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ホンダ新型オデッセイ&ハイブリッド 11月17日マイナーチェンジし発売!価格など変更点

11月17日にマイナーチェンジして発売されるホンダ 新型オデッセイ/オデッセイハイブリッド。公式により公開された外装内装や、ホンダセンシングの追加機能についてなどの最新情報を紹介しています。そして気になるパワートレインや燃費に変化はあるのでしょうか?また、一足先にフルモデルチェンジした北米仕様車についても紹介しています。

ホンダ 新型オデッセイ マイナーチェンジして11月17日発売!

新型オデッセイ ハイブリッド アブソルート

ホンダ オデッセイ 2017年型

ホンダ オデッセイとオデッセイハイブリッドが11月17日にマイナーチェンジして発売しました。
発売に先駆け、ホンダは新型オデッセイの特設サイトを公開、今回のマイナーチェンジにおける主な変更点を発表するなど、力を入れていました。

この記事では、ホンダ 新型オデッセイ/オデッセイハイブリッドの最新情報を紹介しています。

前モデルのオデッセイ ハイブリッドの詳細はこちら

新型オデッセイ発表時のニュースはこちら

ホンダ 新型オデッセイのマイナーチェンジにおける変更点は?

チェックリスト イラスト

今回のマイナーチェンジにおける大きな変更点は、すでに公式により発表されていた内容通りとなります。

・外装の変更点
フロントマスクの刷新
フォグランプがラウンド型から直線に変更
アルミホイールが新デザインに変更
テールランプ横のロゴの削除
ボディーカラーに新色を採用

・内装の変更点
カットグラスのようなパターンのコンビシートを追加
2列目シートに大型ヘッドレストなどの快適装備を追加

・安全装備の変更点
ホンダセンシング(Honda SENSING)全8機能を全タイプに標準装備
ホンダセンシング(Honda SENSING)に渋滞追従機能を追加(ハイブリッドモデルのみ)

ここからはこれらの変更点について詳しく解説していきます。

ホンダ 新型オデッセイのエクステリアデザイン(外装)は?

新型オデッセイ ハイブリッド アブソルート

ホンダ オデッセイ 2017年型 外装

新型オデッセイ&オデッセイハイブリッドは、フロントデザイン・リアデザインともに若干の変更が加えられています。

前モデルではラウンド型だったフォグランプが直線型になり、フロントマスクもシャープな印象に刷新され、これまでのイメージをがらりと変えています。
また、テールランプの横に刻まれていた「ODYSSEY」の文字が消えており、吊り上がったテールランプのシャープな印象が強調されています。

アルミホイールもデザインを一新!

前モデルの16インチホイール

ホンダ オデッセイ 2016年型 アルミホイール

新モデルの16インチホイール

ホンダ オデッセイ 2017年型 アルミホイール

アルミホイールのデザインも変更になり、前モデルより迫力のあるデザインになっています。

新型オデッセイ&オデッセイハイブリッドのアルミホイールは、上画像の16インチの他、タイプ別オプションで17インチと18インチも選択できます。

ボディーカラーに新色を採用し全7色のラインナップに

プラチナホワイト・パール

ホンダ オデッセイ 2017年型

コバルトブルー・パール

ホンダ オデッセイ 2017年型

外装色には新たに「プラチナホワイト・パール」「コバルトブルー・パール」を採用し、全7色のラインアップとなりました。

ホンダ 新型オデッセイのインテリアデザイン(内装)は?

新型オデッセイ ハイブリッド アブソルートのインテリア(内装)

ホンダ オデッセイ 2017年型 内装

新型オデッセイ&オデッセイハイブリッドの内装に大きな変更はありませんが、新しいカットグラスを彷彿とさせるコンビシートが追加されます。
木目調パネルは引き続き採用されており、重厚感のある黒木目調パネルと新デザインのシートの組み合わせは、内装に高い質感と深いくつろぎをもたらします。

また、2列目シートに大型ヘッドレストや足元の小物入れなどの快適装備を追加して、使い勝手もよくなっています。

ホンダ 新型オデッセイ&ハイブリッドのエンジン性能・スペックは?

ホンダ オデッセイ 直噴エンジン

新型オデッセイのパワートレインには変更はありません。
前モデル同様、ガソリンモデルは2.4L 直4DOHC i-VTECと2.4L 直4直噴 DOHC i-VTECのラインナップです。

燃費についてはハイブリッドモデルばかりに目が行きがちですが、ガソリンモデルでも経済性を追求。
特にアブソルート専用の直噴エンジンは燃料を力説シリンダー内に噴射することにより、効率的にパワーを取り出せるようになっています。

参考:前モデルのボデイサイズなど

アブソルートX ホンダセンシング
X ホンダセンシングアドバンスパッケージ
EX ホンダセンシング
G
G・EX ホンダセンシング
全長4,8304,8304,830
全幅1,8201,8201,800
全高1,685(FF)
1,715(4WD)
1,685(FF)
1,715(4WD)
1,695(FF)
1,715(4WD)
ホイールベース2,9002,9002,900
車両重量1,740(FF)
1,800(4WD)
1,810(FF 7人乗り/4WD)
1,760(FF 8人乗り)
1,770(FF 7人乗り)
1,720(FF 8人乗り)
1,780(4WD)
乗車定員87~87~8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

参考:前モデルのエンジン性能

アブソルートX ホンダセンシング
X ホンダセンシング アドバンスパッケージ
EX ホンダセンシング
G
G・EX ホンダセンシング
エンジン種類直列4気筒直噴DOHCi-VTEC直列4気筒直噴DOHC i-VTEC直列4気筒DOHC i-VTEC
排気量2.4L2.4L2.4L
最高出力140[190]/6,400(FF)
136[185]/6,400(4WD)
140[190]/6,400
136[185]/6,400
129[175]/6,200
最大トルク237[24.2]/4,000(FF)
235[24.0]/4,000(4WD)
237[24.2]/4,000(FF)
235[24.0]/4,000(4WD)
225[23.0]/4,000
トランスミッション無段変速オートマチック
[7スピードモード]
+パドルシフト
無段変速オートマチック
[7スピードモード]
+パドルシフト
無段変速オートマチック
駆動方式FF/4WDFF/4WDFF/4WD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダ新型オデッセイ ハイブリッドのスペックと燃費

ハイブリッドモデル発表時に公開されたエンジン

ホンダ オデッセイ 2016年型 エンジン

ガソリンモデル同様、新型オデッセイハイブリッドのパワートレイン変わらず、2.0L 直4DOHC i-VTEC+i-MMDのままです。
特にハイブリッドモデルに搭載されているSPORT HYBRID i-MMDは2016年に開発されたばかりのハイブリッドシステムですので、自信は十分でしょう。

SPORT HYBRID i-MMDとは走行用と発電用の2モーターを使ったハイブリッドシステムで、低燃費とハイパワーの両立を実現したシステムです。

参考:前モデルのボデイサイズなど

ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング/
ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング アドバンスドパッケージ/
ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング EXパッケージ
ハイブリッド/
ハイブリッド アドバンスドパッケージ/
ハイブリッド EXパッケージ
全長4,8304,830
全幅1,8201,820
全高1,6851,695
ホイールベース2,9002,900
車両重量1,880(FF)
1,820(4WD)
1,860(FF)
1,810(4WD)
乗車定員7~87~8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

参考:前モデルのエンジン性能

ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング/
ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング アドバンスドパッケージ/
ハイブリッド アブソルート
ホンダセンシング EXパッケージ
ハイブリッド/
ハイブリッド アドバンスドパッケージ/
ハイブリッド EXパッケージ
エンジン種類直列4気筒DOHC i-VTEC+i-MMD直列4気筒DOHC i-VTEC+i-MMD
排気量2.0L2.0L
最高出力107[145]/6,200107[145]/6,200
最大トルク175[17.8]/4,000175[17.8]/4,000
モーター最高出力135[184]/5,000-6,000135[184]/5,000-6,000
最大トルク315[32.1]/0-2,000315[32.1]/0-2,000
トランスミッション--
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ホンダセンシングに「渋滞追従機能」が追加

(参考)新型ステップワゴンの渋滞追従機能付ACC

ホンダ ステップワゴン 渋滞追従機能付ACC

新型オデッセイ&オデッセイハイブリッドの安全装備は、ホンダセンシング(Honda SENSING)が全モデル標準搭載となります。
また、ハイブリッドモデルのホンダセンシング(Honda SENSING)にのみ新たな機能が追加されます。

追加されるのは、ACCの「渋滞追従機能」です。
これまでは適切な車間距離を保つだけに留まっていたACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に渋滞追従機能が追加されることで、マイナーチェンジ後は前走車が停車すれば合わせて停車してくれるようになります。

ホンダセンシング(Honda SENSING)機能一覧

ホンダセンシング(Honda SENSING)に搭載されている機能は以下になります。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者自己軽減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブ・クルーズ・コントロール(ハイブリッド車には渋滞追従機能付)
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

ホンダセンシング(Honda SENSING)とは

ホンダ 新型オデッセイのカタログ燃費と実燃費は?

前述したように新型オデッセイ、オデッセイハイブリッドともにパワートレインの変更はありませんので、実燃費にも変動は無いでしょう。

前モデルのJC08モード燃費と実燃費は以下になります。

2.0L DOHC i-VTEC+iMMD2.4L 直噴 DOHC i-VTEC2.4L DOHC i-VTEC
JC08モード燃費24.4~26.013.0~14.012.8~13.8
実燃費17~239~138~14
[単位]km/L

ホンダ 新型オデッセイの新車車両価格・グレードは?

自動車 金額 価格 円

外装内装は若干の変更のみとなったものの、ホンダセンシング(Honda SENSING)が標準搭載となったため、新型オデッセイ(ガソリンモデル)の価格は、前型から15~20万円程度アップし、290~365万円です。

ハイブリッド車にはホンダセンシング(Honda SENSING)の機能がさらに追加されるため、前モデルから15万円程度の値上がりとなり375万~415万円となります。

グレードは減少するもより洗練された仕上がりに

新型オデッセイ/オデッセイハイブリッドのグレードは前のラインナップより減少し、全部で6種類になります。

新型のラインナップは以下になります。

オデッセイ ハイブリッド
HYBRID・Honda SENSING387~375万
HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING393~385万
HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING415万
[単位]円(消費税込み)
オデッセイ(ガソリンモデル)
G・AERO Honda SENSING289~318万
ABSOLUTE・Honda SENSING324~334万
ABSOLUTE・EX Honda SENSING354~365万
[単位]円(消費税込み)

前モデルのおすすめグレードはこちら

ホンダ オデッセイの中古車価格は?

自動車 販売 査定 中古車

オデッセイ&ハイブリッドの中古車価格は以下になります。
中古でオデッセイを購入した方は参考にしてください。


中古車情報
システムメンテナンス中



中古車情報
システムメンテナンス中


【おさらい】ホンダ オデッセイとは?

オデッセイ ハイブリッド アブソルート 2016年型

ホンダ オデッセイ ハイブリッド アブソルート 2016年型

ホンダ オデッセイは1994年から販売され続けているロングセラーミニバンで、国内だけでなく北米でも高い人気を誇っています。

まだホンダがRVを販売していなかった時代に、同社のフラッグシップであったこともあるアコードのプラットフォームを流用して開発され、業績の低迷からの復活に一役買った車種です。

その後4度のモデルチェンジを経て、2016年にはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムであるSPORT HYBRID i-MMDを搭載した待望のハイブリッドモデルが追加されました。

初代モデル(1994年~1999年)

97年型

ホンダ オデッセイ 97年型

上述の通り、アコードのプラットフォームを流用して開発され、業績の低迷を救ったのがこの初代オデッセイです。
販売開始当初は4,000台ほどの月販目標でしたが、想定以上にヒットし、生産ラインの強化や、装備されていなかったタコメーターがオプション追加される、マイナーチェンジ時にVTECが採用されるといった大きな変更がいくつもありました。

2代目モデル(1999年~2003年)

99年型

ホンダ オデッセイ 1999年型

初代が大ヒットしたせいか、デザインは初代からあまり変更されなかった2代目モデルですが、初代モデルと同様のエンジンを改良、旧型よりよりパワフルな走りを堪能できる藻であるになっています。

また、この頃まではV6エンジンを搭載したモデルがありました。

3代目モデル(2003年~2008年)

05年型

アコードと同じK24A型のエンジンを搭載した3代目オデッセイは、これまで1,600mm以上あった車高を1,500mm台まで低くし、ミニバンらしくないスタイリッシュさが若年層を中心にヒットしました。

4代目モデル(2008年~2013年)

12年型

2008年からは運転支援システムが導入され始めました。
アブソルートの走行性能はパワーアップし、それ以外のモデルも燃費が向上しましたが、販売台数としてはあまり良い結果を残せませんでした。

前モデル(2013年~)

アブソルート 20周年記念パッケージ

ホンダ オデッセイ アブソルート 20周年記念パッケージ 2015年

直噴エンジンが採用されるようになり、さらにパワーアップしたのが前モデルです。
2016年にはホンダ独自のハイブリッドシステムを搭載した、待望のハイブリッドモデルが発売され、ガソリンモデルは引き続き直噴エンジンを採用しています。

ホンダの歴史についてはこちら

オデッセイの評価やクチコミ情報はこちら

ホンダ 新型オデッセイの発売日・予約受注開始日は?

(参考)オデッセイ ハイブリッド 2016年型

ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2015年型

新型オデッセイ/オデッセイハイブリッドの発売日は11月17日と発表されました。
フルモデルチェンジではないので、予約の受注は無いでしょう。

今回のマイナーチェンジによる変更点は、小さな変化とは言えども、これまでとは違った印象の外装デザインには注目せざるを得ません。
また、ハイブリッド車のみに追加される渋滞追従機能はそれだけで安全性能を大きく向上させそうです。
ガソリン車にも追加してほしいですね。

MOBYでは新型オデッセイ/オデッセイハイブリッドの情報が発表され次第、最新情報を随時こちらに更新してまいります。
今後の新型オデッセイ/オデッセイハイブリッドに関する情報にご期待ください。

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