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クーペ中古|人気おすすめランキング10車種比較【2017年最新版】

数年前までスポーツカー部門は海外勢に押され気味でしたが、近年は国内メーカーも魅力的なモデルを次々に投入しています。スポーツカーと言えば、かっこいいスタイリングのクーペ。今回は、クーペの人気おすすめランキング10車種をご紹介します。あなたの愛車はランクインしていますか?

スタイリングが魅力のクーペ

クーペ

出典:©Shutterstock.com/ Rawpixel.com

長めのボンネットに、流れるようなルーフライン。スポーツカーの多くは走行性能だけでなく、造形美も大きな魅力です。

エンジンを縦置きにすることでノーズは長くなり、空気抵抗を減らし、少しでも加速性能を高めるために必然的にあのようなフォルムになったとも言えます。スポーツクーペは車の性能を最大限に発揮するためのあるべき姿ともいう事ができるのです。

そんなクーペも近年盛り上がりを見せていますが、今回は中古市場ではどんなモデルが人気なのかをご紹介していきます。

10位 ホンダ CR-Z

ホンダCR-Z

ハイブリッドを搭載したスポーツモデルは今では珍しくありませんが、当時はプリウスを筆頭に環境を配慮したイメージが強く、2010年に登場したCR-Zは、まだ目新しいコンセプトの車でした。さらにハイブリッドでありながらMTトランスミッションが選べる事も大きな特徴です。

搭載される1.5Lエンジンは、1バルブ休止VTEC機構+モーターの働きにより、高い燃費性能と2.0Lエンジン並みの加速性能を持っています。

斬新なスタイリングが特徴的なモデルですが、登場当時はやや控えめなパワーユニットで、2012年のマイナーチェンジにより、「PLUS SPORTボタン」を押すことで力強い加速が味わえるモデルとなりました。

やはりスポーツカーらしく、後部座席は最小限のスペースなので、大人が常用するのは難しいです。

2017年初頭には販売終了をアナウンスしているので、今後は中古市場が中心となってきます。

▶ボディスペック
全長:4,080 mm
全幅:1,740 mm
全高:1,395 mm
ホイールベース:2,435 mm
車両重量 CVT: 1,160 kg/MT: 1,130 kg


中古車情報
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9位 マツダ RX-8

マツダ RX-8 後期型

RX-8はロータリーエンジンの代表作となるスポーツカーです。販売期間は2003年~2012年ですが、現在でも絶大な人気を誇る車です。

ロータリーエンジンの特徴である高回転まで回るエンジンは非常に伸びやかでスムーズな加速が味わえます。2003年にはイギリスが開催する「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2003」も受賞しました。

また、スポーツカーでありながら、後部ドアを備えており、乗降性を考慮しているのも特徴です。軽量化を図るためにアルミ製の観音開きのドアが採用されています。

車体価格はだいぶ落ち着いていますが、ロータリーエンジンは維持費がかかると言われているので、気になる方は、しっかり下調べしてから購入することをおすすめします。

例えば自動車税は、RX-8の排気量は1.3Lですが、ロータリーエンジンの場合は、排気量に1.5倍の係数を掛けたものが適用されるので、年間の自動車税は39,500円となります。

▶ボディスペック
全長:4,435mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量 1,340-1,360kg


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8位 マツダ RX-7

マツダ RX-7

RX-7は1978年から生産されていた、スポーツクーペです。RX-8の登場により、ロータリースポーツのポジションは明け渡すこととなります。その背景にはスポーツカーの需要の低下や、ロータリーターボの環境対策が困難だったことが挙げられます。

後部座席はありますが、子供でも快適とは言えない厳しい姿勢が強いられるため、荷物置き程度と考えた方が良いでしょう。

おすすめは最終モデルの3代目ですが、RX-8同様、もしくはそれ以上に維持費はかかるものと見られます。

▶ボディスペック(3代目)
全長:4,285mm
全幅:1,760mm
全高:1,230mm
ホイールベース:2,425mm
車両重量:1,240~1,330kg


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7位 ポルシェ ケイマン

ポルシェ 718 ケイマン 2016年

ケイマンはオープンカーであるボクスターをクローズドボディに仕上げたモデルです。ハードトップになることで、ボクスターにはない、スタイリングの美しさを手に入れました。

ポルシェのフラッグシップである911がRRの4シーターなのに対して、ケイマンはMRを採用した2シータークーペです。駆動方式を考慮すると走行性能はケイマンが優れていますが、911の性能を超えないように設計されているという特徴があります。

しかし、それでもスポーツカーとしての性能には長けており、ポルシェの人気シリーズとなっています。

いくら中古でもポルシェは高いのでは?とお思いかもしれませんが、ケイマンは同社の中でも比較的手の届きやすいモデルです。特に、一世代前の中古モデルは、性能とデザイン面から見ても古さはなく、価格も落ち着いているので非常にお買い得です。

▶ボディスペック(現行モデル)
全長:4,379mm
全幅:1,801mm
全高:1,295mm
ホイールベース:2,475mm
車両重量 :1,410~1,440kg


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6位 日産GT-R

日産 GT-R

GT-Rは日産が販売している世界的にも評価されているスポーツカーです。最低グレードでも約1000万円する車ですが、中古で購入しようと考える人は多いです。

誰もが認めるスーパースポーツカーでありながら、実用性や環境性能にも配慮されており、誰にでも運転しやすい車を目指して設計されています。それでも3.8Lツインターボというハイパワーエンジンを積んでいるので、やはり運転する際は、ドライバーがしっかり制御しなければなりません。

また、決して低価格な車ではありませんが、世界の同クラスのスポーツカーと比べても買い求めやすい価格設定がされています。その秘密はあからさまなコストダウンではなく、最終組み立ては既存ラインを使用することで、生産コストを下げているのです。

▶ボディスペック(現行モデル)
全長:4,655~4,710mm
全幅:1,895mm
全高:1,360~1,370mm
ホイールベース:2,780mm
車両重量:1,660~1,740kg


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5位 アウディTT

アウディ TT

TTは1998年に初めて登場した車で、現行モデルで3代目となります。本格的なスポーツカーでありながらアウディが得意とするFFをベースに作っているのが特徴で、かなり絞り込まれたボディ形状の割には実用性も考慮されています。

後部座席は流石に、大人は厳しいですが、後部座性を倒せば荷室とほぼフラットな空間になり、2人乗りと割り切ってしまえば、意外に実用性は高いモデルと言えます。全幅は輸入車らしいフォルムですが、全体的にはコンパクトにまとめられており、日本でも運転しやすい車です。

ハードトップの他に、爽快なオープンエアが楽しめるロードスターモデルもあります。

▶ボディスペック(現行モデル)
全長:4180mm
全幅:1830mm
全高:1380mm
ホイールベース:2505mm
車両重量:1230kg


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4位 日産 スカイラインGT-R

GT-Rは現在、独立したモデルで扱われていますが、2002年まで販売されていた5代目までは、スカイラインの最上級グレードに位置していました。

初代が登場したのは1969年とすでに半世紀近くも前で、2ドアクーペの他に4ドアセダン、ステーションワゴンタイプもありました。

2代目からは2ドアクーペのみのボディタイプになり、よりスポーツ性の高いモデルへと改良されていきました。特徴的な4連テールランプはこの頃からGT-Rのアイデンティティとして現在まで採用されています。

中古市場でも特に人気なのが、3代目となるR32型です。R33以降はボディが拡大してしまい、ライトウェイトスポーツの魅力に欠けることから、市場にはあまり受け入れられませんでした。その代わり、ワイドボディから来る直線安定性や、改良されたエンジンなど、車としての性能は高められています。

▶ボディスペック(R32型)
全長:4,545mm
全幅:1,755mm
全高:1,340mm
ホイールベース:2,615mm
車両重量 :1,430~1,500kg


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3位 ポルシェ 911カレラ

911 Carrera 4 GTS 現行型

やはりポルシェの911と言えば、スポーツカーの憧れのような車、一度は乗ってみたいという人は多いのでしょう。

元々は、356の後継車種として1963年に誕生。以降、スポーツカーでありながら4人が乗車できるRRのスタイルを現在までずっと採用してきました。

型式によって価格が大きく違いますが、旧車へのこだわりなどがないのであれば1998年に発売された5代目以降がおすすめです。

大排気量で、有り余るパワーを持つ911ですが、現行モデルからはダウンサイジングの流れに則り、過給機付のモデルも登場しています。

▶ボディスペック(現行モデル)
全長:4,491mm
全幅:1,808mm
全高:1,303mm
ホイールベース:2,450mm
車両重量:1,350kg


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2位 トヨタ 86

トヨタ 86

2位は2012年に登場したライトウェイトスポーツを掲げる86です。日本ではややスポーツカーブームが低迷していた時期に投入されたモデルですが、気軽にスポーツ走行を楽しめる車として幅広い層に受け入られました。

ターゲットは40代以上の男性。同時に車離れと言われる若年層にもアプロ―チするために低価格に抑えられています。素直にカッコいいと思えるフォルムは、高級スポーツカーと比較しても十分通用するデザインではないでしょうか。

小型なスポーツカーをコンセプトにしているため、実用性は高くはありませんが、200万円台から購入できるスポーツカーのラインナップがほぼ皆無だったこともあり、この86を皮切りにスポーツカーブーム復活の兆しも見られます。

▶ボディスペック
全長:4,240mm
全幅:1,775mm
全高:1,285mm
ホイールベース:2,570mm
車両重量:1,190~1,298kg


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1位 日産 フェアレディZ

日産 フェアレディZ Z34型

1位は日本のスポーツカーの中でも長い歴史を持つフェアレディZでした。1989年に登場した4代目は、2000年に販売を終了し、その後、モデルチェンジすることなくラインナップから消滅。

しかし、その2年後の2002年に復活を遂げます。5代目は、ボディデザインは大きく変更され、従来のロングノーズショートデッキデザインから打って変わって、新世代のクーペボディとなりました。

この復活以前のモデルは2シーターと4シーターのラインナップがありましたが、5代目以降はよりスポーツ性が強調された2シーターのみの設定となっています。

▶ボディスペック(現行モデル)
全長:4,250~4,405mm
全幅:1,845~1,870mm
全高:1,315mm
ホイールベース:2,550mm
車両重量:1,480~1,530kg


中古車情報
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車本来の魅力に溢れるクーペ

クーペ

出典:©Shutterstock.com/ zentilia

クーペの人気おすすめランキング10車種をご紹介してきましたがいかがでしたか?やはりどのモデルも性能はもちろんですが、男心がくすぐられるカッコいいデザインの車ばかりでしたね。

スポーツカーは積載性や居住空間は他の車に劣りますが、走行性で見れば最も理にかなっている車なのです。

多人数で乗れる車は、もしもの時も安心感がありますが、2人でしか乗れないような車でも2人乗りと考えれば、意外に普通に使えたりするものです。

特に、まだ独身の若い方や、子育てが落ち着いたお父さん世代には十分ファーストカーとなってくれる素質があります。

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