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トヨタC-HR(CHR)おすすめグレードはGかS!違いを徹底比較

トヨタ自動車が発売したばかりの新型SUV「C-HR(CHR)」。ハイブリッドエンジンとガソリンエンジンを搭載した計4種のグレードを揃えています。本記事ではそんなC-HRについて、グレード別の違いやおすすめのグレードについて紹介しているので、C-HRのグレード選びで迷っている方は是非ご覧になっていってください!

トヨタC-HR(CHR)とは?

トヨタ新型CHRの画像

C-HRはトヨタ自動車が12月14日に発売したばかりのSUVです。
「TNGAプラットフォーム」を採用した車種としては、4代目プリウスに続く2番目の車であり、新型のプリウスでも採用されている最新鋭のハイブリッド技術がふんだんに使用されています。

エクステリアデザインは「センシュアル スピード‐クロス」をテーマに、ダイアモンドをモチーフとしたスピード感のある独創的なボディ形状となっています。
また、トヨタ車独自のデザインである「キーンルック」や「アンダープライオリティ」も引き続いて採用されており、トヨタ車らしさも失ってはいません。

グレード構成はハイブリッドエンジンを搭載した上級モデルのGとオープンモデルのS、GとSをそれぞれガソリンエンジンに置き換えたG-TとS-Tの計4種が用意されています。
本記事では、そんなC-HRのグレード別の違いを徹底比較しているので、C-HRのグレード選びで迷っているという方は是非ご覧になっていってください。

C-HRやTNGAの詳細はこちら!

トヨタ C-HRのグレード別の詳細

C-HR S/G

「S」はC-HRの最もスタンダードなグレードで、「G」はその上級グレードです。
エンジンには軽量・小型・高効率の1.8L 直列4気筒ハイブリッドエンジンを搭載し、燃費性能はクラストップレベルの30.2km/Lを実現しています。

■価格(税込)
S:2,646,000円~
G:2,905,200円~

■エンジン性能
総排気量:1,797cc
エンジン最高出力:98ps/5,200rpm
エンジン最大トルク:14.5kgm/3,600rpm
モーター最高出力:72ps
モーター最大トルク:16.6kgm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

■燃費性能
30.2km/L(JC08モード)

■車体寸法
全長:4,360mm
全幅:1,795mm
全高:1,550mm
ホイールベース:2,640mm

C-HR S-T/G-T

「S-T」と「G-T」は、「S」と「G」それぞれのガソリンエンジンモデルです。
1.2L 直列4気筒直噴ターボエンジンと4WDの組み合わせにより、力強い走りとスムーズな加速性能を実現しています。

■価格(税込)
S-T:2,516,400円~
G-T:2,775,600円~

■エンジン性能
総排気量:1,196cc
エンジン最高出力:116ps/5,200~5,600rpm
エンジン最大トルク:18.9kgm/1,500~4,000rpm
トランスミッション:スーパーCVT-i
駆動方式:4WD

■燃費性能
15.4km/L(JC08モード)

■車体寸法
全長:4,360mm
全幅:1,795mm
全高:1,565mm
ホイールベース:2,640mm

C-HRの主なグレード別標準装備の違い

C-HR「G」

C-HRの画像です。

C-HRは、上級グレードである「G」「G-T」とベーシックグレードである「S」「S-T」で、標準装備の内容にも違いがあります。

■主な全車標準装備
・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」
・電動パーキングブレーキ
・本革巻き3本スポークステアリングホイール
・スマートエントリー&スタートシステム

G/G-Tの主な標準装備

■エクステリア
・225/50R18タイヤ&18×7Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付)
・ドアベルトモールディング(メッキ)&ドアウインドゥフレームモールディング
・LEDフロントフォグランプ
・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置、ヒーター、足元イルミネーションランプ付)
・スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
・オートワイパー(雨滴感応式)
・自動防眩インナーミラー

■内装
・上級ファブリック+本革シート表皮
・電動ランバーサポート(運転席)
・快適温熱シート(運転席、助手席)
・室内イルミネーション(フロントカップホルダー、フロントドアトリムアームレスト下部)
・シートバックポケット(運転席、助手席)
・ナノイー(弱酸性イオン発生機能)
・運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(運転席チケットホルダー、照明付)

■安全装備
・ブラインドスポットモニター
・クリアランスソナー&バックソナー

■オプション
・本革シート表皮
・Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト&LEDリヤコンビネーションランプ
・リヤフォグランプ+寒冷地仕様
・リヤクロストラフィックアラート+バックカメラ

S/S-Tの主な標準装備

■エクステリア
・215/60R17タイヤ&17×6 ½Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装/センターオーナメント付)
・ドアベルトモールディング(ブラック)&ドアウインドゥフレームモールディング
・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置、ヒーター付)
・UVカット機能付フロントドアグリーンガラス
・防眩インナーミラー

■内装
・ファブリックシート表皮
・運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(運転席チケットホルダー付)

■オプション
・リヤフォグランプ+寒冷地仕様
・バックカメラ

C-HRのおすすめのグレード①「S」

C-HRの画像です。

C-HRのおすすめグレードは、やっぱりハイブリッドモデルのスタンダードグレード「S」です。
基本的な装備は揃っており、最廉価のガソリンモデルである「S-T」との価格差も10万円程度ですので、30.2km/Lという優れた燃費性能があれば、あっという間に元が取れます。

安全性能の要である「Toyota Safety Sense P」も全車標準装備となっているので、純粋なガソリンエンジンによほどのこだわりがある訳でもない限り、わざわざ「S-T」を選ぶ意味はありません。

全グレードで最もコストパフォーマンスが優れているのは、この「S」だといえるでしょう。

■価格:2,646,000円(税込)
■燃費:30.2km/L(JC08モード)

C-HRのおすすめのグレード②「G」

トヨタ最新のSUVを購入する以上、やっぱり最上級グレードを購入したい!
そういう方には、C-HRのハイブリッドモデルの最高峰である「G」がおすすめです。

「S」グレードには搭載されない「ナノイー」や「スーパーUVカット・IRカット機能付ガラス」、「シートヒーター」といった快適装備を多数そろえ、シートにも本革を使用するなど高級感も抜群です。

価格は「S」よりも20万円以上高いですが、その価格以上の満足感を得られるはずですので、お金に余裕があるなら迷わず「G」を選びましょう。

■価格:2,905,200円(税込)
■燃費:30.2km/L(JC08モード)

ハイブリッド車についてはこちら

C-HRのグレードはコスパなら「S」高級感なら「G」がおすすめ!

C-HRの画像です。

トヨタの新型SUV、C-HRのおすすめグレード徹底比較はいかがでしたでしょうか?

コストパフォーマンス的に考えると、C-HRのガソリンモデルである「S-T」と「G-T」は、ハイブリッド車より販売価格が安くても、最終的には燃費性能で「S」と「G」に差を付けられてしまいます。
よって、必然的におすすめの選択肢はハイブリッドに限られてしまうのです。

「S」には車として基本的に必要なものは揃っており、燃費性能も「G」と変わらないので、コストパフォーマンスでは最も優れているといえます。
その反面、「G」にはその価格の分だけユーザーを満足させることができる快適装備が揃っており、一概にどちらが優れているかを決めることはできません。

あえて言うならば、C-HRに求めるものがコスパなら「S」、満足感なら「G」を選ぶと、まず間違いはないと思われます。
もちろん、実際にC-HRを購入する際には、しっかりと試乗して自分にピッタリのグレードを選ぶようにしてくださいね!

その他のSUVや新型車についてはこちら

CH-Rベースのレクサス車と噂のレクサスUXについてはこちら!

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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