加工されたSTIモデルのロゴが入るなど、至る所に配慮がなされています。

スバル WRX STIの新たな伝説が始まりか

スバル・WRXには最強のラリーカーとして様々な伝説があり、その中の一つを紹介します。

2010年に開催されたカナダラリー選手権で、パット・リチャード選手が運転するインプレッサ・WRX STIは、途中まで順調な走りを見せていましたが、途中のコーナーで横転してしまいました。しかし、ギャラリーの手を借り、車を起こすとそのまま走り出し、なんと優勝してしまいました。
このようにスバル・WRX STIはその耐久性、信頼性が世界でも認められています。

6月20日に発売を開始し、運転する楽しさに満足しているユーザーが多いようです。
MOBYでは今後もWRX STI情報をお届けしてまいりますのでご期待ください!

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