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次期・新型レクサスESがモデルチェンジ後HS後継モデルとして日本発売?その根拠は?

現在、レクサスから販売されているモデルHS250hの次期・後継モデルとしてモデルチェンジされた新型レクサスESになると噂されています。もしそれが本当であれば、レクサスESはどのような車で、価格や燃費、そして日本発売日はいつになるのでしょうか。

レクサスHS・レクサスESとは?

日本上陸が噂されるレクサスESの説明をする前に、簡単にレクサスHSとレクサスESの概要を紹介致します。

レクサスHSとは

レクサス HS 250 h 2016

レクサスHSはレクサスのモデル名HS250hとして発売されているセダン車です。

トヨタ・SAIと姉妹車、さらにトヨタプリウスと同じプラットフォームが用いられているレクサスのハイブリッド専用車です。

レクサスESとは

出典:©iStockphoto.com/trangiap

レクサスESは現在北米、中東、ロシア、中国、韓国、台湾で販売されているセダン車であり、日本では過去にトヨタ・ウィンダムとして販売されていました。

もともとは1989年に北米でレクサスを展開する際にLSと同時に販売された車でもあり、長くレクサスの中核を担うモデルです。

国内でトヨタ・ウィンダムとしては1991年から2006年まで販売され、ウィンダム生産終了後の後継モデルはレクサスHSの姉妹車であるトヨタSAIでした。

レクサスHSの後はモデルチェンジされた新型レクサスES導入か?


レクサスESの日本導入を望む人の声は非常に多いです。トヨタ・ウィンダムはトヨタで人気のFFセダン車であったため、ウィンダムに乗っていた人からの要望も多く、それだけ出来の良い車でした。

日本導入モデルのプロトタイプカー画像が流出などの報道はありませんが、日本の導入が決定するのは現在のESがモデルチェンジの時期でしょう。

レクサスHSは2016年3月までに全世界で67,000台の販売台数がありますが、ESは118,000台も売り上げがあり、HSの2倍近くあります。

日本市場でハイブリッド専用車は、ハッチバックモデルのCT200hが圧倒的に人気であり、レクサスの中型セダン車であるHSはどこか存在感が薄いように思えます。

レクサスHSよりも高級車らしいレクサスESの内装


HSとは全く違うのが内装です。
ISやGSを感じさせる高級感があり、HSよりレクサス車っぽい雰囲気がします。また、木目調パネルを用いたセンターコンソールやインパネ、革張りのシートやサイドパネルはアメリカ人好みであり、北米で好調なセールスであることが納得できます。

新型レクサスESにはHSと同様のハイブリッドモデルも



現在、北米で販売されている3.5リッターV型6気筒エンジン搭載のES350、2.5リッター直列4気筒エンジンにモーターを取り付けたハイブリッドモデルのES300hがあります。

また東南アジア地区や南アフリカでは、2.5リッター直列4気筒エンジン搭載のES250、さらに中国、台湾、ロシアには2リッター直列4気筒エンジン搭載のES200も販売されています。

日本に導入するとなるとHS250hの後継モデルであればES300hがメインで販売されることが予想されます。

次期・新型レクサスESの公開と発売日は?

レクサス ES 250 2013年

出典:©Shutterstock.com/Teddy Leung

現在のESは2015年秋に発表され、デビューから6代目後期にあたるモデルです。日本に新たなモデルが販売されるモデルチェンジは、少なくとも2年はかかるとして2017年秋が有力です。

ここ数年、東京モーターショーが開催されるのが10月または11月なので、2017年東京モーターショーにモデルチェンジされたレクサスESが発表されると予測できます。

また気になる値段は、アメリカでの販売価格はES300hが41,820ドルで、日本円に換算するとES300hが489万円になり、HSの後継モデルとすれば、500万円前後の販売価格になると予想します。

レクサスHSの後継モデル新型レクサスHSに期待



レクサスESや旧トヨタ・ウィンダムの姉妹車として、トヨタ・カムリがあり、北米ではカムリのレクサスバージョンをESとして販売しています。
ということは、ESが導入されればトヨタ・カムリよりグレードアップした延長線上にレクサスESがあるイメージでしょう。

HSは、全高が高く、比較的乗っている年齢層が高いというイメージがあったため、カリムの派生モデルがESであれば、購入意欲のある年齢層をHSより若くできるでしょう。

ウィンダムから再びレクサスESが導入されれば、レクサスは新たな顧客を獲得できるかもしれません。

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この記事の執筆者

池田ゆうきこの執筆者の詳細プロフィール

車も好きですが、実はバイクも好き。車の得意分野は1980年代・1990年代の国産ピュアスポーツカーと軽自動車で、国内・海外のモータースポーツは常にチェックしています。最近はイギリス車やフランス車にも興味有り。...