初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

新型三菱 ekスペースが一部改良|ビッグマイナーチェンジでの燃費や新グレードについて

三菱自動車の軽トールワゴン「eKスペース」が、マイナーチェンジを行い12月21日に発売されました。本記事では、新型「eKスペース」及び「eKスペースカスタム」のマイナーチェンジによる変更点について解説しています。

三菱がekシリーズ全体一部改良を発表!

ekスペース カスタム

ekスペース カスタム 外装

三菱自動車が「eKワゴン」及び「eKカスタム」と「eKスペース」の3車種に一部改良を施し、新たな特別仕様車を発表しました。
今回の一部改良の主な変更点は以下のとおりです。

【主な変更点】
<安全装備の採用グレード拡大>
・アクティブスタビリティコントロール
・フロントスタビライザー
・ヒルスタートアシストとブレーキアシスト などの安全装備が採用
<特別仕様車の追加>
・ステアリングオーディオリモコンスイッチを採用
・リヤスピーカーとツイーターを裝備し音楽体験向上
・特別仕様車用ナビ搭載

三菱 新型eKスペースを発売!

三菱・eKスペース

三菱自動車は軽トールワゴンの「eKスペース」及び「eKスペースカスタム」にビッグマイナーチェンジを施し、12月21日から販売を開始しました。
本記事では、新型eKスペースと新型eKスペースカスタムのマイナーチェンジによる変更点について解説しています。

三菱 eKスペース&eKスペースカスタムとは?

従来型eKスペース

従来型eKスペースカスタム

三菱 ekスペース カスタム 外装

eKスペースは、三菱自動車と日産自動車による合弁企業NMKVが開発を手掛け、三菱自動車が製造・販売を行っている軽トールワゴンです。
NMKVが開発した車両としては、2013年発売の3代目「eK」に次ぐ2番目の車両であり、2014年の2月に姉妹車である日産「デイズルークス」と同時に発売されました。

本車には「いい軽(eK)を創ろう」という思想が込められており、軽自動車としての良さを徹底的に追及したモデルとして開発されています。
パワートレインには直列3気筒のノーマルエンジンとターボエンジンの2種類をラインナップしており、ノーマルエンジン車には一定の速度以下になると自動でエンジンを停止させ、ガソリン消費を抑える「オートストップ&ゴー」機能を搭載、さらに減速時のエネルギーを利用してバッテリーに充電し、電装品の電源として再利用するエネルギー回生システムも搭載しています。

安全装備としては、衝突被害軽減ブレーキシステムと誤発進抑制機能の二つで構成された予防安全パッケージ「e‐アシスト」を全グレードに設定しています。

eKスペースカスタムはeKスペースのカスタムグレードであり、エクステリアの印象が大きく異なっている他、ボディカラーにもカスタム専用色が用意されています。
また、ekスペース カスタム アクティブギアが2017年東京モーターショーに参考出品されました。

新型eKスペースのデザインは?

新型eKスペースとeKスペースカスタムは今回のビッグマイナーチェンジによって、フロントマスクのデザインが大幅に変更されました。
標準モデルはより親しみやすいデザインとなり、カスタムモデルは三菱車共通のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用したことで、より力強く存在感のあるデザインとなっています。

新型eKスペースのデザイン変更点

三菱 eKスペース 特別仕様車

・面構成で張りのあるフロントバンパーを採用し、柔らかくて親しみある表情のフロントマスクデザインへと変更されました。

・左右のヘッドランプ間にメッキモールを配置し、フロントグリルのアッパーグリルにメッキリングをあしらうことによって、より一層の上質感を演出しています。

・「T Safety Package」においては、モダンでスポーティーなデザインを基調とした14インチのアルミホイールを採用しています。

・モノトーンのボディカラーには、新たに3色(ポピーレッドメタリック、ウォーターブルーメタリック、コーラルピンクマイカ)を追加し、全8色のラインナップとなりました。

・ツートーンでは新たに「ウォーターブルーメタリック/ホワイトパール」「コーラルピンクマイカ/ホワイトパール」の3色を追加し、全11色のラインナップとなりました。

・「M」「M e-Assist」「G」「G Safety Package」でツートーンを選択した場合、ルーフやドアミラーと合わせたカラーのホワイトのフルホイールカバーがセットになります。

新型eKスペースカスタムのデザイン変更点

三菱 eKスペースカスタム 特別仕様車

・三菱車共通のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用しました。

・アッパーグリルの上下にメッキモール、アッパーグリルの中央にメッキバーを配置してワイド感を強調、さらに大型ロアグリルにメッキバーを4本配置することで、計5本のメッキバーによる圧倒的な存在感を実現しています。

・LEDヘッドライトのデザインを多眼タイプのものに変更し、クリスタルガラスのような質感のポジションランプとすることで、上級車としてのクオリティを高めています。

・「カスタムT Safety Package」「カスタムT e-Assist」には、ダークグレーの塗装と光輝切削処理によるスポーティーで緻密なデザインの15インチアルミホイールを採用しています。

・「カスタムG e-Assist」「カスタムG Safety Package」では、モダンでスポーティーなデザインの14インチアルミホイールを採用しています。

・ボディカラーはモノトーンが全6色、ツートーンでは新たに「ライトニングブルーマイカ/ブラックマイカ」を加えた全3色のラインナップとなっています。

新型eKスペースの新グレード展開と価格は?

注目の新グレード展開

三菱・eKスペースカスタム

新型eKスペースとeKスペースカスタムは、今回のマイナーチェンジによってグレード体系が大幅に変更され、新たなグレードが追加されました。

新型eKスペースのグレード変更点・価格

・「E」「E e-Assist」を「M」「M e-Assist」に改名しました。

・「G e-Assist」はマルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備にして「G Safety Package」に改名されました。

・新たにターボエンジンを搭載した「T Safety Package」を追加しました。

■従来型eKスペースの販売価格

従来型と新型ekスペースの価格比較
従来型ekスペース125.9~156.7万
新型ekスペース124.0~169.0万
[単位]円(消費税込み)

★新型eKスペースのグレード別販売価格

●FF車

新型eKスペースのグレード別販売価格
新型eKスペース M124.0万
新型eKスペース M e-Assist128.1万
新型eKスペース G139.1万
新型eKスペース G Safety Package147.7万
新型eKスペース T Safety Package158.3万
[単位]円(消費税込み)

4WD

新型eKスペースのグレード別販売価格
新型eKスペース M134.7万
新型eKスペース M e-Assist138.8万
新型eKスペース G149.8万
新型eKスペース G Safety Package158.4万
新型eKスペース T Safety Package169.0万
[単位]円(消費税込み)

新型eKスペースカスタムのグレード変更点・価格

・「G」「T」を廃止し、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)、オートマチックハイビーム、オートライトコントロールを標準装備した「G Safety Package」「T Safety Package」を新設しました。

■従来型eKスペースカスタムの販売価格

従来型eKスペースカスタムの販売価格
従来型eKスペースカスタムの販売価格156.5~187.8万
新型eKスペースカスタムの販売価格156.8~193.5万円
[単位]円(消費税込み)

★新型eKスペースカスタムのグレード別販売価格
●FF車

新型eKスペースカスタムのグレード別販売価格
新型eKスペースカスタム G e-Assist156.8万
新型eKスペースカスタム G Safety Package164.4万
新型eKスペースカスタム T e-Assist175.3万
新型eKスペースカスタム T Safety Package182.8万
[単位]円(消費税込み)

4WD

新型eKスペースカスタムのグレード別販売価格
新型eKスペースカスタム G e-Assist167.5万
新型eKスペースカスタム G Safety Package175.1万
新型eKスペースカスタム T e-Assist186.0万
新型eKスペースカスタム T Safety Package193.5万
[単位]円(消費税込み)

eKスペースとeKスペースカスタムの中古車価格もチェック!


中古車情報
システムメンテナンス中



中古車情報
システムメンテナンス中


新型eKスペースのマイナーチェンジの変更点 燃費は変わった?

三菱・eKスペース

新型eKスペースとeKスペースカスタムでは、今回のマイナーチェンジによって、以下のアップグレードが施されました。

内装のアップグレード

三菱・eKスペース 内装

標準モデル、カスタムモデルとも、新たなシート生地を採用して、それぞれのエクステリアとのコーディネートを図りました。

エンジンのアップグレード

ターボエンジン搭載車(「T Safety Package」「カスタムT e-Assist」「カスタムT Safety Package」)にオートストップ&ゴー機能を搭載しました。
これにより、「カスタムT e-Assist」「カスタムT Safety Package」では従来型よりも僅かに燃費性能が向上しています。

装備のアップグレード

・eKスペースの特長装備であるリヤサーキュレーター(空気循環装置)に、弱酸性の「ナノイー」を放出する機能を採用しました。
※標準モデルの「M」「M e-Assist」を除く

・消臭シート生地を新たに採用し、タバコや食べ物、汗、ペットなどの幅広い臭いを分解・消臭できるようにしました。
※標準モデルの「M」「M e-Assist」を除く

・2.5μmサイズの微粒子を約90%、0.3~0.5μmの粒子を約30%除去できるクリーンエアフィルタープラスを採用しました。
※標準モデルの「M」「M e-Assist」を除く

・室内温度の上昇抑制と雨音の軽減に効果を発揮するフェルトを天井裏側全面に追加し、室内空間の快適性をより高めました。
※標準モデルの「M」「M e-Assist」を除く

・フロントウィンドシールド、フロントドア、フロントクォーターガラスに、従来のUVカットガラスに加え、直射日光によるジリジリとした熱さを和らげる赤外線カット機能を追加しました。

・「T Safety Package」「カスタムT e-Assist」「カスタムT Safety Package」でクルーズコントロール機能を標準搭載しました。

大幅にアップグレードされた新型eKスペース

ビッグマイナーチェンジでより魅力的に!

三菱・eKスペースカスタム

新型eKスペースとeKスペースカスタムのマイナーチェンジ情報はいかがでしたか?

三菱自動車の燃費偽装問題による製造・販売の停止が解除されて以降、初のマイナーチェンジとなるeKスペースは、従来型から大きくアップグレードされました。

見た目もグレードも一新して、もはや生まれ変わったともいえる新型eKスペースなので、今までeKスペースにピンとこなかった方も、まずは試乗してその良さを確かめてみてください!

軽自動車を検討中の方はこちらもチェック!

三菱の新型車に関連するおすすめの記事

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • 利用者数100万人超えの業界最大手
  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、ビッグモーター、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!
  • 査定相場をチェックするだけでもOK

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す