初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

検電テスターの使い方からおすすめ人気商品ランキングTOP5まで|エーモンが人気?

車のDIYを行う際は、配線の通電を確かめる検電テスターを用意しておきましょう。安価でシンプルなものが簡単に手に入ります。検電テスターとはそもそも何か、また、検電テスターの使い方、検電テスターの人気商品などをご紹介します。

検電テスターって何?

検電テスターの画像

出典 :©Shutterstock.com/ Joe Belanger

検電テスターとは、配線に電気が通っているかどうかチェックするための道具です。

車の配線は電気が通るタイミングが種類によって異なります。

常時電源の配線は車のキーをオフにしている状態でも電気が通っている配線です。
時計など、常に動いていてほしいものは常時電源から配線を取っています。

アクセサリー電源は、エンジンをかけずに電源が取れる配線で、キーをACCに回した状態で使用できます。
オーディオやシガーソケットなどです。

イグニッション電源は、キーをイグニッションに回した状態で使える電源です。
車の走行時に使用される電装品に電気が通るようになります。
エアコンやワイパーなどが使えます。

イルミネーション電源は、ポジションランプをONにした状態で通電する電源です。
主にインパネなどの照明が点灯します。

車の電装品を自分で取り付ける時に、どこから電源を取るかで、電力の消費量や、通電タイミングも変わってきます。
そのため、あらかじめ検電テスターを使い、どの配線がどの電源を使っているのかを調べておく事が重要です。

検電テスターってどうやって使うの?

検電テスターのイメージ画像

出典 :©Shutterstock.com/ kurhan

プラス線の調べ方

まず、車の配線には、プラス線とマイナス線があります。
これは要するにバッテリーのプラスターミナルにつながっている線と、マイナスターミナルにつながっている線です。
車のバッテリーはDC(直流)なので、プラス側とマイナス側が存在します。

配線がプラス線を調べるには、テスターのワニグチを車の金属部分(塗装されておらず、周囲のボディが金属で出来ている部分のネジ等)につなぎます。
これをボディアースといいます。

テスターが正常作動するか確認するには、テスターの測定針をヒューズボックスなどの常時電源の金属端子に当てます。
常時電源は車のキーをオフにしていても通電している箇所なので、電気が通ればテスターが光ったり音を出して知らせてくれます。

ボディアースとは、車の金属部分(ボディ)をマイナス線に見立てて、電装品に電気が流れる状態にする事を言います。

車の電装品はプラス線とマイナス線がつながっていないと通電しませんが、マイナス側を車の金属部分につないでやる事により、ボディを伝ってマイナスターミナルに接続されます。
ドアの金属部にテスターを接続した場合、ドアの開閉具合によってアースが通じている場合とそうでない場合があるので注意が必要です。

テスターの針を当てる場所は、配線の先にある端子の金属部分(ギボシ端子やカプラー端子など)に針を接触させるか、配線に刺して中の導線に接触させます。
配線に刺した場合は、確認が済んだ後で絶縁テープなどを巻きなおします。

配線をテスターで調べる場合、どの線がどのタイミングで通電するかを調べる事になるかと思います。

1.常時電源
 常に電気が通っているため、車のキーをオフにして調べます。
 オフでもテスターが点灯するなら常時電源の配線です。

2.アクセサリー(ACC)・イグニッション電源
 車のキーをアクセサリーもしくはイグニッションまで回した状態で調べます。
 この状態でテスターが点灯し、キーをOFFにした時に消灯するようならアクセサリー・イグニッション電源です。

3.イルミネーション電源
 スモールランプをONにして調べます。
 この状態でテスターが点灯し、スモールランプをOFFにした時に消灯するようならイルミネーション電源です。

マイナス線の調べ方

マイナス線を調べる場合は、テスターのワニグチをプラスの配線に接続します。
ヒューズの常時電源の端子などがわかりやすいかと思います。

次にワニグチを絶縁テープで巻いて絶縁します。
ワニグチが他の金属部分に触れて通電するのを避けるためです。
うっかり通電してしまうとショートしますので、必ず絶縁してください。

プラス線から電源を取っている状態で、テスターの先端がマイナス線に接触すると点灯します。

ルームランプの配線は、常時プラス線、常時マイナス線、ドア連動マイナス線などがあります。
この中からドア連動マイナス線を探す場合は、ドアが閉まっている状態では点灯せず、ドアを開くと点灯する線を探します。

検電テスターの使い方動画

検電テスターの人気商品5位「SHARExSTYLE サーキットテスター」

サーキットテスター

出典:https://www.amazon.co.jp/

SHARExSTYLEから発売されている検電テスターです。
プラス側からマイナス側へ通電すると赤く光り、マイナス側からプラス側へ通電すると青く光ります。

配線一体型のために断線しにくく、接触不良も起こりにくい点が売りとなっています。

amazonでの価格は500円から。

こちらの商品の紹介ページはこちら

検電テスターの人気商品4位「gbt検電テスター」

gbt検電テスター

出典:https://www.amazon.co.jp/

gbtから発売されている検電テスター。
とにかく安いので、予備としてやちょっと調べたい時などに便利。

本体色はブルーで、ライトは電球色。
シンプルながらしっかりチェックは可能です。

amazonでの価格は119円から。

こちらの商品の紹介ページはこちら

検電テスターの人気商品3位「ASE検電テスター」

ASE検電テスター

出典:https://www.amazon.co.jp/

ASEから販売されている検電テスター。
ASEはカー用品や工具類を扱っている株式会社アヴェールの関連会社です。

シンプル操作で配線の通電チェックができます。
安さや、コードの長さなどもちょうど良いとの評価を得ています。

amazonでの価格は277円から。

こちらの商品の紹介ページはこちら

検電テスターの人気商品2位「エーモン検電テスター1569」

エーモン検電テスター1569

出典:https://www.amazon.co.jp/

カー用品を手広く扱うエーモン工業から発売されている検電テスター。
エーモン工業の商品は特にDIY関係などが充実しており、ホームページでも車のDIYについて詳しく解説されています。

エーモンの検電テスターは信頼度が高く評価されています。

この1569は、プラス線なら赤、マイナス線なら緑に発光するため、いま調べている線がどちらなのかわかりやすくなっています。
また、発光だけでなくブザー音でも通電を知らせてくれます。

amazonでの価格は945円から。

ワニ口クリップが大きくマグネット付きなので、とくに挟まなくても使えるのがいいです
そして赤と緑のLEDで極性も判別できます
安価なものだとプラスは発光 マイナスは発光しないというように判別するのですが
これだと断線しているかどうかわかりませんのでこのタイプにしました
しかしその判別法はパッケージに書いているので捨てずに保管するかどこかに貼り付けて
置かないと頻繁に使わない人なら覚えないでしょう
表示が小さくても本体に書いてあれば満点です

出典:https://www.amazon.co.jp/

こちらの商品の紹介ページはこちら

検電テスターの人気商品1位「エーモン検電テスターA49」

エーモン検電テスターA49

出典:https://www.amazon.co.jp/

そしてこちらもエーモンから販売されている検電テスターです。
こちらのA49は上記の簡易タイプで、ライトは赤の一色で、音も鳴らないですが、安くお手軽にチェックできるため、多くの人に重宝されています。

エーモンのHPで検電チェックの方法をはじめとしたDIYのやり方が詳しく紹介されており、購入した後の使用方法の確認も安心です。

amazonでの価格は382円から。

フューズ電源を取る際のプラス側端子を調べるのに購入しました。説明書き通りにフューズをはずしたところの端子にテスターの針を当てて、赤く光るか光らないか見るだけなので簡単にわかります!買ってみてよかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

こちらの商品の紹介ページはこちら

車のDIYに欠かせない検電テスターで配線をチェック!

車のDIYをしようと思うと配線をいじる機会も多くなるかと思います。
LEDの装飾を追加したり、メーターを取り付けたり、オーディオを取り換えたりなど、様々な場面で配線を触る機会が出てきます。

そういったときに、どの配線がどのタイミングで通電するのか、確認するのは重要な作業です。

検電テスターはさほど高いものでなくても十分に機能を発揮します。
また、少しお金をかければ、プラス線とマイナス線で発行色が違ったりなど、よりわかりやすいチェックが可能な商品が販売されています。

車のDIYを行う時は、まず検電テスターを手元に用意しておくと安心です。

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す